さて、この日は石橋に行ってみようと。
石橋といえば叩いて渡ることで有名であるが、石橋を叩いちゃうほどに心配性な人は叩いたことによる劣化が心配で補強工事とかを始めちゃいそうだし、そうなるといつになると橋の向こう側に行けるのか他人事ながら心配になっちゃうよね。
石橋に向かう前にちょっと尼崎で用事を済ませる。
2国を東上
ここがあれだな。YURIカモメさんがブログの記事に書いていたスシローの建築現場だな。
票をチェック
8階建のマンションが建つみたい。
その東側
こちらの現場がスシローになるようだ。
労災保険の期日が11月24日になっているから早ければ今年の年末にはオープンしちゃうのかな。
これは楽しみだね。
更に東上
焼肉きんぐさん
現時点では既にオープンしてていちおう情報の収集は行っているが、ネットに上がっているお肉の写真を見るととても行こうとは思えないのだけどね。
税込でランチ1000円ディナー2000円ならなんとかという感じ。
杭瀬のインネパ店のランチ
再び2国へ
しまうまみたいなビルでそのまま葬儀会場に転用できそうだね。
コーナンへ
普段、お菓子の類はあまり買わない僕であるがついレジ前に置いてあって買ってしまった。
あのロッテの梅ガムがラムネになったという。
このガムは子供の頃によくどこかにお出掛けする際に親から買い与えられていた記憶がある。
阪神尼崎駅の方へ
このバスに乗ろう。
小一時間後、川西能勢口に到着
このデイリーライフマーケット(の入り口の看板)も見慣れたものだ。
そのまま阪急川西能勢口駅から目的地へと
石橋阪大前である。
箕面方面へ行くにはあっちのホームに行けばいいのだろう。
石橋阪大前というだけあってこの駅から東に行くとかの名門大学大阪大学が存在するという。
だがしかし、この日は休日とあって学生らしき姿はほぼ見掛けない。
現役の阪大生を見掛けたらサインを貰って一緒に写真を撮ってもらおうと思っていたのだが。
阪大というのは日本の受験界の中では最高峰の一つといってもほぼ差し支えないだろうが、その中の人達はどんな人たちなんだろうね。
受験勉強という尺度の中では無作為100人の中で最上位の1人とか2人のレベルの人達ばかりが集まっている集団というのが入口の時点での大阪大学であるが、そういう人たちはどのような思考のプロセスを経てその日のランチを決めているのだろうか。
やはり新コロが落ち着いたら潜入して学生食堂で大阪大学ランチを食べてみる必要があると思われる。
駅前のマーケットをブラブラとリサーチ
この辺が商店街の端っこになるみたい。
きじむなーって何だっけ?
マーケットに戻っていく。
さて、どうしたものか。
カタカナのソとンの書き分けが出来ていないと無性にイライラするがこれは何かの病気なのだろうか。
わざと書き分けないで僕をイライラさせようとする悪の勢力が存在するのかもしれないという考えに至り、イライラしていては相手の思う壺だということでさほど気にしないことにしている。
でも、外国人からしたらソとンは難しいだろうし、そもそも平仮名と片仮名と漢字とローマ字と英語が入り混じった日本の風景というのはなかなかに解読が難しいものなんじゃないかな。
行ったことはないが、アメリカの風景にある文字はアルファベットの26文字(大文字小文字で52になるのかな。)と数字9種と$だけだと思っているが、実際はどうなんだろうね。
店の屋号はORUGANだがこれはORGANのことなのかどうなのかは店の中の人に訊いてみないと分からない。
ランチを求めてさまよう
あっ、ごん兵衛さんの石橋店だ。
公式サイトの情報で存在は知っていたが実在してたんだねえ。
尼崎とここ石橋にしかないと思うと何かの縁があるのかな。
民芸そば処一花さん
なんとなく良さそうだがどうしようかな。
学生の街のそば屋さんはあなどれない。
在学中にたまに来てた店で卒業してからは御無沙汰で久しぶりに来ましたみたいな雰囲気でランチを食べてみるのも悪くないかな。
「就職先が関東で最近、転勤で関西に戻って来たんですよ。いやあこの辺は昔とあんまり変わってないっすねえ」みたいな感じでね。
時刻は14時前
気温はヤバいな。37℃
新コロ対策の体温計が設置されてる店だと入れない可能性を感じる。
池田まち角の図書館第3号を発見。
文教地区という感じだね。
まち角の図書館 | 池田市立図書館
我が街、尼崎だとどうなるかな。
棚が人間革命で埋まったりするのだろうか。
さあ、時間もそろそろランチ限界だ。
決めなきゃ…
よし、ここにしてみよう。
なんかよく分からない感じだが普通の店に入るよりは面白いだろう。
みやぎ屋さん
ランチをオーダー
ゆで豚なんてのは沖縄感があって良いね。
チーズオムレツである。
ランチを食べているとお客さんが入ってきた。
なかなかに1人で騒がしい人であったが、店内に貼られているハブ酒のハイボール的なやつに食いついた。
なるほど、僕も気になっていたんだ。
適当なタイミングで発注してみた。
なるほど、飲みやすいように工夫されているのか甘い味だ。
やはりハブ酒はボトルの中にハブが鎮座してるものから出てくるところを見ないとハブ酒感を感じないね。
メニューには泡盛がずらりと並んでいたが飲まずに我慢。
泡盛をロックで飲むのが普通になってしまうと沖縄人レベルのそういう遺伝子を持っていない僕にとっては身の破滅につながりかねないし、どれを頼んだらいいのかよく分からないだよね。
泡盛500円とだけ書いてあれば頼みそうな感じもあるが。
なんか泡盛飲みたくなってきた。
とはいえ泡盛というのは飲む状況が難しい。
沖縄に旅行にでも行けば泡盛メインでチャイサーにオリオンビールというスタイルで良さそうだし、僕が沖縄に引越ししたら早々にアル中で大変なことになりそうだ。
やはり沖縄料理店に行くのが良いのかな。
近所にあったっけ?沖縄料理店。
琉球DININGあしびな~
ここあたりが良さそうか。
食後、マーケットでお土産を調達
面白雑居ビルをちょっと探検
狭い道を利用して石橋阪大前駅へ。
そのまま電車に乗って宝塚を目指すことに。
雲雀丘花屋敷駅で乗り換え
この駅にも色々と逸話があるがまあ気にしない。
宝塚のパントリーで桃屋のつゆをゲット
帰宅
阪急石橋駅前商店街の鳥伊商店さんで焼鳥を買ってきた。
ふりそでって美味しいね。
石橋といえば叩いて渡ることで有名であるが、石橋を叩いちゃうほどに心配性な人は叩いたことによる劣化が心配で補強工事とかを始めちゃいそうだし、そうなるといつになると橋の向こう側に行けるのか他人事ながら心配になっちゃうよね。
石橋に向かう前にちょっと尼崎で用事を済ませる。
2国を東上
ここがあれだな。YURIカモメさんがブログの記事に書いていたスシローの建築現場だな。
票をチェック
8階建のマンションが建つみたい。
その東側
こちらの現場がスシローになるようだ。
労災保険の期日が11月24日になっているから早ければ今年の年末にはオープンしちゃうのかな。
これは楽しみだね。
更に東上
焼肉きんぐさん
現時点では既にオープンしてていちおう情報の収集は行っているが、ネットに上がっているお肉の写真を見るととても行こうとは思えないのだけどね。
税込でランチ1000円ディナー2000円ならなんとかという感じ。
杭瀬のインネパ店のランチ
再び2国へ
しまうまみたいなビルでそのまま葬儀会場に転用できそうだね。
コーナンへ
普段、お菓子の類はあまり買わない僕であるがついレジ前に置いてあって買ってしまった。
あのロッテの梅ガムがラムネになったという。
このガムは子供の頃によくどこかにお出掛けする際に親から買い与えられていた記憶がある。
阪神尼崎駅の方へ
このバスに乗ろう。
小一時間後、川西能勢口に到着
このデイリーライフマーケット(の入り口の看板)も見慣れたものだ。
そのまま阪急川西能勢口駅から目的地へと
石橋阪大前である。
箕面方面へ行くにはあっちのホームに行けばいいのだろう。
石橋阪大前というだけあってこの駅から東に行くとかの名門大学大阪大学が存在するという。
だがしかし、この日は休日とあって学生らしき姿はほぼ見掛けない。
現役の阪大生を見掛けたらサインを貰って一緒に写真を撮ってもらおうと思っていたのだが。
阪大というのは日本の受験界の中では最高峰の一つといってもほぼ差し支えないだろうが、その中の人達はどんな人たちなんだろうね。
受験勉強という尺度の中では無作為100人の中で最上位の1人とか2人のレベルの人達ばかりが集まっている集団というのが入口の時点での大阪大学であるが、そういう人たちはどのような思考のプロセスを経てその日のランチを決めているのだろうか。
やはり新コロが落ち着いたら潜入して学生食堂で大阪大学ランチを食べてみる必要があると思われる。
駅前のマーケットをブラブラとリサーチ
この辺が商店街の端っこになるみたい。
きじむなーって何だっけ?
マーケットに戻っていく。
さて、どうしたものか。
カタカナのソとンの書き分けが出来ていないと無性にイライラするがこれは何かの病気なのだろうか。
わざと書き分けないで僕をイライラさせようとする悪の勢力が存在するのかもしれないという考えに至り、イライラしていては相手の思う壺だということでさほど気にしないことにしている。
でも、外国人からしたらソとンは難しいだろうし、そもそも平仮名と片仮名と漢字とローマ字と英語が入り混じった日本の風景というのはなかなかに解読が難しいものなんじゃないかな。
行ったことはないが、アメリカの風景にある文字はアルファベットの26文字(大文字小文字で52になるのかな。)と数字9種と$だけだと思っているが、実際はどうなんだろうね。
店の屋号はORUGANだがこれはORGANのことなのかどうなのかは店の中の人に訊いてみないと分からない。
ランチを求めてさまよう
あっ、ごん兵衛さんの石橋店だ。
公式サイトの情報で存在は知っていたが実在してたんだねえ。
尼崎とここ石橋にしかないと思うと何かの縁があるのかな。
民芸そば処一花さん
なんとなく良さそうだがどうしようかな。
学生の街のそば屋さんはあなどれない。
在学中にたまに来てた店で卒業してからは御無沙汰で久しぶりに来ましたみたいな雰囲気でランチを食べてみるのも悪くないかな。
「就職先が関東で最近、転勤で関西に戻って来たんですよ。いやあこの辺は昔とあんまり変わってないっすねえ」みたいな感じでね。
時刻は14時前
気温はヤバいな。37℃
新コロ対策の体温計が設置されてる店だと入れない可能性を感じる。
池田まち角の図書館第3号を発見。
文教地区という感じだね。
まち角の図書館 | 池田市立図書館
我が街、尼崎だとどうなるかな。
棚が人間革命で埋まったりするのだろうか。
さあ、時間もそろそろランチ限界だ。
決めなきゃ…
よし、ここにしてみよう。
なんかよく分からない感じだが普通の店に入るよりは面白いだろう。
みやぎ屋さん
ランチをオーダー
ゆで豚なんてのは沖縄感があって良いね。
チーズオムレツである。
ランチを食べているとお客さんが入ってきた。
なかなかに1人で騒がしい人であったが、店内に貼られているハブ酒のハイボール的なやつに食いついた。
なるほど、僕も気になっていたんだ。
適当なタイミングで発注してみた。
なるほど、飲みやすいように工夫されているのか甘い味だ。
やはりハブ酒はボトルの中にハブが鎮座してるものから出てくるところを見ないとハブ酒感を感じないね。
メニューには泡盛がずらりと並んでいたが飲まずに我慢。
泡盛をロックで飲むのが普通になってしまうと沖縄人レベルのそういう遺伝子を持っていない僕にとっては身の破滅につながりかねないし、どれを頼んだらいいのかよく分からないだよね。
泡盛500円とだけ書いてあれば頼みそうな感じもあるが。
なんか泡盛飲みたくなってきた。
とはいえ泡盛というのは飲む状況が難しい。
沖縄に旅行にでも行けば泡盛メインでチャイサーにオリオンビールというスタイルで良さそうだし、僕が沖縄に引越ししたら早々にアル中で大変なことになりそうだ。
やはり沖縄料理店に行くのが良いのかな。
近所にあったっけ?沖縄料理店。
琉球DININGあしびな~
ここあたりが良さそうか。
食後、マーケットでお土産を調達
面白雑居ビルをちょっと探検
狭い道を利用して石橋阪大前駅へ。
そのまま電車に乗って宝塚を目指すことに。
雲雀丘花屋敷駅で乗り換え
この駅にも色々と逸話があるがまあ気にしない。
宝塚のパントリーで桃屋のつゆをゲット
帰宅
阪急石橋駅前商店街の鳥伊商店さんで焼鳥を買ってきた。
ふりそでって美味しいね。