さて、ランチ週報である。
今週は緊急事態宣言も解除されたということで6ランチ。
久しぶりな感覚である。
月曜日
心に決めたランチ店があり庭へと。

えっ、もうカキフライの季節なの?
決めた心が揺らぐ。
でも、大丈夫。この看板は予告でありまだ提供はされていない。
それにしても毎年、出始めの頃だけ限定メニュー提供して本来の旬の時期にはもう終わってるというのは止めて欲しいのだがどういう仕組みなんだろね。
まあでも、松のやさんはけっこう寒い時期でもやってたっけ。

やみつき唐揚げ丼か。
まあ、これはスルーで良かろう。
ということで、ごん兵衛さんへ
といっても、隣のGONのスペースを利用した営業だ。

期間限定ワンコインランチを食べようと。
A定だな。
店内へと。割と混んでるし、後からのお客様は満席のためお断り状態だ。
緊急事態宣言の為、営業しているお店が減っているのでランチ難民が発生しがちな状況だ。

手が届く範囲にそれぞれピッチャーが準備されておりこれは良いな、と。
サーバーの注ぎ口を180度向きを変えてみても良いかもしれないね。

来た。
これが500円の定食とはなかなかのものだ。
メイン部にズームイン

まあ長らく営業休止していたので店員さんの練習という側面もあるのかな。
ありがたくいただくことに。
近所の店舗

ラーメン屋さんがあった店舗の情報が公開されている。
家賃が50万円で礼金が165万円とのこと。
50万円というのはどれぐらい大変なんだろう。
ラーメンで考えるとお客さん1人当たりの利益は300円ぐらいかな。
じゃあ、それを50万円で割る。
すると1666という数字が出た。
これはすなわち家賃を出すには月に1700人ぐらいのお客さんが店に来て飲食する必要があるということだ。
1700を30で割るとおおよそ60
1日に60人お客さんが来てやっと家賃分の利益が出るという計算になるね。
これはなかなか大変だ。
家賃だけでは店はやっていけないからね。
終業後
夜食

本鮪とちらし寿司がオフプライスになっていたので確保。

鬼滅の刃マン2が販売されていたのでいちおう買ってみた。
1の時はけっこう話題になり僕も買おうと思ってコンビニに行ってみたが売っていなかった。
開封

原作は最終巻しか読んでないのでよく分からないんだけどね。
火曜日
またもごん兵衛さんへ。

看板が立派になっている。
豚キムチにしようと思っていたがこの日はないみたいだ。
この日も店内はけっこうな賑わいで昨日同様の雰囲気。
近くの席に座ったBBA2人組が待機中、食事中もずっと喋っていて気分が悪い。
普通は他の客との距離が近い店では遠慮するものだがそのような感覚はないらしい。
これは別に新コロとか関係なく僕が嫌な気分になるものだし、僕の店なら即、出禁だね。

せっかくのランチもBBAのお喋りがBGMだと美味しさが5%ぐらいは減ってしまう。
夜食
万代にて

秋鮭が安いので買ってみた。
僕のお気に入りの丼も久しぶりに見かけたので買ってみた。

他人丼である。
水曜日
3日続けて同じ店もあれなのでこのお店へ。

アマゴッタの離れ

トンテキにしよう。
だがしかし、店内は混んでいる。
いちおう空席があったので座ることはできたが、お店の方が「時間が掛かるけどよろしいか」と訊いてきたので、じゃあ止めときますと。
ランチ難民だ。
隣の店へ。
油そばなんてのは僕の趣味ではないがこの際仕方なかろう。

ここも混んでいる。
緊急事態宣言とは大変なものだなあ。
仕方なく更に別のお店へ。
ここなら大丈夫だろうと。

ラーメン屋さんへ。
まあ、二度と行くことがないだろうねってのが感想。詳細は書かないけどね。
ただ単に個人的に気に入らない点と一般的に変だなあと思われる事象が発生してた。
終業後
お肉が安かった。

木曜日
きらくさんへ

750円とごん兵衛さんよりは高額となるが、前日の事を思い返せば十二分に神価格だね。
この日の日替わりはよだれ鶏とのこと。

うどんの汁がチンチンに熱くてピッチャーが各客に提供されるという点で良い店だな、と。
夜食
コノミヤさんへ

レジを通すと寝かせてカゴの中に入れていたビールと牛乳が立っていた。
何故、わざわざバランスが悪い入れ方をしようとするのだろうか。
1つのカゴの中でレジを通した通してないを区別するためなら理解ができるが、こちらのレジはカゴからカゴへと商品を移すタイプ。
それはさておき初品の商品が安くなっていたので買ってみた。
店内焼き上げの穴子重だという。

まあ量は十分。半額での購入だけどね。
穴子という食材は焼くよりも煮た方が良いと思うんだけどどうだろうね。
そりゃあ焼きたてならまた違うのだろうけど、このように時間が経ってから食べるとなるとね。
金曜日
鳥光さんへ

日替わりが残っているかどうかが重要だ。
日替わりのコスパはちょっと異常。
通常のランチメニューと比べるとね。
無事に日替わりを確保
まずは串3本

皮とつくねとムネ
普段、僕は鶏皮は食べない派であるがここのは食べることができる。
しっかりと焼いて脂を落としていれば意外と美味しいものだ。
メインの定食部

お刺身と鶏チリがこの日の定食。
この定食部分だけでも割と900円もありかという雰囲気であるが、ここに串3本がセットになるというのがすごいね。
土曜日
マキへ
またちょうど目の前で信号が赤に。
気が急く。

さて、日替わりはなんだろうか?

あれっ、おかしいな。
いつもの場所に日替わりの看板がない。
でも、のぼりは立っているしな。
とりあえず中に入ってみるか。

この日は予約がたくさん入っているいるようで非予約席は僅か。
タイミングよく滑り込むことができた。

メンチカツとしょうが焼きの定食。
メイン部にズームイン

終業後、夜食探しへ。
これは良いものが手に入った。

夜食がとらふぐのてっさなんてとても良いよね。
コノミヤさんへ

あっ、新しい吉野家さんがかなり完成に近づいている。
新業態対応の新店舗らしいがうまく地域にはまるのだろうか。
旧店舗はそのまま閉店なのかな。
先日のラーメンと食べ比べ


超簡単で良いね。このシリーズ。
お湯を入れるだけタイプの方がそりゃあ簡単なんだけど、そのタイプは熱量に不安があるからね。
その不安を解消できるという良いアイディアだ。
後にノーベルラーメン賞を受賞するかもしれない。
てっさである。

今週は緊急事態宣言も解除されたということで6ランチ。
久しぶりな感覚である。
月曜日
心に決めたランチ店があり庭へと。

えっ、もうカキフライの季節なの?
決めた心が揺らぐ。
でも、大丈夫。この看板は予告でありまだ提供はされていない。
それにしても毎年、出始めの頃だけ限定メニュー提供して本来の旬の時期にはもう終わってるというのは止めて欲しいのだがどういう仕組みなんだろね。
まあでも、松のやさんはけっこう寒い時期でもやってたっけ。

やみつき唐揚げ丼か。
まあ、これはスルーで良かろう。
ということで、ごん兵衛さんへ
といっても、隣のGONのスペースを利用した営業だ。

期間限定ワンコインランチを食べようと。
A定だな。
店内へと。割と混んでるし、後からのお客様は満席のためお断り状態だ。
緊急事態宣言の為、営業しているお店が減っているのでランチ難民が発生しがちな状況だ。

手が届く範囲にそれぞれピッチャーが準備されておりこれは良いな、と。
サーバーの注ぎ口を180度向きを変えてみても良いかもしれないね。

来た。
これが500円の定食とはなかなかのものだ。
メイン部にズームイン

まあ長らく営業休止していたので店員さんの練習という側面もあるのかな。
ありがたくいただくことに。
近所の店舗

ラーメン屋さんがあった店舗の情報が公開されている。
家賃が50万円で礼金が165万円とのこと。
50万円というのはどれぐらい大変なんだろう。
ラーメンで考えるとお客さん1人当たりの利益は300円ぐらいかな。
じゃあ、それを50万円で割る。
すると1666という数字が出た。
これはすなわち家賃を出すには月に1700人ぐらいのお客さんが店に来て飲食する必要があるということだ。
1700を30で割るとおおよそ60
1日に60人お客さんが来てやっと家賃分の利益が出るという計算になるね。
これはなかなか大変だ。
家賃だけでは店はやっていけないからね。
終業後
夜食

本鮪とちらし寿司がオフプライスになっていたので確保。

鬼滅の刃マン2が販売されていたのでいちおう買ってみた。
1の時はけっこう話題になり僕も買おうと思ってコンビニに行ってみたが売っていなかった。
開封

原作は最終巻しか読んでないのでよく分からないんだけどね。
火曜日
またもごん兵衛さんへ。

看板が立派になっている。
豚キムチにしようと思っていたがこの日はないみたいだ。
この日も店内はけっこうな賑わいで昨日同様の雰囲気。
近くの席に座ったBBA2人組が待機中、食事中もずっと喋っていて気分が悪い。
普通は他の客との距離が近い店では遠慮するものだがそのような感覚はないらしい。
これは別に新コロとか関係なく僕が嫌な気分になるものだし、僕の店なら即、出禁だね。

せっかくのランチもBBAのお喋りがBGMだと美味しさが5%ぐらいは減ってしまう。
夜食
万代にて

秋鮭が安いので買ってみた。
僕のお気に入りの丼も久しぶりに見かけたので買ってみた。

他人丼である。
水曜日
3日続けて同じ店もあれなのでこのお店へ。

アマゴッタの離れ

トンテキにしよう。
だがしかし、店内は混んでいる。
いちおう空席があったので座ることはできたが、お店の方が「時間が掛かるけどよろしいか」と訊いてきたので、じゃあ止めときますと。
ランチ難民だ。
隣の店へ。
油そばなんてのは僕の趣味ではないがこの際仕方なかろう。

ここも混んでいる。
緊急事態宣言とは大変なものだなあ。
仕方なく更に別のお店へ。
ここなら大丈夫だろうと。

ラーメン屋さんへ。
まあ、二度と行くことがないだろうねってのが感想。詳細は書かないけどね。
ただ単に個人的に気に入らない点と一般的に変だなあと思われる事象が発生してた。
終業後
お肉が安かった。

木曜日
きらくさんへ

750円とごん兵衛さんよりは高額となるが、前日の事を思い返せば十二分に神価格だね。
この日の日替わりはよだれ鶏とのこと。

うどんの汁がチンチンに熱くてピッチャーが各客に提供されるという点で良い店だな、と。
夜食
コノミヤさんへ

レジを通すと寝かせてカゴの中に入れていたビールと牛乳が立っていた。
何故、わざわざバランスが悪い入れ方をしようとするのだろうか。
1つのカゴの中でレジを通した通してないを区別するためなら理解ができるが、こちらのレジはカゴからカゴへと商品を移すタイプ。
それはさておき初品の商品が安くなっていたので買ってみた。
店内焼き上げの穴子重だという。

まあ量は十分。半額での購入だけどね。
穴子という食材は焼くよりも煮た方が良いと思うんだけどどうだろうね。
そりゃあ焼きたてならまた違うのだろうけど、このように時間が経ってから食べるとなるとね。
金曜日
鳥光さんへ

日替わりが残っているかどうかが重要だ。
日替わりのコスパはちょっと異常。
通常のランチメニューと比べるとね。
無事に日替わりを確保
まずは串3本

皮とつくねとムネ
普段、僕は鶏皮は食べない派であるがここのは食べることができる。
しっかりと焼いて脂を落としていれば意外と美味しいものだ。
メインの定食部

お刺身と鶏チリがこの日の定食。
この定食部分だけでも割と900円もありかという雰囲気であるが、ここに串3本がセットになるというのがすごいね。
土曜日
マキへ
またちょうど目の前で信号が赤に。
気が急く。

さて、日替わりはなんだろうか?

あれっ、おかしいな。
いつもの場所に日替わりの看板がない。
でも、のぼりは立っているしな。
とりあえず中に入ってみるか。

この日は予約がたくさん入っているいるようで非予約席は僅か。
タイミングよく滑り込むことができた。

メンチカツとしょうが焼きの定食。
メイン部にズームイン

終業後、夜食探しへ。
これは良いものが手に入った。

夜食がとらふぐのてっさなんてとても良いよね。
コノミヤさんへ

あっ、新しい吉野家さんがかなり完成に近づいている。
新業態対応の新店舗らしいがうまく地域にはまるのだろうか。
旧店舗はそのまま閉店なのかな。
先日のラーメンと食べ比べ


超簡単で良いね。このシリーズ。
お湯を入れるだけタイプの方がそりゃあ簡単なんだけど、そのタイプは熱量に不安があるからね。
その不安を解消できるという良いアイディアだ。
後にノーベルラーメン賞を受賞するかもしれない。
てっさである。
