さて、さんまである。
休日のランチにさんまを食べたよという日記

この日もランチを求めて散歩

出屋敷リベルへ
ことぶき食堂さんは土日休みなのか。

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ということでやよい軒へ

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新メニューのさんまの塩焼と肉豆腐の定食を食べることに。
やよい軒は水が美味しい。


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到着
さんまにズームイン

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あまり型の良いさんまではないのかな。
まあこの時期ならこれぐらいでも良い方のような気がするが、この時期のこの型のさんまをこれぐらいのお値段で食べられるなんてことがあるのだろうか。
はしりの時期のみ提供されるという謎の形態の謎を誰か解いてくれないだろうか。

肉豆腐は今回も厚揚げタイプであった。
肉豆腐を名乗るなら豆腐が良いなと思うのだがこれもどこかの地方ではそれが標準なのかな。
まあ厚揚げの中身は豆腐なんだけどね。

帰宅前にかつおを購入

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404円+税


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切り分けるとこれぐらいの量に。
かつおのたたきを1から作ろうとするとかなり大変だが現代ではほんの500円足らずで手に入れることができる。便利な時代だ。

かつおを釣るという行為を想像しただけでかなり大変そうだし危なそうだよね。
一本釣りとかしてたら頭にかつおが落ちてきそうだ。

次の週
今度は街かど屋さんへ
玉出の向かい側で先日工事をしていたIEMON CUBEの実態はいまだに僕には分かっていない。

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向かい側のコノミヤさん

新メニューののぼりが立っている。
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さんま定食750円か。
明石風だし玉子焼きにはいか下足が入っているというが、そういうものなのだろうか。
明石で玉子焼というとあの丸っこいやつが8個ほど板に並んだものを思い浮かべるがのぼりの写真的にそうではないみたい。
っていうか、明石ならたこじゃね?というのが最初に浮かぶ疑問であるが…
イカも獲れるとは思うけど。

そして明石風というほどの明石に特有の食べ方というものがあるのだろうか。
たこ焼きならソースではなくて出し汁に浸けて食べるという文化があるがこの写真は出し巻き玉子に出汁が掛かっているような雰囲気だ。
これは調査が必要だね。
公式サイトを確認


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いか下足のみならず紅生姜まで入っているという。そして上に大根おろしとねぎ。
これを明石の方に見せたらどのような反応があるのだろうか。
これほんとに明石風?

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さんま塩焼き&鶏竜田定食にした。

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通常のさんま定食が750円で100円課金するだけで立派な鶏竜田が食べられるなら課金しない手はなかろう。よく見ると冷奴がなくなっているが特に問題ない。


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これはまたスリムなさんまだなあ。
とはいえ焼き魚というのは美味しい。
そして100円の鶏竜田

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せめて10月中はさんまがあると良いのだが公式サイトを確認すると既に牡蠣が限定メニューとして登場している。
これもまだ早いんだけどなあ。

24時間リーズナブルな定食「街かど屋」|ライフフーズ