さらなる不思議体験。
の前にひとつ学んだこと。
レストランのパンを食べる時は一口大にちぎってから食べるのがマナーということ。
そのままかぶりつくのはお行儀が悪いことになっている。
テーブルマナーには疎いので、今回の不思議体験をきっかけに新しいことを学んだ。
日々、勉強だな。
今度、機会があったら同席の人に教えてあげよう。
同席の人をオレの好きないちこちゃんで妄想。
ラ「パンは一口大にちぎってから食べないとあかんよ。それがマナーや」
い「そうなん。」
い「パンキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━ !!!」
運ばれきたパンを一生懸命ちぎって食べ始めるいちこ。
その愛らしい姿をしばし眺めたあと、おもむろにランチキングはパンにそのままかぶりつく。
い「えっ、ちょ!?」
ラ「パンはこうやって食べるんが一番、美味い。」
ラ「一番美味しく食べるのがオレのマナーや。」
い「・・・」
なんだこれ?
妄想はさておき、マナーを知ってて守らないと知らずに守らないでは気持ちの持ちようが違う。
このマナーを知らないでパンにかじりついたオレの姿を妄想してみた。
同席の相手はやっぱりいちこちゃん。
ラ「パンキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━ !!!」
パンにかじりつくランチキングを呆れた表情で眺めるいちこ氏
「ちょっと! パンはちぎってから食べるのがマナーやで!!」
知らないオレ
ラ「えっ、ごめんなさい。知らなかったもので。今後、気をつけます。」
知ってるオレ
ラ「ん、知っとるよ。でもパンをちぎる動作って綺麗に見えないし、パンくずが飛び散るから嫌いなんだ。」
「それに丸かじりした方が美味しい感じがする。」
なんだこれ?
パンのマナーはさておき、不思議体験である。
瓶ビールで不思議体験をした。
ホテルのビールは高級品なのでちょっとずつ飲んでた。
スパゲッティを口に入れた次の瞬間、店の人がまだ残っている私の瓶ビールを持ち上げた。
「いや、まだ入ってるのに下げる気か?こいつ。」でも、口の中にはスパゲッティが入っている。
で、店の人が訊いてくる「お注ぎしますか?」
「結構です」って答えたいけど、口の中にはスパゲッティが入っているので喋れない。
そして、私のグラスを見ると底にまだ2㎝ぐらいビールが残っている。
この場合、私のルールでは残っているのを飲んでからでないと、次のビールは入れないから、飲んでから「お願いします」って言わんといかん。
接待で相手のグラスをチェックしてるんじゃないんだから。
ってか、接待でも相手が口の中に食べ物が入ってる時は話しかけないよ。
不思議を分析すると、まずビールに手を掛けるタイミング。
持ってからじゃなくて、持つ前に声を掛けるべき。
で、客の様子をちゃんと観察する。
口の中に食べ物が入ってる時は声を掛けない。
この2点が守られていれば、不思議がなくなる。
店の人が近づいてきて、こちらに「お注ぎいたしましょうか?」と訊く、オレは答える「結構です。ありがとう。」
シンプルなやりとりである。
今回の不思議体験はこれでお終い。
あれっ、もう一件不思議を体験したからまだつづいちゃうな。
尼崎のレストランブログを探してみよう。
の前にひとつ学んだこと。
レストランのパンを食べる時は一口大にちぎってから食べるのがマナーということ。
そのままかぶりつくのはお行儀が悪いことになっている。
テーブルマナーには疎いので、今回の不思議体験をきっかけに新しいことを学んだ。
日々、勉強だな。
今度、機会があったら同席の人に教えてあげよう。
同席の人をオレの好きないちこちゃんで妄想。
ラ「パンは一口大にちぎってから食べないとあかんよ。それがマナーや」
い「そうなん。」
い「パンキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━ !!!」
運ばれきたパンを一生懸命ちぎって食べ始めるいちこ。
その愛らしい姿をしばし眺めたあと、おもむろにランチキングはパンにそのままかぶりつく。
い「えっ、ちょ!?」
ラ「パンはこうやって食べるんが一番、美味い。」
ラ「一番美味しく食べるのがオレのマナーや。」
い「・・・」
なんだこれ?
妄想はさておき、マナーを知ってて守らないと知らずに守らないでは気持ちの持ちようが違う。
このマナーを知らないでパンにかじりついたオレの姿を妄想してみた。
同席の相手はやっぱりいちこちゃん。
ラ「パンキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━ !!!」
パンにかじりつくランチキングを呆れた表情で眺めるいちこ氏
「ちょっと! パンはちぎってから食べるのがマナーやで!!」
知らないオレ
ラ「えっ、ごめんなさい。知らなかったもので。今後、気をつけます。」
知ってるオレ
ラ「ん、知っとるよ。でもパンをちぎる動作って綺麗に見えないし、パンくずが飛び散るから嫌いなんだ。」
「それに丸かじりした方が美味しい感じがする。」
なんだこれ?
パンのマナーはさておき、不思議体験である。
瓶ビールで不思議体験をした。
ホテルのビールは高級品なのでちょっとずつ飲んでた。
スパゲッティを口に入れた次の瞬間、店の人がまだ残っている私の瓶ビールを持ち上げた。
「いや、まだ入ってるのに下げる気か?こいつ。」でも、口の中にはスパゲッティが入っている。
で、店の人が訊いてくる「お注ぎしますか?」
「結構です」って答えたいけど、口の中にはスパゲッティが入っているので喋れない。
そして、私のグラスを見ると底にまだ2㎝ぐらいビールが残っている。
この場合、私のルールでは残っているのを飲んでからでないと、次のビールは入れないから、飲んでから「お願いします」って言わんといかん。
接待で相手のグラスをチェックしてるんじゃないんだから。
ってか、接待でも相手が口の中に食べ物が入ってる時は話しかけないよ。
不思議を分析すると、まずビールに手を掛けるタイミング。
持ってからじゃなくて、持つ前に声を掛けるべき。
で、客の様子をちゃんと観察する。
口の中に食べ物が入ってる時は声を掛けない。
この2点が守られていれば、不思議がなくなる。
店の人が近づいてきて、こちらに「お注ぎいたしましょうか?」と訊く、オレは答える「結構です。ありがとう。」
シンプルなやりとりである。
今回の不思議体験はこれでお終い。
あれっ、もう一件不思議を体験したからまだつづいちゃうな。
尼崎のレストランブログを探してみよう。