牛丼屋で牛丼以外の定食を食べる人は…
そう、こんな感じの記事を最近、ネットで読んだ記憶がある。私はネットっ子なのである。

あとに続く言葉はちょっと失礼な感じで
牛丼屋で牛丼以外の定食を食べる人は馬鹿
お金の使い方が分かってない人
というような話だったように記憶している。

そんなわけで牛丼屋で定食を食べてきた。
松屋のデミたま定食。
680円!
店内最高値の高嶺の花である。
通常の牛丼が290円なので、390円も高い。牛丼2杯分以上。
2杯も食べないよ、オレは。

まずはサラダが提供される。
おお、このフルコース感。さすがは高級定食。
 
店員氏「まずはこれをどうぞ」と。

そして、すぐにデミたまとご飯、味噌汁が到着。
テーブルが皿で溢れる。

 
狭い。確かに定食を並べることを想定していないテーブルの広さである。
あとで気が付いたけど、水のピッチャーが所定の位置から外れていたのも狭さの要因であったが、所定の場所に戻してもやっぱり狭い。
これだけ並べると、隣の人からするとちょっと邪魔な感じ。

だがしかし、この高級定食を食べていると周囲に対して圧倒的な優越感を感じることができる。
君たちはメイン食材がご飯の上にのったコンパクトな食べ物と薄い味噌汁がランチか。かわいそうに。
まあ、私の味噌汁も薄いんだけどね。

要するにタイトルの件の記事を書いた人は自分が牛丼食べてる横に「何とか定食」を食べてる人がいて、羨ましくて仕方なかったんだろう。
そのルサンチマンを発露させたのが、その記事の内容。(ちょっと高尚な表現?ルサンチマンって何人だろ?)

とはいえ、定食の皿を並べた窮屈感もあまり良いものではないね。
狭いカウンターの上に皿に乗せた器が出てくるとか鬱陶しい。
食べるならせめて、オフタイムじゃないとゆったりできない。

あのカウンターは牛丼と味噌汁椀を置くように設計されてる。
デミたまをアップで。
 
意外と美味い。味が滲みるように切り込みが入ってて、食べやすいようにスプーンが付いてる。

店を出てみると、季節限定メニューを発見。
 
山かけネギトロ丼である。
某すき家とは異なり、赤い円盤がのったタイプのネギトロではないようだ。
実物を見てみないと、わからんけどね。
今度、食べよう。



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