さて、明石焼である。
先日、阪神電車の1Dayチケットで明石に行った際、折角なので明石焼を食べてみることに。

明石焼なんて、10年以上前に冷凍のを食べたことがあったようななかったような。
たこ焼きパーティーをした時に出汁の入った椀があったようななかったような。
このぐらいの覚えしかない。

今回、初めて明石でちゃんとした明石焼を食べること。
おっと、現地の人は玉子焼って呼称するらしい。舐められないように玉子焼って注文しないと!

さて、店を選ぼう。
魚の棚商店街付近の店から選ぶことにする。

大雑把に20店ぐらいはあるのかな。玉子焼が食べられる店。
色んなタイプの店がある。
一人でやってるような店や、行列の出来ている店。

とりあえず行列の出来ている店はパス。
並ぶの嫌い。
店頭で呼び込みをしてる店も苦手なので、パス。

店を探しながら、飲食店で店頭呼び込みをしてる店が何で嫌なのかをちょっと考えてみた。
要は店の思想としてのコストの掛け方に同意できない可能性が高いということ。

呼び込みの人にも人件費が掛かるし、その人も労働力である。
客を入れることに労働力に使うより、店内の接客を充実させろって思っちゃう。
人件費というコストにしても、コストの掛け方として客として嬉しいのは材料費に掛ける方向性。
まあ、ちゃんと両立してるお店もあるだろうし、呼び込みさんがいない店が適切な人員の配置をしてるとも限らないけどね。

そんなことを考えてたら、商店街の外に出ちゃった。
意外と短いんだな。魚の棚商店街。
私の庭こと尼崎商店街が長すぎるのかw

商店街を出て、引き返そうとすると商店街の外側に玉子焼屋を発見。


中を覗いてみると、ほどほどに混んでいて、なおかつ空席もある。
ここにしよう。
観光客向けの小奇麗な店は苦手だし。

入店。
通りに面したスペースでは専用の玉子焼器がずらっと並び、次々に玉子焼が完成していく。

店内は白い大き目のテーブルがぽんぽんと並んでるだけというシンプルな構造。
床は油で少しコーティングされていて、独特の雰囲気となっている。

1人前を注文して、しばらく待つとまずは出汁が到着。
 
人数分の玉子焼を注文しない場合は出汁は別料金となっている。

そして、玉子焼1人前!
 
予想よりもボリュームがある。
確か650円だったかな。ちょっと高いかなって思ったけど、この量だと納得。

とりあえず出汁に入れて食べてみる。
まあ、こんなもんだよねw
まずいとは言わないけど、見た目通りの味。
テーブルにはソースが準備されているので、ソースでも食べる。

20分前に海鮮丼を食べたばかりなので、15個はちょっとキツイなと思いながらも無事、完食。

そこそこ美味いんだけど、15個もあるとさすがに飽きちゃうなあ。
3個ぐらいが私にはちょうど良い感じ。

でも、2人連れで3人前を注文してる地元の人っぽいお客さんもいた。
食べ慣れると癖になるのかな。

玉子焼が3個入った吸い物は魅かれるものがある。
定食屋で+100円で味噌汁がタコ吸になります、みたいなサービスがあれば頼んじゃうな。
この場合、3個もいらない2個で良いや。
玉子焼は冷凍ので充分。
そんなサービスしてる店、近所にないかな。

ふんわり明石焼き(玉子焼き)「いづも」公式ホームページ@魚の棚
http://akashiyaki-izumo.com/

いづも - 山陽明石/明石焼き [食べログ]
http://tabelog.com/hyogo/A2804/A280401/28001172/



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