尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

2020年11月

鍋の季節に。やよい軒の生姜鍋定食はじまる

さて、週末のランチである。
ランチ前に庭の散歩


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近日発売となる松屋さんのカットステーキ定食
ステーキと焼肉の閾値とは?

僕の中では焼いた後に切るのがステーキで切ってから焼くのが焼肉かなあ。
でも、それじゃ丸焼き以外は切ってるから肉を焼いたら全部焼肉だ。
じゃあ、丸焼きはステーキかというとさにあらず、それはやはり丸焼きという食べ物なんだよね。
なかなか食べ物の用語は難しい。
ということでステーキについてググってみた。

ステーキ(英: steak)は、牛の上質な部位の精肉で、筋繊維の走行に対して垂直にカットされた比較的厚切りの肉片
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%AD

分かるようで分からない説明かなあ。

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串かつ総本山さんからの大切なお知らせ…
2号店は残るという。

アンリアンさんからも大切なお知らせ
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こちらは良いお知らせだ。
とはいえ金券1枚何円分なんだろ?


ここで適当にお気に入りのパンを買ってしばし、お昼寝。

目が覚めた。
いささか腹が減った。
よし、鍋を食べに行こう。

やよい軒さんへ。

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最近販売開始となった生姜鍋定食である。
数年前は5回鍋を食べたら1回分の鍋が無銭になるという特典があったが、今年もそのような特典はないみたい。
そうか、今年あれが復活したら月から金まで毎日鍋を食べて、土曜日には無銭で鍋を食べようと思っていたのだが…

しばし待機
鍋が完成形で出てくるというのは楽ちんだけど、なんか寂しいものもあるよね。
やはり鍋は育てるモノって感じで。

ということで、完成したやよい軒の今年の鍋定食が出現。

いちおう特に意味もなく動画で。



全景の静止画

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左上の茶色いのはミンチカツ

そして、鍋部をアップに。

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うーん、鍋っていうのは良いものだ。
そして、やよい軒さんと街かど屋さんの鍋定食の大きな違いが鍋の中のうどんの有無。
今回のやよい軒さんの鍋にはうどんは入っていない。
そして、やはり鍋にはうどんは不要だ。特に定食だとね。

定食でも〆にうどんを入れるという選択肢は大いにあると思うが、最初から入ってたら困ってしまう。

やよい軒の鍋定食にはこのように一品が付く設定となっている。
生姜鍋定食にはミンチカツ、他の鍋定食にもなにか1品おかずが付く。
これに対してどう感じるかは食べる人次第だし、同じ人でもある方が良い時とない方が良い時があるだろう。

自宅で鍋をする時のことを思い浮かべるとやはり鍋だけだといささか寂しい感はある。
やはり、鍋外のおかずがあって欲しいなという感覚はあるし、実際自分で鍋を作る時もなにかしら準備するよな。
そういう点でこの1品はやよい軒の良心なんだと思うことにしている。
ちなみにこのメンチカツはけっこう美味しい。


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「だし」サービスを利用してみた。
だしの素はかつおだという。


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この象印のポットから注ぐというシステムになっているけど。
ポットにだし入れたりしたらポットがすぐに傷みそうな気がするけど、そうでもないものなのかな。

とりあえず湯呑みに注いで飲んでみたけど、なるほどこれはなかなか良いだしだ。
これをベースに鍋を作ったら結構良さそうだな、と。


食後の腹ごなしに深夜の庭を散歩
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最近は物騒な尼崎界隈であるが、アーケードがあってなんとなく明るくて防犯カメラがあれば、事件に巻き込まれても犯人は捕まる感があるので多少の安心感はあるね。

中華そは400円
お漬物全品お買い得とのこと。

漬物っていうのは改まって食べてみるとかなり美味しいものもあるよね。
大抵は定食の隅っこに配置されているが、それなりの漬物はかなり美味しい。

おかしのアトリエるぱんさんの跡地はベトナム料理店に。
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早くも開店してて、お客さんがいた。
定着できるのだろうか。
まあ、多様性という点では歓迎だが、この時間帯での営業は商店街的にどうなんだろね?
周囲のお店から変なプレッシャーが掛かっていなければ良いが…


角地のパン屋さんのお隣の店舗の詳細が明らかに。
なにやら開店準備をしているようであったが、情報をゲット。

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アッチャンとカラアゲヤでピンと来る人は塚口近辺の尼人だろうか。

へえ、あのアッチャンがついに阪神尼崎に進出か…
って、違うアッチャンだったらあれなのでいちおう検索。


あっちゃんは知ってるけど、トリジュウとは?

軽くググってみたけど、ドンピシャ感のあるお店は分からず。
まあ、トリジュウなんて日本に一体何店あるんだろうって屋号でねえ。
やはり店の名前にはオリジナリティが必要だな、と。僕がいつかランチ店を出店する時は検索が簡単な名前にするぞ、と決意した。
今のところの候補は「千均昼王」と書いて「センキンランキン」と読む感じかな。
ランチは1000円均一のランチキングのお店という分かり易い屋号。
既に使っているお店がないかググッとこ。


今の所そんな名前のお店はないみたいだし、どこかで開店したら行ってみたいなあ。

三和の市情報
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ちょっと遅いけど、たぶん毎月同じような内容だと…
とりあえず第3土曜日は日新のえび天が半額になる、それを覚えておけば大丈夫。



尼崎ランチ週報2020/11.16-19 モーニングランチ

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ。少ない。

月曜日
なか卯さんへ。
ランチタイムにやってきた。
モーニングの時間だと嫌な思いをすることが多いのでこの方が良かろう。

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なか卯の日クーポンを利用してあんかけ親子丼にしてみた。
っていうか、この値段にはちょっと驚いた。
通常の親子丼が490円なのであんかけ親子丼は550円ぐらいで450円ぐらいであんかけ親子丼を食べられると勝手に思っていたので…


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限定メニューは黒毛和牛重とカレー担々うどん。
まあどちらも食指が動かないな。

店内には相変わらず水樹奈々さんによるアナウンスが放送されている。
先日、妊娠の発表があったがお子さんが普通の食事ができる年齢になったら親子でなか卯に来て食事をするし、そういう感じのCMになったりするのかな。

「我が家の味はなか卯です」みたいな感じの。今後の経過の観察が必要だね。


座席はピッチャーがある席を確保。
ピッチャーに手が届かない席だと絶望感しかないので、この件を本部にメールを送ってみて善処するとの回答はあったが、特に変化はないのでそういう扱いなんだろうね。
よーし、忙しいタイミングでお茶のお代わりを要求しちゃおっと←
まあ、僕の中で基本的にもう行くことはない店扱いなのでその機会はないかな。

じゃあ、なぜこの日来たかというと、理由はこれ。

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スクラッチカードの配布である。

10円玉を取り出して削ってみた。

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よく見えないけど唐揚2個がでてきた。



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そうか確かに590円だな。

食後の散歩

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メタセコイアだっけ?
だいぶ色が変わってきたなあ。

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そして、白い悪魔ことユリカモメ
もうすっかり我が物顔で占拠している。

夜食の買い出しは杭瀬のサンエーへ。

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まずは水曜日に使える5%割引券のついたチラシをゲット。


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マグロタルタルカツという初見の商品をゲット。
サンエーのローストポークはラーメンに入れると具合が良い。


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月曜日なのでコノミヤさんへ。


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豚ちゃんこ鍋を購入。
もちろ課金して豚肉追加。

火曜日
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モーニングランチ
この日もやはりすんなりとここの信号を渡ることはできなかった。


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すっかり日が昇る時刻も遅くなってシャッタースピードが追い付いてない。

気になっていた鍋定食を試してみることに。
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来た!

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酒粕鍋定食である。
酒カスなんていうとドキっとする人もいるのかな。


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これを食べて明らかになったことがある。
鍋に最初からうどんが入っていたら、それはうどんだということ。

そう、街かど屋さんの鍋定食の鍋には決まってうどんが入っている。
これが定食としてのバランスを崩す要因となっているんだね。
何が問題かというと、ご飯が進まない。
今回もお代わりはしたが、並盛であった。
これが粕汁変更であれば、少なくとも大盛のお代わりが必要となるのにね。

まあ、このうどんも結構美味しいので大きな問題ではないのだけど…
鍋と思わずにうどんだという認識で食べる必要があると認識を新たにした。

今期も粕汁変更あるのかなあ?


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食後には日が昇りシャッタースピードが追い付くようになっていた。

夜食
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前日購入したローストポークを消化しなくては、とラーメンを購入。

その後、庭を散歩してたらまだ元グルメヤマオカの店舗の工事をしている。
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新響楽器か。
なにやら内装の工事をしているようなので次の店が決まってたりするのかな。

この日の夜食
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丼のフチにチャーシューを並べるお店に対して否定的であったが自分で作ってみるとこれが最適解だったりするのだと納得した。


水曜日
またモーニングランチへ。
僕の庭こと三和本通商店街が年末、クリスマスに向けてライトアップしている。
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アマナリエ?
今年の神戸のルミナリエは中止が決まったんだっけ?

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今回もやはりすんなりと渡れず。

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定食 街かど屋さんである。
定食・丼・うどんと銘打っているが丼とうどんはさほどこの店の主力ではないよね。


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夜明け直後のコノミヤさん。
最近の自分の行動を振りかえってみるとけっこう利用してるなこの店。

この日はご飯が進む定食を選ぶことにした。

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これは鉄板だろう。


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もやしが超多いし、タレが掛かっていない!
これは大変だ。
鉄板に鉄がある内に生姜焼きのタレをもやしにからめないと…

メイン部
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豚肉少ない。マヨネーズ?

唐揚や豚生姜焼きにマヨネーズがセットになっていることが割と多いがいったい何に使うのだろうか。
マヨネーズは嫌いじゃないけど、この2品に対してはお呼びではない。
とはいえ、勿体ないのでマヨネーズはお持ち帰りすることにした。
でも、これって僕がマヨネーズは袋まで食べてしまうぐらいにマヨネーズ好きだと思われてしまったのかな。


唐揚も豚生姜焼も定食としてはメジャーであるが、改めて食べてみると街かど屋さんでこれらを頼むことはないだろうことを認識した。
他にも美味しいものがあるのであえてこれをって選択肢はなかろう。
唐揚だとやよい軒さんのものが一般的なチェーン定食屋さんの枠を超えているものが提供されているので唐揚ならやよい軒だな。
生姜焼きは…

自分で焼くのが一番かもね。


ランチタイムブレーク
ランチモーニングしたため暇なのでJR尼崎駅方面へランチリサーチ
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アミング潮江のブラストいきいき館である。


2Fのエントランス部の白木屋さんのランチ
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まず目に飛び込んでくるのがカレー無料の看板。
そして、戦隊物のイエロー担当か。
なんであいつはいつもカレーを食べているんだろう。

肝心のランチメニュー
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まあ、ツッコミどころは色々あるけれど安価で良さそうだね。
ごはんのおかわり無料だし。

ディナーの看板
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大きく食べ飲み放題999円と書いてる割にセコイ注意書きがあってなんとも言えないなあ
チャージ料も明記してないし…

まあ、あれだねこの看板を作成した広報さんとは仲良くはなれそうにないし、この店に入る気はしないかな。
ちゃんと後で問題になりそうなことを明記しているという点では正直な面も見られるがね。

でも肝心のどの時点から60分か、とか60分の計測の方法の記載とか1回分の唐揚の量などの記載がない点で誠実な対応があるとは思えないが…

そういや記憶を辿ると白木屋って一度も行ったことなかったw
1回ぐらいは試しても良いかもしれないね。

木曜日
マキへ
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これから入ろうとしているお店のエントランスが見える状態での信号待ちは気忙しい。
信号待ち中に店の中に50人ぐらいがずらずらと入店していったら絶望的な気分になる。

この日は幸い何人かの入店は見られたがすんなりと入店、着席。

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この日の日替わりは牛とじ鍋にエビフライが入ったものだという。
うどんが入っていなければ良いのだが、そしてこれまでは表の看板にもご飯大盛の表示があったがこの日の看板にその文言がない。

いよいよ御飯大盛無料が終るのだろうか。

店の前の日替わり看板にライス大盛無料の表記を確認して、いつものように日替わりライス大盛をオーダー。


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メニューにもライス大盛無料の表記を確認。
っていうか、ここって意外とメニュー多いよね。ランチタイム限定での営業なんだから日替わりのみでも良さそうなものだし、僕は日替わり以外だとデカ盛カレーと一度だけ頼んだオムライスプレートしか食べたことないや。

大盛無料じゃなくなったらどうしようか。


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こちらのお店もソーシャルディスタンス対策の板が導入されている。

来た!

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スキレットを導入したみたいだね。
ってことは、キッチンに並列処理ができるように大量のカセットコンロを導入してたりするのかも。
今年の冬のランチはこれで乗り切るぞ的なものかもしれない。


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配達弁当のチキンカツの肉はムネだろうか、モモだろうか。
これまでの傾向から考えるとモモかな…

夜食

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これ200円とか安いな。
ピラフと書いてるけど、普通の白ごはんにしか見えないし、そもそもピラフの定義とは?

ということで、カレーを追加購入。
ボンカレーはどう作っても美味しいとBJさん言ってたっけ。

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いちおう11月の第3木曜日なのでデブッフさんイチオシのヌーボを買ってみた。

ちょっと寄り道

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周年の記念品らしい。
この界隈でまま見掛けるスタイルではあるがこれパクられたりしないのかな?

カレーピラフである。
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ピラフとは?



尼崎城の気分上々祭へ

さて、尼崎城公園の尼崎気分上々祭へと。

昨年、再建された尼崎城の公園部にて久々のイベント開催である。
概要はこれ
気分上々祭 | 尼崎青年会議所 

新コロナ禍がなければ、この公園で多くのイベントが開催されたであろうが現状ではどうしようもないという感じだろうか。
そんな折、イベントが開催されると聞いてちょっと行ってみることに。

尼崎駅から尼崎城へと向かう道。

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なにやら人通りが多いな。

信号機の裏側が見れる歩道橋に。

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なるほど、信号機の裏側はこうなっているのだなあ、とここを通る度に感心する。

見えてきた。

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尼崎城である。


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そして赤レンガ倉庫的なやつ。
元は発電所だったんだっけ。
こんな場所で電気を作っていたなんてね。

なにやら受付のようなことをしてるが、そんなに人気のイベントなのだろうか。
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どうやらこのイベントの受付?のようなものらしい。

あましん・阪神 沿線 そぞろあるきとは?
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https://rail.hanshin.co.jp/event/osusume.html

今回は第4回で西宮から尼崎城を目指して歩くというイベントらしい。
この後、各所で巡礼者のような人たちを多数見掛けた。

ということで、イベントスペースへ。
入場口には係の人がいて、ガン型の体温計での体温チェックが行われている。
これ、いつも思うんだけどやはり何らかのリアクションをした方が良いのだろうか?
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「うわっ、撃たれた…もうあかん」みたいなやつ。
それを求めてるのなら擬音として口で「バキュン」ぐらいの音は出してほしいし、そういう機能の付いた体温計は販売されていないのだろうか。

まあ、最近の尼崎でそれをするとちょっとリアル感があるので止めておいた方が良いかもしれないけど…

目当てのクーポン券的なやつを無事にゲット。

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こうした資料が100年後に近くの尼崎市立歴史博物館に飾られたりするんだよね。
確かに100年前のこうしたイベントの資料があったら見てみたいと思うし、歴史博物館の中の人はそういう観点での資料集めも頑張ってほしいなと思っている。

尼崎城が映るようにイベント広場を。

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イベント自体はまあ、どうなんだろうね。
これ来場者の8割が関係者の身内じゃね?って感じのアットホームな感じだった。
とりあえずランチを食べよう。

日新さんの天丼

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茶色いは美味しい。
ここの天ぷらはご飯と一緒に食べるのには不向きだが、まあイケるかな。

何度も食べたことがあるが、ここのえび天のえびの質の良さが異常。
なかなかこれだけ美味しいえびはないね。

僕はえび天とかエビフライに対し、基本的に見かけ倒しでコスパの悪い食べ物だという認識を持っているが、ここのは安くておいしいので例外だね。
確か店売りの定価は1本150円だっけ。
そんな価格で儲かってるのだろうか? なんか第3土曜日限定で半額になるとかいう怪情報もあるが…

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僕も常連とまではいかないが、休日のおやつにえび天とかささみ天を買いに行ったりすることがある。
ここのささみ天がまた僕の好きなタイプのやつでね。


ステージイベントとかもないようだし、尾浜のうどん店も出店してるらしいが、まだ準備中のようなので天丼を食べたら離脱。

イベントの後半で
I♡あまがさきオンライン飲み会

食べ飲み系YouTuberれいランランさんが尼崎のグルメを多くの人に知ってもらうために、現地から尼崎のグルメをライブ配信いたします。

というのがあったようでそのアーカイブがこれになる。


尼崎青年会議所さんもライブ配信してたみたい。




生配信の中で出てきた尾浜の風車さんのYouTubeチャンネルがここ。
尾浜うどんのおばチャンネル - YouTube https://www.youtube.com/channel/UCGyjnpV4NskGAs2BAID_HPQ


チャンネルを見てるとやはり勇気100%は名曲だなあと。
これの原曲って誰のだろうと調べてみたら、そうか光GENJIさんのだったんだ。







さて、どうしたものか。
とりあえず夕食を求めてマーケットへ。

道中、にゃんこが落ちていた。
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拾って届けたら持ち主から1割貰えるのだろうか?

マーケットにて良品を発見。
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かわはぎ確保!
かわはぎが買えた日はそれだけで勝った感があるね。
肝も良い色だ。

開封
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まずは肝を一口。
あれっ、何か苦みが強いな。
色的に苦玉の処理に失敗した感はないし、血抜きもばっちり感があるし、内側から感じるやつなのでこれは個体差であろうか。
天然物なのでまあこういうこともあるだろう。

人間でいえば、そこら辺を歩いているおっさんの肝臓の味がみな同じだとは思えないしね。
やはりそこそこ脂肪の付いたおっさんの肝が美味しいのかな。
喫煙者の肝はなんか不味そうだし、病気がちで薬を頻繁に服用しているおっさんの肝はなんかヤバい味がしそうだ。

でも、大丈夫。
こんな時はポン酢に溶かし込んでしまえば大して気にならない。
とはいえ、初めて食べるかわはぎの肝がこんな感じだったらかわはぎの肝に対して苦手意識を持っちゃうのかな。
ライバルが増えなくて済むという観点ではまあ悪くはないね←

夜食にラーメンを出来心で食べてみることにした。
こうした活動が僕の肝の状態に変化をもたらすのかな。


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尼爺さんへ。

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ノーマル爺ラーメンにしてみた。

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やっぱ、ここのラーメンは美味しいね。
多分、2年振りぐらいに食べるけど…

玉ネギが入ってるから謎の大丈夫感があるし←
ただ今回のチャーシューはちょっとアレだったなあ。
あまりに脂身が多すぎてね…

僕にとって豚の脂身は基本的にトリミング対象なんだよなあ。
好きな人は好きなんだろうと理解はするけど、飲食店の中の人は客に脂身を残されても悪く思わないで欲しい。
飲食店で僕は食べ残しをすることはまずないんだけど、豚の脂身と噛み切れないホルモンは食べ残しちゃうな。無理して食べるとしんどくなっちゃう。そこまでして食べることもなかろうってね。


食後、コンビニへ寄り道
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プロ野球チップスの第3弾を購入。
マーケットだといまだに第2弾が販売されている。
こういう商品はやはり回転の早いコンビニの方が有利なのかな。

開封
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山田哲人選手と藤岡裕大選手が出た。
すっかりプロ野球に疎くなったなあ。
かつての僕ならカルビーのプロ野球チップスに登場する選手ならだいたいのことは把握していたものだが…




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