さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ
月曜日
そばかぶれの続きである。
阪神尼崎駅近くのかんだしんみちに入ってすぐのビルにある神楽さんへ。
ランチ営業開始当初に一度来た時以来だ。そういえばここもそばがある店だったなと。
何年振りになるのだろうか。
尼崎ランチ週報2018/12.10-15 止まらない街かど屋 かす汁はじめました
2018年の12月以来となるみたい。
食券を購入し、着席。
調味料がたくさんあって良いね。
しかもS&Bやハウス食品という高級メーカーのものだ。
まあ、安価な調味料が質的にどうなのかはよく知らないが、こういうのはやはり気持ちのものだろう。
実は中身は同じだったりするかもしれないしね。
今回はそばを2玉にしてみた。
写真では伝わらないだろうが、これがなかなかに非常識な量でちょっと焦る。
えっ、これはちょっと多すぎじゃなかろうか。何も考えずに3玉とかにしなくて良かった。
そば太めのタイプでこれだけの量を食べたらそばを食べたという満足感が120%になる。
つけ汁の中にはレモンが。確か前に来た時も入っていたなあ。
これ食べちゃっても良いのだろうか。
食べ終えた頃に生姜湯のサービス。
あんまりたくさん飲むと塩分的にあれなので、3口ほど飲んだ。
近隣のランチリサーチ
すし半さん
4月からはこの気持ちの悪い「+税」という表記が無くなるかと思うと心が躍るねえ。
カレイの唐揚定食とは珍しい。
にゃんこを発見
夕刻
ミリオンタウンへ。
順番が前後するが、前の休日に来てて狙っている商品があるのでやってきた。
ミリオンタウンの前には公園があり、子供が遊んでいる。
2021年でも子供は公園で遊ぶものなのだなあ。
ミリオンタウンの万代へ。
ない。
狙っていた惣菜がなんと影も形もない。
ここの万代は新しい万代のようで店内にこのような量り売りタイプの惣菜販売コーナー(百貨店みたいなやつ)があったり、店内にベーカリーがあるのかな? 自家製のパンやピザの販売が行われている。
ここまで来て何も買わずに買えるのもアレなので、2つほど購入。
ほたてが安かったし、まぐろカツサンドが安くなっていた。
まあ、これはこれで良かったということで。
沈む夕日とそれを追いかける飛行機雲
踏切待機
車番が写らなかったので、どのような車両かは不明。とりあえず快速だったみたい。
ホタテの照焼
謎の黒い筋は取る派です。
特に害はないのだろうし、味への影響もさほどないのだろうがこれは気持ちの問題だ。
前日に玉出で購入した1円のこんにゃくで手羽元煮込
まぐろカツサンドは美味しい。これを買うためにミリオンタウンに行ってみても良いかもしれんね。
火曜日
カヲル君…
なか卯へ。
食券を渡すとすぐにこちらの景品を渡してくれた。
やはりこの手のサービスを行う時はこれぐらいの意識の高さだと嬉しいね。
マクナルのハッピーセットは意識が低いから頻繁に渡し損ねるのだろう。
マクナルのハッピーセットに関してはその辺のやり取りが発生するのが嫌でもう二度と買うことはあるまいと思っている。そもそも、おっさんが1人で買いに来るなという話かもしれないがね。
ピッチャーのある席を確保
それにしても2021年になってもまだエヴァか。
既に作中の年を超えてるんじゃないのかな。
セカンドインパクトっていつだっけ?
限定メニューは豚角煮丼
なんか調味料がたくさんセットになっている。
これを僕のイメージする初号機に
うーん…美味しそうな仕上がりとは言い難いが、エヴァの世界観は表現できているかな。
コアは半熟卵
よし、目標をセンターに入れってスイッチオンでランチ開始だ。
ローストプレートって皿焼?
食後、ちょっと東の方へ。
ひろ喜さんはまだ工事中のようだ。開店日が決まったら連絡が来ればいいのにね。
夜食
買い置きしておいた皿うどんを使用。そろそろ期限切れじゃないのかな。
大幅に切れていたら嫌なのであえて確認せずに使用。
知らぬが仏でシュレーディンガーの皿うどんだ。
ほたてたっぷり海鮮皿うどん
2人前を一気食い。意外と食べ切れるものだね。
皿うどんには酢と辛子が必須。
1円こんにゃく煮込も完食
こんにゃくにはカット前に細かく浅く切れ目を入れた方が見栄えは良いのかな。
水曜日
上海花園さんへ。
酢豚と春巻がこの日のサーランだという。
Bセットも悪くはないのだが、Aセットと比較するとこちらを選ぶ必然はないし、むしろSセットを作って、Aセットのごはんとスープをこれに変更するとかできないものだろうか。
中華料理店感溢れる店内装飾だなあと感じるが、実際の中国のお店がこんな感じなのかはよく知らない。
気になるのはこの黄金の壺
僕は答えを知ってるけどね。
これは良いランチだ。
ごはんが冷め気味なことを除けば中華ランチとして文句の付けどころはないね。
店内はとても疎であり、感染症対策もバッチリだ。
こういう店、好きだね。
好きなんだけど、この状態が続くと店が無くなってしまうのでほどほどにお客さんが入れば良いのに、と。
やはり課金してごはんとスープを好評チャーハンと上海ラーメンに変更できるという仕組みが必要だと思う。
食後
先ほどの黄金の壺にある操作を行うと…
こうなる。
これってどこで売ってるんだろ?
ということでググってみた。
【好縁店舗】 楊枝入れ 金色 ワンプッシュ式 高さ11cm アンティーク系 金の卵 派手
売ってた。
なるほど3000円前後がネットでの販売価格のようだ。
僕が出す予定のランチ店でもつまようじぐらいは準備するつもりであるが、つまようじ入れに3000円のコストを掛けるという考えはなかったなあ。おそらくダイソーで調達することになるのだろう。
とはいえ、こうした点での工夫はちょっと面白いね。
この壺には初見ではつまようじ入れに見えないという問題点があるけどね。
食べログとかでつまようじも準備していない意識の低い店ってことで低評価が付けられそうじゃね。
ランチ後
きぬ川さんがまたランチを再開しているようだ。
飲食店との出会いは一期一会であって…
お店としてはとても良いお店だったんだけど、また品のないお客さんと同席になったら嫌だなあと思うと行きにくくなるよなあ。
御品書的にはとてもそそられるし、どちらを選ぶのが良いのだろうか…
ランチ待機中に怪情報をゲットしていたので、終業後その調査へ。
このような情報
なんとあの激安鰻丼で有名な宇奈ととさんがいつの間にか我が街である尼崎に出店していたという。
これはけしからんなと早速、調査へ。
ネットでの情報によるとJR尼崎駅の北側にその店はあるらしい。
しばし、調査。
まあ、ネットで調べたらすぐに分かるのだろうけど、あえてその辺をうろうろして探して回るのって楽しいよね。
あった。
これはわかりにくい。
そうか大川さんがあった場所か。あの店にも1度だけだが行くことができて良かったなあ。
この日は鰻の気分ではなかったのでとりあえず所在地の確認のみで。
鰻を食べるには数日前からテンションを高める必要がある。
いつものマーケットで夜食のお買い物
製造は202103AC
木曜日
桜が咲き始めている。そうかもうそんな季節か。
僕が標準木にしているソメイヨシノは元気にしているのかな?
近年衰えが目立って見に行く気になれない。
シュレーディンガーのソメイヨシノか。
市内のソメイヨシノを見ていると経年によるものと近年の強烈な台風による被害によるものでなかなかに大変なことになっている場所もあるが、どう維持管理するんだろうね。
またこの交差点にどちらにも渡れないというタイミングで到着。
ランチはきらくに
日替わりはたこめしだとう。
これは初見の日替わりだ。
ピッチャーは各組1つという良心的なお店。
店は良心的であるが、お客さんの中には厄介感ある人もいるよね。
入ってくるなり、厨房の人に「今日の日替わりはなんや?」と訊いて「じゃあ、定食で」と発注。
ツッコミどころは色々あるが、この人は数人の子分を引き連れてのご来店だった。
世の中にはこんな感じにすべてを自分のペースで進めようとする人がいるが、基本的には関わらない方が吉だね。
と、そんなことを考えてると僕のランチが到着
もちろん最近、僕はそばかぶれなのでそば変更にしている。冷たい方。
このたこめし超美味いな。
このお店の日替わりはどれもとても美味しいが、このたこめしは突出して美味しかった。
そばはどうだろう。温かい方が美味しく食べれるものなのかな、おそばって。
いわゆるぶっかけ形のおそばで、かけ汁が温度的にかなり冷たい。
これは香りが立つというレベルではないな、と。
喉ごしとかは良いんだけどね。
美味し過ぎてびっくりしちゃうおそばに出会うのはいつになるのだろうか。
今週は4ランチ
月曜日
そばかぶれの続きである。
阪神尼崎駅近くのかんだしんみちに入ってすぐのビルにある神楽さんへ。
ランチ営業開始当初に一度来た時以来だ。そういえばここもそばがある店だったなと。
何年振りになるのだろうか。
尼崎ランチ週報2018/12.10-15 止まらない街かど屋 かす汁はじめました
2018年の12月以来となるみたい。
食券を購入し、着席。
調味料がたくさんあって良いね。
しかもS&Bやハウス食品という高級メーカーのものだ。
まあ、安価な調味料が質的にどうなのかはよく知らないが、こういうのはやはり気持ちのものだろう。
実は中身は同じだったりするかもしれないしね。
今回はそばを2玉にしてみた。
写真では伝わらないだろうが、これがなかなかに非常識な量でちょっと焦る。
えっ、これはちょっと多すぎじゃなかろうか。何も考えずに3玉とかにしなくて良かった。
そば太めのタイプでこれだけの量を食べたらそばを食べたという満足感が120%になる。
つけ汁の中にはレモンが。確か前に来た時も入っていたなあ。
これ食べちゃっても良いのだろうか。
食べ終えた頃に生姜湯のサービス。
あんまりたくさん飲むと塩分的にあれなので、3口ほど飲んだ。
近隣のランチリサーチ
すし半さん
4月からはこの気持ちの悪い「+税」という表記が無くなるかと思うと心が躍るねえ。
カレイの唐揚定食とは珍しい。
にゃんこを発見
夕刻
ミリオンタウンへ。
順番が前後するが、前の休日に来てて狙っている商品があるのでやってきた。
ミリオンタウンの前には公園があり、子供が遊んでいる。
2021年でも子供は公園で遊ぶものなのだなあ。
ミリオンタウンの万代へ。
ない。
狙っていた惣菜がなんと影も形もない。
ここの万代は新しい万代のようで店内にこのような量り売りタイプの惣菜販売コーナー(百貨店みたいなやつ)があったり、店内にベーカリーがあるのかな? 自家製のパンやピザの販売が行われている。
ここまで来て何も買わずに買えるのもアレなので、2つほど購入。
ほたてが安かったし、まぐろカツサンドが安くなっていた。
まあ、これはこれで良かったということで。
沈む夕日とそれを追いかける飛行機雲
踏切待機
車番が写らなかったので、どのような車両かは不明。とりあえず快速だったみたい。
ホタテの照焼
謎の黒い筋は取る派です。
特に害はないのだろうし、味への影響もさほどないのだろうがこれは気持ちの問題だ。
前日に玉出で購入した1円のこんにゃくで手羽元煮込
まぐろカツサンドは美味しい。これを買うためにミリオンタウンに行ってみても良いかもしれんね。
火曜日
カヲル君…
なか卯へ。
食券を渡すとすぐにこちらの景品を渡してくれた。
やはりこの手のサービスを行う時はこれぐらいの意識の高さだと嬉しいね。
マクナルのハッピーセットは意識が低いから頻繁に渡し損ねるのだろう。
マクナルのハッピーセットに関してはその辺のやり取りが発生するのが嫌でもう二度と買うことはあるまいと思っている。そもそも、おっさんが1人で買いに来るなという話かもしれないがね。
ピッチャーのある席を確保
それにしても2021年になってもまだエヴァか。
既に作中の年を超えてるんじゃないのかな。
セカンドインパクトっていつだっけ?
限定メニューは豚角煮丼
なんか調味料がたくさんセットになっている。
これを僕のイメージする初号機に
うーん…美味しそうな仕上がりとは言い難いが、エヴァの世界観は表現できているかな。
コアは半熟卵
よし、目標をセンターに入れってスイッチオンでランチ開始だ。
ローストプレートって皿焼?
食後、ちょっと東の方へ。
ひろ喜さんはまだ工事中のようだ。開店日が決まったら連絡が来ればいいのにね。
夜食
買い置きしておいた皿うどんを使用。そろそろ期限切れじゃないのかな。
大幅に切れていたら嫌なのであえて確認せずに使用。
知らぬが仏でシュレーディンガーの皿うどんだ。
ほたてたっぷり海鮮皿うどん
2人前を一気食い。意外と食べ切れるものだね。
皿うどんには酢と辛子が必須。
1円こんにゃく煮込も完食
こんにゃくにはカット前に細かく浅く切れ目を入れた方が見栄えは良いのかな。
水曜日
上海花園さんへ。
酢豚と春巻がこの日のサーランだという。
Bセットも悪くはないのだが、Aセットと比較するとこちらを選ぶ必然はないし、むしろSセットを作って、Aセットのごはんとスープをこれに変更するとかできないものだろうか。
中華料理店感溢れる店内装飾だなあと感じるが、実際の中国のお店がこんな感じなのかはよく知らない。
気になるのはこの黄金の壺
僕は答えを知ってるけどね。
これは良いランチだ。
ごはんが冷め気味なことを除けば中華ランチとして文句の付けどころはないね。
店内はとても疎であり、感染症対策もバッチリだ。
こういう店、好きだね。
好きなんだけど、この状態が続くと店が無くなってしまうのでほどほどにお客さんが入れば良いのに、と。
やはり課金してごはんとスープを好評チャーハンと上海ラーメンに変更できるという仕組みが必要だと思う。
食後
先ほどの黄金の壺にある操作を行うと…
こうなる。
これってどこで売ってるんだろ?
ということでググってみた。
【好縁店舗】 楊枝入れ 金色 ワンプッシュ式 高さ11cm アンティーク系 金の卵 派手
売ってた。
なるほど3000円前後がネットでの販売価格のようだ。
僕が出す予定のランチ店でもつまようじぐらいは準備するつもりであるが、つまようじ入れに3000円のコストを掛けるという考えはなかったなあ。おそらくダイソーで調達することになるのだろう。
とはいえ、こうした点での工夫はちょっと面白いね。
この壺には初見ではつまようじ入れに見えないという問題点があるけどね。
食べログとかでつまようじも準備していない意識の低い店ってことで低評価が付けられそうじゃね。
ランチ後
きぬ川さんがまたランチを再開しているようだ。
飲食店との出会いは一期一会であって…
お店としてはとても良いお店だったんだけど、また品のないお客さんと同席になったら嫌だなあと思うと行きにくくなるよなあ。
御品書的にはとてもそそられるし、どちらを選ぶのが良いのだろうか…
ランチ待機中に怪情報をゲットしていたので、終業後その調査へ。
このような情報
なんとあの激安鰻丼で有名な宇奈ととさんがいつの間にか我が街である尼崎に出店していたという。
これはけしからんなと早速、調査へ。
ネットでの情報によるとJR尼崎駅の北側にその店はあるらしい。
しばし、調査。
まあ、ネットで調べたらすぐに分かるのだろうけど、あえてその辺をうろうろして探して回るのって楽しいよね。
あった。
これはわかりにくい。
そうか大川さんがあった場所か。あの店にも1度だけだが行くことができて良かったなあ。
この日は鰻の気分ではなかったのでとりあえず所在地の確認のみで。
鰻を食べるには数日前からテンションを高める必要がある。
いつものマーケットで夜食のお買い物
製造は202103AC
木曜日
桜が咲き始めている。そうかもうそんな季節か。
僕が標準木にしているソメイヨシノは元気にしているのかな?
近年衰えが目立って見に行く気になれない。
シュレーディンガーのソメイヨシノか。
市内のソメイヨシノを見ていると経年によるものと近年の強烈な台風による被害によるものでなかなかに大変なことになっている場所もあるが、どう維持管理するんだろうね。
またこの交差点にどちらにも渡れないというタイミングで到着。
ランチはきらくに
日替わりはたこめしだとう。
これは初見の日替わりだ。
ピッチャーは各組1つという良心的なお店。
店は良心的であるが、お客さんの中には厄介感ある人もいるよね。
入ってくるなり、厨房の人に「今日の日替わりはなんや?」と訊いて「じゃあ、定食で」と発注。
ツッコミどころは色々あるが、この人は数人の子分を引き連れてのご来店だった。
世の中にはこんな感じにすべてを自分のペースで進めようとする人がいるが、基本的には関わらない方が吉だね。
と、そんなことを考えてると僕のランチが到着
もちろん最近、僕はそばかぶれなのでそば変更にしている。冷たい方。
このたこめし超美味いな。
このお店の日替わりはどれもとても美味しいが、このたこめしは突出して美味しかった。
そばはどうだろう。温かい方が美味しく食べれるものなのかな、おそばって。
いわゆるぶっかけ形のおそばで、かけ汁が温度的にかなり冷たい。
これは香りが立つというレベルではないな、と。
喉ごしとかは良いんだけどね。
美味し過ぎてびっくりしちゃうおそばに出会うのはいつになるのだろうか。