尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

尼崎ランチ

尼崎にランパスが復活? 尼崎ぐるめ手帖

さて、昨年の尼崎のランチ界での大きな事件といえば2015年から続いていたランチパスポートの発行が途絶えてしまったことであるだろう。

 

この事件は単年での事件ではなく、尼崎のランチ史に残る大きな事件になるやもしれない。

 

そんな2018年が終り、2019年

重大な情報が…

なんと2019年1月9日に尼崎ぐるめ手帖が販売開始というもの。

このぐるめ手帖はどうも基本的にはランパスのようなもので、それにいくつかの機能が追加されているという優れもの。

(ランパスが何かが分からない人はググってみてねw)

 

これは大変なことだ。

 

そして、発売日の前日

フラゲ奴

 

久しぶりに手に取るランパスのようなもの。

ぐるめ手帖に触れた瞬間、記憶を取り戻したような感覚。

 

あたかも腕時計の中に仕組んだランパスの破片に触れた時のライトみたいに、この3年ほどの尼崎ランパスとの記憶が指先を通じて脳内に突き刺さるような感覚だ。

 

還ってきた

ワンコインランチ

 

ということで、尼崎ぐるめ手帖である。

とりあえず語呂が悪いよね。

なんだろう?略して「ぐるてちょ」?

ランチパスポートのランパスと比べるともっさり感は否めない。

 

開く

懐かしい

 

開いて提示させたかったら、開いたままで静止する装丁にしとけよってね。

そんなことを何度思ったことか。

改善はされていない。

 

プレゼント企画

これまでのランパスでは次号プレゼントだったのにね。

この時点では次号があるかどうか未定なのか。

 

庭の地図

 

ビストロジャパンさん

 

インディアさん

 

すいか太郎さん

何度か行ったことがあるけど、これを機に何かを変えるってことはないようだ。

良い店だけどね。

 

なんか良くわからないお店。

あのフロアの飲食店がぜんぶ復活したらいいのにね。

あのフロアにはかつて焼肉屋さんがあったんだぜw

 

 

こちらはランパス時代からの常連店

500円で天ぷらたっぷりの天丼が食べられる。

 

ちょい呑みという機能

JR尼崎駅南側、エディオンのビルの1F部の居酒屋チェーン店である。

1000円で1品とワンアルコールなら良い感じなのかな。

 

とはいえ、1杯で済むかなあ?

こちらは阪神尼崎駅北側の雑居ビルの中のお店。

 

寿司3貫とワンドリンクで済ますというのはなかなか難しそう。

シェーキーズの帰りとかならちょうど良いのかな?

23時まで開いてるみたいだし。

 

ラストはピザ

 

 

いずれも塚口のお店だ。

阪神尼崎界隈にも気軽にピザが食べれらる店が出来ると良いなあ。

っていうか、あったら教えてくだしあ。

 

秘密だけど、僕の庭である商店街のスタジアムのピザは美味かった。

まだやってるのかなあ?

 

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年明け ランチの練習

さて、早いもので正月もほぼ終わりである。

年末年始は普通のランチを食べていなかったのでちょっと練習するために街かど屋さんへ。

 

道中、にゃんこを発見

 

レス来た

 

逃げちゃった

 

空き地

 

そうこの一角はかつてあのコンドル模型があった場所である。

ここ数年、店が開いているところを見たことがなかったしねえ。

区画丸ごと更地になっちゃった。

角地にはコンビニがあって、確かデイリーヤマザキだっけ?

何度も利用したことがあったんだけどね。

こうやって街の形は変わっていくのか。

 

それにしてもいつの間に…

コンドル模型 尼崎

ググってみたら、見覚えのある写真を発見。

https://ameblo.jp/kazuwo2015/entry-12395199041.html

 

2018年の8月時点ではあったようだ。

あれかな、台風で致命的なダメージがあって取り壊すことにしたのだろうか。

ずいぶんと古い建物だし、利用している様子もなかったからなあ。

 

 

そして、街かど屋である。

年末に食べ納めに来たけど、その時はあまりに混んでいたので止めといた。

この日は…

駐輪スペース的にも空いてそう。

 

っていうか、ヤニカスw

自分の吸い殻も始末できなくなるんだから、煙草の害は甚大だね。

 

ということでコスパ最強のかす汁定食を。

異論は認める。

 

っていうか、ここより良いお店があったら教えてくだしあ。

条件としては

年末年始を含んで年中無休、そして基本24時間営業で遅くとも朝6時には開店。ご飯がセルフでお代わり自由。阪神尼崎付近。値段は基本的に1000円以下。季節によって限定メニューあり。空いてる。

 

他にそんな店があれば、そちらも贔屓にするんだけどねえ。

やよい軒がほぼその条件なんだけど、朝7時開店に変更になったのがちょっとあれだ。

 

そんな街かど屋さんにも死角があって、それはテーブル上の調味料。

漬物食べ放題、白ごま有りとかなり強い設定であるが、ソースがないんだよね。

ソース

この店には魚介のフライにはタルタルソースという決まりごとがあるみたいで、サイトのカキフライ定食にはタルタルソースしかトレーに載っていない。

カキフライをタルタルソースだけで食べるなんてちょっと考えられないなあ。

 

ほどなく僕のかす汁定食が到着。

御飯はもちろんお代わり君。

 

最初見た時は違和感しかなかった自動お代わりマシーンであるが、もうすっかり僕の中では馴染んだね。

 

初めてこのマシーンでお代わりをした人は決まって半笑いの表情で戻ってくる。

まあ、気持ちは分かる。僕も初めの内はそんな感じだった。

今でも、マシーンが動いてるところを見ちゃうと笑っちゃうのでボタンを押して、その横にあるお水を入れてやり過ごすことにしている。

 

 

 

この街かど屋さんのマシーンは上からご飯が降ってくるシステムなので人間がしゃもじをどう使ってもできないぐらいにふんわりとご飯を盛ることができる。

 

上の写真のご飯は厨房から出てきたもの。

まあ、人間がやるとこんなもの。

自分の分なら少しならして見栄えを良くしたりもするけど、あまり意味はない。

 

中1日で今度はランチモーニングの練習に。

せっかくの平日休み設定の日なので、すたみな太郎にでも行こうかと思ったが、あそこに行ってもとりあえずの満腹感と満たされない思いで帰ってくることになるので止めといた。

 

ちなみにすたみな太郎平日ランチバは税込1390円ぐらい。

この値段だと阪尼のホテルのランチバの方が良いような気がする。

今年は半休の術を使いまくろうかと思っているので、行く機会もあるのかな。

 

 

メニューはこれ。

出し巻きの和定食をかす汁変更。

2018年のランチ記録を調べてみたら、昨シーズンはかす汁変更150円だったみたい。

50円分の違いは分からないが、まだまだ許容範囲内だ。

とはいえ、豚汁変更70円も捨てがたい。

豚汁でも充分満足できるし、気分によってはそっちの方が良いかもね。

具の違いはサツマイモが入ってるか入ってないかぐらいしかわからんしね。

 

食後、僕の玄関こと阪神尼崎駅の方へ。

 

本屋へ

YURIカモメさんのブログでその存在を知った『ぐるめ手帖尼崎版』のポスターを発見!

 

庄下川のユリカモメ、いいですね!

https://ameblo.jp/ama-yurikamome/entry-12430439533.html

 

 

尼崎からランパスが消えたのが、昨年9月12日(ランチ記録を調べた。ちなみにその日は日替わりランチでのどぐろの煮付を食べてたみたいw)。

その日以降、尼崎はワンコインランチ不毛の地となってしまったが、なんと2019年1月からは光が射す。

っていうか、これ税込500円なのかな?

税込540円だとワンコインじゃなくなっちゃう。

 

反対側の壁にも!

っていうか、ここって壁だったっけ?

端の方に閉店の文字が…

 

ラフィネさんが閉店しちゃったみたい。

他にも店があるみたいだけど、随分な場所に出店してるんだなあ。

 

確かここは女性向けのマッサージ店だったと記憶してるけど、阪神尼崎界隈だと男性向けのマッサージ店の方が流行るんだろうなあ。ファッショナブルなやつね←

 

 

1月からは再び戦いが始まる。

っていうか、随分と貯まったものだなあものだなあ。ランパスとランパスみたいなやつ。

これらの資料は僕の死後、尼崎城に寄付しなきゃね。

尼崎のランチ史にとって重要な資料だ。

 

ぐるめ手帖さんの公式サイト

http://lunch-hanshin.com/

 

既に掲載店のリストが公開されている。

http://lunch-hanshin.com/gourmet_amagasaki/shop_list/

 

Twitterのアカウント

尼崎ぐるめ手帖[公式]

https://twitter.com/amagurume

 

神座さんの限定メニューを発見

ギガチャーシューラーメンが1180円だという。

税込かな←

まあ、ここは食券システムなので税込だろう。

 

いわゆるおいしいラーメンの上にチャーシューを敷き詰めたというものであろうか。

これが金額的に得なのかどうかはこのポスターからはうかがい知れない。

 

ということで、公式サイトを見てみた。

http://kamukura.co.jp/menu/

なんか味のこだわりについては色々書いてるけど、メニューを見ても値段が載ってない。

値段が書いてないとか、それ意味あんのって話でw

 

ということで、食べログで調べてみた。

どうとんぼり神座 AMASTAAMASEN店

半チャーシューラーメンというのが900円らしい。

っていうか、この「半」の意味が分からない。

 

写真を見る限り、随分と沢山のチャーシューがのってるなあ。

まあ、あれか多分ノーマルのおいしいラーメンが600円で半チャーシュー課金で300円。

ダブルで600円課金のところ、20円引きで1180円ってことになるのかな。

これって常連さんだとすっと分かる感じなのだろうか。

 

この店は麺ダブルで+300円という設定を見て、なんと非道な店だ、と思っていたけど、半チャーシューが+300円だと良心的な店に見えてくる。

っていうか、麺1玉と半チャーシュー(量はよく分からないけど)が同じ価格というのは原価的に違和感しかないけど、どうなってんだろうね?

 

そういうのを気にしないお客さんで経営が成り立っているのだろうか。

 

その後、マクナルへ。

この日からダブルチーズバーガーのチーズ増みたいなのが販売されているようだけど、スルーで。

マクナルといえば、やはりチーズマクナル。

1個130円と非常に安いし、意外と腹が膨れる。

ダブルにしても値段程のダブル感はないので、やはりマクナル利用ならチーズマクナルだね。

 

ビッグマクナルも味は嫌いじゃないんだけど、どうやっても綺麗に食べることができないので、僕の世界からは出禁にしちゃった。

 

ハンバーガーの良いところは食べ易さなので、そこが失われる商品はノーサンキューだ。

 

っていうか、このKODOってなんだろ?

お客様の声を聞かせると、無料クーポンが貰えるみたいだけど。

 

この日の先客に子供連れのお客さんがいて、番号が呼ばれて渡す係の人が「ハッピーセットのおもちゃはお受け取りですか?」

って訊いてた。

 

で、そのご家族は「NO」と。

 

中の人は慌ててレジの方に行ってハッピーセットのおもちゃが入った袋を持ってきて、お客さんに手渡していた。

 

どこかで見たことがある光景だw

 

慌ててレジの方に取りに行くということは通常のオペレーションだと会計時にハッピーセットのおもちゃを渡すことになっているのだろう。

 

って、ことはレジの人がやらかした事例ってことか。

そういや、不慣れな感じの人がレジを打っていたなあ。

 

というようなことをKODOというアプリを使ってマクナルさんに聞かせると、無料クーポンが貰えるのかな。

 

マクナルのハッピーセットのおもちゃの入れ忘れという大問題

https://togetter.com/li/1305480

 

KODO

http://www.mcdonalds.co.jp/shop/kodo/

 

まあ、あれか。聞く耳がある感じなだけマシなのかな。

 

っていうか、このマクナルのハッピーセットのおもちゃ付け忘れ問題って何とかならないものかねw

これじゃ安心してマクナルのハッピーセット買われへん。

 

 

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