さて、休日ということで桃谷へ行ってきた。
庭を通って阪神尼崎駅へ。
めでタイガーさんの示すマジックナンバーは91
今年は本当に優勝するのだろうか。
駅前公園
芝生広場にしろ、ペデストリアンデッキ部にしろ素晴らしい施設なのだが、これといって有効に活用されているようには見えないのが残念だよね。
ここをなんとかするを公約にした市議会議員候補は存在したのだろうか。
普段は中に入れない芝生広場というのも謎の存在だ。
ペデストリアンデッキ部に関しては最近色んな駅前を見てきたが、こんな立派なのは余所で見たことがない。でも、駅の改札とは直結していないという残念感。
他の駅前のペデストリアンデッキは改札と直接つながっていたと記憶している。
さあ、前へ進もう
阪神なんば線
福駅に停車。
なにやら工事しているようだが、これは高架駅化の工事なのだろうか。
高架駅というのは合理的なものでそれはそれで良いもので線路の下に商業施設を作ったりしてそこでランチを食べることができたりと利点はたくさんあるが、地上駅の雰囲気もなかなかに良いものでね。
なくなるのはいささか寂しい感じだなあ。
阪神なんば線淀川橋梁改築事業概要 - 国土交通省近畿地方整備局
西九条にて大阪環状線に乗り換え。この駅の謎の乗換し辛さは100年後ぐらいにはなんとかなっているのだろうか。
赤のエリアを待機スペースにするという色彩感覚はいまいち理解しがたいが最近はそういう感じなのだろうか。
降車を待ってから乗車するという常識は都市部から離れるほどに常識ではなくなるという傾向があるね。
まあ、都市部でも横入りする人をたまに見かけるがそれを見る度に死〇ねという呪いを掛けることにしている。人を呪わば穴二つか。
この場合、僕が呪った相手は横入りして僕よりもちょっと先に穴に入っちゃうのかな。
電車が来た。
221系ってやつだな。
車番を撮影
クハ220-5だ。
ググってみると1989年製造の車両らしい。
現行の4両編成になったのが2000年だという。このユニットになってからもう20年以上が経過しているみたい。
桃谷駅に到着
多分、人生で2度目だろうか。
駅前
ということで早速マーケットリサーチへ。
桃谷駅前商店街である。
進行方向右手
温泉通商店街という横丁を発見。
温泉とはいうが、どうやら銭湯がありその付近に飲み屋的なお店が並んでいるようだ。
夕方以降に活性化するタイプの商店街なのだろう。
ランチ店発見
僕のなべやさん。
850円でうなぎ蒲焼き定食なんて良いね。とりあえずキープ
桃谷中央商店街
ここ桃谷ではかつて桃がたくさん生産されていたから桃谷という地名になったなんていうことがネットに書いてあったが、じゃあ桃を量産する前のここは何ていう名前だったんだろうね?
薬局でオードムーゲありますののぼりを発見。
オードムーゲとは?
小林製薬さんの50年以上前からある肌の調子を整える薬品のことのようだ。
だがしかし、この日は定休日なのかシャッターが閉まっていてオードムーゲを手に入れることはできなかった。
神社からのおしらせ
ピザを焼かないか?と。
読み方は分からないが彌榮神社に神のピザ窯があるという。
そして、誓約書を提出すればその神のピザ窯を使用することができるようだ。
ピザは神の食べ物だと後世に語り継がれることになるかもね。
意外と歴史というのはこういう事例の積み重ねなのかもしれない。
商店街を抜けた先
いか焼き屋さんが見える。
いか焼きというのは不思議なもので関西の人はイカを小麦粉を卵と水で溶いた液体で包んで焼くものをイメージするが、冷静にいか焼きという名称からいか焼きの形状を推測するとそれはやはりいかの丸焼きになるのだろうが、そんなことを関西で口走ると「なんと非常識な」という反応が得られるだろう。
じゃあ、いかの丸焼きはなんて呼ぶのかというとそれはやはりいかの丸焼きか。
たこ焼きは丸くていか焼きは平面的。
これは関西の文化だと思われるが、これが通用するのはどの辺までなんだろうね。
関西の文化というのは浸食する力が強いので割と広範囲にこの感覚が共有されているのだろうか。
店の前にたくさん自転車が並んでいる中国料理のお店を発見。
天心軒さんで大来軒の桃谷店らしい。
まあなんかよく分からないけど、中華料理のお店って日本中どこに行ってもあってなんかスゴイよね。
中国に行くと意外と中華料理のお店ってなかったりするのかな。
なんでも食べられそうな雰囲気の桃谷茶房さん
これはもう営業してないのかな。
ここでランチを食べたい感はかなりある。
再び商店街へ。
いつの間にか桃谷本通東商店街になっていたようだ。
焼肉屋さん。
ドジョウ汁があるみたい。
僕にはいまいちピンとこないが焼肉屋さんにはドジョウがあるものなのかな。
尼崎の杭瀬の焼肉屋さんにもドジョウ汁の看板があったが、実は何らかの隠語であって生き物のドジョウではない何かなのかもしれないと思うと飲食店というのは恐ろしいなって思うよね。
さて、そろそろランチ店を決めないと…
いつもの地図を発見。
このマップを参考にランチ店を探すことにするか。
庭を通って阪神尼崎駅へ。
めでタイガーさんの示すマジックナンバーは91
今年は本当に優勝するのだろうか。
駅前公園
芝生広場にしろ、ペデストリアンデッキ部にしろ素晴らしい施設なのだが、これといって有効に活用されているようには見えないのが残念だよね。
ここをなんとかするを公約にした市議会議員候補は存在したのだろうか。
普段は中に入れない芝生広場というのも謎の存在だ。
ペデストリアンデッキ部に関しては最近色んな駅前を見てきたが、こんな立派なのは余所で見たことがない。でも、駅の改札とは直結していないという残念感。
他の駅前のペデストリアンデッキは改札と直接つながっていたと記憶している。
さあ、前へ進もう
阪神なんば線
福駅に停車。
なにやら工事しているようだが、これは高架駅化の工事なのだろうか。
高架駅というのは合理的なものでそれはそれで良いもので線路の下に商業施設を作ったりしてそこでランチを食べることができたりと利点はたくさんあるが、地上駅の雰囲気もなかなかに良いものでね。
なくなるのはいささか寂しい感じだなあ。
阪神なんば線淀川橋梁改築事業概要 - 国土交通省近畿地方整備局
西九条にて大阪環状線に乗り換え。この駅の謎の乗換し辛さは100年後ぐらいにはなんとかなっているのだろうか。
赤のエリアを待機スペースにするという色彩感覚はいまいち理解しがたいが最近はそういう感じなのだろうか。
降車を待ってから乗車するという常識は都市部から離れるほどに常識ではなくなるという傾向があるね。
まあ、都市部でも横入りする人をたまに見かけるがそれを見る度に死〇ねという呪いを掛けることにしている。人を呪わば穴二つか。
この場合、僕が呪った相手は横入りして僕よりもちょっと先に穴に入っちゃうのかな。
電車が来た。
221系ってやつだな。
車番を撮影
クハ220-5だ。
ググってみると1989年製造の車両らしい。
現行の4両編成になったのが2000年だという。このユニットになってからもう20年以上が経過しているみたい。
桃谷駅に到着
多分、人生で2度目だろうか。
駅前
ということで早速マーケットリサーチへ。
桃谷駅前商店街である。
進行方向右手
温泉通商店街という横丁を発見。
温泉とはいうが、どうやら銭湯がありその付近に飲み屋的なお店が並んでいるようだ。
夕方以降に活性化するタイプの商店街なのだろう。
ランチ店発見
僕のなべやさん。
850円でうなぎ蒲焼き定食なんて良いね。とりあえずキープ
桃谷中央商店街
ここ桃谷ではかつて桃がたくさん生産されていたから桃谷という地名になったなんていうことがネットに書いてあったが、じゃあ桃を量産する前のここは何ていう名前だったんだろうね?
薬局でオードムーゲありますののぼりを発見。
オードムーゲとは?
小林製薬さんの50年以上前からある肌の調子を整える薬品のことのようだ。
だがしかし、この日は定休日なのかシャッターが閉まっていてオードムーゲを手に入れることはできなかった。
神社からのおしらせ
ピザを焼かないか?と。
読み方は分からないが彌榮神社に神のピザ窯があるという。
そして、誓約書を提出すればその神のピザ窯を使用することができるようだ。
ピザは神の食べ物だと後世に語り継がれることになるかもね。
意外と歴史というのはこういう事例の積み重ねなのかもしれない。
商店街を抜けた先
いか焼き屋さんが見える。
いか焼きというのは不思議なもので関西の人はイカを小麦粉を卵と水で溶いた液体で包んで焼くものをイメージするが、冷静にいか焼きという名称からいか焼きの形状を推測するとそれはやはりいかの丸焼きになるのだろうが、そんなことを関西で口走ると「なんと非常識な」という反応が得られるだろう。
じゃあ、いかの丸焼きはなんて呼ぶのかというとそれはやはりいかの丸焼きか。
たこ焼きは丸くていか焼きは平面的。
これは関西の文化だと思われるが、これが通用するのはどの辺までなんだろうね。
関西の文化というのは浸食する力が強いので割と広範囲にこの感覚が共有されているのだろうか。
店の前にたくさん自転車が並んでいる中国料理のお店を発見。
天心軒さんで大来軒の桃谷店らしい。
まあなんかよく分からないけど、中華料理のお店って日本中どこに行ってもあってなんかスゴイよね。
中国に行くと意外と中華料理のお店ってなかったりするのかな。
なんでも食べられそうな雰囲気の桃谷茶房さん
これはもう営業してないのかな。
ここでランチを食べたい感はかなりある。
再び商店街へ。
いつの間にか桃谷本通東商店街になっていたようだ。
焼肉屋さん。
ドジョウ汁があるみたい。
僕にはいまいちピンとこないが焼肉屋さんにはドジョウがあるものなのかな。
尼崎の杭瀬の焼肉屋さんにもドジョウ汁の看板があったが、実は何らかの隠語であって生き物のドジョウではない何かなのかもしれないと思うと飲食店というのは恐ろしいなって思うよね。
さて、そろそろランチ店を決めないと…
いつもの地図を発見。
このマップを参考にランチ店を探すことにするか。