尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

チキンカツ

尼崎ランチ週報2020/12.21-25 スシロー 王将

さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ。今年最後のランチウィークである。

月曜日
モーニングランチを食べに街かど屋さんへ。

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また赤だ。


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注文はもちろん…

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あれっ、粕汁変更ボタンがない。
別のページに切り替えたら出てきたがこれは困ったものだなあ。

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変更に210円の課金というのは豚汁と比した場合に割高に感じなくもないが季節限定だし、仕方ないか。


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これは良いランチだね。
粕汁にズームイン
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赤いのはさつまいも。
粕汁にさつまいもは賛否両論ありそうだが、僕は結構好きだね。
鮭が入っていると有難いのだが、そこまでは求められないのかなあ。

食べていると眼前に違和感が。
目の前に斜め前のおじさんのカバンが置かれた。
へえ、テーブルの上にカバンを置くなんていう大それたことを平気でしちゃえる族か。
親の顔が見てみたいけど、きっと親もそうなんだろうね。
っていうか、椅子の上に置くという選択肢もあるのに敢えてテーブルの上とか、僕の店なら即刻出禁にするね。

夜食はビストロジャパンさんでお持ち帰り

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待機時間を利用して丸鶏炭次郎さんへ。

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店の前で待機していると、なにか様子が変です。

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営業時間だと思われるが、このお喋り居酒屋居心伝さんのシャッターが降りたままだ。
閉店しちゃったのかな。
こういう事例はこれからも増えるのだろうか。

今まで気にしたことがなかったが店の前にはこのような装飾が施されていた。

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ビストロジャパンのテイクアウトにもこのノーベルピザ賞級のカバンが大活躍。

帰宅

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ああ、やっぱりモモ肉か。


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炭次郎さんの唐揚
こちらは先日、購入したヤンニョムチキンソースを掛けて。

火曜日
松屋さんの新メニューが解禁されると聞いて!


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これだな。オマール海老ソースのチキンフリカッセ定食
あたかもオマール海老が入ってそうだが、入っているのは出汁だけということは調査済み。

店内が騒がしい。
どうも近所の高校の生徒だろうか。
この日から冬休みなのかな。
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しばし待機


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フリカッセってなんだっけ?

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オマール海老の味がしたかというとよく分からないが、まあ美味しかった。
色々と趣向を凝らした新メニューを開発するが、常に方向性としてはご飯が美味しく食べられるおかずに決まっているので安心して食べられるし、駄目そうな時は最初から食べに来ない。


一時期は熱心にランチ営業を行っていたこの2店も再びランチ営業を始めることになるのかなあ。

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千年の宴なんてお店は12月の売上がお店の存続にとってかなり重要な要素だと思われるが、どうなんだろうね。

夜食
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かつやさんへ。
味噌カツを買いに来た。
いちおう事前の調査でモモ肉使用であることは判明済みであったが、昨日のチキンカツがあまりにアレだったので…
かつやの「コクうま味噌カツ」のチキンカツはモモなのかムネなのか。 - Togetter 

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店内待機
この日はお茶の提供はなし。
むしろその方が良いよね。これまで待機中に熱いお茶を出してくれるのは良いけど置く場所がなくて困るという経験をしてたから。


この日もこのバッグが活躍
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割引券をゲット。有効期限がないタイプだ。

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卵が上に乗っている。

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まあ、これはこれで有りだなという感じであるが、でもこれってムネ肉だったらもっと美味しかったのではと思わずにはいられない。

水曜日
スシローへ。
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トラフグを食べようと。

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まずはブリ。変な形で膜も付いてるけどなんともいえない美味しそう感があったので。


限定メニューの鯛
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鱈の白子
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そして、とらふぐ3種盛
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えっ、ふぐなのにポン酢がない。
かつててっさを試しに醤油で食べたことがあるが、あれは不味かったなあという記憶がよみがえる。
唐揚はアラだし当たり外れがあるのは仕方がないが、今回は外れを引いてしまったようだ。

皮を軍艦にするというのもどうだろうね。
シャリと合うとはあまり思えない。
と、ネットで見た画像の通りの感想だ。もみじおろしとポン酢があれば良かったんだけどね。

スシローの国産とらふぐ3種盛り (2ページ目) - Togetter 

とろ
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まぐろ
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とはいえまあまあの満足感が得られたし、やはりスシローは良いね。
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1/20にまた来なきゃ…

夜食
お肉屋さんでお買い物
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庭のガチャのお店で仕事猫スタンプが入っている筐体を発見。
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玉出にてまだ残っていた流氷ドラフト購入。
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お肉屋さんで買った生せんまい。
タレは上から掛けずに別皿にしとく方が良かったね。

おやつは1円のビックリマン
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ビックリマンプロ野球チョコというなんだかよく分からない商品で、割と安価で投げ売りされている姿を見掛けるが玉出の1円商品として出現するとはね。

シールはこれ。
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里崎さん、こういうお仕事もしてるんだ。

木曜日
予定通りに王将へ。年末のクリスマス期といえば王将だ。

サーランを確認
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餃子か…
タイミングが悪いと時間が掛かるんだよね。
店内は割と混んではいたがすんなりと着席。

しばし待機。やはりサーランでも焼き餃子がメニューだと時間が掛かるなあ。
運が良いとすぐに出てくるのだが、良くない方だったようだ。

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マーボー天津麺の頭をご飯の上に乗せるのは不可避だ。

それにしてもここのカウンター席は狭い。
特に今回の席は外れだ。

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水も調味料も隣の世界だし、食べていると常に仕切りのビニールと箸が干渉して鬱陶しい。
これも運次第だし、どうもツイてないなあ。

でも、無事に目的は果たせた。
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夜食
クリスマスイブということなのでチキンを
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鳥さかさんへ。
この日は在庫をモモ肉に全振りしていた。
やはり皆さん、考えることは同じなんだね。

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金曜日
再び王将へ。
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サーランは天津飯とラーメン

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コーンが乗ったラーメンを最近食べたけど、あのコーンは酷かったなあ。
それに比べるとこちらのコーンは甘い匂いが漂ってきて、ちゃんと味がある。

隣のおじさんは座るやいなや店員を呼び付けてサーランを注文。そして、紅生姜を抜いてくれ、と。
せっかちなおじさんだ。普通は店員のペースで仕事をさせるようにするものだが、このおじさんはきっと万事、自分のペースで物事を進めるというタイプの人であまり関わらない方が良いタイプの人なんだろうね。
こうやってちょっとした振る舞いで意外と人間性というのは判断されるので僕も気を付けないといけないね。

ランチ後、南部再生の新刊をゲット。
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信号待ち
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十日戎イベントは開催されるのかな。
っていうか、毎年思うことだがいくら神社のものとはいえ国道にノボリを立ててお咎めなしなのだろうか。許可を申請してもOKが出るとは思えないんだけど、どうなんだろう。

夜食
クリスマスなのでドミノピザを購入するという案もあったが、注文しようとしたらいつものお店は受付停止中との表示があり、諦めることに。
まあ、なんとなくクリスマスにピザというのはイメージに合うのかな。
ケンタッキーとピザを食卓に並べてクリスマスパーティーというのが日本人の典型的な姿なのだろう。


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ということで、僕はマーケットでなんと定価でお刺身の盛り合わせを購入することに。
牛乳もちょっと高いやつにしてクリスマスに備えることに。

ビールとサムライジャパンチップスでクリパだ。
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刺身を開封
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サムライジャパンを開封
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王将のピンチケが1000円分貯まった。
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これは来年のランチ費に充てよう。







週末のお出掛け 十三へ 来来亭

さて、休日のお出掛けである。
新コロ感染者が増え続けている現状で週末のお休みにお出掛けなどというと、けしからんというお叱りを受けそうだけど、僕は基本的に単独行動で人が多い場所は嫌いなのでさして問題はなかろうと。

この日はちょっと思うところがあって十三へ。
交通手段は自転車で阪急塚口へ、そこから電車に乗って中津へ、そして歩いて十三へというルート。
あたかも新コロ対策で密を避けるようなルートであるが、実際は交通費が安く済むルートを選択したというだけのこと。

まあ、この時期天気さえ良ければ阪神尼崎から阪急塚口なんてのサイクリング的にはちょうど良い。
尼崎は平坦な街なので自転車での移動が苦にならない。
そのあたり、神戸とかヤバいよね。迂闊に自転車になんか乗って南北移動をしようものなら…

どこか適当な場所に駐輪しようかと思ったが、ここは多少は公共心がある体で有料の駐輪所を利用することに。

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目の前はかの有名な塚口サンサン劇場さんである。

さんさんタウンがなくなっても存続してそうな雰囲気あるし、100年後に名前の由来が尼崎の市史に掲載されたりしそうだなあ。

中津へ
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せ、狭い…
この駅で降りたの今回が初めてになるのだろうか。

どうしてもこの日、新十三大橋を渡る必要があったのでこちらでの下車だ。

新十三大橋は思いのほか大きな橋でかなりの高度になる。
なので、どこから橋に合流できるのかと…


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あ、あった。
この階段を上れば新十三大橋だ。

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良い橋だねえ。

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堤防の工事をしている。
随分と川の水位が高い川だ。
近隣の住民の方は不安じゃないのかな。

梅田方面
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なんとも近未来的な風景だね。
ちょっと前まではスカイビル一強という景色であったが、最近はすっかり埋もれている。

十三側…
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淀川の右岸と左岸の見栄えがかなり異なるというのは有名な話であるが、確かにそうなんだけど、でも十三も相当に栄えてる街なんだよね。
梅田が異常なだけで…


建物の高さいえば、空港の存在も影響しているのだろうか。
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淀川以西は高さ制限が厳しいのかな?


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ヘリコプターを発見。
いちおうフライトレーダーで確認したが素性は分からず。
もしかしたら僕のフライトレーダーの設定がおかしいのかもしれない。

新十三大橋を渡り十三地区へ。
阪急線の北側に行く必要があるのだが、どうすれば良いのだろうか。


阪急の高架方面から人がやってきたし、前の人もそっちの方へ行くから僕も同様に進んでみた。

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若い女性とおじさんに付いて行ってみた。


って、ここは車道しかない道じゃん。
人が通る設定にはなってない系だ。
先行のおじさんは自分が車道側を歩いてて、一見紳士風だがこんな道を女性を連れて歩くなんて心身の風上にもおけないね。


まあ、これが十三地区の流儀であるならば僕もそれに従おう。
高架の下を通過する時にちょうど阪急の車両が上を通っていくのでローアングル撮影だ。

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阪急電車のスカートの中を撮ろうとしたが、コンクリートの高架が邪魔をしてよく写らなかった。


商店街の方へ。
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大阪の商店街の端の角地はじゃんぼ総本店。
そういえば、僕の庭こと阪神尼崎の商店街でもこういう場所に店があるよな。
あの交差する場所は本来なら一等地であるが、いまいちパッとしない感は否めない。
ほんとは2国に面した場所に店を構えたいのだろうけど、そこに建ってる店は強いからなあ…(りそなとあましんが両脇にある)

目指す店の道中
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マーケットを発見。
いちおうマーケットリサーチ


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最近できたらしい食品館アプロさん。
確か夏のマーケットリサーチでどこかのマーケットで見かけたような…
見かけてないような。


マーケットの反対側の入り口にはこのような建物が。
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木川劇場さん。
十三といえば十三ミュージックだな、なんていう軽い気持ちでググってみたらこちらの劇場も昔は十三ミュージック系の演目を披露していた劇場らしい。

僕は残念ながらその手の演目を披露する劇場に行ったことはないが、一度ぐらいは行ってみたい感はあるけど、まだ残ってるのかな。
まあ、たぶん撮禁だろうから行かないかw
って、何かで課金したら撮影もできるとかって書いてあったような記憶もある。

この手の劇場で踊り子さんの顔から上だけを撮ってネットに上げてみるのも面白そうだね。
身バレ的な意味合いでガチで厄介事になりそう感もあるけど…


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すぐ近くに4WDカーが置いてあった。

阪急京都線の踏切で待機。
いちおう電車を撮影。

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先頭車両は5409
いわゆる5300系と呼ばれるシリーズらしい。
よく知らないけどね。竣工は1974年らしい。その割には綺麗な車体だ。

線路を越えて目指す店をやっと発見。
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来来亭である。


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ラーメン1日1杯1ヵ月間無料!って書いてるけど、どういう意味なんだろ?

入店前に先日ゲットしたピンチケを確認。

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中へと。


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テーブルは青
珍しいね。基本的に青は食欲を削ぐ色だからメインで使われることがない色なんだけど。
そして、こちらの店舗にも食べ放題の梅干しはなし。
なんかそういうのがある店もあるらしいね。

オーダーは味噌ラーメンのAセット

まずは味噌ラーメン

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チャーハン

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餃子

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餃子はちょっとないかな。

店を出て、もと来た道を引き返してると老婆から声を掛けられた。
「食品館はここをまっすぐ?」と。
食品館とはきっとあのマーケットの中にあったマーケットのことであろう。

僕は基本的に路上で声を掛けてくる人は全て詐欺師だと思っているのだが、ほんとに困ってる感のある人にはそれなりに道ぐらいは教えることにしている。

この場合、まっすぐ行くと来来亭には辿り着くが食品館には地球を一周しないと辿り着けないので「いや、まっすぐではない」と。
ただ僕も地元の人間ではないので自信がないので、目印になる入り口の場所を確認して老婆のいる場所に戻って「あちらの入り口から入って、しばらく進んだ左側が食品館ですよ」よ、と教えてあげた。
(ああ、あれか「あげた」って書くと上から目線でけしからんとか文句を言う人とかいるのかなw)


すると、老婆は「ああ、いいです。自分で探すので」と。

なんかモヤっとするよね。
じゃあ、最初から声を掛けるなよと。

まあ、僕は普段は悪いことばかりしているのでこうした機会に閻魔奴にアピールしておくのも良いだろうってね。
そういう意味では問題はないw


塚口に戻る。
3時間以内に戻ってこられた←


さんさんタウンは今後どうなっていくんだろうね?

<公式>コンセプト|プラウド阪急塚口駅前|野村不動産 -PROUD-
https://www.proud-web.jp/mansion/w130960/concept/


とりあえず駅近のイカリでチキンカツを買ってみた。
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ここのチキンカツはムネ肉使用でさすがはイカリだなあ、と。

この日、十三に行った理由

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まおうのつかいのほこらがたくさんあったので…



尼崎ランチ週報2020/10.26-30 ハロウイン?

さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ。また普通な感じであるが、午後半休してお出掛けもした日もあった。
半休したけど、阪急電車は利用していない←

月曜日
ランチライムブレークにメインバンクとのアポがあったので、いささか時間が足りない。
こういう時はなか卯が便利だ、と。

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ここの交差点はなかなか目的地に辿りつけなくてやきもきする。
近隣に2つ交差点があるが、いずれも4つ全ての角に移動できる構造にはなっていなくてやや利便性に欠ける。
そこはケチらずに4つの角すべてに移動できるように作れば良いのに、と思うよね。


hodou

無事に交差点を渡り、なか卯へ。

さて、何にしようか。
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なるほど、これの看板を見たらこれしかないな。

2席しかないピッチャーを自由に使える席を確保。

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だがしかし、残量が…

見える化という改善の手法はあるが、見えるだけでは意味がないという例になるのであろうか。
昼時とあってそれどころではないということなのかな。
でも、お茶のお代わり下さい系のお客さんが出現したら余計に手が回らなくなると思われるが、どうなんだろうね?


僕のランチセット到着。
流石に手間が掛かるようでそれなりにお時間が掛かった。
だがしかし、不思議なのはお隣のお客さん。
僕とほぼ同時に着席、注文した牛丼のお客様であったが到着は僕より後になっていた。
そうか、なか卯ではメニューによって順番を入れ替える系のオペレーションは実施していないのか。
松屋さんだとそれを実施していて、牛めしは高速で提供されるようになっている。
どちらが良いのかは経営者の判断になるのかな。
とはいえ、利用客からするとご飯に頭部をのせるだけの商品を待たされるのはいまいち納得いかないよねw
要領良くやってほしいものだ。

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ということで、僕のランチセットは240円割引の親子丼と鶏塩うどん。
これと牛丼1杯の提供に掛かる時間が同じぐらいとかどうかしてるように思われるが。
まあ、飲食店の原則は注文順通りの提供であることは間違いないけどね。

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鶏塩うどんというあっさりとした名称の割にはかなりの量の脂が浮いている。
これは腹に意外と溜まるやつだな。


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あの水樹奈々さんも絶賛のなか卯の親子丼。
確かに美味い。
このとろ具合はどうやってるんだろうね。
親子丼はたまに自作したりもするが、卵の火の入れ方が難しい。

夜食

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アルミすき焼き鍋セットを購入。
安くて便利で良いね。最近のはIHヒーターにも対応してるし。

足りない具材は買い足せば良いという簡単さも利点だ。
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ついでに見掛けた万代さんの新商品をゲット
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チキンスティックは塩麹処理をすることによりパサつきがなくなりしんなりとしているが、僕は鶏ムネのパサつき感が好きなのでこれは逆効果だな、と。
一般的にはこちらの方が受けるのだろう。


火曜日
ランチモーニング
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コノミヤさんには早朝から搬入のトラックの姿が見える。
朝早くから大変だね。

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久しぶりに定番のいわゆるいつものランチモーニング朝定食をオーダーした。


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豚汁の存在感がでかいよね。
これが通常のみそ汁だと物足りないが、豚汁変更することで充分な満足を得ることができる。

このところ、生卵の白身部が体質的に合わない感じであって食べるのを控えていたのだけど、どうした訳かわからないが最近はそうでもない感じなので、全卵使用の卵掛けご飯にしてみた。

でも、あれだね。やっぱり白身は味を薄めるばかりで黄身だけの方が良いや。
今度からは店員さんに食券回収時に「僕はキミだけです」と伝えるようにしてみようかな。


夜食
ちょっと用事があってJR立花の方へ。
お寿司を買って帰ることに。時間的に2割引とのこと。

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一番寿しさんである。
テイクアウト専門のお寿司屋さんで回転寿司が流行る前の手軽なお寿司といえばこの形態であっただろうか。
回ってはいないし、人間が握るけど安価であるという不思議な存在。

開封
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ラップしてある。この辺の気遣いが重要なんだろうね。

ラップを外す
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さて、どの順で食べるべきなのだろうか。

基本的には左上から時計回りで食べるのが良さそうだね。
僕の記憶では確かこの順で食べたように思う。
1 3 7 8 2
10 6 5 4 9
同じ順だ、という人は僕ととても気が合うか、とても合わないかのどちらかだと思う。

前日のアルミすき焼きに入っていたうどんを食べ忘れていたので釜玉に。
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やはりキミだけが良いね、という感想を持った。
とはいえ、白身を捨ててしまうのも勿体ないしなあ…
かといって毎回特に用もないのにメレンゲを作っても仕方がないし、困ったものだ。

水曜日
この日は半休で午後は休暇。
ちょっと行ってみたいところがあって。


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地下鉄中央線を利用。地下?

ATCである。

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そう、ここATCでバンクシー展が開催されていると聞いて。

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まあ、バンクシーとか大して興味がないし、僕の認識では色んなところに落書きしてるおじさんという認識しかないがねw

とはいえ、世界的に有名らしいしまとまった作品群に触れればそれなりの感想も得ることができるだろうと。

で、見て回った結果。

まあ、僕は芸術方面にはさっぱり疎いのでこういうのは良く分からないなというのが正直な感想。
ちょっと前に日本で流行った326さんの作風をなにやら大掛かりにしたのがこれなのかなっていうぐらいの感想しかなかったなあ…
とはいえ、世界が認めているバンクシーさんだ。間違っているのは僕の方なんだろうと。

展示は撮影可となっていた。
じゃあ、掲載可かどうかは調べてないし、あえて掲載したい作品もなかったけど、気になったのはこの展示かな。
これは作品かどうかは定かではないけど…

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似たようなパーカーを購入してバンクシーさんの真似をしたいとは思った。
ところで、バンクシーさんって何人なんだろ?


展示を見ている最中から腹が減って仕方がなかった。
急ぎ、ランチ店へ。

館内案内

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案内板なのにマップが添付されていないという困った仕様のATCさん。

とりあえずこの案内板に僕が目指す店は掲載されていないので遠くの方の館へ。


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あった。焼肉食べ放題。

左近さんである。
かつて、今のすたみな太郎尼崎店があった場所に店があった左近さん。
値段の割に意外とちゃんと肉が食べれる店であった。

入店
席は店の人が選んで案内するタイプ
で、「この席でお願いします」と。
なるほど隣にはおばさんが二人いて、随分とやかましい雰囲気だ。
やや申し訳なさそうに案内するのも理解はできる。

その後も片方のおばさんは休む間もなく喋り続けていて相手のおばさんも大変だなあ、と。
よくあんなに息をするように言葉を発することが出来るものだと感心する。



バイキングスペースへ。
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これ、全部食べてもお値段は一緒というお値段異常感。
まあ、そんなに食べれないけどねw

とりあえずこんな感じのファーストプレート

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少ないw
大食い系ユーチューバーの方ならここでドサっと皿に盛ってサムネにするのだろうけどあいにく僕はそんなにたくさんは食べられない。


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肉を焼くという行為は楽しい。
特にこうやって自分が管理できる量を焼く時は。
焼肉に複数人で行くと、何故かカンテキを100%肉で埋める人がいたりするが、あれはどういう思考の結果、そうなっているんだろうね。
とりあえず同席はしたくないな、と。


第2弾
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いちおうホルモンも取ってきたが…
これ焼く前から噛み切れないことが明白であるが、ビュッフェスペースに鋏は見当たらない。
もしかしたら普通に食べれるものかと思い、焼いてみたが結果は想像通り。
この店の人はこれをどう食べるのを想定しているのだろうか。
脂だけを啜って後は焦げちゃった←

サラダ系
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ローストビーフが意外とイケてる。
これと焼肉のタレで無限ローストビーフ丼にしてみても良いかもしれないね。


食後、テーブルを綺麗に片付けてピンチケゲット
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食後の散歩
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海の見えるステージだっけ。

そして、思い出のステージ
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もう何年前になるだろうか。

2015年の4月
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あの時、あの娘と僕はこの場所にいた。

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まあ、その後も色んな場所で一緒にいたんだけどね←


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フェリーが見える。どこに行くのだろうか。
確か九州方面だったような。

フェリー利用の旅もしてみたい感はあるが、実現には至っていない。



ATCがある咲洲は生活感に乏しいけれど、マンションの類はたくさんあってどうやってこの洲の人たちは生活しているんだろうと来るたびに疑問に思うが、その中で珍しい生活感。


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A-COOP Foodiesを発見。
名称的に神戸コープの高級版だろうか。
と、思っていたがいちおうググってみたら神戸の神戸とは全く関係がないようだ。
https://www.acoop-kinki.co.jp/company/aboutus.html
紛らわしい。

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咲洲をを後にし、九条で下車
電車賃を節約するために西九条まで歩くことにした。

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キララ九条である。
ここのマーケットも更なるリサーチが必要だと思っている。

でも、この日はすんなりと帰尼
やはり焼肉食べ放題は腹が重い。結局、ごはん3杯も食べちゃったし…
幸か不幸かケーキバイキングはディナーのみということでデザートは食べなかったが、それにしても眠たくなるぐらいの満腹だ。


人間死ぬ時は空腹で死ぬのも嫌だけど、腹一杯過ぎて死ぬのも嫌だなと。
死ぬ直前に好きなものをちょうど良いぐらいの量を食べて眠たくなってそのまま死ぬぐらいが一番良い死に方なのかな。

帰尼
腹は膨れているが、コノミヤさんで新商品を発見。
これは買わなきゃ!

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ピザである。198円
の50円引き

サッカー台にはボジョレーヌーボーの広告が。

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予約締切日までに過ちが正されるのだろうか、どうなのか。経過を観察しよう。


木曜日
松屋さんへ。
新メニューを食べよう。

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どちらも魅力的ではあるが、ランチだとこっち。
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鍋の方はモーニングランチにしようかな。



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出た!
黒トリュフソースハンバーグ定食。
ああ、なるほどこれは黒トリュフの魅力を十分に引き出したソースだな。
なんてことはなくて、なにやら黒い異物が入っていておそらくそれが黒トリュフなのだろうと。
これなら黒トリュフ抜きのチーズベースのソースが掛かったハンバーグでもう少し安いと良い感じじゃなかろうかと、身も蓋もないことを思ってしまった。

まあ、とりあえず美味しかったと。



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松屋のハンバーグはクオリティが高い。

夜食
オウジさんへ

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良いものが買えた。
やはりこの時期はこれだね。

重要情報を思い出し、マーケットのはしご
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あれが全品3割引なら買っとかないと。

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これ安いのかな?
いまいちよく分からない。
でも、ハーゲンダッツは正義。
これは間違いない。


弁当のごはん部に目玉焼きを追加してみた。
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そして、多くは語らないが、カワハギの肝
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なるほど、こちらが丸ハギか。


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金曜日
モーニングランチ

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また絶妙の場所で信号が赤に。


足元を見ると不穏な雰囲気

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鋭利な石とティッシュと破壊された手錠?

まあ、よく見ると手錠のように見えたのはチャリの鍵だし、これはそんなに危険じゃないやつだと…
そうなのかな?
チャリの鍵を紛失したので仕方なく鍵を破壊しただけだよね。
血痕とかないし…


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モーニングランチは鍋定食にした。

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今回は豚。

鍋部をアップに。

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昨年までのこの手の鍋に使用されている固形燃料は燃え尽きる寸前に悪臭を放つという特性があったが、今年のものはその特性がなくなっているようだ。
燃え尽きを知らす為にあえて臭いが出るようにしていたのだろうか。
と、なると人知れずに燃え尽きていく固形燃料に多少の憐れみを感じたりする人もいるのだろうか。


夜食
肉が安かったからとりあえずカゴに

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なんか良さそうな新商品を発見

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お肉屋さんのチキンカツだという。
へえ、これがお肉屋さん感がなかったらケチョンケチョンに文句を書くところだが…



lunch499
ああ、これはちゃんとした肉だ。
マーケットの惣菜の肉ってなんか肉とは思えない食感、味のものが多い中でこの新商品は評価できるね。



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