尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

恵方巻

尼崎ランチ週報2021/2.1-4 節分

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ

月曜日
今週も杭瀬へ

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市場食堂へ


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ヘレカツカレーとかまぐろカツカレーもいつかは食べたいと思っているがなかなかうまくいかないね。
やはりこの時期だとカキフライを選ぶしかなかろう。


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副菜の充実ぶりも素晴らしい。

カキフライは5粒

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いささか物足りない気もするがランチならこれぐらいがちょうど良かろう。
あまり多くても飽きちゃうしね。

食後
まだ杭瀬に鬼滅の刃は来ていないようだ。

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サンエーさんのピンチケを確保

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これをゲットしておかないと水曜日にサンエーで買い物をする気がしないからね。

夜食
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気の早いお店のようで1日なのにもう太巻の特売を行っていた。

本番のチラシ
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124年ぶりの2日の節分だという。
2021-124=1897
まあ、その頃は恵方巻なんていう習慣はなかっただろうけど。

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豚キムチ
豚キムチは簡単で美味しく良いね。
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太鉄火

火曜日
早朝にラーメンリサーチ
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阪神尼崎駅前に新しいラーメン屋さんが開店するという。
その名もラーメン大戦争
なんだそりゃ?

2月5日にオープン予定とのこと。
「常に2時間待ちの行列」が売り文句のようだが、これは恥ずべき状態だと思うのだがどうも誇らしく書いているあたりに僕との感性の相違を感じさせるね。
客を2時間も行列に並ばせるなんて申し訳ないから整理券を発行して時間指定制にする、というのが僕の感覚だなあ。店自体を大きくするのはリスクがでかいからね。
これはきっと行列を宣伝に使っているってことなのかな。

ランチタイムブレーク
この日は節分ということで恵方巻を買いに杭瀬へ。

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近隣のお店のものをいくつか食べ比べてきたが丸徳さんの太巻がもっとも美味しいと感じる。

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この上巻というやつね。税抜481円と比較的安価。
中身はこんな感じ。

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多分、7種の具材が入っているのだろう。

成田水産さんも毎年販売しているようだけど、その出来はどんな感じなんだろね。
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夜食も恵方巻を求めてマーケットへ。
道中

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新築現場だ。
これはにゃんこを連れて来たくなる状態だなあ。

なんと恵方巻は影も形もなく売り切れだった。
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仕方がないので似たようなものを買ってみた。

ということで庭に戻り、がんこ寿司さんで恵方巻をゲット。

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玉出で1月26日製造のドライをゲット


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ダブルエッグ目玉焼き+ハンバーグという豪華夕食

そして、がんこ寿司の恵方巻

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薄焼き卵と干し椎茸が特徴的なちょっと癖のある太巻だ。
これはこれで有りだね。

先ほどのマーケットで購入した恵方巻に似たような商品

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恵方巻サイダーである。

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なんだこりゃ?

毎年恒例のまとめ
2021年 節分の恵方巻 - Togetter 



水曜日
先週、勝手にフライングして食べ損ねたあのカレーを!
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マッサマンカレーである。
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もろちん無銭大盛に。
支払いは交通系ICだ。前のお客さんが何とかペイで支払おうとしてモタモタとしていた。
スマートな会計なら現金か交通系ICだね。


ある時期から降ってわいたような何とかペイというブームの本当の目的はいったい何なんだろうか。
とりあえずネット環境とスマホのバッテリーが無かったら使い物にならないシステムは利用する気にならないね。

食券回収時にお時間が掛かりますがの文言があったので、気長に待っていると思いのほか早く提供されて焦った。
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マッサマンカレーである。
そんなカレーが本当にこの世界に存在するのかは知らないし、調べる気もないかな。
きっとご飯が美味しいカレーなんだろう。
松屋に対してはそういう信頼感はある。

提供形態はセパレート
これは標準的なマッサマンなのだろうか。
僕は面倒なので一体型で良いんだけどなあ…

あまり辛くはない鶏肉がたくさん入ったカレーだなあ、という印象。
マッサマンって何人なんだろうね?


店を出る時にとろろ
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とろろ130円とのこと。
まあ値段は良いけど、その皮付きというのはどうしたことだろうか。
安全安心というが…

僕はこれまで何度もとろろを長芋を買ってきて作ったことがあるが、決まって皮は剥いていたのだが。
長芋なので剥いてる途中で滑って危ないなあなんて思うことも結構あったが、あの皮って食べられるの?
今回松屋さんで採用したのは大和いもだという。
これは更なる調査が必要だな。

長芋は皮ごと食べた方がいいの? 料理研究家が解説 – ニッポン放送 NEWS ONLINE 

これは僕はとんでもない思い違いをしてきたということになりかねないし、慎重に調査しよう。

松のやさんのお弁当
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ささみかつがお得というのは良いね。


近隣のランチ店
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5名様以上の来店はお断りだという。お店としてはしんどいとこだね。

夜食
万代へ
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切り落としセットを購入。
ヤケクソ気味にたっぷりと入っている。

開封
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ホタテとか入ってるし、大盤振る舞いだ。
量的にもこれだけ多いのは初めて見た。


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一部は赤出汁に放り込んでみた。
赤みそと魚介は相性が良いね。

適度にトリミングしてヅケに。

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これが税込300円以下とか、世の中も捨てたものじゃない。

季節を先取りして素麺を茹でてみた。
もろちん、揖保乃糸である。
三輪素麺も同等のスペックなのかな? 今度試してみようか。
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節分の後なのでもう春だろう。
冷たい素麺もまた良し。

茹でた後の素麺の盛り方を最近ネットで学んで非常に役に立っている。
こんな知識は知っている人にとっては当たり前のことなんだろうけど、知らない人にとっては正に目から鱗が落ちるという事例だ。

木曜日
マキへ

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この日の日替わりは…
読めないな。


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日替わりご飯大盛をオーダーし、待機。
ハンバーグ定食があれば良いのにね。
たまに日替わりで出てくるミンチカツから推し量るにかなり美味しいハンバーグが出てくると思われる。


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ということで、しょうが焼丼とわかめそば
定食にそばという組み合わせは僕の記憶では初めてのものだ。


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半熟卵がオンしている。
こういうちょっとしたサービスが嬉しいね。

一品の煮物
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こんにゃくにちゃんと包丁を入れてあったりときちんとした調理だ。

食後

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尼崎市立歴史博物館のチラシ
そういえば、新しい展示があるんだっけ。展示替えの前には行かないとね。

夜食
庭のなごみ屋さんのお弁当をゲット
このお店も結構長く続いているよなあ。
この商店街は安くて美味いは当たり前、それプラスなんらかの付加価値がないと生き残れないという厳しい商店街である。


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この弁当も弁当としては微妙な雰囲気であるが、これがこの商店街で生き残る店の弁当という感がある。
原価の高い野菜は入れない。ご飯は多め(胡麻あり)。何故かゆで卵。そして、彩りとしての桜漬け。
基本的にメインのチキンステーキだけで満足度が高いことは分かっているので安心して買うことができる。

前日の万代さんの切り落としセットの残り半分と一緒に食べれるとこれはごちそうだなあ。

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杭瀬で天丼 天きち 今年の節分? 2/2

さて、このところすっかり冷え込んでいる。
庭の大通り

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大型のトラックというのはよく見るとよく分からないものを運んでたりしてて興味深いね。
だがしかし、この写真は決してトラックの積み荷を撮影しようとしたものではなくて、今シーズン初の尼崎の降雪を撮ろうしたものなのである。
かなり降ってないと雪は写真には写らない…

さらに近所のたこ焼き屋さん

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蛸坊主さんである。
割と最近開店した店であると記憶している。
とはいえこちらの記事によると開店は2019年4月とのこと。

だがしかし、この写真は決して蛸坊主さんを撮影しようとしたものではなくて、今シーズン初の尼崎の降雪を撮ろうしたものなのである。
いちおう写っているかな…

ちょっと用事があって尼崎商工会議所へ。
1Fロビー部にてカードをゲット。

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尼崎あんかけチャンポンである。
一時期、商工会議所が推していた食べ物であるが最近はこれといった進展はないような…
やはり食べ物としての引きの弱さが弱点なのだろうか。

その後、杭瀬へ。
ここだな。

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アンテナショップフジナガさん
杭瀬ちゃんねるで紹介されていたお店だ。




お持ち帰り冷凍餃子50個 税込1000円
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店主の思いとは裏腹に中に入りにくい雰囲気がなんとも言えないよね。


天きちさんへ。

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随分と久しぶりに来たが、新コロナ禍の影響か弁当メニューが拡充されている。
僕はお弁当は出来立て弁当は熱々のまま食べないと嫌派なので、ここからのお持ち帰り弁当はちょっと難しいな。
その辺の公園で食べるという手もあるが、それはもうちょっと暖かくなってからにしよう。

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ピンチケサービスは継続中

今回はかなり奮発して一番高い天丼を発注してみた。
上海老天丼とかそういう名前でなんと天丼1杯1010円もする。
まあ、冷静に考えて天丼が1000円ちょいとは割と普通であるが、この店の価格帯から考えるとかなりの高額メニューとなる。
このお店の通常の天丼が410円でそこには普通の海老天が2尾といくつかの天ぷらが乗っている。
この天丼のコスパの高さが異常だ。


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出た!
僕の1010円の天丼
そして、更に奮発して100円のお味噌汁も追加で発注。

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天丼は流石に美味しかったけど、海老が通常のものと比べてそれほどの差があるとは思えず、そして海老天3つはちょっと多くね?という感じでやはりこのお店は通常の天丼を頼むのが一番なのかな。
でも、あの天丼410円でちゃんと儲かっているのだろうか。心配になる。

味噌汁も安定の美味しさ。
僕はあまり汁物課金をしない派であるが、ここのお味噌汁は課金の値打ちがある。

2国へ
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さ、寒い…

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この時、時刻はたしか15時ぐらいだったかな。
0度というはヤバいよね。
水が固体になってしまう。
で、こんな低温期でも道に水を撒いている人を2人ほど見掛けてこれはヤバいなあと思いました。

コーナンへ
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ここは確かかつてはアーバンリゾートクラブだったはず
そうかもう20年も前に閉店してたのか。


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たい焼きなどを販売する店舗とチャンスを販売する店舗が並んでいる。
どちらかで買い物をしなければならないなら、僕はたい焼きを選ぶね。
宝くじを購入するという感覚が僕にはいまいち理解ができない。
文佐亭

公式サイトの写真を見るとかつては店舗内にお店があったようだ。

ちょっとしたお買い物があってコーナンへ。


庭へと帰還
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1/11までの限定でまんぷく祭りの打ち立てセットというものが販売されているとのこと。
3人前が1500円だという。
これって3人で食べてもちゃんと3人がまんぷくになる量なのだろうか。
写真のセットを3分割した図を想像するとたいした量ではない感じなのでこれはきっと1人で食べるとまんぷく的なセットなのだろうか。

「打ち立て」の定義なんてもの気になるよね。

尼崎えびす神社の方へ

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新コロナ禍であるが、十日戎は開催されるとのこと。
この1年テキ屋さんも大変だったろうなあ…


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コノミヤさんへ

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いわゆる恵方巻の予約が始まっている。
今年の節分は2月2日だという。
危ない危ない。うっかりスルーしてしまうところだね。

なかなかに強気な価格設定だけど売れるのかなあ?

と、このぐらいの価格の商品しか買えない僕は思う。

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298円+税のサーモンいくらハラス丼である。

これに前日漬けにしておいた切り落としを追加
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綺麗な見た目とは言い難いがこれは美味しい。

コーナンでのお買い物

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時計を購入した。

時計代わりに使用していたHDDレコーダーが正常に動作しなくなり、メインの機能である「時刻を表示する」ができなくなってしまって困っていたので時計を購入することにした。

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電波目ざまし時計である。
直接脳内に「起きろ」という電波を送り人間を覚醒させるという装置なのかな。
なんか怖いよね。

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時を操ることができる時計が発明されるのはいつなんだろう?
世の中には数百万円もする時計なんてのがあるらしいけど、そういうのなら多少は時間を操ることができるのだろうか。




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