さて、湊川大食堂にてランチを食べた後の続きである。

量的にはさほどのものではなかったが、それなりにお腹は膨れたしちょっと散歩がてらマーケットリサーチを。


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みなとがわ商店街である。
神戸の商店街のアーケードはバルコニー部があることが多いが、何か理由があるのだろうか。
三宮の商店街もそうだし、新長田もそうだし、長田も一部そんな感じじゃなかったっけ?
2F部に連絡デッキを作っちゃう感じ。
あれは良いよね。商店街があたかもダンジョンのようになるし、当たり前だけど奥行きが出る。

とはいえ、それが有効に活用されているかというと怪しいけど。

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多分、この場所だ。
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2014年の湊川夜市で清盛隊を観た場所。



当時はショーウインドウがフルに活用されていたが、現在は…

東山商店街に接続する坂部
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確か2014年の夜市の時はこの坂を利用して流し素麺やってたような記憶がある。
今となっては流し素麺なんてとんでもないって時代になってしまったし、今後流し素麺が許されるようになるのだろうか。

更に先に進み、この日の目的のひとつ東山商店街に到着。
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なるほど、確か一度か二度は来たことがあるかと思われるがさほど印象には残っていない。
これはリサーチが必要なマーケットだね。


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道幅的には京都の錦市場をイメージすると分かり易いだろうか。
旧規格のマーケットという感じ。
地元のお客さん向けのマーケットという感じで今後の調査が必要かな。
特にこの日は年末仕様だと思われるしね。

マーケットの中にもランチが食べられそうなお店が何件かあった。
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総合マーケットの湊川グルメも要チェックだね。

奥に進むとちょっとした広場的なスペースに到着。
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東山商店街の最北端から更に西へと延びるマーケットもあった。
これはじっくりと調査すると面白そうだ。

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商店街の終点の向かい側にうなぎの文字を発見。
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しまんと屋という鰻のお店があるみたい。
ここも要チェックだ。

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新湊川商店街というゲートはあるが、これは先に進んでも収穫はなさそう。


商店街の端っこまで来たのには理由があってね。
湊川の旧分岐点を見てみたいと思って。

たびたび氾濫するすることで有名であった湊川であるが、現在では川というより用水路という雰囲気だ。
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せんしんばし発見
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調べてみるとこの洗心橋の辺りで南側に旧湊川はカーブになっていたという。
洗心橋の上流側
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下流側
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なるほど確かに川があった風な曲がり具合で謎の堤防的な建造物によって高低差が作られている。

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車道になっている側が旧湊川だったのだろうか。
ってことは画面中央の堤防は川の流れを変えた年である1901以前に建造されたものなのかなんなのか。
もう100年以上前のことだし、生き証人ってのはほとんどいないのだろうなあ。

川の付け替えという工事が今から120年も前に行われていたとかなんかすごいよね。
で、それをした結果、川の氾濫はなくなり大規模な商業地が出現したとか。
この辺りの事情に詳しい文献とかを探して読んでみたら面白そうだ。

近くの荒田公園
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謎の高低差のある不思議な形状の公園だ。
川を掘った時の土を盛ったかのような雰囲気であるが、そうなのかは分からない。
で、ちょっと調べてみると地下に駐車場があるらしい。
不思議な公園だ。

多分、ソメイヨシノ
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今、日本中で問題となっているソメイヨシノの寿命という問題がここにも発生しているのだろうか。
ソメイヨシノという種は短命で100年持たない木であり、ここの桜もそろそろ危うい感じだ。
立派なキノコを育てておられる。
まあ、これも植物界の食物連鎖という観点でいえば健全なことなんだろうけど、このソメイヨシノに思い入れがある人にとってはそう簡単に割り切れるものではないだろうなあ。

湊川公園から東側に向かっても商店街がある。
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湊川公園の南端部の地下にも商店街がある。
まあ、この商店街は店に入るとセット料金という謎の料金が発生するタイプの店が多いようで昼間は閑散としている。
じゃあ、夜は賑わっているかというと、どうなんだろうね。
このミナエン商店街をググってみると、どうやらミナエンタウンというものも存在するらしく今回はそこには到達できなかった。

ちゃんと調べてから行けば良いじゃんという意見もあるだろうが、僕は基本的には事前には余り調べずに行って、帰ってきてから詳しく調べるようにしている。
だって、その方が面白いからね。
入念に調べてから現地に行ってしまうとそれはネット情報の答え合わせをしてるだけのような感じで新鮮味に欠ける。
まあ、それはそれで面白いと思うけどせっかくの機会なのでなるべく事前情報なしで適当に歩いて、その後調べて、また来るようにすると同じ場所で2度以上楽しめるからね。
これは再訪が簡単にできる場所に限ることではあるが。

その後、往路とは少し道を替えながら元町へと戻ることに。

この辺りで往路と同じ交差点に差し掛かった。

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あれっ、なんか向こう側に機関車が見える。

行ってみよう。


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デゴイチことD51が飾ってあった。
かなり綺麗な状態で保存されているね。屋根もない場所なのに。


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D51 1072


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D51 1072について調べてみると主に北海道で活躍した車体であるそうだ。
で、その後ほんとかどうかはよくわからないが今は無き神戸三越にて保存されていたようなことが調べてみたら書いてあった。

前回の記事でも出てきた相生橋という橋の名前がここでも出てきた。
初見の単語であるが神戸の鉄道史の中では重要な意味を持つ橋だったのかなあ。

帰りはモトコーこと元町高架下を通ってみることに。
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現在工事中の区画がかなり多いが、どうする気なんだろうね。
西側はほとんどが空き店舗となっている感じだった。
この辺りに入店していたお店というのはいわゆる尖った商品を扱うお店だったと思われるが、そういうのって今はインターネットを利用するのが一般的になってるからなあ。

JR神戸線元町駅から神戸駅に至る複々線の高架下ということでかなり広い駅前の土地があることになるが、ここをどう再開発するのだろうか。
そして、この土地を活用できるだけの活力が神戸にあるのかというとどうなんだろうね。
上手くやれば100年後も人をたくさん集められるポテンシャルのある場所だと思われるが。

帰尼
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なんと阪神尼崎駅構内にミスドナが開店してた。
この界隈にミスドナが復活するのは何年振りだろうか。
ここ数年、アマスタアマセンのデイリーカナートの一角にて特設店舗で期間限定販売しているのは知っていたが、そのテストの結果、出店有りとの判断になったということだろうか。
ってことは次はケンタッキーフライドチキンも出店あるかもね。
マクドナルドがマクナルでミスタードーナツがミスドナなら、ケンタッキーフライドチキンはケンチキが正しい略称になるのかな。

外に出たらバニラの車両を発見。
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軽トラタイプもあるんだ。


バニラの高収入求人は濃厚接触を伴うものだと思われるが(僕は詳しくないので違うかもしれない)、それは今の新コロナ禍下において許されるものなのだろうか。

駅前のチェーン居酒屋の食べ飲み放題
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男女で差があることについてかの女子高生はどのような感想を持つのだろうか。
まあ、その女子高生が実在するかどうかも怪しいお話なんだけどね。
この話題ってネットでそれなりに人気があるが、実際は記者の作文だったりする可能性があるので世の中は色々と大変だ。

玉出にてそれなりに新鮮なアサヒスーパードライをゲット。
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自宅にて東山商店街の鬼平コロッケにて購入したアジフライとチキンカツを。
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アジフライが100円ちょっとでチキンカツが200円ちょっとだったかな。
まあ、どちらも悪くはなかったがチキンカツ(ムネ肉)に関しては庭にある鳥さかの130円ぐらいのものの方が僕の好みだなあ。

この日は銀行で現金を調達することはできなかったが、紙のお金2枚でなんとかなった。
やはりICOCAは便利だねえ。