さて、伊丹のカンスパークでのランチの夢が断たれた後のおはなし…
とりあえず対面のカンスパの見取り図を確認。
ピザがイラスト入りで紹介されているあたりやはりピザは人気があるなあ、と。
パチンコ屋さんの看板
ヒラヤマンさんが本日来店とのこと。
ヒラヤマンとは?
ヒラヤマンさんとはパチンコライターの方のようだ。
伊丹ショッピングデパートへ。
ここならお寿司が食べられるはず。
店のエリアに入ってみたが中の人は熱心に洗い物中。
邪魔をしても悪いかとそのままそそくさと退散。
オフタイムのランチは難しい。
うどんとそばを選べるということをやたらと強調しているが、個人的には面倒なのでそっちで決めて派かなあ。世の中のそばアレルギーの方と小麦粉アレルギーの方の比率ってどうなんだろ。
なんとなくそばアレルギーの方のほうが多そうだからうどん限定にしておいた方が良いのではないだろうか。
多くのそばとうどんを選べるお店の場合、そばの方が高いことが多いがこちらは値段の差はないみたい。
ってことはそばアレルギーの方でも大丈夫なそばなのかな。
用事を済ませるために北の方へ。
田舎でよく見かけるタイプの側溝。あぶないなあ。
この道は意外と車の通行量が多くてなんかこわい。
伊丹の虎次郎さんを発見。
ここにあったんだ。
更に北へ進むととんかつ屋さんを発見。ここにするか。
店内へ。オフピークタイムなので店内ガラガラであるがおっさんの1人客は外の見えないカウンター席に案内するというルールがあるらしく申し訳なさそうに「こちらでよろしいでしょうか」と問われそのまま大人しくその席へと。
これってあれだな。お好きな席で言われてもここに座ると思うのだが、店の人に申し訳なさそうにここでと言われると何となく良い気分にはならないし、この時点でこのマニュアルを採用しているこちらのチェーン店には来ることはないのだろうなという予感がした。
で、まずはゴマをすれと。
何故にお金を払ってまでゴマをすらねばならぬのか。
自問自答を繰り返す日々だ。
ドレッシングは2種。
胡麻ドレというのは考えた人は天才だよね。
きっとノーベルドレッシング賞を受賞していることだろう。
ごまのすりようはこれぐらいで良かろう。
セルフゴマすりのお店でいつも気になるのがここに麺つゆとかソースを直接注ぐ点。
そんなことしたら洗うのが大変なんじゃなかろうか。
すり鉢の凹凸は絶妙に水分を吸うような素材に見えるが意外とそうでもないのかな。
虚空を見上げるとこちらの豚肉はアメリカ産だという。
アメリカ人ってとんかつ食べるのかな?
ジャンボ海老フライのサイズ
まあデカいとは思うが1本825円はないなという印象。
825円あれば立派な定食を食べることができる。
ということで僕のヒレカツ定食が到着。
会計後、ピンチケをゲット。
あっ、このお店JR立花駅ビルにあるお店と同じ名前だ。
途中のお肉屋さんがやたらと人気があるようだが何を売っているのだろう?
これは要チェックなお店だね。
ググってみると公式情報は出てこないがそれなりに情報は入手できた。
購入方法などいろいろと調べる必要がありそうだね。
ラーメン屋さんのテイクアウト看板
ラーメン屋さんなんてのはこれまではテイクアウトとは縁の遠い業種であったと思われるが最近はそうも言っていられないらしくテイクアウトラーメン屋さん増えてるなあ。
テイクアウトには当然、持ち帰り用の容器が必要となりその容器は使い捨てとなっていると思われるが、その点を小泉環境大臣がどう考えているかを確認するとどうなんだろうね。
弁当箱課金か?
こちらはらぅめん蔵さん。
阪急伊丹駅へ
盲腸線なんて言われる支線のターミナルである。
ここから先への延伸はもはやないのだろうか。
それとも数百年後の未来ではここから先に繋がる線路が存在してたりするのかな。
日本海まで到達するような鉄道がここにあったらいいのにね。
僕が乗る電車が来た。
6154だ。
かつては神戸線で活躍していた車両みたいだね。
そのまま塚口へ。
ちから餅さん?
そうか、先日阪急川西能勢口駅の駅ビルでランチを食べたお店と同系列のお店が塚口にもあったんだ。
塚口のこのお店も知ってはいたが今回の件で繋がった。
人の記憶体系というのはこうやってできていくんだな。
阪神尼崎へ帰ろうと塚口バスタへ。
ああ、あのバスが阪神尼崎行きだな。
目の前でバスは出発。
困ったな。
でも大丈夫。
その先の阪急バスも阪神尼崎行きなことは確認済み。
だがしかし
そっちも行っちゃった。
仕方がないので塚口のダイエーへ。
少し前に駅弁大会で販売のお知らせがあったが行く時間が遅くて買えなかったお弁当みたいな奴が販売されていたので買ってみることに。
帰尼、いちおう玉出へ
玉出で神戸牛販売とかなんかすごい世の中になったなあ。
帰宅
えんがわ寿司を開封
なるほど、これは美味いな。
とりあえず対面のカンスパの見取り図を確認。
ピザがイラスト入りで紹介されているあたりやはりピザは人気があるなあ、と。
パチンコ屋さんの看板
ヒラヤマンさんが本日来店とのこと。
ヒラヤマンとは?
ヒラヤマンさんとはパチンコライターの方のようだ。
伊丹ショッピングデパートへ。
ここならお寿司が食べられるはず。
店のエリアに入ってみたが中の人は熱心に洗い物中。
邪魔をしても悪いかとそのままそそくさと退散。
オフタイムのランチは難しい。
うどんとそばを選べるということをやたらと強調しているが、個人的には面倒なのでそっちで決めて派かなあ。世の中のそばアレルギーの方と小麦粉アレルギーの方の比率ってどうなんだろ。
なんとなくそばアレルギーの方のほうが多そうだからうどん限定にしておいた方が良いのではないだろうか。
多くのそばとうどんを選べるお店の場合、そばの方が高いことが多いがこちらは値段の差はないみたい。
ってことはそばアレルギーの方でも大丈夫なそばなのかな。
用事を済ませるために北の方へ。
田舎でよく見かけるタイプの側溝。あぶないなあ。
この道は意外と車の通行量が多くてなんかこわい。
伊丹の虎次郎さんを発見。
ここにあったんだ。
更に北へ進むととんかつ屋さんを発見。ここにするか。
店内へ。オフピークタイムなので店内ガラガラであるがおっさんの1人客は外の見えないカウンター席に案内するというルールがあるらしく申し訳なさそうに「こちらでよろしいでしょうか」と問われそのまま大人しくその席へと。
これってあれだな。お好きな席で言われてもここに座ると思うのだが、店の人に申し訳なさそうにここでと言われると何となく良い気分にはならないし、この時点でこのマニュアルを採用しているこちらのチェーン店には来ることはないのだろうなという予感がした。
で、まずはゴマをすれと。
何故にお金を払ってまでゴマをすらねばならぬのか。
自問自答を繰り返す日々だ。
ドレッシングは2種。
胡麻ドレというのは考えた人は天才だよね。
きっとノーベルドレッシング賞を受賞していることだろう。
ごまのすりようはこれぐらいで良かろう。
セルフゴマすりのお店でいつも気になるのがここに麺つゆとかソースを直接注ぐ点。
そんなことしたら洗うのが大変なんじゃなかろうか。
すり鉢の凹凸は絶妙に水分を吸うような素材に見えるが意外とそうでもないのかな。
虚空を見上げるとこちらの豚肉はアメリカ産だという。
アメリカ人ってとんかつ食べるのかな?
ジャンボ海老フライのサイズ
まあデカいとは思うが1本825円はないなという印象。
825円あれば立派な定食を食べることができる。
ということで僕のヒレカツ定食が到着。
会計後、ピンチケをゲット。
あっ、このお店JR立花駅ビルにあるお店と同じ名前だ。
途中のお肉屋さんがやたらと人気があるようだが何を売っているのだろう?
これは要チェックなお店だね。
ググってみると公式情報は出てこないがそれなりに情報は入手できた。
購入方法などいろいろと調べる必要がありそうだね。
ラーメン屋さんのテイクアウト看板
ラーメン屋さんなんてのはこれまではテイクアウトとは縁の遠い業種であったと思われるが最近はそうも言っていられないらしくテイクアウトラーメン屋さん増えてるなあ。
テイクアウトには当然、持ち帰り用の容器が必要となりその容器は使い捨てとなっていると思われるが、その点を小泉環境大臣がどう考えているかを確認するとどうなんだろうね。
弁当箱課金か?
こちらはらぅめん蔵さん。
阪急伊丹駅へ
盲腸線なんて言われる支線のターミナルである。
ここから先への延伸はもはやないのだろうか。
それとも数百年後の未来ではここから先に繋がる線路が存在してたりするのかな。
日本海まで到達するような鉄道がここにあったらいいのにね。
僕が乗る電車が来た。
6154だ。
かつては神戸線で活躍していた車両みたいだね。
そのまま塚口へ。
ちから餅さん?
そうか、先日阪急川西能勢口駅の駅ビルでランチを食べたお店と同系列のお店が塚口にもあったんだ。
塚口のこのお店も知ってはいたが今回の件で繋がった。
人の記憶体系というのはこうやってできていくんだな。
阪神尼崎へ帰ろうと塚口バスタへ。
ああ、あのバスが阪神尼崎行きだな。
目の前でバスは出発。
困ったな。
でも大丈夫。
その先の阪急バスも阪神尼崎行きなことは確認済み。
だがしかし
そっちも行っちゃった。
仕方がないので塚口のダイエーへ。
少し前に駅弁大会で販売のお知らせがあったが行く時間が遅くて買えなかったお弁当みたいな奴が販売されていたので買ってみることに。
帰尼、いちおう玉出へ
玉出で神戸牛販売とかなんかすごい世の中になったなあ。
帰宅
えんがわ寿司を開封
なるほど、これは美味いな。