さて、ランチ週報である。
再々緊急事態宣言と書いてみたがこれが3回目ぐらいの緊急事態宣言だっけ。
違うかもしれない。
とりあえずワクチン接種者数は増えているようだが、それに比例?して感染者も増えているというのが現状か。
このあたりの因果関係は後に解き明かされるのだろうか。
緊急事態宣言下にランチを食べに行くというのはいかがなものかという意見もあるだろうが、1人で黙ってランチを最長15分食べたことが感染の拡大になってしまうのなら「もうそれは諦めて下さい。人類の敗北です」というのが僕のスタイルになるかなあ。
月曜日
庭の菊うらさんへ
うどん定食600円
早くて安くて美味くて空いてると4拍子揃った良いお店だ。
かやくごはん
かやくごはんのかやくとは?
庭の菊うらさんへ
うどん定食600円
早くて安くて美味くて空いてると4拍子揃った良いお店だ。
かやくごはん
かやくごはんのかやくとは?
かやくご飯の「かやく」は、「火薬」ではなく「加薬」と書き、本来は漢方薬の効果を高めるために補助的な薬を加えることや、その薬をいう漢方の用語である。
その補助的な意味から、五目飯やうどんに入れる具(主材料を引き立たせる副材料)を「かやく」と言うようになり、五目飯を「かやくご飯」と呼ぶようになった。
食物に添え、料理の味を引き立たせる香辛料も「かやく」と言っていたが、現在では「薬味」と呼ぶことが多い。
https://gogen-yurai.jp/kayaku/
そうか初めてかやくごはんという名前を聞いた時はおっかない食べ物だなあと思ったものだが、語源的にはそういうものだったんだね。
お隣のお店のランチメニュー
フォー!
いまだにこちらのお店で日本人が店内飲食している姿をみたことはない。
その向かい側の国東さんのランチってどんななんだろね?
食べログに掲載されている写真だと焼きそばと焼きさんまという変わった定食が確認できる。
帰社路
なか卯さんの新メニューはうま塩豚角煮丼か。すだちが付いてくるみたい。
退社後、また玉出にて神戸牛をゲット
その後、10%オフプライスのコノミヤさんへ。
やはり月曜日はお客さんが多いなあ。
消費税10%というのは日本の経済を停滞させている大きな要因なんじゃないのかな、とこの手の10%オフセールの盛況さを見ると考えてしまう。
神戸肉そばにしてみた。
このところ火曜日の朝は腹具合が悪いことが多いがそれは神戸牛と僕の相性が悪いってことなのかなあ。
後に理由が分かる仕様のサーモンの刺身
火曜日
マキへ
メインはクリームコロッケだという。
クリームコロッケというのも謎の食べ物だよなあ。
日本の洋食の定番といえば定番であるがあえて頼もうとは思わないやつでメインになっていることはおそらくないだろう。
でも、蟹クリームコロッケとなると主役級の扱いになるし、でもそんなに蟹クリームコロッケを食べたいかというとそうでもないし、蟹クリームコロッケは一般的であるがクリームコロッケに足される具材は蟹限定である必然はあるのだろうか。
海老クリームコロッケとか鱈クリームコロッケなんてのも割と有りっぽいが僕はそんなのものを見たことがない。まあ、世の中にはそういうのもあるのだろうがまだ僕の世界には届いてはいない。
そういえばクリームというものは曖昧な言葉だよね。
何をもってクリームコロッケの中身たるクリームになるのか。
その構成要件とは?
日本では一般的な洋食であるが、外国でも食べられているものなのか。
日替わりランチのメニューひとつでこれだけ色々と考えていると疲れるよね。
考えないで済むのが日替わりランチの良いところなのでややっこしいメニューを出すのは「たまに」のことにしてほしい。
っていうか、この日の日替わりにクリームコロッケを選んだ料理長の心理とかを考え出すともはやランチどころじゃないよね。
でも、クリームコロッケに唐揚げをセットにした気持ちはなんとなく分かる。
やはり料理長もクリームコロッケのみで日替わりランチを成立させられるか不安だったのだろう。
そこで唐揚げだ。
日本人、いやおそらく地球人は皆、唐揚げのことが好きだろう。
僕は未だに鶏の唐揚げが嫌い、という人を見たことがない。
中にはダイエット中とか病気とかそういう事情であまり食べられないという人はいたが皆、一様に「本当は思う存分に食べたいのだが、本当に残念だ」という顔をしていた記憶がある。
そう、日本のランチは唐揚げを付けておけばなんとかなる。
そのようなことを考えながらランチ待機
大きなガラス張りの席で目の前は国道2号線という考えてみると非常に贅沢なランチ店だ。
この建物のこの場所に使ってるガラスはどれほどの値段がするのだろう。
グーグルより写真を拝借
これが外観であるが、僕の想像では1枚10万円は下らないのではないだろうか。
そのガラスが9-10枚ほど。取付も大変そうだ。
この部分だけで何百万円というお金が掛かってそうだよね。
この建物が日本が豊かな時代に建てられてものってことか。
ということで僕の日替わり到着
ごはんはいつも通り無銭大盛
今後、無銭でなくなったらどうしようかと今から悩んでいる。
メイン部にズームイン
唐揚げでかい。
クリームコロッケは2個あって、ソースが異なっている。
ハムが立っているのが良いね。
まあ、毎日ここで日替わりを食べても良いかなって思ってはいるが人間それでは成長しないと思って日々、別のお店に行くようにしている。
毎日同じ店でランチを食べるような人間なんてのは僕の個人的な感覚ではつまらない人間なんでね。
食後
中小企業センターの展示をなんとなく見てみる。
治部電機さんの展示だ。
展示されているものが何なのかはさっぱり分からないが、やはりこの会社の名前だと社長は石田三成公のファンなのかな?
公式サイトを確認したら社長さんの苗字が治部さんだった。
ってことは常日頃から「治部」と呼ばれているということでやはり石田三成公のことを意識せざるを得ないのだろうね。
小早川とか徳川という単語に過剰に反応しそうだし、きっと柿は食べないことにしているんだろうね。島さんとか大谷さんが面接に来たら運営を感じておられるのかもしれない。
退社後
小さな秋を見つけた
夏休みが終わるとやはりそれまでと比べると暑さの質が変わるよね。
夜食
水曜日
松屋さんへ
ライス大盛サービス中とのこと
その意気や良し、と大盛にしようと食券機を操作したがそのようなボタンはなかった。
だがしかし、食券回収時に店員さんが「大盛もしくは特盛無銭ですが、どうしますか?」と質問。
その意気や良し、と「じゃあ大盛で」と。
松屋さんの特盛はちょっと非常識なほどに量が多いのだ。
で、ついでにお時間が掛かりますが良いでしょうか、と訊かれた。
まあ、このお店はそうは言っても大して掛からないことは知っているのだが、どうも店員さんが真面目な眼差しでこちらを見ている。
仕方ない、それなら僕も適当に「良いです」なんて言えないな。
ということでどれくらい掛かりますか?
と訊いてみた。
すると「5-10分ぐらいです」とのこと。
なんとも悩ましい回答だ。
5分ならかなり早いと思うし、10分でもまあそんなものかって感じだし、でも5分と10分というのは限られてランチ時間の中ではかなり大きな違いだしなあ。
まあ10分待ちなら大丈夫なので「大丈夫です」と。
で、8分後くらいに
僕のうまトマHB定食到着
そしてQBHOUSEの券?
えっ、なにこれ?
とりあえず特典を確認
散髪が安くなるのかと思ったらノベルティのプレゼントだという。
松屋でランチを食べる人はQBHOUSEで散髪をするという相関が証明されたのだろうか。
今は散髪なんてどうでも良い。
ランチだ。
半熟玉子があるとご飯が進むね。
トマトソースとご飯なんて相性が良いとは普通は思わないが、これが意外とイケる。
やはりご飯というのは大したものだ。
合わないおかずが存在するのだろうか。
次はこれかな。
道路を挟んで向かい側の東来軒さんのサービスセット
半チャンセット700円は15年ぐらい前だと割と普通の価格だけど、それを今も維持しているのは大したものだ。これ、税込だよね?
その意気や良し、と久しぶりに行ってみようかなとは思うが店の外から混雑具合が分からないというのがねえ…
明月館さんがあったビル
まだ解体はされていないが、次の建築予定が掲示されている。
2023年の夏にはここに入ったお店でランチを食べることができるのだろうか。
木曜日
杏拾亭さんへ
もろちん日替わりを注文
メイン部にズームイン
鯛のフライって美味しいね。
タルタル+ソースという味付けが嬉しいものだ。
魚フライだからといってタルタルのみというのはいかがなものだろう。
2人組の先客がいたのだが、その先客の内の1人がランチがきてもずっと喋っている。
このご時世なので飲食店での食事中の会話は控えるべきというのももっともだが、そんなことよりもランチが始まっているのにお話に夢中になるというのが気に入らないね。
僕のランチ店なら会計時に今後、出禁だと言うね。
まあ、このお店の人は僕みたいに心が狭くないだろうからそんなことはしないだろうし、それすると食べログとかに色々と書かれちゃうだろうしなあ…
お隣のお店のランチ看板
夜ランチセットとは?
じんめんのセカブラとは?
なかなかに謎のお店だな。
終業後、夜食をゲット
これは多分、神戸牛
で、調べてみた。
やはり神戸牛だった。
競馬的に血統を見ると「土井」のインブリードが強いように見えるが実際はどうなんだろうね。
近所の自販機
ハイクラスドリンクとは?
確かに地域最安値の自販機と比べると少し高いが…
夜食
神戸肉とあっちゃんの焼鳥の丼的なやつ
金曜日
西安曹家餃子坊さんへ。
からあげ定食のオフプライスは継続中らしい。
ランチセット780円
色んな組み合わせがあるなあ…
インスタやってるんだって。
僕もいちおうインスタやってるけど、ストーリーのメンションってどういうことかは分かっていない。
調味料
酢があるのはやはり良いね。
ということで、醤油ラーメンとからあげとごはん
からあげデカい!
メンマが美味そう。
叉焼というか豚の角煮は脂身が僕にはちょっとしんどいかな。
新たなお店が近所に開店してた。
鶏笑さん
最高金賞を2度もからあげグランプリで受賞しているという。
日本唐揚協会とは?
まあ、またこのお店はリサーチしよう。
この日の夜食はなごみ屋さんのもも焼き弁当にした。
鶏肉ってやっぱり美味しいよね。
https://gogen-yurai.jp/kayaku/
そうか初めてかやくごはんという名前を聞いた時はおっかない食べ物だなあと思ったものだが、語源的にはそういうものだったんだね。
お隣のお店のランチメニュー
フォー!
いまだにこちらのお店で日本人が店内飲食している姿をみたことはない。
その向かい側の国東さんのランチってどんななんだろね?
食べログに掲載されている写真だと焼きそばと焼きさんまという変わった定食が確認できる。
帰社路
なか卯さんの新メニューはうま塩豚角煮丼か。すだちが付いてくるみたい。
退社後、また玉出にて神戸牛をゲット
その後、10%オフプライスのコノミヤさんへ。
やはり月曜日はお客さんが多いなあ。
消費税10%というのは日本の経済を停滞させている大きな要因なんじゃないのかな、とこの手の10%オフセールの盛況さを見ると考えてしまう。
神戸肉そばにしてみた。
このところ火曜日の朝は腹具合が悪いことが多いがそれは神戸牛と僕の相性が悪いってことなのかなあ。
後に理由が分かる仕様のサーモンの刺身
火曜日
マキへ
メインはクリームコロッケだという。
クリームコロッケというのも謎の食べ物だよなあ。
日本の洋食の定番といえば定番であるがあえて頼もうとは思わないやつでメインになっていることはおそらくないだろう。
でも、蟹クリームコロッケとなると主役級の扱いになるし、でもそんなに蟹クリームコロッケを食べたいかというとそうでもないし、蟹クリームコロッケは一般的であるがクリームコロッケに足される具材は蟹限定である必然はあるのだろうか。
海老クリームコロッケとか鱈クリームコロッケなんてのも割と有りっぽいが僕はそんなのものを見たことがない。まあ、世の中にはそういうのもあるのだろうがまだ僕の世界には届いてはいない。
そういえばクリームというものは曖昧な言葉だよね。
何をもってクリームコロッケの中身たるクリームになるのか。
その構成要件とは?
日本では一般的な洋食であるが、外国でも食べられているものなのか。
日替わりランチのメニューひとつでこれだけ色々と考えていると疲れるよね。
考えないで済むのが日替わりランチの良いところなのでややっこしいメニューを出すのは「たまに」のことにしてほしい。
っていうか、この日の日替わりにクリームコロッケを選んだ料理長の心理とかを考え出すともはやランチどころじゃないよね。
でも、クリームコロッケに唐揚げをセットにした気持ちはなんとなく分かる。
やはり料理長もクリームコロッケのみで日替わりランチを成立させられるか不安だったのだろう。
そこで唐揚げだ。
日本人、いやおそらく地球人は皆、唐揚げのことが好きだろう。
僕は未だに鶏の唐揚げが嫌い、という人を見たことがない。
中にはダイエット中とか病気とかそういう事情であまり食べられないという人はいたが皆、一様に「本当は思う存分に食べたいのだが、本当に残念だ」という顔をしていた記憶がある。
そう、日本のランチは唐揚げを付けておけばなんとかなる。
そのようなことを考えながらランチ待機
大きなガラス張りの席で目の前は国道2号線という考えてみると非常に贅沢なランチ店だ。
この建物のこの場所に使ってるガラスはどれほどの値段がするのだろう。
グーグルより写真を拝借
これが外観であるが、僕の想像では1枚10万円は下らないのではないだろうか。
そのガラスが9-10枚ほど。取付も大変そうだ。
この部分だけで何百万円というお金が掛かってそうだよね。
この建物が日本が豊かな時代に建てられてものってことか。
ということで僕の日替わり到着
ごはんはいつも通り無銭大盛
今後、無銭でなくなったらどうしようかと今から悩んでいる。
メイン部にズームイン
唐揚げでかい。
クリームコロッケは2個あって、ソースが異なっている。
ハムが立っているのが良いね。
まあ、毎日ここで日替わりを食べても良いかなって思ってはいるが人間それでは成長しないと思って日々、別のお店に行くようにしている。
毎日同じ店でランチを食べるような人間なんてのは僕の個人的な感覚ではつまらない人間なんでね。
食後
中小企業センターの展示をなんとなく見てみる。
治部電機さんの展示だ。
展示されているものが何なのかはさっぱり分からないが、やはりこの会社の名前だと社長は石田三成公のファンなのかな?
公式サイトを確認したら社長さんの苗字が治部さんだった。
ってことは常日頃から「治部」と呼ばれているということでやはり石田三成公のことを意識せざるを得ないのだろうね。
小早川とか徳川という単語に過剰に反応しそうだし、きっと柿は食べないことにしているんだろうね。島さんとか大谷さんが面接に来たら運営を感じておられるのかもしれない。
退社後
小さな秋を見つけた
夏休みが終わるとやはりそれまでと比べると暑さの質が変わるよね。
夜食
水曜日
松屋さんへ
ライス大盛サービス中とのこと
その意気や良し、と大盛にしようと食券機を操作したがそのようなボタンはなかった。
だがしかし、食券回収時に店員さんが「大盛もしくは特盛無銭ですが、どうしますか?」と質問。
その意気や良し、と「じゃあ大盛で」と。
松屋さんの特盛はちょっと非常識なほどに量が多いのだ。
で、ついでにお時間が掛かりますが良いでしょうか、と訊かれた。
まあ、このお店はそうは言っても大して掛からないことは知っているのだが、どうも店員さんが真面目な眼差しでこちらを見ている。
仕方ない、それなら僕も適当に「良いです」なんて言えないな。
ということでどれくらい掛かりますか?
と訊いてみた。
すると「5-10分ぐらいです」とのこと。
なんとも悩ましい回答だ。
5分ならかなり早いと思うし、10分でもまあそんなものかって感じだし、でも5分と10分というのは限られてランチ時間の中ではかなり大きな違いだしなあ。
まあ10分待ちなら大丈夫なので「大丈夫です」と。
で、8分後くらいに
僕のうまトマHB定食到着
そしてQBHOUSEの券?
えっ、なにこれ?
とりあえず特典を確認
散髪が安くなるのかと思ったらノベルティのプレゼントだという。
松屋でランチを食べる人はQBHOUSEで散髪をするという相関が証明されたのだろうか。
今は散髪なんてどうでも良い。
ランチだ。
半熟玉子があるとご飯が進むね。
トマトソースとご飯なんて相性が良いとは普通は思わないが、これが意外とイケる。
やはりご飯というのは大したものだ。
合わないおかずが存在するのだろうか。
次はこれかな。
道路を挟んで向かい側の東来軒さんのサービスセット
半チャンセット700円は15年ぐらい前だと割と普通の価格だけど、それを今も維持しているのは大したものだ。これ、税込だよね?
その意気や良し、と久しぶりに行ってみようかなとは思うが店の外から混雑具合が分からないというのがねえ…
明月館さんがあったビル
まだ解体はされていないが、次の建築予定が掲示されている。
2023年の夏にはここに入ったお店でランチを食べることができるのだろうか。
木曜日
杏拾亭さんへ
もろちん日替わりを注文
メイン部にズームイン
鯛のフライって美味しいね。
タルタル+ソースという味付けが嬉しいものだ。
魚フライだからといってタルタルのみというのはいかがなものだろう。
2人組の先客がいたのだが、その先客の内の1人がランチがきてもずっと喋っている。
このご時世なので飲食店での食事中の会話は控えるべきというのももっともだが、そんなことよりもランチが始まっているのにお話に夢中になるというのが気に入らないね。
僕のランチ店なら会計時に今後、出禁だと言うね。
まあ、このお店の人は僕みたいに心が狭くないだろうからそんなことはしないだろうし、それすると食べログとかに色々と書かれちゃうだろうしなあ…
お隣のお店のランチ看板
夜ランチセットとは?
じんめんのセカブラとは?
なかなかに謎のお店だな。
終業後、夜食をゲット
これは多分、神戸牛
で、調べてみた。
やはり神戸牛だった。
競馬的に血統を見ると「土井」のインブリードが強いように見えるが実際はどうなんだろうね。
近所の自販機
ハイクラスドリンクとは?
確かに地域最安値の自販機と比べると少し高いが…
夜食
神戸肉とあっちゃんの焼鳥の丼的なやつ
金曜日
西安曹家餃子坊さんへ。
からあげ定食のオフプライスは継続中らしい。
ランチセット780円
色んな組み合わせがあるなあ…
インスタやってるんだって。
僕もいちおうインスタやってるけど、ストーリーのメンションってどういうことかは分かっていない。
調味料
酢があるのはやはり良いね。
ということで、醤油ラーメンとからあげとごはん
からあげデカい!
メンマが美味そう。
叉焼というか豚の角煮は脂身が僕にはちょっとしんどいかな。
新たなお店が近所に開店してた。
鶏笑さん
最高金賞を2度もからあげグランプリで受賞しているという。
日本唐揚協会とは?
まあ、またこのお店はリサーチしよう。
この日の夜食はなごみ屋さんのもも焼き弁当にした。
鶏肉ってやっぱり美味しいよね。