さて、ランチ週報である。
今週も我が街尼崎はまんぼうの適用範囲内だという。
とはいえ、最近は感染者の数の推移にもさほど興味はないし現状どうなんだろうね。
今よりもはるかに少ない感染者数の時の方が大騒ぎをしていた、という感じなのだろうか。
こういうのを喉元過ぎれば熱さを忘れるって言うのかな。
月曜日
ランチ方針転換
お店に行ってランチを食べるという行為を諦めるか。
幸い会社の近所には弁当売りのおねえさんがやってきて割と盛況なようなので僕もそこでお弁当を買ってランチにすることにした。
とんかつ弁当400円
おでん3種がおかずだ。ごはんの盛りもなかなかのものだね。
これが400円というのは悪くない選択だ。
夜食も庭でお弁当を買ってきた。
ついでに10%オフのコノミヤさんにも寄り道
コノミヤさんの1F部でのイベント出店の広島焼が1つ200円にオフプライスされていたので買ってみた。
これはなかなかの重みがあるねえ。
そういえば三和商店街で一時期広島焼のお店があってけっこう流行っていたのだがどうしているのだろうか。ある時期から見かけなくなったが…
玉出にも寄り道
変わったお鍋が販売されている。
うどん入りのロブスター鍋だって。
まあ年末年始用に仕入れたが売り切れなくてこのような形で消化しているということなのだろう。
ロブスター鍋か。なかなか手を出す勇気はないね。
なごみ屋さんで購入したお弁当。
お弁当の容器というのはいまいち食欲がそそられないのでお皿に盛ってみた。
四角いお弁当の容器は我が家のレンチン装置だと上手く回らないしね。
火曜日
この日もお弁当ランチ
からあげ弁当にしてみた。これも400円
割と大きなからあげが5つ入って400円か。これも大したものだね。
でも、販売業者のお名前とか何にも知らないあたりが恐ろしい。
なにかあった場合はどうしたら良いんだろう。
夜食の買い出し
コノミヤさんへ
一流シェフが選ぶ本当に美味しいキムチ1位の東海さんのこくうまキムチ
チゲにしよう。
チゲといえばほぼキムチ鍋と同じようなものだと思っていいのかな。
最近ネットで読んだ記事でこんなのがあった。
平気で「鍋の素」を買う人が知らない超残念な真実
ヤフーでも扱われていて作者が随分と残念な人扱いをされていたのも記憶に新しい。
私がこの記事を読んで最も残念に思ったのがこの記述
「そしてなんといってもこの「キムチ鍋の素」には、「キムチ」が使われていません。」
えっ、なに言ってんのかな?
キムチ鍋の素ってのはキムチを入れるとキムチ鍋になるものってのが通常の認識なのだが…
この記事の次に出てくる「野菜たっぷりの寄せ鍋の素」に関する記述では野菜たっぷりどころか野菜はカケラも入っていないとでも書くのかと思ったがそのような記述はなし。
で、最後の方では
「『安部ごはん』では、私が開発した「魔法の調味料」のひとつ「かえし(しょうゆと砂糖を合わせて寝かせたもの)」と「和だし」」
との記述。
いやいやかえしも和だしも和食の基本じゃないか。この彼が本当に開発したのだろうか。
かえしにみりんを入れないのが彼の発明なのだろうか。
ということでキムチ鍋の素にコチュジャンが入っていないのは良くないなと思いコチュジャンを買おうとしたが、素なしで作るのは面倒だなと棚を物色していたらちょうど良いものを発見。
CookDoコリアの豆腐チゲ用である。ちゃんと本場韓国コチュジャン使用と書かれている。
この商品とコチュジャンの壺の値段がおおよそ同じぐらいでどちらにするか迷ったがCookDoさんを信じることにした。壺で買ってもコチュジャンは使いきれず冷蔵庫の奥で固まることになるからね。
帰宅し、キムチ鍋を温める。
この鍋は何を入れても美味しいから大したものだ。カレーと近いものがあるね。
水曜日
そろそろ外食を。
松の屋さんにやってきた。
店頭には豪華な料理の看板が出ている。
ポルチーニ香るフォアグラ入りクリームコロッケ定食である。
なんかすごい高級感があるがお値段は割と普通の850円
待機
揚物なんていう面倒な食べ物はお店で食べるに限るね。
ぱっと見はコロッケ定食だな。
どれがトリュフなんだろうか。クリーミーではないややパサついた食感のものがそうなのかな。
このお店は元々はご飯とお味噌汁がセルフでお代わり放題のお店であったが新コロナ感染拡大防止の為、店員さんにお願いする形になっている。
僕はお代わりぐらいは自分でしなさい派なのでそういうのは苦手なんだよね。
松の屋のセルフお代わりが感染拡大の原因になるというのは可能性としては分かるし、そういう小さな可能性を潰していくのが感染拡大防止の考え方なのかな。
でも、あれだよね。人が生きてたら感染することは不可避としか思えない。
無銭券をゲット
期限は3月31日の15時迄とのこと。
当日のディナータイムの混乱が予想されるし、もうちょっと伸ばせないものなのだろうか。
そして、この4品のランキングはどうなってるんだろうね。
キャベツの無料サービスは人気ないだろうと思われる。
通常の定食のキャベツの盛りがかなりのものでこれよりも沢山というのは困ってしまう。
とはいえ、単品のお持ち帰りならアリなのかな。
夜食
木曜日
マキへ
日替わりはメンチカツとキノコオムレツとのこと。良いね。
割と席は埋まっていたがなんとか確保
メニューを見ながらランチ待機
チキンカツ定食はまだ試してないがムネなのかモモなのか。
これまでの傾向から判断するとモモの可能性が高いと思っている。
待機しているとどんどんとお客さんが入ってくる。
皆さん何を注文するのかを聞いていると割といろいろと注文するものなんだね。
僕なんて日替わり以外を注文する気がないので不思議な感じだ。
この日の天候は結露に良い状態のようで大きな窓が全面結露に覆われていた。
来た、僕の日替わり。メンチカツは2つ。それも大きい。
オムレツも良いね。
ふんわりしているオムレツを見ると天津飯とオムライスの閾値について考えてしまう。
ライスはもろちん無銭大盛
これはかなりのものだ。
食べているとお隣にお客さんがオーダーはデカ皿カレーだ。
マジかゆっくり食べて久しぶりにデカ皿カレーの姿を見てみよう。
と、思っていたがなかなか完成せずに見ることはできなかった。
終業後、夜食探し
さかな館さんにてちょうど良いのを発見
300円でこれならお買い得
そして、予定通り王将さんへ
今期は7%の方の会員にグレードアップするつもりでいる。
スタンプ2倍押し早く始まらないかなあ。この瓶ビールがスタンプ2つ分に見えてくる。
まずは餃子を。
王将の餃子の1人前6個というのは悩ましいね。
2人前の12個は多いけど6個はやや少ない。9個がベストだと思うのだが…
まあ、ジャストサイズメニューというのを利用すると9個にすることは可能だが、そこまでするのもなんかみっともない感があるしなあ。
王将の餃子というのは不思議なもので店で焼いたものよりも家で焼いた方が美味しい。
店内調理だと立派な大きな専用の器具で焼いているのだが、家庭用のフライパンで焼いた方が美味しいんだよね。でも家庭だとタレとラー油が使い放題ではないという制約があるのが厄介だ。
メインは中華丼にした。メニューには中華飯と記載されているが皆、中華丼と呼ぶやつ。
八宝菜丼という感じか。昔はこういうの苦手だったんだけど最近は好物である。
もろちん辛子も別途頂いた。
頼むと「何個ぐらいですか?」と訊かれ「3個ぐらいで」と答えてみた。
記憶を辿ると小袋提供だということを思い出しじゃあ3個ぐらいかな、と。
バカでかい袋に代わっていたらどうしよう。
想定通りのサイズであった。中華丼と揚げそばと春巻には辛子必須。
帰宅
さかなを食べよう。
開封
脂の乗りが良いな。これぐらいだとごはんと一緒の方が良いね。
金曜日
焼鳥屋さんへ
今回はチキン南蛮定食にしてみた。
小鉢の真ん中はトリワサだな。
一定の割合でギランバレー発症のトリガーになるということを考えると注文してないのに提供するというのはやや怪しいよなあ。好きだから食べちゃうけど。
焼鳥屋さんなんかでもササミ串を注文すると平気で中が生のままで出てきたりするけど大丈夫なのかな。
諸々の情報を把握しててリスクとリターンを天秤に掛けた結果、食べるという選択をするのはアリだと思うけどそうじゃない場合はなんともね。
終業後、庭をパトロール
何やら新しいお店が開店しているようだ。
0秒レモンサワーがなんと開店記念イベントで0円になるという。
フライヤーもチェック
ときわ亭さんか。
その意気や良し。
ちょっと入ってみようか。
スタートアップがやや面倒だ。
最近のお店らしく各席にタブレットが置いてありそれで注文できるというシステムになっているのだが、初めてのお客様には店員さんが店のシステム、おすすめを説明するというオペになっている。こういうの面倒くさいんだよね。
促されるがままに注文をした結果
何故か生ビールが卓上に
まあ、お店も仕事なので客単価を少しでもってとこか。
キャベツはお通しとのこと。
後でレシートを見ると330円とのこと。(お代わりは無銭とのこと)
お通しは断る隙がなかった。っていうかキャベツ多すぎじゃね。
スタートアップ時にいろいろと説明はあったがこの件についての説明はなし。
ケチ臭い話だがこの日本のお通し文化って個人的には気に入らない。
ちゃんと入店時に説明、或いは分かるところに分かるように書いてあれば良いけどそうじゃないからなあ。
レモンサワーのシロップは10種から2種選べるということでこの2本に。
カンテキはこのような奴
網の下の金属部は特殊な加工がなされているようでタレが下に落ちてもするりと下に落ちていった。
説明されたままに焼いていく
真ん中に集めて蒸し焼き3分
その後、周囲に広げよとのこと。
お肉も頼んでみた。
いちばん上のお肉はとても食べ易くて美味しかったのだが、他のは…
気になっていたのがホルモンのカットサイズと網目の大きさ。
生の時は気を付けないとするりと下に落ちちゃう。
ということでレモンサワーは5杯分ぐらい飲んだのかな。
アルコール度数が8%ということで飲みすぎ注意。
でも、アルコールよりも気になったのがレモンサワーシロップだよな。
割っているとはいえ結構な量のシロップを飲んだことには変わりがないし、原液であの量を飲んだら病気になりそうだ。
ライスはササニシキ使用ということでこれはなかなか良いお米を使っているようだ。
1膳だけ食べたけど、これを目当てに来るのもありかな。
食べ飲み放題プランもあるようだし。
開店祝いのフラスタ
特許無煙ロースター
シンポ株式会社さんより。
無煙ロースターとはいうがロースターの上には煙を吸い込む装置が設置されている辺りが怪しいよね。まあ、理屈からいって完全に無煙にするのは不可能なんだろうけど。
それではご覧ください。シンポ株式会社の会社・製品案内
無煙ロースター販売シェアNo.1のシンポ株式会社(日本語)
なるほどこちらのお店で採用されているロースターは無煙タイプではないようだ。
どうやらこれか。
卓上ガスコンロ
家庭用ではイワタニさんが圧倒的に強いという印象であるが違いはどの辺なんだろね。
今週も我が街尼崎はまんぼうの適用範囲内だという。
とはいえ、最近は感染者の数の推移にもさほど興味はないし現状どうなんだろうね。
今よりもはるかに少ない感染者数の時の方が大騒ぎをしていた、という感じなのだろうか。
こういうのを喉元過ぎれば熱さを忘れるって言うのかな。
月曜日
ランチ方針転換
お店に行ってランチを食べるという行為を諦めるか。
幸い会社の近所には弁当売りのおねえさんがやってきて割と盛況なようなので僕もそこでお弁当を買ってランチにすることにした。
とんかつ弁当400円
おでん3種がおかずだ。ごはんの盛りもなかなかのものだね。
これが400円というのは悪くない選択だ。
夜食も庭でお弁当を買ってきた。
ついでに10%オフのコノミヤさんにも寄り道
コノミヤさんの1F部でのイベント出店の広島焼が1つ200円にオフプライスされていたので買ってみた。
これはなかなかの重みがあるねえ。
そういえば三和商店街で一時期広島焼のお店があってけっこう流行っていたのだがどうしているのだろうか。ある時期から見かけなくなったが…
玉出にも寄り道
変わったお鍋が販売されている。
うどん入りのロブスター鍋だって。
まあ年末年始用に仕入れたが売り切れなくてこのような形で消化しているということなのだろう。
ロブスター鍋か。なかなか手を出す勇気はないね。
なごみ屋さんで購入したお弁当。
お弁当の容器というのはいまいち食欲がそそられないのでお皿に盛ってみた。
四角いお弁当の容器は我が家のレンチン装置だと上手く回らないしね。
火曜日
この日もお弁当ランチ
からあげ弁当にしてみた。これも400円
割と大きなからあげが5つ入って400円か。これも大したものだね。
でも、販売業者のお名前とか何にも知らないあたりが恐ろしい。
なにかあった場合はどうしたら良いんだろう。
夜食の買い出し
コノミヤさんへ
一流シェフが選ぶ本当に美味しいキムチ1位の東海さんのこくうまキムチ
チゲにしよう。
チゲといえばほぼキムチ鍋と同じようなものだと思っていいのかな。
最近ネットで読んだ記事でこんなのがあった。
平気で「鍋の素」を買う人が知らない超残念な真実
ヤフーでも扱われていて作者が随分と残念な人扱いをされていたのも記憶に新しい。
私がこの記事を読んで最も残念に思ったのがこの記述
「そしてなんといってもこの「キムチ鍋の素」には、「キムチ」が使われていません。」
えっ、なに言ってんのかな?
キムチ鍋の素ってのはキムチを入れるとキムチ鍋になるものってのが通常の認識なのだが…
この記事の次に出てくる「野菜たっぷりの寄せ鍋の素」に関する記述では野菜たっぷりどころか野菜はカケラも入っていないとでも書くのかと思ったがそのような記述はなし。
で、最後の方では
「『安部ごはん』では、私が開発した「魔法の調味料」のひとつ「かえし(しょうゆと砂糖を合わせて寝かせたもの)」と「和だし」」
との記述。
いやいやかえしも和だしも和食の基本じゃないか。この彼が本当に開発したのだろうか。
かえしにみりんを入れないのが彼の発明なのだろうか。
ということでキムチ鍋の素にコチュジャンが入っていないのは良くないなと思いコチュジャンを買おうとしたが、素なしで作るのは面倒だなと棚を物色していたらちょうど良いものを発見。
CookDoコリアの豆腐チゲ用である。ちゃんと本場韓国コチュジャン使用と書かれている。
この商品とコチュジャンの壺の値段がおおよそ同じぐらいでどちらにするか迷ったがCookDoさんを信じることにした。壺で買ってもコチュジャンは使いきれず冷蔵庫の奥で固まることになるからね。
帰宅し、キムチ鍋を温める。
この鍋は何を入れても美味しいから大したものだ。カレーと近いものがあるね。
水曜日
そろそろ外食を。
松の屋さんにやってきた。
店頭には豪華な料理の看板が出ている。
ポルチーニ香るフォアグラ入りクリームコロッケ定食である。
なんかすごい高級感があるがお値段は割と普通の850円
待機
揚物なんていう面倒な食べ物はお店で食べるに限るね。
ぱっと見はコロッケ定食だな。
どれがトリュフなんだろうか。クリーミーではないややパサついた食感のものがそうなのかな。
このお店は元々はご飯とお味噌汁がセルフでお代わり放題のお店であったが新コロナ感染拡大防止の為、店員さんにお願いする形になっている。
僕はお代わりぐらいは自分でしなさい派なのでそういうのは苦手なんだよね。
松の屋のセルフお代わりが感染拡大の原因になるというのは可能性としては分かるし、そういう小さな可能性を潰していくのが感染拡大防止の考え方なのかな。
でも、あれだよね。人が生きてたら感染することは不可避としか思えない。
無銭券をゲット
期限は3月31日の15時迄とのこと。
当日のディナータイムの混乱が予想されるし、もうちょっと伸ばせないものなのだろうか。
そして、この4品のランキングはどうなってるんだろうね。
キャベツの無料サービスは人気ないだろうと思われる。
通常の定食のキャベツの盛りがかなりのものでこれよりも沢山というのは困ってしまう。
とはいえ、単品のお持ち帰りならアリなのかな。
夜食
木曜日
マキへ
日替わりはメンチカツとキノコオムレツとのこと。良いね。
割と席は埋まっていたがなんとか確保
メニューを見ながらランチ待機
チキンカツ定食はまだ試してないがムネなのかモモなのか。
これまでの傾向から判断するとモモの可能性が高いと思っている。
待機しているとどんどんとお客さんが入ってくる。
皆さん何を注文するのかを聞いていると割といろいろと注文するものなんだね。
僕なんて日替わり以外を注文する気がないので不思議な感じだ。
この日の天候は結露に良い状態のようで大きな窓が全面結露に覆われていた。
来た、僕の日替わり。メンチカツは2つ。それも大きい。
オムレツも良いね。
ふんわりしているオムレツを見ると天津飯とオムライスの閾値について考えてしまう。
ライスはもろちん無銭大盛
これはかなりのものだ。
食べているとお隣にお客さんがオーダーはデカ皿カレーだ。
マジかゆっくり食べて久しぶりにデカ皿カレーの姿を見てみよう。
と、思っていたがなかなか完成せずに見ることはできなかった。
終業後、夜食探し
さかな館さんにてちょうど良いのを発見
300円でこれならお買い得
そして、予定通り王将さんへ
今期は7%の方の会員にグレードアップするつもりでいる。
スタンプ2倍押し早く始まらないかなあ。この瓶ビールがスタンプ2つ分に見えてくる。
まずは餃子を。
王将の餃子の1人前6個というのは悩ましいね。
2人前の12個は多いけど6個はやや少ない。9個がベストだと思うのだが…
まあ、ジャストサイズメニューというのを利用すると9個にすることは可能だが、そこまでするのもなんかみっともない感があるしなあ。
王将の餃子というのは不思議なもので店で焼いたものよりも家で焼いた方が美味しい。
店内調理だと立派な大きな専用の器具で焼いているのだが、家庭用のフライパンで焼いた方が美味しいんだよね。でも家庭だとタレとラー油が使い放題ではないという制約があるのが厄介だ。
メインは中華丼にした。メニューには中華飯と記載されているが皆、中華丼と呼ぶやつ。
八宝菜丼という感じか。昔はこういうの苦手だったんだけど最近は好物である。
もろちん辛子も別途頂いた。
頼むと「何個ぐらいですか?」と訊かれ「3個ぐらいで」と答えてみた。
記憶を辿ると小袋提供だということを思い出しじゃあ3個ぐらいかな、と。
バカでかい袋に代わっていたらどうしよう。
想定通りのサイズであった。中華丼と揚げそばと春巻には辛子必須。
帰宅
さかなを食べよう。
開封
脂の乗りが良いな。これぐらいだとごはんと一緒の方が良いね。
金曜日
焼鳥屋さんへ
今回はチキン南蛮定食にしてみた。
小鉢の真ん中はトリワサだな。
一定の割合でギランバレー発症のトリガーになるということを考えると注文してないのに提供するというのはやや怪しいよなあ。好きだから食べちゃうけど。
焼鳥屋さんなんかでもササミ串を注文すると平気で中が生のままで出てきたりするけど大丈夫なのかな。
諸々の情報を把握しててリスクとリターンを天秤に掛けた結果、食べるという選択をするのはアリだと思うけどそうじゃない場合はなんともね。
終業後、庭をパトロール
何やら新しいお店が開店しているようだ。
0秒レモンサワーがなんと開店記念イベントで0円になるという。
フライヤーもチェック
ときわ亭さんか。
その意気や良し。
ちょっと入ってみようか。
スタートアップがやや面倒だ。
最近のお店らしく各席にタブレットが置いてありそれで注文できるというシステムになっているのだが、初めてのお客様には店員さんが店のシステム、おすすめを説明するというオペになっている。こういうの面倒くさいんだよね。
促されるがままに注文をした結果
何故か生ビールが卓上に
まあ、お店も仕事なので客単価を少しでもってとこか。
キャベツはお通しとのこと。
後でレシートを見ると330円とのこと。(お代わりは無銭とのこと)
お通しは断る隙がなかった。っていうかキャベツ多すぎじゃね。
スタートアップ時にいろいろと説明はあったがこの件についての説明はなし。
ケチ臭い話だがこの日本のお通し文化って個人的には気に入らない。
ちゃんと入店時に説明、或いは分かるところに分かるように書いてあれば良いけどそうじゃないからなあ。
レモンサワーのシロップは10種から2種選べるということでこの2本に。
カンテキはこのような奴
網の下の金属部は特殊な加工がなされているようでタレが下に落ちてもするりと下に落ちていった。
説明されたままに焼いていく
真ん中に集めて蒸し焼き3分
その後、周囲に広げよとのこと。
お肉も頼んでみた。
いちばん上のお肉はとても食べ易くて美味しかったのだが、他のは…
気になっていたのがホルモンのカットサイズと網目の大きさ。
生の時は気を付けないとするりと下に落ちちゃう。
ということでレモンサワーは5杯分ぐらい飲んだのかな。
アルコール度数が8%ということで飲みすぎ注意。
でも、アルコールよりも気になったのがレモンサワーシロップだよな。
割っているとはいえ結構な量のシロップを飲んだことには変わりがないし、原液であの量を飲んだら病気になりそうだ。
ライスはササニシキ使用ということでこれはなかなか良いお米を使っているようだ。
1膳だけ食べたけど、これを目当てに来るのもありかな。
食べ飲み放題プランもあるようだし。
開店祝いのフラスタ
特許無煙ロースター
シンポ株式会社さんより。
無煙ロースターとはいうがロースターの上には煙を吸い込む装置が設置されている辺りが怪しいよね。まあ、理屈からいって完全に無煙にするのは不可能なんだろうけど。
それではご覧ください。シンポ株式会社の会社・製品案内
無煙ロースター販売シェアNo.1のシンポ株式会社(日本語)
なるほどこちらのお店で採用されているロースターは無煙タイプではないようだ。
どうやらこれか。
卓上ガスコンロ
家庭用ではイワタニさんが圧倒的に強いという印象であるが違いはどの辺なんだろね。