さて、金沢遠征のイベント参戦も無事に終了しホテルにチェックインだ。
今回はこのホテルに
ホテルというよりもマンションみたいなエントランスだな。
フロントはどこだろう?
フロントは13階とのこと
チェックインの時はいつも緊張するよな。ちゃんと予約が通っているのだろうか。
まあ、今回のようなプランであれば諦めてそのまま帰れば良いが後に予定が決まっていればそうもいかないからね。
ということですんなりとチェックイン
ホテルウイングさんである。
部屋へと
まあよくあるタイプのシングルビジホだね。
ベッドとテーブルの間がやや狭い。
お風呂とトイレ
サービスのお茶はこういうタイプであった。
このカップ状のものを専用の機械に設置し水を用意するとお茶を淹れることができる。
写真を撮っておかなかったのでググってみるとことにした。
色違いではあるがこんな感じのやつ。
この業界も進歩しているものだね。
さて、夜食を仕入れに駅へと戻ろう。
チェックイン後の外出は楽しいものだ。
ここ金沢駅は夜食の調達に便利だね。金沢の皆さんはどこでお買い物をしてるのだろうか。
夜食を厳選しホテルへと
いちおう製氷マシーンの位置を確認し使い道はこれといってないが氷を確保
干しほたるいかである。
原料の原産地は日本海で加工地は石川県とのこと。非常に大雑把な表記だね。
まあ探せば尼崎でも買えそうだが、なんとなく北陸に来たという感じがする一品
白えびコロッケである。
コロッケの割には高額設定となっておりこれはきっと美味しいものだと。
確かに白えびがけっこう入っていて豪華な感じだ。
これらはエキナカのマーケット100banマートで購入。
なかなか変わったものが並んでおり目移りしてしまう良い品ぞろえであった。
お弁当も購入
駅弁である。
加賀の四季である。
ビールはもろちん金沢百万石BEERである。
弁当開封
地元の駅で地元の駅弁が買えるというのは良いね。尼崎にも何か駅弁があればいいのになあ。
色んな食材が少しずつ入っているというお弁当がやはり駅弁としては具合が良いね。
ます寿司なんかも悪くないけどそんなにます寿司ばかりを食べていると飽きてしまう。
とはいえアレを切り分けるのはけっこう楽しいけどね。
黒ビールはやはり透明なコップに移してから飲むべきだろう。
見た目はコーヒーだがこれは百万石BEERのダークエールである。
この日は夜から翌日の早朝に掛けて天気は雨
窓の外からは雨音が聞こえてきていたのでけっこう降っていたのかな。
ということで雨が止むまで翌朝はホテル待機
どうやら止んだようだ。
部屋を出ると周りの部屋は既に清掃が始まっておりなんとなく遅刻をしたような気分になったがそれでもチェックアウト期限にはまだ時間があった。皆さん早起きして出掛けるものだな。まだ雨が降っていたはずなんだけど。
まずは金沢駅へ
なんだか変なやかんのようなものが埋まってる。
なんだろう。
「やかん体、転倒する。」と書かれている。
まあどうなんだろうね。これが自分の家の庭にあることを想像してみるとなんともいえなくアレだよね。
駅の中でコインロッカーを捜索
観光の必須アイテムのひとつコインロッカー
ここに荷物を預けるか預けないかで全然違うからね。
特に今回はカメコ用のカメラだけでなくホテルで遊ぶ用のノートパソコンを持ってきていたので荷物はけっこう重たい。
もてなしドームのアイドルイベント2日目
この日も匿名ミラージュさんが出演するのならばこちらで待機するのだが、残念ながら出演は前日のみ。この日はまた大阪でイベントがあるようだ。お忙しいことだね。
そのまま南の方に進み地上へ
さっそくランチのお誘いだ。
アジフライランチが1400円とかサバ味噌ランチが1300円というのはちょっとやり過ぎ感があるよね。
まあお刺身とか他にも色々と付いてはいるようだが。
武蔵ヶ辻の交差点
大きな交差点なので地下に歩道がある。
今回はそちらを利用することにした。
近江町市場の方に向かうとこんな感じの出口へと。
よし、これならランチを食べ損ねることはないだろう。
なんとなく入り辛い近江町市場の入り口
市場内へ
来た時間がまだ早かったのかシャッターが降りている店舗が多い。
だがしかし、よく見ると海鮮丼のお店がいくつも営業している。
どうやらここで朝食として海鮮丼を食べるのが観光客の定番のようだ。
よし、そういうことならと。
モーニング海鮮丼1200円
これを食べることにした。
店内はまだランチには早い時間であるが割と満席に近い状態であったが運よくカウンター席が1つ空いていたのでそこにするっと着席。
丼物のトッピング一覧
金箔450円か。まあ見た目はキラキラになるからね。
トッピングの価格が適切なのかは量次第でその判断材料がないな。
しばし待機の後、モーニング海鮮丼がやってきた。
まあ金沢観光で近江町市場に来てモーニング海鮮丼を食べたという実績を作ることはできた。
店を出た後にお店の外観を見ていると過去の写真が掲載されていた。
商店街内を調査していると香箱をその場で食べられるというお店があったのでちょっと食べてみることに。
なるほどこういう感じか。
数年前に近所のマーケットでせこ蟹を購入して解体して食べたがとてもその労力に見合う味とは思えなかったがその印象は間違いではなかったね。
香箱を紹介する記事なんかを読むとこれはとても美味しいものだということがよく書かれているが、実際に食べてみるとこれぐらいのものなのだと。
いや、でももっと美味しいのがあったりするのかな。
そういえば金沢だとこの香箱をおでんに入れてかに面というねたになっているんだっけ。
また金沢に来る機会があれば食べられるお店を探してみようかな。
朝食も食べたことだし後はどうしようか。
今回はこのホテルに
ホテルというよりもマンションみたいなエントランスだな。
フロントはどこだろう?
フロントは13階とのこと
チェックインの時はいつも緊張するよな。ちゃんと予約が通っているのだろうか。
まあ、今回のようなプランであれば諦めてそのまま帰れば良いが後に予定が決まっていればそうもいかないからね。
ということですんなりとチェックイン
ホテルウイングさんである。
部屋へと
まあよくあるタイプのシングルビジホだね。
ベッドとテーブルの間がやや狭い。
お風呂とトイレ
サービスのお茶はこういうタイプであった。
このカップ状のものを専用の機械に設置し水を用意するとお茶を淹れることができる。
写真を撮っておかなかったのでググってみるとことにした。
色違いではあるがこんな感じのやつ。
この業界も進歩しているものだね。
さて、夜食を仕入れに駅へと戻ろう。
チェックイン後の外出は楽しいものだ。
ここ金沢駅は夜食の調達に便利だね。金沢の皆さんはどこでお買い物をしてるのだろうか。
夜食を厳選しホテルへと
いちおう製氷マシーンの位置を確認し使い道はこれといってないが氷を確保
干しほたるいかである。
原料の原産地は日本海で加工地は石川県とのこと。非常に大雑把な表記だね。
まあ探せば尼崎でも買えそうだが、なんとなく北陸に来たという感じがする一品
白えびコロッケである。
コロッケの割には高額設定となっておりこれはきっと美味しいものだと。
確かに白えびがけっこう入っていて豪華な感じだ。
これらはエキナカのマーケット100banマートで購入。
なかなか変わったものが並んでおり目移りしてしまう良い品ぞろえであった。
お弁当も購入
駅弁である。
加賀の四季である。
ビールはもろちん金沢百万石BEERである。
弁当開封
地元の駅で地元の駅弁が買えるというのは良いね。尼崎にも何か駅弁があればいいのになあ。
色んな食材が少しずつ入っているというお弁当がやはり駅弁としては具合が良いね。
ます寿司なんかも悪くないけどそんなにます寿司ばかりを食べていると飽きてしまう。
とはいえアレを切り分けるのはけっこう楽しいけどね。
黒ビールはやはり透明なコップに移してから飲むべきだろう。
見た目はコーヒーだがこれは百万石BEERのダークエールである。
この日は夜から翌日の早朝に掛けて天気は雨
窓の外からは雨音が聞こえてきていたのでけっこう降っていたのかな。
ということで雨が止むまで翌朝はホテル待機
どうやら止んだようだ。
部屋を出ると周りの部屋は既に清掃が始まっておりなんとなく遅刻をしたような気分になったがそれでもチェックアウト期限にはまだ時間があった。皆さん早起きして出掛けるものだな。まだ雨が降っていたはずなんだけど。
まずは金沢駅へ
なんだか変なやかんのようなものが埋まってる。
なんだろう。
「やかん体、転倒する。」と書かれている。
まあどうなんだろうね。これが自分の家の庭にあることを想像してみるとなんともいえなくアレだよね。
駅の中でコインロッカーを捜索
観光の必須アイテムのひとつコインロッカー
ここに荷物を預けるか預けないかで全然違うからね。
特に今回はカメコ用のカメラだけでなくホテルで遊ぶ用のノートパソコンを持ってきていたので荷物はけっこう重たい。
もてなしドームのアイドルイベント2日目
この日も匿名ミラージュさんが出演するのならばこちらで待機するのだが、残念ながら出演は前日のみ。この日はまた大阪でイベントがあるようだ。お忙しいことだね。
そのまま南の方に進み地上へ
さっそくランチのお誘いだ。
アジフライランチが1400円とかサバ味噌ランチが1300円というのはちょっとやり過ぎ感があるよね。
まあお刺身とか他にも色々と付いてはいるようだが。
武蔵ヶ辻の交差点
大きな交差点なので地下に歩道がある。
今回はそちらを利用することにした。
近江町市場の方に向かうとこんな感じの出口へと。
よし、これならランチを食べ損ねることはないだろう。
なんとなく入り辛い近江町市場の入り口
市場内へ
来た時間がまだ早かったのかシャッターが降りている店舗が多い。
だがしかし、よく見ると海鮮丼のお店がいくつも営業している。
どうやらここで朝食として海鮮丼を食べるのが観光客の定番のようだ。
よし、そういうことならと。
モーニング海鮮丼1200円
これを食べることにした。
店内はまだランチには早い時間であるが割と満席に近い状態であったが運よくカウンター席が1つ空いていたのでそこにするっと着席。
丼物のトッピング一覧
金箔450円か。まあ見た目はキラキラになるからね。
トッピングの価格が適切なのかは量次第でその判断材料がないな。
しばし待機の後、モーニング海鮮丼がやってきた。
まあ金沢観光で近江町市場に来てモーニング海鮮丼を食べたという実績を作ることはできた。
店を出た後にお店の外観を見ていると過去の写真が掲載されていた。
商店街内を調査していると香箱をその場で食べられるというお店があったのでちょっと食べてみることに。
なるほどこういう感じか。
数年前に近所のマーケットでせこ蟹を購入して解体して食べたがとてもその労力に見合う味とは思えなかったがその印象は間違いではなかったね。
香箱を紹介する記事なんかを読むとこれはとても美味しいものだということがよく書かれているが、実際に食べてみるとこれぐらいのものなのだと。
いや、でももっと美味しいのがあったりするのかな。
そういえば金沢だとこの香箱をおでんに入れてかに面というねたになっているんだっけ。
また金沢に来る機会があれば食べられるお店を探してみようかな。
朝食も食べたことだし後はどうしようか。