さて、京橋の帰途である。
東西線を利用し、途中下車。
天神橋筋商店街の調査だ。
大阪に引っ越すならばやはりこの商店街に気軽にアクセスできる場所が良いよね。
北上し環状線に乗車
大阪駅に到着
電光掲示板には当駅止の特急が表示されている。
これはもしかすると…
サンダーバード24号が到着。
そう、ちょうど1週間前に僕が乗っていたのと同じやつ。
確かこの前日にJR西日本のダイヤの改正があったそうだ。
日常的に利用しているわけではないのでこれといった影響はないけどね。
サンダーバードでいえば指定席が増えたそうだ。それはつまり自由席が減ったということで。
世の中からは自由が無くなっていっているのかな。
自由といえば尾崎豊さんのことを思い浮かべてしまうよね。
ということでちょっとググってみたらスーツさんがこのような動画を公開していたのでしばし視聴することに。
「自由席は自由だ自由だというが早くから並ばないと座ることすらできない不自由を感じた35の夕方」みたいな感じになるし、やはり電車は指定席が良いよね。
座席を選ぶ自由もあるし。
ランチで自由というと「お代わり自由」という文言がメニューに書かれていることがあるが、これは自由=フリー=無料と考えて問題ないのだろうか。
中にはあなたがお代わりをすること自体は自由であるが、その自由は課金を対価として得られるものだ、なんて言われたりするお店もあるのかもしれないと思うとお代わり自由もほんとに自由であるのか分からなくなってくるね。
尼崎駅に到着
エキナカの飲食店に寄り道
ちょい呑みセットが1050円
本気と書いてまじ呑みセットが1150円
そして、日本酒3種吞みくらべが1100円だという。
なかなか刻んでくるね。
ということで中に吸い込まれてしまった。
生中は450円
トマトビールとは?
それはレッドアイのことなのだろうか。それともトマトを原料としてビールを醸造したのだろうか。でも、それはもはやビールとはいわないと思うのだが。
ということで本気呑みセットにした。
理由はちょい呑みだと何か1品を選ばないとならないというのが困ったものでね。
お店のセレクト3種
フグ皮とサーモンとおでんの3種
なかなか絶妙なチョイスだね。
2杯目もビール
ここでハートに火がついた。
よし、スシローにも寄って帰ろう。
でも、その前に尼港線の廃線跡地でも見ていくか。
左側の工場の建物は尼港線が走ってた頃には既にありそうな雰囲気だね。
数年前まではここに盛り土があったような記憶がある。
ここも地形的に線路後なのかな。
多分、金楽寺駅があった辺り
そのまま南へ向かうとスシロー昭和通店だ。
まだ少し時間があったので更に南へ
この辺りの妙に細長い区画というのはきっと廃線跡なんだろうね。
スシロー到着
30分ほどの差で割と混雑してしまい結構、待つことになってしまった。
やはり人気があるね。スシロー
100円祭開催中である。
あの真鯛が復刻である。
ということで僕の番号がコールされたので店内へと。
まずはウニをダブルで。
赤貝
鰯
鰯という魚はほんと美味しいよね。火を通さない方が癖が出なくていい感じだ。
復刻の真鯛
煮あさり軍艦
かなり量が多い。
ネギという薬味は色んな食べ物についてくるけど最近の僕はやや否定的だね。
まあ彩りのために乗せているというのは理解できるが味的には邪魔になると感じることが多くなってきた。
鰯に生姜とネギはありだが煮あさりにネギはないだろうと思うが多数派はどっちだろ。
またウニをゲット
こちらの店舗ではお店の方が席にやってきておすすめメニューを紹介してくれるシステムになっている。
今回のおすすめは生本まぐろ6貫盛りだという。
税込1078円とのこと。
まあきっと美味しいのだろうけど、スシローに来る客というはいろいろなお寿司を安価に食べたい派の人が多いと思うのでこれを推してもさほど効果はないように思われるがね。
赤貝のヒモとキュウリの巻物
いわゆるひもきゅうである。
だいぶ前の酒のほそ道でこの巻物が出てきて以来、食べてみたかったがその機会がないままであったが今回初めて食べることができた。
なるほど超美味いってことはないがなんとなく癖があって食べたくなる味だ。
僕はキュウリに対しては否定的なスタンスであるが、ここにキュウリを入れるのは正解だね。
マグロ
ブリ
あまりに艶々しているのでつい取ってしまった。
アワビ
まあこんなのがたった300円で自分のものになるのなら取らざるを得ないよね。
鯛のゴマヅケ
鯛にゴマで味を付けるととても美味しいがよく考えてみるとこの味付けだと他の魚でも十分美味しいのではなかろうか。
これだけ濃い味付けをすると鯛の風味なんかはよく分からなくなると思われるが。
上赤身
50円課金するだけでずいぶんと立派な赤身になるものだなあ。
やはりスシローは美味しいなあ。
東西線を利用し、途中下車。
天神橋筋商店街の調査だ。
大阪に引っ越すならばやはりこの商店街に気軽にアクセスできる場所が良いよね。
北上し環状線に乗車
大阪駅に到着
電光掲示板には当駅止の特急が表示されている。
これはもしかすると…
サンダーバード24号が到着。
そう、ちょうど1週間前に僕が乗っていたのと同じやつ。
確かこの前日にJR西日本のダイヤの改正があったそうだ。
日常的に利用しているわけではないのでこれといった影響はないけどね。
サンダーバードでいえば指定席が増えたそうだ。それはつまり自由席が減ったということで。
世の中からは自由が無くなっていっているのかな。
自由といえば尾崎豊さんのことを思い浮かべてしまうよね。
ということでちょっとググってみたらスーツさんがこのような動画を公開していたのでしばし視聴することに。
「自由席は自由だ自由だというが早くから並ばないと座ることすらできない不自由を感じた35の夕方」みたいな感じになるし、やはり電車は指定席が良いよね。
座席を選ぶ自由もあるし。
ランチで自由というと「お代わり自由」という文言がメニューに書かれていることがあるが、これは自由=フリー=無料と考えて問題ないのだろうか。
中にはあなたがお代わりをすること自体は自由であるが、その自由は課金を対価として得られるものだ、なんて言われたりするお店もあるのかもしれないと思うとお代わり自由もほんとに自由であるのか分からなくなってくるね。
尼崎駅に到着
エキナカの飲食店に寄り道
ちょい呑みセットが1050円
本気と書いてまじ呑みセットが1150円
そして、日本酒3種吞みくらべが1100円だという。
なかなか刻んでくるね。
ということで中に吸い込まれてしまった。
生中は450円
トマトビールとは?
それはレッドアイのことなのだろうか。それともトマトを原料としてビールを醸造したのだろうか。でも、それはもはやビールとはいわないと思うのだが。
ということで本気呑みセットにした。
理由はちょい呑みだと何か1品を選ばないとならないというのが困ったものでね。
お店のセレクト3種
フグ皮とサーモンとおでんの3種
なかなか絶妙なチョイスだね。
2杯目もビール
ここでハートに火がついた。
よし、スシローにも寄って帰ろう。
でも、その前に尼港線の廃線跡地でも見ていくか。
左側の工場の建物は尼港線が走ってた頃には既にありそうな雰囲気だね。
数年前まではここに盛り土があったような記憶がある。
ここも地形的に線路後なのかな。
多分、金楽寺駅があった辺り
そのまま南へ向かうとスシロー昭和通店だ。
まだ少し時間があったので更に南へ
この辺りの妙に細長い区画というのはきっと廃線跡なんだろうね。
スシロー到着
30分ほどの差で割と混雑してしまい結構、待つことになってしまった。
やはり人気があるね。スシロー
100円祭開催中である。
あの真鯛が復刻である。
ということで僕の番号がコールされたので店内へと。
まずはウニをダブルで。
赤貝
鰯
鰯という魚はほんと美味しいよね。火を通さない方が癖が出なくていい感じだ。
復刻の真鯛
煮あさり軍艦
かなり量が多い。
ネギという薬味は色んな食べ物についてくるけど最近の僕はやや否定的だね。
まあ彩りのために乗せているというのは理解できるが味的には邪魔になると感じることが多くなってきた。
鰯に生姜とネギはありだが煮あさりにネギはないだろうと思うが多数派はどっちだろ。
またウニをゲット
こちらの店舗ではお店の方が席にやってきておすすめメニューを紹介してくれるシステムになっている。
今回のおすすめは生本まぐろ6貫盛りだという。
税込1078円とのこと。
まあきっと美味しいのだろうけど、スシローに来る客というはいろいろなお寿司を安価に食べたい派の人が多いと思うのでこれを推してもさほど効果はないように思われるがね。
赤貝のヒモとキュウリの巻物
いわゆるひもきゅうである。
だいぶ前の酒のほそ道でこの巻物が出てきて以来、食べてみたかったがその機会がないままであったが今回初めて食べることができた。
なるほど超美味いってことはないがなんとなく癖があって食べたくなる味だ。
僕はキュウリに対しては否定的なスタンスであるが、ここにキュウリを入れるのは正解だね。
マグロ
ブリ
あまりに艶々しているのでつい取ってしまった。
アワビ
まあこんなのがたった300円で自分のものになるのなら取らざるを得ないよね。
鯛のゴマヅケ
鯛にゴマで味を付けるととても美味しいがよく考えてみるとこの味付けだと他の魚でも十分美味しいのではなかろうか。
これだけ濃い味付けをすると鯛の風味なんかはよく分からなくなると思われるが。
上赤身
50円課金するだけでずいぶんと立派な赤身になるものだなあ。
やはりスシローは美味しいなあ。