さて、この日曜日はなんとあのKOBerrieS♪のあきなが僕に会いに尼崎に来るという。

 

 

そうか、ついに僕に会いたくてあきなが尼崎に…

なんとも感動の日だね。

っていうか、なんでセンプルなんだろ?w

 

神戸の北区のお姫様であるあきなさんにとってきっと今回が初めての尼崎上陸だろう。

彼女の中で尼崎といえば僕で、その次はセンプルか…

 

センプルのランチキングとして彼女の記憶に残るのかな…

それは本望ではないなあ。

 

そんな思いを抱きながらセンプルへ。

 

現在の住まいからセンプルへ行くには昔住んでいた地域を通ることになる。

なんともいえないノスタルジーだ。

僕はダメな大人になっちゃったなあ…

 

肉が付く前のあきなさんに似たにゃんこと遭遇。

 

ボートレース尼崎ことセンプルへ。

 

ちなみにここをセンプルって呼んでるのは地元では少数派だよw

 

センタープールを略して、センプル。

センプル君にご挨拶

 

 

場内

 

なにやらイベント告知の看板

KOBerrieS♪のKの文字もない…

っていうか、10月1日はなにやらピザイベントがあるみたい。

そうか、この日から僕は休日に行くところが無くなる人になるから、ここに来るのも良いかもしれないね。

 

どうせステージ前も無人だろ、と思い前方を見ると!

 

なんだよ、コウベリ超人気者じゃん!

 

だがしかし、ステージ前を見てみると…

 

うーん、まあ現実はこんなもの。

開演1.5時間前だし、仕方ない。

 

ということで、食堂へ。

水明である。

 

メニュー

 

なんだか価格設定おかしくない?

うな重定食と野菜いため定食が同価格という謎の値段設定。

なんでこんなに860円という値段のメニューが多いんだろ?

 

一押し

こちらは何故か税抜と税込価格が併記されている。

 

寿司を食べたかったんだけど、どうもお休みらしい。

 

ということで、肉吸定食。

休日の競艇場で肉吸定なんていうのは紳士の嗜みだ。

 

しばし、待機。

意外と時間が掛かる。

 

出た、肉吸というあまりその辺で見かけないメニュー。

これが結構、美味い。

さじがあると食べやすいんだけどなあ…

 

いり卵は相変わらず甘口だ。

競艇場内を歩いていると、おじさんは意外なほど甘党だ。

スイーツ片手に歩いているおじさんを結構な頻度で見かける。

何らかの禁断症状を抑える為じゃないと良いんだけど…

 

センプルに来たなら、これを食べないわけにはいかない。

 

たこ焼きではなく、多幸焼。

6コ100円。

 

買って、ステージの方に向かうと、リハをやってた。

これ、多幸焼とあきなの足の2ショットなんだぜw

 

この多幸焼、お値段が安い理由はタコが入っていないってとこ。

たこ焼きのたこ抜きである。

 

これが意外と悪くない。

 

 

そして、そのまま開演待機。

まあ、ちょっと夢を買いに行ったりもしたけどねw

 

出た、我が街尼崎にときめきスマイル神戸っ娘KOBerrieS♪

 

1部の後は再入場券を発行して、その辺をうろうろ。

実はこういうシステムがあるのである。

 

 

この辺りは少年の頃を過ごした地域であるので、色々と思い出の場所がある。

まあ、母校は廃校になって今はマンションになってたりするんだけどねw

 

この辺の人が見たら、「ああ」と思うに違いない某リベルのB1Fのあれ。

まだ残ってたんだ、これ。

 

何度かここの客車部で食事をしたことがあったなあ。

 

尼崎の藤本あきなさん

彼女の眼に尼崎はどう映ったんだろ?

 

終演後、アマドゥのサタケへ。

数年前に名物店員(店長?)がいるってことでテレビに出ていた店である。

店頭にはスイカ

 

デカスイカである。

 

大きくなったら食べられないか。

なんでそこそこのサイズの時に収穫しなかったんだろ?

 

この日のあきなちゃん。

最近、育ち過ぎじゃないかな?

https://twitter.com/i/moments/899736759822462978

 

そして、あきな推しカメ

 

 

この日のイベントの後はいわゆるリリイベ期間になるので動いているあきなを撮れるのはこの日が最後になるのか…

 

まあ、動画撮影禁止っていうのは気が楽で良いけどねw

三脚とか動画用のカメラを持っていく必要がないし、どの曲で推しカメを撮るか?という悩みも最初からない。

 

出発するときにポケットにカメラをひとつ入れとけば良いだけなので非常に楽で良いよね。

 

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