さて、ランチ週報である。

今週は6ランチ

月曜日

杭瀬へ

 

天きち

天どん390円にちょっと贅沢をして味噌汁を付けた。

ここの味噌汁は追加料金を支払う値打ちがある。

まあ、100円だけどねw

 

無事、トッピング無料券もゲット!

何に使おうかな?

 

 

今度は定食にしてみようか。

テーブルには天丼のタレが置いてあるので天丼風にして食べることも可能だ。

 

 

食後、サンエーへ。

昭和49年からあるんだサンエー

ここでも無事に5%割引券をゲット。

まあ、そんなにこだわりもないけど水曜日にこの券を持っていなかったらここに来るモチべが下がっちゃうので。

 

火曜日

商店街の某店の週替わり?月替わりランチを狙って店の前まで行ったけど、今回のは高価なランチだったのでスルー。

じゃあ、と近所の店へ。

 

やきとりのなごみ屋さんである。

店頭での焼き鳥の販売がメインという雰囲気だけど、店内にはカウンターで飲食できるスペースがある。

 

ここの焼鳥定食を注文。

 

様子を見ていると、どうやら生の状態から焼いてくれるらしい。

で、待機してそろそろ焼き終わりかなってタイミングで店頭の焼鳥販売部にお客さんが…

どうもタイミングが悪いな。

店はワンオペのようで僕の定食の完成は後回しで接客しに行っちゃった…

まあ、仕方ないか。

 

焼鳥5本とセットで590円+税で637円ぐらい。

店頭での焼鳥の販売価格と比較してもこれは安いね。

ネギマのネギの火の通り具合も良い感じ。

僕はあまりネギが好きではないんだけど、これなら食べられる。

 

水曜日

ランチはモーニング

やよい軒へやってきた。

これで4枚目かな。

 

お茶と漬物を準備して待機。

 

 

しばし待機の後、カレー鍋定食が出現!

 

とりあえず鍋が落ち着くまで動画を撮ってみた。

 

 

 

鍋部

半熟卵にうどんソーセージ豚肉、豆腐も入ってたかな。

これはなかなかのボリュームだ。

2度のお代わりが必要だね。

 

鍋の中の白菜が意外と多い。

底の方にたくさん沈んでいた。

その為、最後は白菜ばかりを食べることになったのでこの辺りが次回の改善点であろう。

 

木曜日

ランパスを握りしめて店へ。

とはいえ、店までの道のりのランチ店のチェックも怠らない。

 

小うどんが無料というサービス

なか卯さんである。

へえ、覚えておこう。

 

ぼて

年末年始はランチメニューを中止していたが、とりあえずメニュー限定ながら再開しているようだ。

日替わりが再開したらまた来よう。

 

メガ網焼きとはどのぐらいメガなんだろうか。

 

で、ここへ。

 

三豊麺さんである。

ランパスを握りしめて入り口近くの席へ。

 

この角はキムチが取り易くて良いね。

 

キムチをつまみながら待機していると、新規のランパス客が来店。

で、この人口頭で「ランパスのメニュー」でというだけで、肝心のランパスは鞄の中にしまったまま、そしてランパスを見せた後にごそごそとお金を準備しだすという鈍臭い感じ。

で、その間、店の人はその人の前に立ち尽くして待っているw

他人の時間に対して何とも思わないタイプの人間だな。

 

で、入店時に引き戸をちゃんと閉めないから風が店の中に入ってくるという始末の悪さw

後で気が付いて自分で閉めてたけどね。

 

その後に入ってきたお客さんは入り口をちゃんと閉めずに自分だけさっさと奥の方の席に座って後は知らん顔w

 

まずは唐揚丼というものが来た。

食べやすい大きさにカットした唐揚の上にマヨネーズを掛けたという食べ物。

これはイマイチ。

唐揚にマヨネーズを掛ける必然性を感じない。

まあ、お腹は膨れるけどね。

 

醤油ラーメン

僕と違って器が大きいので、少ないように見えるがレギュラーの麺の量が入っている。

まあ、このセットが500円なら安いし、また来よう。

 

食後もランチ調査は怠らない。

そういやポッサムチムさんがランチを始めるなんて言ってたな。

カレーか。

 

金曜日

ということで、ポッサムチムへ。

初めての店は緊張する。

 

店内へ。

まあ、第一印象としてはヤル気あるのかなってw

きっとヤル気はあるんだろうけど、それを上回る緊張感を店の人から感じる。

大丈夫かな。

 

店内には先に2組。席にはすぐに案内されたが、その後が続かない。

で、やっとこちらに水などを持ってきてくれる番になったが、何か探し物をしている。

どうやら、ランチ用のメニューを探しているようだ。

っていうか、2枚しか準備してないの?w

 

で、渡されたメニューが分かり難い。

ランチメニューが何品あるかすら分からないという下手糞なメニューだ。

なんかごちゃごちゃと書いてあるけど、ごちゃごちゃし過ぎで何が何円かも読み取りにくい。

 

まずはサラダ

酸味の強いドレッシングが掛かっており、これは僕の好みだね。

 

そして、ビーフカレー

大盛慣れした僕には少々少な目に感じるなあ。

皿を小さくすれば、もう少しマシな見た目になりそうだけどね。

 

このようにカレーを薄く盛ってしまうとカレーがすぐに冷めてしまう。

 

肉部

結構な量がある。

食べた感じもそれなりに高そうな肉という感じかな。

でも、これって一口大に切ってカレーのルーの中に入れた方が満足度が高いんじゃね。

 

カレーと食べにくい肉を食べているという感じだ。

 

テーブルには肉の食べ方案内がある。

ホルモンの焼き方の基本なんて習ったことがないし、これを機会に覚えておこう。

 

カレーを食べるならこっちの方が良いのかな。

カレーはカレー屋という諺もあるしね。

オリジナルスプーンが貰えるというキャンペーンをやってるのかな。

でも、金属製か。

僕はどうも金属製のスプーンが苦手なんだよね。

金属が口に当たるという感覚が嫌で自宅では必ず木製のものを使っている。

前日の唐揚丼も金属製のスプーンは使わずにラーメンのレンゲで食べてたしね。

 

土曜日

前日の夜に回るタイプの寿司を食べたけど、どうも満足感がないし、少し前に食べたパックの寿司もイマイチでもしかしたら僕は寿司が嫌いになっちゃのかなって思ったので、正統派の寿司を食べてみることに。

 

双葉寿司である。

ランチは税込1080円から。

新装されてからは初めてである。

だって、旧装の時は750円だったのに新装したら1080円とかねw

 

二宮尊徳さん…

 

店の中へ

旧装の時はコの字型のカウンターの店であったが、新装してI型のカウンター+テーブル席という形式になったようだ。

 

寿司定食を注文。

目の前に職人さんがいたから何となく見てたけど、いつまで経っても魚を切るばかりで寿司を握り始めない。

 

まだかな?って思っていると奥の方からお待たせしました、と。

そうか、担当が違うのか。

 

寿司大好きだな。

 

この内容で1080円というのは良いねえ。

回る店で7皿+赤出汁で1000円ぐらいの寿司食べるよりこっちの方が良いや。

小鉢の中にも美味しいのが入ってるし、これは回る店では出ないタイプの食べ物だ。

 

お持ち帰りメニュー

並と上の差が1000円というのはまあ良しとして、「おまかせ」という割にはメニュー限定なのが不思議な感じだ。

どれも基本的に店の人におまかせなんだけどねw

 

帰りに庄下川玉江橋の工事の様子を視察

こういうのを見ると、下に降りて行ってみたくなるよね。

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 尼崎情報へ
尼崎のランチブログを探してみよう。


尼崎市ランキング