さて、屋島である。
うどん屋であれば、単品500円以内は余裕かと思いきや、案外とそうでもない。
 
500円以下はこのようなラインナップ。
かき揚天麩羅うどん470円は安く感じるね。
その反面、釜揚が550円は高く感じるけど、どうなんだろ?

それはさておき、今回はカレーうどんを注文した。



えっ、ワンコインじゃないって?
そう思ったあなたはランチキング情弱である。
そう、ランチキング氏は年末に50円割引券を入手している。
 
これを使えば、550円までのメニューであればワンコインで食べられる。

そして、カレーうどん。
 
うどん屋とかそば屋のカレーはカレーじゃないんだけど、カレーなのである。
 
うどんを露出させてみると、これは美味そうで困るな。
カレー粉を使ってるけど、これは完全に和食である。

互いの個性を殺さず生かしあってる。

満足して、店を出てショーケースを眺めていると、こんな貼り紙を発見。
 
 お持ち帰りである。
この店のレベルのうどんが100円ちょっとで買えるのは嬉しい。
自宅で屋島である。



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