さて、寺田町でランチである。ちょっと天王寺に用事があったのだがその前にお隣の駅の寺田町に行ってリサーチをしてきた。
時間は有限であり、上手く活用することにより新たなランチの可能性を見出すことができるかもしれないよね。
大阪環状線寺田町駅
環状線の中でも最弱感があるが実際はどうなんだろうか?
路線:大阪環状線 西日本旅客鉄道 営業の駅乗降客数ランキング | オープンポータル
最弱というほどは弱くないが上位3つと比べると10分の1程度の数である。まあそれでもかなり多いんだけどね。やはり大阪は強いなあ。
駅前の大通り
ここがメインになるのだろうか。
目立つのはやはりうなぎの文字。そしてこちらのじゃんぼ總本店さんは角地じゃない。
鰻屋さんはググっておこう。
うなぎの舟屋 | 大阪・寺田町
なかなかいいお値段のお店だ。その割には流行ってるみたいだし、いつか食べにこよう。
いつもの地図を発見
豆乳ドーナツパオパオさんはデカ過ぎじゃね?
商店街の入り口を発見
やや狭くて油断をしていたら見逃しそうだ。
生野本通商店街&生野銀座街(通称みこし通)のページ
旧規格の道幅の商店街だな。
川柳が掲載されている。
いくのほんどーりのマップである。
イラストのキャラクターは聖徳太子の子孫でしょーたくんという名前とのこと。
新幹線を発見
これは0系かな。最近の若い人がこれを見て新幹線だと認識できるのだろうか。
なかなかに寂しい商店街だ。ランチを食べるのも難儀する感じだなあ。
大阪名物の謎の空き地を発見
ここにも色んなドラマがあったのだろう。
商店街は道幅を狭めまだ続いている。
一瞬アイドル広場に見えたがアオハルひろばだった。
僕はこの言葉に馴染みがないがきっとおじさん起源の表現なんだと思っている。
スーパー玉出を発見
どうやら閉店してしまっているようだ。
玉出とは思えない落ち着いた外観から察するに初期の店舗なのだろうか。
イクノ銀座街
更に先に進んでいくとややシャッターが上がった地帯があった。
足利紫津子さんを応援しているとのこと。
苗字から察するに足利将軍家の子孫なのだろうか。
今の政権を倒して幕府を開こうとしているかな。意外と活気のある商店街だね。
ここが商店街の終点のようだ。
ずいぶんと使い込まれた案内板だなあ。
得する商店街どりー夢
商店街の外側から寺田町駅に戻ることにした。
先ほどの謎の空き地の反対側
商店街の屋上部って登ってみたい感あるね。
大通りのランチ店をリサーチ
とんかつとかからあげとかカレーというのはどこにでもあるのでなかなかこれを食べようとは思わないんだよね。
あんちすてーきの豚楽亭さんは近日開店予定とのこと。覚えておこう。
反対側へと。環状線の内側だね。
世代によってはこの名称を見ると反射的に「チャーシュー抜きで」と呟いてしまうと思われるがそれは全体の何%ぐらいなんだろうか。
駅の南側のこのお店でランチを食べることにした。
焼肉・ホルモンのマル五さん
本業は焼肉屋さんだが、ランチ営業はラーメン屋さんのようだ。
ラーメンつけメンぼくランチキングか…
淡麗鶏そばにしてみた。
僕は未だにつけめんのあつもりとかそういうのがどっちがどちらの温度なのかがちゃんと理解できていない。
汁が熱くて麺が冷たいのが僕の好みだがこれはどう表現するんだっけ?
焼肉のメニューも確認
ハラミは上になると2倍か。それだけ違いがあると上を頼むのに躊躇してしまうがその価格差分の差があるのだろうか。
各テーブルに水ピッチャーが配給される良いお店だ。
なんか壺が付いてきた。
お好みでどうぞとのこと。
中身は油だな。
気持ちだけ足してみた。
食後、天王寺へ
なんか小さい改札があったのでそこから出てみた。
へえ、あんなところに繋がってたんだ。
天王寺公園へ
ビールイベントが開催されている。
看板でお値段を確認
にわかには信じがたい価格が掲示されているなあ。
それでも飲食スペースはそれなりにたくさんの人がいて皆ビールを飲んでいる。
食べ物の価格はなんとなく許容できるがビールの価格は無理としか言いようがない。
日本は物価面で世界から置いて行かれているなんていうけど、これはそういうことであってここでビールを飲んでいる人たちは世界に追い付いているということなんだろうか。
500mlのビールがだいたい1500円
僕は2000ml/日のビール消費が必要なのでワールドワイドなビール価格だと投資額は6000円/日になるのか。
これは大変なことだなあ。
あべのハルカスを見上げながら「格差社会…」と呟いた。
時間は有限であり、上手く活用することにより新たなランチの可能性を見出すことができるかもしれないよね。
大阪環状線寺田町駅
環状線の中でも最弱感があるが実際はどうなんだろうか?
路線:大阪環状線 西日本旅客鉄道 営業の駅乗降客数ランキング | オープンポータル
最弱というほどは弱くないが上位3つと比べると10分の1程度の数である。まあそれでもかなり多いんだけどね。やはり大阪は強いなあ。
駅前の大通り
ここがメインになるのだろうか。
目立つのはやはりうなぎの文字。そしてこちらのじゃんぼ總本店さんは角地じゃない。
鰻屋さんはググっておこう。
うなぎの舟屋 | 大阪・寺田町
なかなかいいお値段のお店だ。その割には流行ってるみたいだし、いつか食べにこよう。
いつもの地図を発見
豆乳ドーナツパオパオさんはデカ過ぎじゃね?
商店街の入り口を発見
やや狭くて油断をしていたら見逃しそうだ。
生野本通商店街&生野銀座街(通称みこし通)のページ
旧規格の道幅の商店街だな。
川柳が掲載されている。
いくのほんどーりのマップである。
イラストのキャラクターは聖徳太子の子孫でしょーたくんという名前とのこと。
新幹線を発見
これは0系かな。最近の若い人がこれを見て新幹線だと認識できるのだろうか。
なかなかに寂しい商店街だ。ランチを食べるのも難儀する感じだなあ。
大阪名物の謎の空き地を発見
ここにも色んなドラマがあったのだろう。
商店街は道幅を狭めまだ続いている。
一瞬アイドル広場に見えたがアオハルひろばだった。
僕はこの言葉に馴染みがないがきっとおじさん起源の表現なんだと思っている。
スーパー玉出を発見
どうやら閉店してしまっているようだ。
玉出とは思えない落ち着いた外観から察するに初期の店舗なのだろうか。
イクノ銀座街
更に先に進んでいくとややシャッターが上がった地帯があった。
足利紫津子さんを応援しているとのこと。
苗字から察するに足利将軍家の子孫なのだろうか。
今の政権を倒して幕府を開こうとしているかな。意外と活気のある商店街だね。
ここが商店街の終点のようだ。
ずいぶんと使い込まれた案内板だなあ。
得する商店街どりー夢
商店街の外側から寺田町駅に戻ることにした。
先ほどの謎の空き地の反対側
商店街の屋上部って登ってみたい感あるね。
大通りのランチ店をリサーチ
とんかつとかからあげとかカレーというのはどこにでもあるのでなかなかこれを食べようとは思わないんだよね。
あんちすてーきの豚楽亭さんは近日開店予定とのこと。覚えておこう。
反対側へと。環状線の内側だね。
世代によってはこの名称を見ると反射的に「チャーシュー抜きで」と呟いてしまうと思われるがそれは全体の何%ぐらいなんだろうか。
駅の南側のこのお店でランチを食べることにした。
焼肉・ホルモンのマル五さん
本業は焼肉屋さんだが、ランチ営業はラーメン屋さんのようだ。
ラーメンつけメンぼくランチキングか…
淡麗鶏そばにしてみた。
僕は未だにつけめんのあつもりとかそういうのがどっちがどちらの温度なのかがちゃんと理解できていない。
汁が熱くて麺が冷たいのが僕の好みだがこれはどう表現するんだっけ?
焼肉のメニューも確認
ハラミは上になると2倍か。それだけ違いがあると上を頼むのに躊躇してしまうがその価格差分の差があるのだろうか。
各テーブルに水ピッチャーが配給される良いお店だ。
なんか壺が付いてきた。
お好みでどうぞとのこと。
中身は油だな。
気持ちだけ足してみた。
食後、天王寺へ
なんか小さい改札があったのでそこから出てみた。
へえ、あんなところに繋がってたんだ。
天王寺公園へ
ビールイベントが開催されている。
看板でお値段を確認
にわかには信じがたい価格が掲示されているなあ。
それでも飲食スペースはそれなりにたくさんの人がいて皆ビールを飲んでいる。
食べ物の価格はなんとなく許容できるがビールの価格は無理としか言いようがない。
日本は物価面で世界から置いて行かれているなんていうけど、これはそういうことであってここでビールを飲んでいる人たちは世界に追い付いているということなんだろうか。
500mlのビールがだいたい1500円
僕は2000ml/日のビール消費が必要なのでワールドワイドなビール価格だと投資額は6000円/日になるのか。
これは大変なことだなあ。
あべのハルカスを見上げながら「格差社会…」と呟いた。