尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

2014年05月

徳島高速日帰り旅行03 マチ★アソビの現場

 ロープウェーに乗れなくて傷心のまま駅方面へと戻る。
さっきのアニメの商店街にでも行ってみるかな。

地方の商店街を歩くと、何ともさびしい気持ちになることも多いが徳島の商店街は結構、繁盛してるのかな。
アーケードがあるとこより、そこを少し外れたとこにたくさん、店があった。
でも、時間的に早かったのでまだ開店してない。

さらなる傷心の中、川べりに到着。
木の床が張ってあって雰囲気がある。

しばらく歩いていると、こんなステージ風な場所を発見。
 
どこかで見たことがあるような。
そう、徳島マチ★アソビのステージ!

マチ★アソビ vol.12 2014.05.03~05.05開催
http://www.machiasobi.com/

GIGAZINEの記事で見た川沿いのステージ
「マチ★アソビ vol.11」全記事一覧まとめ - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131006-summary-machiasobi11/

知らずに行って、ネットで見たことのある場所にたまたま到着するとびっくりする。
情弱状態で旅に出るのも良いものだ。
ガイドブックを熟読してから、観光するとどうしてもガイドブックの確認作業をしてる感じがして、サプライズ感が薄い。
攻略本なしでゲームをする感覚。
ウマくいくかどうかは運次第。

ステージから客席を眺める。
 
これが近い将来、KOBerrieS♪が眺める景色か。

周辺をさらに歩いていると、川に掛かる橋の下にもぐれる場所を発見。
 
 満潮時には、この丸い窓から川の中が見られるみたい。
こういうのってワクワクするね。

思わぬ発見が旅の醍醐味。



尼崎の徳島観光ブログを探してみよう。

徳島高速日帰り旅行02 駅前とロープウェイ

JR徳島駅に到着。
事前のプランではまずは駅の北側にある徳島城に登城するつもりであったが、バスの車窓から見えていた山が気になって調べてみると、眉山という山でロープウェイで山頂に行けるらしい。
 

山頂から徳島市を見下ろすか。
歩いてロープウェイ乗り場を目指す。
街を歩くときはいつも飲食店を探しながら歩く。

「うなぎ」の看板を発見。
 
これは営業してないな。
この地のこの場所で色んなドラマがあったんだろうね。

 
中華料理
龍鳳飯店 (リュウホウハンテン) - 徳島/中華料理 [食べログ]
http://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000546/

700円でサラダバイキング付!
これは良いね。でも、まだ営業時間じゃない。
それに徳島で中華というのも必然性が感じられないな。

 
商店街の入り口。
アニメのマチ★徳島って書いてる。そうなの?
このフォントのこの表示、どこかで見た記憶があるな。
東新町商店街のアニメの商店街って覚えとこ。
中にはアニメイトがあった。

日本の観光地に行くと、だいたい中国からのお客様を見掛ける。
大体、いつも団体で道を塞ぎながら移動してるからすぐにわかるんだけど、徳島のロープウェイ乗り場の近くにも中国からのお客様と遭遇。
わざわざ日本に来てくれるんだから有難い話だね。
山頂からの景色を楽しんだのかな。

 
 阿波おどり会館がロープウェイの乗り場になっている。
阿波おどり会館
http://www.awaodori-kaikan.jp/

眉山ロープウェイ
http://www.awaodori-kaikan.jp/bizan-ropeway/

5Fが乗り場である。
 
 うん、動いてない。
そう、この時期はロープウェイやってない時期だったのだ。
情弱は残念な思いをする。
確かに山を見ながら、歩いてたけど、ロープウェイが動いている様子を見ることはなかった。
本数が少ないのかなって解釈してたけど、営業期間外だった。

まあ、よくあること。



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徳島高速日帰り旅行01 バス

さて、徳島に行ってきた。
休日の過ごし方も色々あるけれど、外に出ていても、家で寝ていても1日は1日。
出掛けたい気持ちが少しでもあるなら、外に出よう。
まあ、一日中家で寝てる休日も大切だけどね。

思うところあって、今回は四国徳島。
初徳島である。

交通手段は高速バスの昼便。
夜行には乗ったことがあるが、昼は初めて。
夜行は景色が見えないから、つまらなかったけど昼は外が見える。

難波始発の南海バス。
 
難波駅からだと、バス乗り場がわかりにくい。
矢印で示しているけど、天井を指されてもどうしろと?
事前情報でも難波駅の上の階にあるって書いてたけど、じゃあどうすればいいのか。
辺りを見渡しても、上にあがる手段は見つからない。
心折れそう。
南海バスに乗るのは難解である。

 
乗り場に到着。さっきの写真の奥のホテルの入り口から入って、乗り場に行ける。
難波始発、梅田経由で徳島行のバスであるが、この梅田経由がくせ者。
梅田を出発するまでに小一時間は掛かる。
今回はバスを楽しむ、だから良いけど、急いでるときは梅田発にしようと決めた。

南海バス|大阪⇔鳴門・徳島
http://www.nankaibus.jp/express/05.html


 
梅田から高速に乗るまでの間に見掛けたビル。
中身が丸見えである。なんか怖い。

そして、バスは徳島へ。
渦潮もちらっと見ることができた。
あれは要は太平洋からの潮流が淡路島の南側で流れが2つに分かれて、右側をぐるっと回ってきた流れと淡路島の南側から左に流れる海水がぶつかってぐるぐるしてる、と理解した。
(この理解が本当に正しいか、どうかは定かではない。)

渦の道
http://www.uzunomichi.jp/


 
徳島駅到着。
途中から見えてた山が気になるな。



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