さて、KOBerrieS♪の新曲を聴いた後、一路お城の方へと。
コウベリーズを見に来るときの自分の中のルールとして、コウベリーズを観なかったとしても楽しめる時間にするというものがある。
ステージではアイドルの出演があるけれど、これを観てても楽しめないので、城を目指すことに。
武士みたいだな。
だがしかし、姫路城は外装の工事は完了したような感じであるが、中がまだのようで本丸部には入れない。
姫路城の写真。
記念撮影によく使われるアングル。
石垣を見かけると、ローアングルで撮って城を攻める足軽の気分になる。
かつて、権力の象徴であった城が、現代では市民の憩いの場になっている。
城内にはこのようにリア充の生息も確認できる。
西の丸は入れるけど、ここもほとんど廊下を歩いてるような感じだから、そんなに面白くないんだけど、人が沢山待ってて入城に時間が掛かりそう。
やっぱ、観光は平日に限るな。
休日は人が多すぎる。
ちょっと物足りない感じで、城を下りて公園を歩いていると、気になる看板を発見。
姫路市立動物園無料である。
ああ、ちょうど良いや。ちょっと見て行こう。
まず気になったのがこのホッキョクグマ。
いや、ホッキョクグマさん。
こいつはヤバイ。絶対に関わってはならない生き物である。
こいつにほんの一撫でされたら、身体のかなりの部分がなくなるに違いない。
本能的にこいつのヤバさを感じながら、写真を撮ってみた。
危ない動物を国内に持ち込むのはどうなんだろ。
素手の人間だったら、100人いても勝てないんじゃないかな。
それぐらいの圧倒的な力を感じる。
そして、豚である。
なぜかわからないけれど、全然動かない。
アシカ
面白い顔をしてるけど、きっと鋭い爪とか牙があって迂闊にこのプールの中に侵入したらとんでもないことになるんだろうな。
アシカだと思い込んで、ちょっと調べてみたら、このアシカみたいな生き物はオタリアって種らしい。
城の前の公園にはヲタって名前の生き物がいるし、動物園にはオタリアがいる。
ところで、この動物園、遊園地でもある。
ところどころに遊具が配置されている。
いるのだけど、その遊具があまりに古めかしくて面白い。
新幹線!
0系である。
観覧車。
観覧車なんだけど、手前のスタッフさんのサイズから見て非常に小さいサイズであることがわかる。
モノレール。
姫路といったらモノレールなんていうのはもう何十年も昔の話だという。
白黒写真にしてみた。
そして、コーヒーカップ。
頑なに設備の更新をしないのは、なぜだろう。
そこに何らかのアイデンティティを持ってのことなのかな。
まあ、これはこれで面白いのでこのままであり続けてくれると、良いね。
後ろの城だって、メンテナンスをすることで400年もそこにあり続けてるんだから。
尼崎の姫路ブログを探してみよう。
コウベリーズを見に来るときの自分の中のルールとして、コウベリーズを観なかったとしても楽しめる時間にするというものがある。
ステージではアイドルの出演があるけれど、これを観てても楽しめないので、城を目指すことに。
武士みたいだな。
だがしかし、姫路城は外装の工事は完了したような感じであるが、中がまだのようで本丸部には入れない。
姫路城の写真。
記念撮影によく使われるアングル。
石垣を見かけると、ローアングルで撮って城を攻める足軽の気分になる。
かつて、権力の象徴であった城が、現代では市民の憩いの場になっている。
城内にはこのようにリア充の生息も確認できる。
西の丸は入れるけど、ここもほとんど廊下を歩いてるような感じだから、そんなに面白くないんだけど、人が沢山待ってて入城に時間が掛かりそう。
やっぱ、観光は平日に限るな。
休日は人が多すぎる。
ちょっと物足りない感じで、城を下りて公園を歩いていると、気になる看板を発見。
姫路市立動物園無料である。
ああ、ちょうど良いや。ちょっと見て行こう。
まず気になったのがこのホッキョクグマ。
いや、ホッキョクグマさん。
こいつはヤバイ。絶対に関わってはならない生き物である。
こいつにほんの一撫でされたら、身体のかなりの部分がなくなるに違いない。
本能的にこいつのヤバさを感じながら、写真を撮ってみた。
危ない動物を国内に持ち込むのはどうなんだろ。
素手の人間だったら、100人いても勝てないんじゃないかな。
それぐらいの圧倒的な力を感じる。
そして、豚である。
なぜかわからないけれど、全然動かない。
アシカ
面白い顔をしてるけど、きっと鋭い爪とか牙があって迂闊にこのプールの中に侵入したらとんでもないことになるんだろうな。
アシカだと思い込んで、ちょっと調べてみたら、このアシカみたいな生き物はオタリアって種らしい。
城の前の公園にはヲタって名前の生き物がいるし、動物園にはオタリアがいる。
ところで、この動物園、遊園地でもある。
ところどころに遊具が配置されている。
いるのだけど、その遊具があまりに古めかしくて面白い。
新幹線!
0系である。
観覧車。
観覧車なんだけど、手前のスタッフさんのサイズから見て非常に小さいサイズであることがわかる。
モノレール。
姫路といったらモノレールなんていうのはもう何十年も昔の話だという。
白黒写真にしてみた。
そして、コーヒーカップ。
頑なに設備の更新をしないのは、なぜだろう。
そこに何らかのアイデンティティを持ってのことなのかな。
まあ、これはこれで面白いのでこのままであり続けてくれると、良いね。
後ろの城だって、メンテナンスをすることで400年もそこにあり続けてるんだから。
尼崎の姫路ブログを探してみよう。