尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

2018年02月

尼崎ランチ週報2018/2.5-10

さて、ランチ週報である。

今週も6ランチ

 

月曜日

杭瀬へ。あれを貰いに行かなきゃ!

 

丸徳さんにでも行こうかと思っていたが、途中で気になる店を発見。

近くのお肉屋さんがやっている焼き肉屋さんであるが…

 

なんとランチ営業を行っている。

前に通った時はやってなかったんだけどなあ。

 

入店

ああ、なるほどごく最近始めたばかりということか。

 

ここは焼き肉屋さんだし、初めて食べるならあれしかないね。

ということで注文して、ランチ待機。

 

ロースターはこのタイプ

 

しばし待つと、僕の焼肉定食が到着。

これはなかなか良いね。肉の量も多いし、結構良いお肉を使っている。

月曜日のランチ定番化も考えといても良かろう。

とりあえずメニュー1順してみようかなあ。

 

食後の商店街

掲示板

2月24日の土曜日に杭瀬小学校で杭瀬交流フェスティバルというイベントが開催されるようだ。

これはどうだろう?撮影可かな?

 

そして、無事に今週もサンエーの割引券をゲット!

今週は5%

 

丸正精肉店

http://www.meetshop-marusho.co.jp/

 

火曜日

ランチはモーニング

ということで早朝に家を出たらすぐに自転車に乗ったおじさんと遭遇。

目が合ったと同時にタバコを道にポイ捨てして行っちゃった。

 

 

火も消さずにねw

 

進行方向が一緒だったので何となく後ろを追う形になり、なんとなく様子を見ていると、どうもフラフラしているし酔っ払い運転か。

 

これはあれだね。

ヤニカス、酒カス、チャリンカスというカス界の三冠王だ。

で、結局僕の目的の店と同じ店に入っちゃったw

どうもゲンが悪い。

 

そして、券売機の操作が遅いw

素行が悪いし、スティールされないように用心しなきゃね。

 

 

今回はチゲ定食を。

これで今回の鍋はコンプリートだ。

肉増しのは食べないけど。

 

 

来た!チゲ定である。

まさに地獄の沼のようにグツグツと煮立っている。

地獄の沼に豚肉を入れたらチゲ鍋になるのかなあ。

 

付けあわせはチヂミ

まあ、無難といえば無難だけど朝から食べるものかねw

 

水曜日

日替わりを求めて、街かど屋へ。

豚汁変更である。

かなり前にタケノコご飯をここで食べたのだけど、その時のタケノコご飯に1切れもタケノコが入っていなくて、それ以来なんとなく敬遠していたが、最近は割と気に入って店に来ている。

 

おかわりコーナーのすぐ近くにポジショニング

水曜日なのでタルタル鶏唐南蛮定食である。

 

で、来るのが早い。

1分も掛からずに持ってきてくれてびっくりしてしまった。

 

 

甘酢とタルタルで南蛮か。

 

さすがに中がほんのりと温かい程度で揚げ置きだったようだけど、ランチならこれで十分なんだよね。

揚げたては良いけど、熱くて口の中を火傷しちゃうし、揚げたて提供の為に時間が掛かってしまっていてはランチタイムがなくなってしまう。

 

木曜日

商店街へ

龍福に行ってみた。

 

 

なんとなく担々麺と炒飯のセットにした。

 

単品

焼きそばとチャーハンで760円っていうのも良さそうだ。

普通の醤油ラーメンもあると良いのにね。

 

まずはチャーハンから。

しっとりとしたタイプ。

これといった特徴はないけど、美味い。

ランチのチャーハンなんてのはこんなのでちょうど良い。

 

そして、担担麺

担々麺を食べる時にいつも悩むのがこの挽肉をどうするかだ。

混ぜてしまうと、底に沈んでほとんど食べることなく終わってしまう。

 

ということで、今回は挽肉部だけを先に食べてしまおうと。

 

でも、駄目だ。なんか冷たいw

これはスープに混ぜざるを得ないなあ。

 

僕が食べ終わる頃におばさん3人が店に。

肉まんのお持ち帰りだ。

なんか中途半端な位置に立っているから、店の扉が開いたままになって店の中に寒風が入り込んでくる。

 

それぞれ2、3個を購入していった。

僕も負けてられないなあ、ということで会計時についでに1つお持ち帰りを宣言。

これは夕食にしよう。

ここの肉まんは1個150円と安価であるが、専門店なだけあってかなり美味い。

中華街の300円ぐらいの肉まんに引けを取らない肉まんである。

 

金曜日

再びランチはモーニング。

やよい軒である。

店に入る前に店から数人の客が出てきて車に乗り込んでいった。

目の前のバス停の邪魔になる場所に停めてる車にねw

後方には思いっきり社名が入ってたけど、なんとも思わないものなのかな。

非常事態ならともかく迷惑駐車の理由が「朝飯を食うため」とかw

 

世の中には驚くほどに程度が低い人がいる。

この人たちは早朝からお仕事に行く途中のようだから、まだマシな方なのだろうか。

 

6枚目

ドラゴンボールは7個揃うと、何でも願いが叶うけど、この鍋定食引換券は6枚揃うと鍋定食を食べることができる。

 

 

今回は初めて座る席

いつもと違う眺めだ。

 

煮立ってなかったので動画は撮ってない。

 

豚すきである。

安物の牛よりは同価格帯の豚の方が美味いんだよね。

 

土曜日

ラーメンを食べに行ってみた。

まあ、僕はあんまりラーメン好きじゃないんだよね。

その分、辛口だ。

 

店はここ。

麺屋壱志さん。

最近できた店だ。

この店の前がにんにくラーメンの「ゆうすけ」という店。

やはり続かなかったか。

4年に1度の2月29日、つまりにんにくの日に定休日だからと営業を休むという意識の低さがこの結果につながったのだろか。

 

次の閏年のにんにくの日にはまた食べに来ようと思っていたが、それは叶うことがなかった。

 

で、今回のチャレンジャーの壱志さんは鶏ガラ醤油ラーメンの店だという。

 

初来店なので最もスタンダードな感じのラーメン + 壱志どんにしてみた。

店の名前を冠するぐらいだから、そういうどんなのだろう。

 

こだわり

そういや、黒Tシャツに頭にタオルという出で立ちだったなあ。

 

壱志ラーメンである。

うん、美味いね。とはいえ、また来ようと思わせる求心力があるかというと…

 

壱志どん(小)

どんなどんかと楽しみにしていたが、温かいご飯の上にチャーシューとマヨネーズとネギがのっているというどん。

壱志どんの名前の由来は自家製チャーシュー使用だからってことかな。

 

どんという割にはご飯と上物の一体感がなくてどんである必然性が感じられないかな。

これなら小皿と茶碗の方がすっきりと食べやすくて良いや。

 

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尼崎ランチ週報2018/1.30-2.3

さて、ランチ週報である。

今週も6ランチ

月曜日

杭瀬の天きちへ

 

1月末までの無料券を握りしめて…

 

今回は天ぷら定食にしてみた。

トッピングは鶏を選択

 

しばし、待機。これまでと比べると客の数が多いような印象を受ける。

 

客と店員の数を比較するといちおう客の方が多そうだ。

天ぷら定食が到着!

490円!

 

でも、おかしいな店員さんが持ってくるときに「天ぷら定食です」というだけでサービスの鶏天に付いては言及してない。

あるのかな?鶏天?

 

結果としてはあったけど…

海老天の枕になってたw

 

たまたま忘れていただけなのか、それともそういう方式なのか。

少しモヤっとする事案だね。

自分で店を出す時はこの点はしっかりさせよう←

 

今回も無料券をゲット

鶏がなくなってさつまいもが追加という改変が行われている。

 

店の外には見慣れない看板が立っている。

えび天恵方巻の販売の告知だ。

飲食業は恵方巻企画に乗っかるねえ。

写真と文字の位置の微妙さ加減が手作り感だ。

 

その後、サンエーへ。

今週は10%割引の週らしい。

この場合はチラシに割引券が付属するタイプではなくて、何か買わないと貰えないというシステムになっているはず。

 

ということで、夕食用に弁当を購入して無事に10%割引券をゲット!

 

 

火曜日

月末ということで、確か今月一杯のサービスだったあの店のあれを。

 

なか卯である。

何にしようかな?

 

ということで、カツ丼並と小うどんにした。

 

うどんセットのカツ丼が590円はなかなかに破格だ。

店内は混んでて、ギリギリ座れたという感じ。

満員御礼である。

 

これだけ混んでてもスムーズに料理が出て来るのだから大したものだね。カツ丼なんていう手間の掛かる料理なのに。

街の定食屋でこの状況でこの注文をしたら30分ぐらい待たされそうなんだけど、なか卯ならほとんど待ち時間が発生しない。

 

 

勢いが良すぎて少しオーバードライブしている。

サービス券もゲット!

 

今回はちゃんと持って帰ることができたw

 

君はなんのフレンズかな?

 

水曜日

杭瀬のみかんへ

日替わりの和定食が造りと牛コロッケだという、あと和風八宝菜かあ。

まあ、悪くはないけどこの日の気分ではないなあ。

 

ということで、まんぷく定食を選択。

 

いい年をしたおじさんが「まんぷく定食」なんて口に出すのはいささか気恥ずかしい。

おじさんなのに食事を腹八分目に抑える気がないなんて思慮分別に欠けた人だなあ、なんて思われそうだ。

 

待機中、黒板に目をやると

皮はぎの姿造りが1390円だという。

ちゃんと肝付いてんのかな?

うによりも高いというのも変わった値段設定だね。

まあ、量によるんだろうけど。

 

和風八宝菜もセットに入ってた!

エビフライ2本と唐揚げ3個

イチゴなんてのが同席しておられる。

果物なんて滅多に口にする機会がないので、これは有難い。

 

そして、焼き肉

後から登場だ。

まあ、後から出てくるぐらいだからもっと量のあるガツンとしたものを想像していたが、思いの外控えめな感じ。

 

で、これでまんぷくかというと、そうでもない感じだね。

大体八分目ぐらい。

なんだ、結局僕は思慮分別があるんじゃないか。良かった。

 

隣はロイヤルホスト

ここもランチをやってるんだけど、どうも入りにくい。

 

https://www.royalhost.jp/

ちょっと調べてみたらランチのボロネーゼがサラダ付とはいえ、1000円を超えてくる。

メニューを見てみると、ライスは皿に盛ってるようだ。

まあ、洋式ってことなのだろうが、ご飯を平皿に盛っても良いことは特にない。

食べにくいし、すぐに冷めちゃう。

この2点のデメリットを超えるメリットがあるから、この盛り方にしているのかどうかを今度、訊いてみようかな?

 

ご飯はやはり茶碗に盛るべき!

っていうか何で「茶」椀なんだろうね?

ご飯用の食器なのに。

 

帰り道にマーケットで道草

2個パックが198円だという。

さけととりの2種。

さけととりが1瓶ずつのタイプがあれば買うんだけどなあ。

 

木曜日

雨だ。

グローブテラスへ

日替わりはスコッチエッグというものらしい。

はて、スコッチエッグとは?

長年、ランチを食べてきているがそのようなものをランチで食べたことがないし、ランチ以外でも食べた記憶がないなあ。

 

スコッチエッグという名前には聞き覚えがあるが、それが何かは分からない。

 

これはいい機会だ。

 

ということで入店。

店内は意外なぐらいに混んでいる。

注文列に並びながら、既に食べている人のものを確認。

見慣れない大きな丸い揚げ物を食べている人がたくさんいる。

どうやらあれがスコッチエッグらしいな。

 

もうすぐ僕の注文の番という僕の前の人の所で受注が一旦、ストップ。

 

日替わりの残数確認を行っている。

限定品なら受注しながら在庫確認できるようにしといたら良いのにねw

 

数えた結果、残数は3

あぶないあぶない。もうちょっとで食べられないところだった。

 

で、日替わりを注文。

注文してから「お時間が掛かります」と。

飲食店ではままあるけど、そう言われても困るんだよねw

あなたとぼくでは時間の感覚が違うんだから。

 

札を受け取り、着席。

何度かこの店に通っているので時間が掛かるといってもそれなりの時間で仕上げてくれるという安心感がある。

とはいえ、あの大きな揚げ物に火を通すのには結構、時間が掛かりそうだなあ。

 

テラス席

そういえば、ハチはどうなったんだろう?

 

着席後に最初に呼ばれた番号が31番の方だった。

僕は46番

これはなかなか大変だなあ。

 

結局13分後ぐらいに僕の番号が呼ばれた。

僕のちょうど前で日替わりを注文してた人は妙に早く呼ばれていたから、僕の分からがロットの切り替わりということになるのだろか。

それで残数3だから、まさに滑り込みセーフという感じだね。

 

ちょっと横に滑ってるけど、これは元から。

 

さて、これがスコッチエッグというものか。

大きい。

大人の拳大ぐらいはあるのかな。

 

これを箸で食べるというのはなかなか難しい。

ナイフとフォークが必要な食べ物だが、この店にはそういうのはないのだろうか。

 

箸で崩してみると、中から黄色い液が出てきた。

外側は挽肉だね。

なるほど、スコッチエッグとは茹で卵の周りを挽肉で固めて、パン粉を付けて揚げる料理のようだ。

 

ハンバーグと目玉焼きを一つにまとめたような食べ物だね。

 

まあ、悪くはないんだけど食べにくい。

これならウズラの卵を使って一口大のスコッチエッグの方が良さそうだと思うんだけど、そういうのを出してる店ってあるのかな?

 

金曜日

約束の地へ

2月2日金曜日である。

この日は尼崎のブログを書いておられるLamentさんもここに出現していたようだ。

中小ランチバイキング

http://lament.blog.jp/archives/52899441.html

 

多分、同じ時間帯にいたのかな?

ニアミスw

 

このヤル気のない貼り紙はどうも使い回しらしい。

 

何度目かは忘れたけど、今回が一番店内が空いていた。

 

これまでとの変化点はあれか。

サラダがない。それ故、写真の色が茶色い。

彩りというは大切だね。

まあ、食べるという意味ではどうでも良いけど。

葉物の野菜の価格高騰はランチバイキング店にも影響してるんだなあ。

 

それでも、彩りとしてブロッコリーが配置されている辺りに頑張りを感じるね。

 

ファーストプレート

肉と揚げ物ばかりだ…

 

麻婆豆腐

これはご飯に掛けよう。

 

焼きそばの横にあった得体のしれない何か。

どうやらお好み焼きらしい。

 

ファーストの全容

左手前の汁物はなんだろう?

鍋のような煮物で白菜と豚肉が入っている。

よく煮込まれており、白菜が柔らかい。

 

他人と鍋を食べると碌に煮えてない白菜を食べちゃう人がいるけど、どうもそういう人とは感覚を共有できないなあ。

 

まあ、先の方の緑の部分なら理解できるけど白いとこを煮える前に食べちゃうなんて。

 

人の食べ方なんて気にしても仕方がないけど、同じ鍋をつつく人にそれをされると僕が食べたいクタクタに煮込まれた白菜の芯部が無くなっちゃうんだよね。

 

セカンドプレート

思慮分別のある大人なので、それなりの量に調節。

 

この後、デザートのイチゴケーキ風なやつでフィニッシュ

 

うん、これぐらいの量ならお腹いっぱいになって苦しまなくて済む。

夕食と兼用で890円なら経済的にもOKだ。

 

 

土曜日

気になっていた店へ。

尼崎肉劇場である。

同系列の難波にある店はいつ見ても行列が出来ているし、そんなに並ぶほどの店なのかと気になっていた。

尼崎店では一度、お持ち帰りを利用しただけで店内で食べたことはない。

 

尼崎店では行列が出来ないので休日のランチタイムでもすんなりと入店。

 

2種盛カルビハラミで、大盛りといういかにも肉劇場初心者が選びそうなメニューを選択。

特盛のご飯はかなり多かった記憶がある。

 

とりあえずもやしナムルを盛って肉丼待機

 

注文時にここでも「お時間いただきます」とのこと。

いや、あなたとぼくでは時間の感覚が違うし、ぼくはこの店の初心者だから感覚を全く共有できてないんだけど、なんて言うと「厄介」扱いされて出禁になっちゃうかなw

 

飲食店でこれを言うのはいわゆる免罪符なのかなw

世の中には気の短い人がそれなりにいて、すぐに怒っちゃったりする。

だから先に「時間が掛かる」とか特に意味のない言葉を言っとくのかな。

その言葉に大した効果があるとは思えないけどね。

 

たいして待たずに僕の2種盛がきた。

 

ハラミだけの方が良いねw

 

薄く切られたカルビというのはどうも苦手だ。

ハラミは美味い。

これがご飯に合うとかというとちょっと微妙だけどね。

無課金でご飯を大盛りにしといて文句を言ってもあれだけど、肉の量とご飯の量がアンバランスだ。

 

大盛以上にするなら、課金して肉増にする必要があるね。

っていうか、そういうビジネスモデルか。

 

 

肉増120円でどれぐらい増えるんだろ?

具体的な量が書いてないなあ。

 

で、2.9.29日は肉増無料とのこと。

これで1度試してみようかって思うぐらいにはまあまあ悪くない店だ。

 

とはいえ並んでまで食べようとは思わないけどね。

 

そういえば今月は2月だ。

今年の2月は29日がないけど…

 

でも大丈夫

28日が肉増し無料だ。

 

意外と早く食べ終わったので商店街のランチ探索

 

いっぺん死んでみる?

 

節分か

恵方巻の基本って「7種の具材を巻く」じゃなかったっけ?

まあ、起源の怪しい風習だし、気にしても仕方ないか。

 

いち五郎さん

そういや、開店2日目にランチを食べに来て、まだ始まってませんと言われて以来ランチを食べに来てないなあw

そろそろランチ利用してみようかな。

開店当初にはメニューにあった豚の角煮定食が復活したらすぐにでも行くんだけどね。

 

豚の生姜焼き定食に「新しくなりました」と書いてるけど、なんだろね?これ。

典型的な広報力のない人がやらかす告知なんだけどw

内の人が知ってることと外の人が知ってることに差があるということが認識できないんだろうなあ。

 

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