尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

2021年05月

尼崎ランチ週報2021/5.24-27 緊急事態宣言終わる?

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ

月曜日
庭のうどん屋さんへ。

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菊うらさんである。


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天ぷらはそのつど揚げとのことだが、フライはどうなんだろうね。
そんなに待たないのだろうか。
ヒレカツ定食を頼んでみたい気持ちもあるが、それは今後の楽しみにとっておこう。

ということで、発注は親子丼定食
5分程で到着。やはりランチはスピードが大切だね。

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ミニうどんと親子丼とお漬物。
さて、ここからは僕の個人的な感覚なのだがこの組み合わせは定食ではなくてセットなのではないだろうか。
定食を英語化するとセットでほぼ間違いがないようには思うが、日本語としてのセットはこの組み合わせであり、定食を名乗るにはあと一品必要になるのではないだろうか。たとえば冷奴とか切干大根とかね。
とはいえ、お漬物があるから定食であるという理論もまた正しいと考えざるを得ない。
だって、単にセットだと丼とうどんのみのことだ。
でも、丼にデフォルトでお漬物が付いてくることも多い。

まあ、単品丼に+100円でうどんが付いてくるのだから文句を言わずに黙って食べろって話だよね。

親子丼部アップ
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割と固め仕上げなのかな。
卵の火の入れ方は難しい。
理想がどの火の入り方であるかについて万人の共通認識がある訳ではないし、私という個人でさえ固めも柔らか目もその時の気分によって評価が異なるし、よほど生かカチコチでない限りは特に問題なく美味しく食べることができる。
ゆで卵もそうだよね。固めに茹でたものも半熟のものもそれぞれに良さがある。
そう考えると、親子丼を頼んだ時に卵の火の入れ方はどうしますか?なんて訊かれたら困っちゃうな。

近くのお花屋さん
休日はフリーマーケットが開催されるとのこと。
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メダカの販売もあるそうだ。
メダカとカダヤシの見分け方について学んでおこう。


夜食
杭瀬のサンエーさんへ
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半額というのは良いものだねえ。
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ピンチケをゲット。


このところ思うところがあって日々のビールを淡麗グリーンラベルに置き換えている。
とりあえず置き換えるだけで金額、カロリー共に3割ほどカットできる計算になる。
じゃあ、その分味も3割減かというとさにあらず。
これが意外と飲める味だ。
金額でいうと単純な計算で置き換えるだけで年間10万円ほどの節約になる計算だ。これはなかなか大したお話だ。
まあ、重要なのはその10万円で何を成すかなんだけど、今のところこれといって…
1年後にPS5でも買ってみようかな。

半額海鮮丼
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開封

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なかなか良いね。
これに課金アイテムを加えてみた。

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足が痛むのも是非に及ばずか。
美味しいものを食べて短命ならばそれはそれで良いことだろう。
中途半端に生き長らえるパターンもありそうだが、その時はその時で楽しみを探せば良い。

翌朝
ランチ時に気になっていた双葉寿司さんのテイクアウト展開の確認を。
前日、前を通ったら物販台を出して物販を行っていた。
その時は急いでいたのでちゃんと見ていなかったので確認だ。
こういう地道な活動が大切だよね。
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特上握りは早朝だけど売切れ?
っていうか、寿司の値段は?
で、うなぎのお弁当は値段しか書いてないという。

もう1枚掲示物があった。
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お寿司のお値段が分かった。
これが高いか安いかは質次第であるが、このお釣りに小銭が大量に必要になる価格設定はうんざり感あるね。で、これまでの双葉寿司さんの会計のパターンからいうと10円単位で切り下げにしたりするのだろうか。
この辺の感覚はいまいち僕には理解ができない。
もう、1000円と2000円と3000円にすれば良いじゃないかと。
内容はお店の都合次第でどうにでもなるんだし。
で、隣のワンコイン風の唐揚げがワンコインじゃ買えなさそうな件も…

火曜日のランチ
グルメ街のどこかで食べようと思って来てみたが、営業してない。
火曜日はここ定休だっけ。
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これは困ったな、と超久しぶりにこのおそば屋さんへ。
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更科さんである。
僕の蕎麦かぶれもすっかり収まったようで蕎麦を食べたかったら杭瀬の三和製麺所さんの生そばを買えば良いという結論に収まった。

蕎麦かぶれてる時に学んだ知識として「更科」は白い蕎麦であるということ。
なるほど、じゃあこのお店のお蕎麦は白いタイプのはずだ。


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肉そば定食を発注。うどんとそばが同値段である点が不思議だね。

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最近、価格改定がなされたようだ。
けいらんうどんが800円で他人とじうどんが850円というのはどちらの価格が適正でないのか調査が必要かな。
単品でカレーライスがあってこれが830円、でカツカレーライスが900円だという。
カレーライスが830円ならカツカレーは少なくとも1000円を超えるのが適正な価格だと思われるがどうなんだろう。単品とんかつ600円って書いてんだけど。
っていうか、ここいちおうお蕎麦屋さんだよね。どうも謎が多い価格設定だ。

他にも色々と謎が多い価格設定であるが、きっと店主が適当に決めてるんだろうね。

と、そんなことを考えていると僕の肉そば定食が到着。

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そうそう定食を名乗るならこれぐらいの豪華感が欲しいね。
蕎麦は屋号とは異なり田舎タイプ。
まあ良い意味でこだわりのないおそばだね。
で、この定食の中でダントツに美味しいのがお漬物。
自家製なのか、近所のお漬物屋さんから買っているのかは分からないけど、美味しいお漬物だった。
漬物なんてのはちゃんとしたお店で買うと美味しいことは分かっているけど、量的に多くて持て余すんだよねえ。
まあ、いつも食べてると慣れちゃうだろうし、たまにこれぐらいの量を食べるぐらいがちょうど良いのかな。


更科さんのお隣の空き店舗
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ここも随分と長い間空き店舗だなあ。
確か日本料理のお店があったような記憶があるが…

ググってみた。
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いちおう2016年頃は店の名前が残っていたようだ。
日本料理もり田さんと案山子という名前も見える。

これらのお店の詳細はググってもこれといった情報は出てこないなあ。
店主の方は常連のお客さんからタモさんって呼ばれていたのかな?

近くの掲示板の情報
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6/5にエコあまフェスタが開催されるようだ。
最近このSDGsって流行ってるよね。
まあ個人個人が心掛けるというのは良いけど、世の中にはとんでもない悪人がいるらしいからなあ。
そんな悪い人の心にも響けば良いんだけど…

僕にもできそうな活動は飲食店の夜営業で余った食材で作った日替わりランチを残さずに食べることぐらいかな。
あっ、それと半額惣菜の購入も立派なSDGsだと思われる。
なんだ僕もちゃんとSDGsしてんじゃん。

牛ごろさんのランチメニュー
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この店舗はかつてとんかつ屋さんだったよな。
尼センとリベルにお店を移して最後はこの店舗だったはず。
尼センとリベル、どっちが先だったかは記憶が怪しい。
でも、尼センのお店とここの店舗では食事をした記憶がある。「とん久」って名前だっけ。

平日お昼のあま屋台
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今後、どうなっていくのだろうか。

終業後、杭瀬方面へ2国を東上
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日本推進工法の発祥の地の碑

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僕は土竜じゃないのでこの工法がどう画期的であったのかはよく分からないないが、きっと素晴らしい発明であり、以後も役に立つ工法であったのだろう。

夜食の購入はオウジさんだった。
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SDGs活動だ。
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水曜日
JR尼崎駅の方へ。
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きさらぎさんにしよう。
750円でこの内容は良いねえ。

メニューは日替わりしかないので、特に注文はしない。
座ったらお茶を持ってきてくれて、しばし待機するとランチが出てくる。

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ランチスタイルとしてはほぼ理想的なかたち。
で、1種のみの日替わりだからといって全てが事前に準備されているわけではなくて、刺身は注文が入ってから切るし、焼き鯖も多分注文後焼き始める。まあ、焼き物に関してはタイミングがありそうだけどね。

夜食
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カルビーのプロ野球チップスを購入

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藤川球児選手、いや球児のLEGENDカードが出現。
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ドラ1ということもあり、入団後数年間のイマイチな時期を割とよく見ていた。
翌々年のドラ1の藤田太陽選手とセットでね。
球児と太陽よ…と。

高卒ドラ1が活躍せずに引退するなんて例はたくさんあるし、球児もその1人かと思っていたら2005年から大活躍。
一過性のものかと思っていたら結局、2019年まで輝きが無くなることなく活躍し続けていた。
一時期、色々とあったけどね。

木曜日
モーニングランチ
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7時台のモーニングランチである。
納豆の朝定食+豚汁変更

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もちろん、100円割引券使用である。
豚汁を実質20円のギャラをもらって食べているようなものなのでこれはとても素敵なモーニングランチだなあ、と。



阪神尼崎駅に寄ってみた。
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おじさんが唄を歌っていた。許可は取っているのだろうか?



デイリーカナートでお好み焼きを購入

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数年前にたまたま見ていたテレビでデイリーカナートのお好み焼きは美味しいと評判であったので一度は食べてみたいと思っていたのがやっと叶った。


立花でランチ 白川さん

さて、立花でランチである。
今回こそ駅前まで到達したいと思っているのだが、どうなるだろう…


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スライムタワーがあらわれた?

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謎の石碑「道」
どうやらこの尼崎市役所前の橘通りは日本の道100選に選ばれているようだ。

日本風景マニアックス-日本の道100選-尼崎市橘通り (No.62)-Japan Maniacs 

確かにやや道幅が広くて木々が多い。それ故、自転車だと走りにくいね。

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アームライオンがあらわれた?

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このアームライオンが乗っている台はかつて砲台であったという。

完全保存版 戦争遺跡ガイド – 南部再生

市役所の西側のランチ店ゾーンを無事に通り抜けて、この道から駅を目指そう。
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ランチ店を発見。
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白川さんだな。

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日替わりはカニ玉だという。
この黒板だと値段が分からないなあ。

これはけしからんと価格調査を兼ねて店内へ。

日替わりを発注し、しばし待機

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来た。これはまあ上品な感じで良いね。


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カニ玉はフワフワ
黄色ばかりで赤色があまり確認できないが、ランチなら仕方がないか。

気になるお値段は他のランチを同様の780円。

その白川さんのお隣の店舗にランチワゴンが置いてあった。
Cafe Holo i Muaとは?
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この日はお休みの日だったみたい。

立花駅南側のフェスタ立花に到着。
次回こそここまで到達できるよう頑張ろう。

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星屋さん
2015年で58周年だっというから今年で何周年になるのだろうか。
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サービスランチというメニューがあることは確認。
このお店もメニューが豊富だなあ。世間の人はこれだけたくさんあるメニューからどうやってその日に食べるものを決めているのだろうか。
僕はそういったことを決断する能力に乏しいらしく日替わりがある店を選びがちだよな。

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浜焼太郎さん

ランチメニューは
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あんこうの竜田揚げ定食なんていうのは珍しいね。そんな定食は初めてみた。

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隣のグラタン屋さんはお休み

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インドラディップさん。
今度の市会議員選挙に関するらしきポスターが貼られているが、尼崎市会議員選挙の投票資格ってどういう規則になっているのだろうか。

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ビアンコステラさん
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カニ玉定食を食べた後にまた何か定食を食べるというのはいささか食べ過ぎかと思われるが、ラーメン単品なら有りなのではないかと思い、立花ラーメンさんへ行ってみることに。

ラーメンだけならさっきの定食になかった麺類というピースを埋めるという行為になるのでこれは正当性があるだろうと。

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営業してなかった。どうもこのお店には縁がないなあ。

いちおう駅の北側へ。
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2F部は餃子屋さん。1F部も工事を行っていわゆるスケルトンという状態になっているようだ。

商店街へ
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右手でなにやら新店舗の工事中
ちょっと覗いてみる。

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これは飲食店だな。

そのまま北へ向かい公園でちょっと休憩

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視線を感じる…


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にゃんこだ。
しばし見つめ合っていたが、こちらが餌を持っていないことを理解すると再びお昼寝スタイルに。
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再び商店街
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飲み屋さんらしいが、ランチメニューを始めたという。
お値段は不明。

立花市場の解体工事現場の貼り紙
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跡地にはマンションが建つようだ。

お肉屋さんの跡地だったかな。こちらも何やら新しいお店が開店工事中。
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饂飩の四國さん
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お昼のサービスメニューがAからFまであるようだが、内容はシークレット。

道意線を南下。立派な森だなあ。
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松原神社さん

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通称タイヤ公園
タイヤを見ると意外と新しい物のようで定期的に交換されているのだろう。
近くには阪神バスの車庫があるのでそこで余ったタイヤがここで使われているなんていうことがあるのだろうか。

リベルの地下へ
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ことぶき食堂で夜食を買おう。


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ついでに関西スーパーでお買い物
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関西スーパーといえば比較的高級なグループに属するマーケットであるが、探せば安いお肉も販売されている。
今回購入した豚肉は「伊佐の焼酎粕豚」というもののようだ。
なんかスゴイ名前だね。これを人に対して言ったら完全に悪口だ。

購入したお弁当は①のスズキの団子甘酢あん
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ここのお弁当美味しいね。
関西スーパーで販売したら飛ぶように売れると思うのだが、そういう展開はないのだろうか。




尼崎ランチ週報2021/5.17-20 粛ランチ

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ

足の痛みはやや治まったが問題は足の痛みではないことぐらいは承知している。
足が痛いぐらいだけなら笑い話で済むことなんだけど、今後重篤な病気に繋がる類のものであることぐらいは知っている。
とはいえ、20年ほど掛けてそうなったものだ付け焼刃でどうにかなるものでもあるまい。
無理に生活を改めてもすぐに破綻することぐらいは用意に想像できるので焦らずに…
という感じに生活を改めない言い訳を。

月曜日
西安曹家餃子坊さんへ。

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そろそろこの三周年特別価格の天津麺を食べてみよう。
税込600円でご飯付だという。これは実質、ラーメンと天津飯のセットだね。

この日は割と店内が混んでいたので窓際のカウンター席へ。

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お菓子のデパートよしやさんがよく見える。
どこの商店街に行ってもよしやさんがあるような感じだが、それは僕がよしやさんがあるような商店街にばかり行っているからなのだろうか。


lunch134
こちらの店舗の奥の方はシモジマグループのパッケージプラザさんの商品が並んでいる。
「軒先を貸して母屋を取られる」なんていう諺があるが、こちらは奥の方を貸しているという形であるが、今後どうなるんだろうね。
パッケージプラザさんの商品はここのところのテイクアウト需要の高まりに対応したものであり、この商店街の状況を勘案すると割と良い判断なのではないだろうか。

業務用のプラ素材のお弁当箱が並んでいるのを見るのは結構、楽しい。
小泉進次郎大臣はテイクアウト用でプラ素材がたくさん消費されていることについてどうお考えなんだろうね。
「そういう疑問が出てくるのもレジ袋を有料化したから、国民がプラ素材について考えるようになったからなのである」
とか言っちゃうのかな。
「食べ物のテイクアウト容器にはプラ素材が使われているということは、食べ物のテイクアウトはプラ素材を使うということなんです」
で、結局大事なのはどう変えるの?って話でね。

それにしても小泉進次郎構文というのは対面の演説では有効なんだろうな、と思う。
文字に起こすと馬鹿にしか見えないが、1対多の状況ならば勢いさえあればなんとなくちゃんとしてる感が出るよね。

ノンアルメニュー
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アルコールが入っていようがいまいがテンション上げて対面でお喋りをする分には差はない。
問題なのは行動様式なのだが、それが理解できるの全体の何%ぐらいなんだろうね。

ダイソーさんも見える。
lunch135

またこの場所で尼崎アイドルコレクションが開催される日が来るのだろうか。
2019年の7月21日が直近の開催であったという認識で良いのかな?
その後にもあったのだろうか?
意外と日程がの都合が合わなくて行けないことが多かったなあ。





店内には無銭で無銭LANが使えるサービスがあるみたい。
lunch136
そんなに長時間いないから面倒だから使わないけどね。

卓上調味料
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ラー油は自家製だな。
YouTubeでラー油を作る過程を見てみるとこれが美味いに違いないという印象を持った。



瓶に入っている赤い油のような液体はこうして作られていたんだね。
やはり製作過程を知ることは良いことだ。

と、そんなことを考えていたら割と早く僕の天津麺が到着。

僕の後に入ったお客さんが「天津麺とは?」とお店の人に訊いていたので、意外と天津麺って知らない人もいるのかな。
要するに天津飯の頭を麺の上に乗せたやつ、という説明が最も簡単なのだろうか。
いや、それで理解を得る為には天津飯自体を知っている必要があるか。

天津飯の日本国民の認知度はいかほどなんだろう。
僕の認識では日本人のほぼ100%がオムライスと天津飯の閾値について悩んだことがあるに違いないというぐらいにこの国に定着した料理だと思っているが、実際はどうなんだろうね。

で、この2つに類似した日本料理ってないんだよね。
なんかあったっけ?

そういう点で天津飯とオムライスというのは大したものだ。
特に天津飯はあの国民的漫画にも登場するキャラクターだしね。

三つ目のスキンヘッドでランチに好かれている人の名前は?という質問に対し、日本国民のかなりの他人が同じ解答をするだろうことを考えると鳥山さんは大した人物だ。
三つ目のスキンヘッドだけだともう一人候補がいるが、ヒントがそこまでだとどちらが多数派の回答になるんだろうね。
鳥山さんか手塚さんかという話で、今後この2人に割って入るような作品が出てきたりするのかなあ?


lunch138

美味しそうだな。
天津麺の頭にズームイン
lunch139


理屈からいうとこの部分が天津になるのだが、天津は中国の都市の名前だったはず。
天津市についてググってみたけど、人口はおおよそ1500万人。
東京都よりもちょっと多い。
じゃあ、この天津が中国最大の都市かというとさにあらず。
GDPで比較すると中国で5番目の都市なんだって。
中国ヤバいね。

で、もっと調べるとこういう感じの天津飯は中国には存在しないんだってね。
最近、逆輸入で中国でも同様のものがあるらしいけど発祥は日本だという。
まあ、確かに天津飯美味しいからなあ。

ランチに天津麺1つ食べるにも色々とあって面倒だなあ。

ご飯の上に適宜、天津を盛って天津飯と天津麺を同時に楽しんだランチであった。

lunch140

特別企画という扱いのようだ。これいつまでやってるんだろ。
600円でこれなら大満足だ。

lunch141

こちらのお店も5月の末までの特別営業形態か。
5月が終ったら日本はどうなるんだろうね?

向かいに側にある丸亀製麺さん
lunch144

豚キムチぶっかけか。
マヨ入りとは?

生姜焼きだけでなく豚キムチにもマヨか。
これは増々僕にはよく分からない価値観だ。

lunch145

あさりうどんにはマヨは入っていないようで安心した。

その日の夜食の買い出し
lunch146

大山鶏ささみ


お気に入りの豆紀さんの納豆。
僕の中では豆紀さんのものを買っておけば大丈夫という信頼感がある。
マーケットでは色んな種類の納豆が陳列されているからね。
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夕食は先日、購入していた三和製麺所さんの生そば
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160円と三和製麺所さんの麺としては高額であったが、茹でてみると量が多い。
パッケージの段階ではこれほど多いとは想像できなかった。
正確には茹でようとパッケージからそばを出した時に気が付いた。
重い。なんだこれ。全部食べられるのだろうか。

で、これ超美味い。最近食べたおそばの中では一番美味しい。
こんぴらうどんで買ったそばに近い感じだが実は同じものかもしれない。

なるほどたった160円でざるそばをお腹いっぱいに食べられるチートが杭瀬に隠されていたとはね。


lunch149
ささみはとりわさに。
絶妙に中まで火が通るように自作したつもりだが大丈夫なのかどうかは今後の自分の体調次第。
茹ですぎるとシーチキンみたいになるけど、それはそれで美味しいので特に問題はない。
赤いのは瓶詰の梅
適価で鱧が買えたら、これを使って食べよう。

この日のお買い物でこの磯じまんさんの梅肉を購入したのだが、カゴに入れただけでいわゆる唾が口の中に出てきてこれはヤバい食品なんじゃないのだろうか、と。
っていうか、今このテキストを打ってるだけで唾が出てくる。
ヤバいな磯じまん

山梅ぶしなんてのも久しく使ってないが、あれとご飯の相性は最高だし自分が最高に食欲がなくて死にそうな時に山海ぶしとごはんが目の前に出てきて食欲が出てこないか試してみたいし、無理にそれを食べて絶命するなら、それはそれで良いかなと思っちゃうよね。

火曜日
プリン対策ランチ
尿酸ってなんだろう?
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美味しそうなものにはたいてい多く含まれているからなあ…

lunch151

ランチはおにぎりと尿酸値を下げる感じのPA-3

夜食
先日、玉出で無銭でゲットした粉を使用。
lunch152


きのこを食べるスープである。
予算の関係でしめじと1円で買った竹輪と豚肉が具である。
lunch153

キノコは水から煮ると出汁が出て美味しい、が今回分かったことかな。
コンソメよりも味噌の方が良いね。

水曜日
朝から雨

朝から昼まで雨が降っているということは現場は休みだ。
ということで、天遊さんへ。

lunch154

最近、付近で割と大規模な工事が行われているのでランチタイムは混雑気味。
でも、朝から昼ぐらいまで雨なら大丈夫。
ランチ計画には天気の把握も必要だ。

ということで、この日のランチは天遊さんへ。
lunch155

ちゃんぽん愛?

lunch156

この装置を自宅に設置したい感はあるが、それは許されることなのだろうか。
僕のイメージではドイツではこの装置が家庭にあるのが一般的だ、なんだけど実際はどうなんだろうね?

メニュー
lunch157

日替わり650円と通常定食750円を過去例から比較すると日替わりはさほど得でもないかな感はある。
といっても頼んだことのある定食はカラアゲ定食だけであるが、かなりの量のカラアゲに圧倒された記憶がある。


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あまゆーずさんのウチワ
このところ交代で産休している感はあるがいつかそのお子様との共演というステージもあるのだろうか。



と、そのようなことを考えていると僕のランチが到着


lunch159
目玉やきの下に異変あり。


lunch160
なんとうどんが隠れていた。

麻婆豆腐の中には噛んだらやたらと痺れる山椒が仕込んであり侮れないな、と。

終業後、ちょっと用事があって尼崎市議会議事堂へ
lunch161
こう書くとあたかも僕が尼崎市政に関わりがあるような感じになるが、実際はさにあらず。
いつもの用事を済ませる為にここに来ただけだ。


lunch162
えっ、尼崎市議事堂って水に囲まれてるの?

気になって市役所周りを見ると、堀がある。

lunch163
これなら反市政派が反乱を起こしても大丈夫だね。

上から見てみた。(グーグルマップ)
lunch164

なるほど、日本が豊かな時代に建てられた市役所という感じだねえ。
とりあえずこの堀は埋めるか、有効に活用するかが次回の市議選の争点だと僕は個人的にこの画を見て思った。

夜食
lunch165
鯛とお肉を市役所のすぐ近くの万代で購入。

木曜日
lunch166

ランチは純生バタークッキー

lunch167

まあ、あれなんだよね。
朝と昼ぐらいはほとんど食べなくても特に問題はない。
世の中のおじさん、おばさん達は実は気が付いているだろうけど、そうなんだよね。

クッキーをかじりながら散歩してたら大量のホイールカバーを発見。

lunch168
いったい何が起きたのだろうか?

夜食は先日、玉出で1円で購入したスンドゥブ
lunch169
意外と賞味期限が短い。
11年連続で売上ナンバーワンとのこと。

特に気にせずに購入したが(1円だしね)、よく見るとこの商品は限定品のようだ。
公式サイトを確認したが、この商品は掲載されていない。
っていうか、パッケージ表記を見ると辛さ20とか書いてある。

まあ、食べてから大分経ってこの記事を書くために写真を見て気が付いたんだけどね。


lunch170

なるほど、辛さ20の大辛というだけのことはあるね。

食べている時はそうとは思っていなくて、通常品だと思っていた。
通常品でこのレベルとか日本人の辛さ耐性の高まりヤバいなと思っていたが、今調べてこれが特殊品だと分かっていささか安心した。
僕がギリギリ美味しいかなって思えるレベルの辛さかなあ。
たぶん毎日食べてると慣れることができるかなってレベルで。
あんまり売れ行きが良くなくて玉出の1円セール品になったというものなのだろう。
製作費はけっこう掛かってそうだけどねえ。






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