さて、先週に引き続き伊丹へ。
今回はイオンモール伊丹昆陽が目的地だ。
玉出の近くのバスワープポイントから伊丹方面を目指すことに。
尼宝線のバスが頻繁に運行しているのでさほど待たずにバスに乗ることができる。
はずなのだが、目の前でバスが出発してしまった。
だいたい10分間隔で運行しているようなので平均5分で乗車できそうなものなのに、9分ほど待つことに…
なんとなく玉出方面を見ると、すごい自転車の停め方をしているのを目撃。
さすがにたこ焼き屋の中の人がその停め方は止めてくれって言ってたけど、なぜそう言われるのかはきっと理解していないんだろうなあ。
世の中は危険に溢れている。
バス乗車
浜田車庫のバス停から運転士さんが2人乗り込んできた。
1人は指導担当の腕章を付けている。
新人教育の最後の方の課程なのかな。
乗っているこちらもやや緊張する。
バスの運転士さんもなかなか大変なお仕事だ。
客を乗せて大型車を運転するだけでも大変そうなのに、その他諸々のお仕事も付いてくる。
バスとすれ違う時には手を上げて挨拶もしないといけないしね。
イオンモール伊丹昆陽の最寄りのバス停からイオンモールへ。
イオンモールに向かって人の流れができている。
今回はこの薄暗い入口から内部へ。
4Fのレストラン部へ。
目指す店はもちろんピザ食べ放題のあのお店。
さすがに店内は混んでいる。ランチのコアタイムは外してきたが、それでもほぼ満席。
しばらく様子を見ていたが、今回は諦めることに。
冷静になって考えてみると高くね?って。
あくまで関西のシェーキーズの価格と比較しての話だけど。
関西のシェーキーズは1700円くらいでピザとその他が食べ放題でアルコール飲み放題1時間付であった。
このお店だとアルコール抜き+フリードリンクで最安値が(1290+190)*1.1=1628円となる。
まあ、今計算するとそんなに高くないような感じもするがこの時はそう感じた。
混んでたしね。
ということで、イオンモールを離脱して北の方へ。
当てがないわけではない。
ラーメン
つけ麺
ぼくランチキング
家系ラーメンの町田商店さんへ。
家系ラーメンというのは屋号に家が付くものだと思っていたが、そうでもないのかな。
とりあえずよく分からないのでMAXラーメンというものにしてみよう。
可能であれば初めてのお店ではいちばん高いものを頼むのが吉だろう。
カウンター席の格差
僕が座った席。
調味料がいろいろあって使い放題。
となりの席
水と漬物ぐらいしか取れない。
これは大変な格差だと。
なんらかの救済措置はあるのだろうか。
救済措置がないのなら、この外れの席に座った客は二度とこの店に来ないんじゃないだろうか。
完まくか。
ライスをスープに投入するのは有りなのだろうか。
それが許されるなら完まくもできそう感はあるが、そうでないならちょっとしんどいしそもそも身体に悪そうだ。
そんなことを考えていると僕のMAXラーメン到着。早い。
5分ぐらいで出てきた。
味見をしてみる。
トッピング完了。
っていうか、チャーシューが僕の苦手なタイプだな。
看板の写真だと外から2層目は肉の層に見えたが、ここはもう脂の層だったようだ。
頼んでおいてあれだが、ラーメンに海苔っているのだろうか。
ワカメなら理解ができるが…
まあ、この海苔が家系のシンボルだったりするのかな。
味玉は割ってない状態だ。これは看板の写真とは異なるがそういうものなのだろうか。
割ってる方が見た目的に綺麗だよね。で、箸で割ろうとするとスープが飛び散るというリスクがある。
完まくはできなかった。
食後、なんとなく北の方へ。
公園にポストが設置されている。
あるところにはあるものだなあ。
中に入っている図書のリストを見てみたい。
更に北へ。
関西スーパーの看板が見える。
いちおうリサーチしておくか。
関西スーパーの略称の多数派はどの呼び方になるのだろう?
関スーが有力なのかな。
関スパ?
僕は略さないで関西スーパー派だ。
入り口が見つからない。
尼宝線の180度裏側にしか入り口がないという構造であった。
店内へ。
なんと駅弁まつり開催中。
その意気やよし、とひとつ駅弁を買ってみることに。
鯛だし塩味という美味しそうなポテチがあったのでそちらも買ってみることにした。
再び尼宝線に戻り、更に北方のバス停を目指すことに。
長崎ちゃんめんとは?
リンガーハットっぽい店の外観だが、リンガーハットではないみたい。
チェーン店のようだが、主に山口ローカルの店みたいだね。
ちなみに九州には店舗がない。
このお店は最東端の長崎ちゃんめんの店舗のようだ。
バスワープポイントを利用して阪神尼崎へ。
駅前のぬしの当たりに人が集まっている。
なんだろう?
大道芸だ。
なんか危ない感じだね。
パフォーマーはTAKAYAさん
松屋さんの看板メニュー
牛焼ビビン丼か。
これはそそられないな。
帰宅し、先ほどの駅弁を開封。
ネットで調べてみたけど、このお弁当の評判はあまり芳しくないなあ。
まあ見た目綺麗だし、電車の中で食べる食事としては上々なのではないだろうか。
とはいえ、この新コロナ禍で電車の中で飲食をするという行為は許される行為なのだろうか。
なかなか難しいね。
ヅケ
ある程度弁当のアタマを食べたらヅケを弁当の上に。
これは豪華な海鮮弁当だ。
今回はイオンモール伊丹昆陽が目的地だ。
玉出の近くのバスワープポイントから伊丹方面を目指すことに。
尼宝線のバスが頻繁に運行しているのでさほど待たずにバスに乗ることができる。
はずなのだが、目の前でバスが出発してしまった。
だいたい10分間隔で運行しているようなので平均5分で乗車できそうなものなのに、9分ほど待つことに…
なんとなく玉出方面を見ると、すごい自転車の停め方をしているのを目撃。
さすがにたこ焼き屋の中の人がその停め方は止めてくれって言ってたけど、なぜそう言われるのかはきっと理解していないんだろうなあ。
世の中は危険に溢れている。
バス乗車
浜田車庫のバス停から運転士さんが2人乗り込んできた。
1人は指導担当の腕章を付けている。
新人教育の最後の方の課程なのかな。
乗っているこちらもやや緊張する。
バスの運転士さんもなかなか大変なお仕事だ。
客を乗せて大型車を運転するだけでも大変そうなのに、その他諸々のお仕事も付いてくる。
バスとすれ違う時には手を上げて挨拶もしないといけないしね。
イオンモール伊丹昆陽の最寄りのバス停からイオンモールへ。
イオンモールに向かって人の流れができている。
今回はこの薄暗い入口から内部へ。
4Fのレストラン部へ。
目指す店はもちろんピザ食べ放題のあのお店。
さすがに店内は混んでいる。ランチのコアタイムは外してきたが、それでもほぼ満席。
しばらく様子を見ていたが、今回は諦めることに。
冷静になって考えてみると高くね?って。
あくまで関西のシェーキーズの価格と比較しての話だけど。
関西のシェーキーズは1700円くらいでピザとその他が食べ放題でアルコール飲み放題1時間付であった。
このお店だとアルコール抜き+フリードリンクで最安値が(1290+190)*1.1=1628円となる。
まあ、今計算するとそんなに高くないような感じもするがこの時はそう感じた。
混んでたしね。
ということで、イオンモールを離脱して北の方へ。
当てがないわけではない。
ラーメン
つけ麺
ぼくランチキング
家系ラーメンの町田商店さんへ。
家系ラーメンというのは屋号に家が付くものだと思っていたが、そうでもないのかな。
とりあえずよく分からないのでMAXラーメンというものにしてみよう。
可能であれば初めてのお店ではいちばん高いものを頼むのが吉だろう。
カウンター席の格差
僕が座った席。
調味料がいろいろあって使い放題。
となりの席
水と漬物ぐらいしか取れない。
これは大変な格差だと。
なんらかの救済措置はあるのだろうか。
救済措置がないのなら、この外れの席に座った客は二度とこの店に来ないんじゃないだろうか。
完まくか。
ライスをスープに投入するのは有りなのだろうか。
それが許されるなら完まくもできそう感はあるが、そうでないならちょっとしんどいしそもそも身体に悪そうだ。
そんなことを考えていると僕のMAXラーメン到着。早い。
5分ぐらいで出てきた。
味見をしてみる。
トッピング完了。
っていうか、チャーシューが僕の苦手なタイプだな。
看板の写真だと外から2層目は肉の層に見えたが、ここはもう脂の層だったようだ。
頼んでおいてあれだが、ラーメンに海苔っているのだろうか。
ワカメなら理解ができるが…
まあ、この海苔が家系のシンボルだったりするのかな。
味玉は割ってない状態だ。これは看板の写真とは異なるがそういうものなのだろうか。
割ってる方が見た目的に綺麗だよね。で、箸で割ろうとするとスープが飛び散るというリスクがある。
完まくはできなかった。
食後、なんとなく北の方へ。
公園にポストが設置されている。
あるところにはあるものだなあ。
中に入っている図書のリストを見てみたい。
更に北へ。
関西スーパーの看板が見える。
いちおうリサーチしておくか。
関西スーパーの略称の多数派はどの呼び方になるのだろう?
関スーが有力なのかな。
関スパ?
僕は略さないで関西スーパー派だ。
入り口が見つからない。
尼宝線の180度裏側にしか入り口がないという構造であった。
店内へ。
なんと駅弁まつり開催中。
その意気やよし、とひとつ駅弁を買ってみることに。
鯛だし塩味という美味しそうなポテチがあったのでそちらも買ってみることにした。
再び尼宝線に戻り、更に北方のバス停を目指すことに。
長崎ちゃんめんとは?
リンガーハットっぽい店の外観だが、リンガーハットではないみたい。
チェーン店のようだが、主に山口ローカルの店みたいだね。
ちなみに九州には店舗がない。
このお店は最東端の長崎ちゃんめんの店舗のようだ。
バスワープポイントを利用して阪神尼崎へ。
駅前のぬしの当たりに人が集まっている。
なんだろう?
大道芸だ。
なんか危ない感じだね。
パフォーマーはTAKAYAさん
松屋さんの看板メニュー
牛焼ビビン丼か。
これはそそられないな。
帰宅し、先ほどの駅弁を開封。
ネットで調べてみたけど、このお弁当の評判はあまり芳しくないなあ。
まあ見た目綺麗だし、電車の中で食べる食事としては上々なのではないだろうか。
とはいえ、この新コロナ禍で電車の中で飲食をするという行為は許される行為なのだろうか。
なかなか難しいね。
ヅケ
ある程度弁当のアタマを食べたらヅケを弁当の上に。
これは豪華な海鮮弁当だ。
ランチキング
がしました