尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

回転寿司

GW2022_02 スシロー

さて、GWである。
GWといって毎日豪遊していては破産してしまうのでこの日はスシローで食事をするぐらいの贅沢が身の丈に合ったものだろう。


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前日とはうって変わって晴天
本日は晴天なり


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36番
たむじいだな。
タッチパネルを確認するとどうも売切のものがけっこうあるようだ。
残念だがこればかりは仕方あるまい

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この日のイベントは羽田印というやつのようだ。



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なんか色が変で木みたいだが安定して美味しい。


限定メニューのなめろう
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なめろうの製造方法を聞くとそりゃあ美味しいだろうって話でね。


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紳士の嗜みが到着


これも限定メニューの羅臼産の〆サバとのこと
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色どり的な意味合いは理解するがなんでもかんでもネギをのせるな、と言いたくなるよね。

無限チャンジャ
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無限感はさほど感じなかったが何かと掛けているのだろうか。
これなんかはネギがあっても良いかなって思うがここにネギの姿はなし。

カツオは安くて安定して美味しい。
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この日のメイン

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そう羽田印の本日の海鮮丼である。

開封

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あれっ、なんかしょぼい…

失敗したなあと思いながら食べているとお店の人が僕の座席にやってきて何かを持ってきた。
えっ、心の声が厨房に届くシステム?


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こちらをお取り忘れではございませんか?と。
取り忘れたというよりこれがセットになっていることすら把握していなかったので曖昧に「はあ、まあどうも」と。

アサリを煮たやつ。やはりネギがのっている。
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これなんか勇気を出してネギをいったんどけてから食べるほうが美味しい。


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鰯と海老の天ぷら
おそらく生で食べられる鮮度の海鮮を天ぷらにしているので悪いもののはずがない。
天ぷらと酢飯の相性について懐疑的になるが食べてみると意外と普通であり、実は酢飯と白ご飯って大して差がないのかもしれないね。

天ぷらには塩をふりたくなるがたいていの場合天ぷらを取ってから塩を取ろうとするとなかなか回ってこないので着席後、塩を見掛けたらとりあえず確保するべきだと。


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マグロ
ずいぶんとエッジが立ったマグロだなあ。

ひとしきり食べ終えた頃に気になるやつが回ってきた。
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なんと特別商品のかんぴょう巻である。
そう僕は寿司ネタの中でもかんぴょう巻はかなり好きな奴で締めに食べるにはぴったりだ。
盛合わせの場合の締めはだいたい卵になるが回転寿司屋さんであえて食べようとは思わない。

ということでかんぴょう巻をゲット

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やはり寿司ネタの中でナンバーワンはかんぴょう巻だね。
回転寿司屋さんはもっとかんぴょう巻を回すべきだ。

帰路、にゃんこと遭遇

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休日のスシロー

さて、これといった用事のない休日なのでランチぐらいは贅沢にしようとスシローさんへ。


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新しくできたお店よりもこっちの方が良い感じだね。


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まずは大トロを1皿1貫110円のものを2貫乗せてみた。
まあ脂が重くてアレな面もあるがやはり大トロが旨いね。


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カニのやつ
皿に具材を散らすというのはセンスが出るお仕事だと思われる。



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炙り寿司
我が家にも炙り用のバーナーはあるがなんか生臭さが増長されそうで海鮮を炙るのには使っていない。



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途中で事故った330円の高級皿



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イワシは安定して美味しいねえ。


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生海老のでかいやつ。
見た目は粋ではないが思いのほか美味しかった。


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炙りのどぐろ
なるほど確かにしっかりと脂がのっている。



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あさり
彩りという点では理解はできるが味的にネギはないだろうと思うがどうだろうね。


カウンター席を眺める
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いや、狭すぎじゃね?
カウンター席とテーブル席で値段が異なるのならまあ納得はするが同じ値段であの狭さは納得がいくおものではなかろう。


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季節のおうどん
あさりとタケノコ天とわかめ
これは超美味い


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ブリトロ


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まぐろ





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なんかすごいのがやってきた。
活あわびの肝の軍艦が攻めてきた。

たまらず一皿取ってみることに。

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そういえばあわびの肝なんて食べた記憶がない。
なるほどこれがあわびの肝か。
まあどうだろうね。そんなに好きな味ではないという感じか。
そのまま食べるのではなく何らかの隠し味として活きるタイプの味かなとは思われる。
あわびの肝なんて止まって見えるタイプのお寿司屋さんで食べようと思ったらいくらぐらい準備したら良いんだろうか。



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海鮮ユッケ的なやつ
海鮮って不思議なもので数種類混ぜて食べても変な味にならずに美味しい。
まとまった味になるかというとそうでもなく個別の味はするんだよね。

腹が膨れたので店を出ることに。
どれだけ頑張って食べても4000円を超えないのがスシロークオリティ

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立花にやってきた。

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先日工事をしていた店舗に新しいお店が入っている。
名もなきラーメンさんである。

名前というものを考え出すと深い思考の旅に出発してしまうので名前なんてのは便宜上存在するものだよねぐらいに捉えておくのがよかろう。

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ワッツさん
この日が閉店の日である。


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店舗内をこそっと撮影
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ここがかつてマクナルだったことを知る人もだんだん減っていくんだろうなあ。


3連休の初日はスシローへ

さて、スシローである。
3連休の初日のランチである。

まずは庭の散歩

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商店街にできたコーヒー専門店は早くも閉店のお知らせ
まあ意外性はないか。むしろどういう計算で行けると判断したのかを訊いてみたいところだ。


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2国沿いのからあげ屋さんもいつの間にか閉店してた。
あまり人が入っている様子がなかったからねえ。
店の形態的に扉の中に入らないと購入できないというスタイルが敗因のひとつであると思うがどうだろうか。
あと2国に面しているとはいえここは地元の人はあまり歩かないんだよね。
歩くときはアーケードのある商店街になるのは必然な話でここでしか買えない何かを販売しないと商売は厳しかろう。
個人的には一度お買い得商品を買ってみたことがあるがそれがあまりにお肉じゃない部分であったのでリピはないなと思ってはいた。


スシロー到着

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2国沿いの新店舗である。
うにを食べに来た。
スシローのキャンペーンうにはけっこう美味しい。


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東北三陸うまいもん市が開催中。

さて、まずはうにを。

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って、いちばんのお目当ての濃厚うにまぜそばが入荷待ちだ。
困ったな。主にこれを食べに来たのだが…

まずはフカカツ
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ムネ肉みたいで美味しい。

公式ドリンク

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本来なら瓶の方が良いんだけど残念ながらジョッキタイプしか置いてない。
いわゆる生中は嫌いではないんだけど、気が付いたら無くなってて困るんだよね。

ということでうにをゲット

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ダブルである。

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100円という価格を考えると十分なやつだね。
他の回転寿司屋さんでこの値段だとパサパサの何かよく分からないものが出てきがちなことを考えると大したものだ。

フェアメニューのあわびの海鮮づくし盛り
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あわびとうにといくらと数の子入りの松前漬だろうか。
これはヤバいね。回らないお寿司屋さんだとどれぐらいの価格になるだろうか。
あわびを使用している時点で1000円超えはかたいよね。
最近のスシローのあわびは生でさほど固くない状態になっており良い感じだ。

いわし

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安定して美味しいネタ

再びうにダブル
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はらこ飯風海苔包み
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はらこ飯とは?

まぐろも食べておこう。
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ラストは鯛で出汁をとったわかめラーメン(塩)である。
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ほたても入ってる。これを食べる為だけにここに来ても良さそうな出来栄えだ。



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