尼崎ランチ週報

さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ。普通。

月曜日
久しぶりに松屋さんへ。最近の新メニューがいまいち惹かれなかったのでご無沙汰であった。
この日のランチはビーフシチューハンバーグ。



ライスセットである。定食にしてしまうとサラダが付いてくるがサラダはノーサンキュー。
あったら食べるけど課金してまで食べようとは思わない。

食券受け渡し時にまた曖昧な「お時間掛かります」のコールがあり、曖昧に「はい」と答えるとキッチンに「お時間いただきました」と伝達。
やはり5分なら5分と時間は明らかにするべきではなかろうか。

で、たいして待つこともなく僕のハンバーグが到着。



メイン部にズームイン


まあいつものハンバーグだね。
松屋さんのハンバーグというのはちょうどいい具合のランチのハンバーグで個人的には良いなと思っている。
付け合わせは人参とポテサラ。
最初はポテサラとシチューには違和感があったが慣れてくると大丈夫だしむしろ美味しい。

夜食
デイリーカナートさんへ
また海鮮丼だ。


ノーマル状態。これはこれで美味しそうだがご飯の白い部分が露出している。



カツオのたたきも購入。

こうなった。

やはり立体感があるぐらいの量になると見栄えが良くより美味しそうに見えるものだ。



前日の残り物のモモ炭火焼200円分ぐらい。

火曜日


上海花園さんへ
日替わりのＡランチは酢豚と春まき





酢豚にズームイン


以前と比べると黒さが薄くなったような印象だ。
そして野菜が多い。ピーマンの類だろうか。色鮮やかで見た目には良いのだが、僕はピーマン苦手なんだけどなあ。

夜食
かす汁をつくってみた。


鮭が手頃な値段で売っていたので。
やはりかす汁といえば鮭だ。
鮭、大根、厚揚げこの3点が入っていればほぼ問題なかろう。
ここに何か足すとするならば何が良いんだろうね。
ああ、こんにゃくなんか良いよね。

大根の皮は厚めに剥いて食べやすいサイズにカットして食べるというスタイル。


これが意外と美味しい。


水曜日
エスタージマハルエベレストへ



注文はいつもの日替わりランチセット
まずはスープとサラダ


こちらのスープはいつも火傷するぐらいに熱くて具合が良い。

そしてナンとカレーである。



ナンもしくはライスがお代わり無銭と書かれてはいるが、そんなにたくさん食べる必要もないだろう。

夜食の買い出し


ルーローハンが販売されていたので買ってみた。
ホイコーローとかチンジャオロースは普通に漢字に変換できるがルーローハンはまだそこまで浸透していないようだね。他にはユーリンチーも変換できるみたい。

前日の残りの2日目のかす汁


大根への味の浸透具合が良い。

大根も残っていたので大根おろしにしてルーローハンにのせてみた。


木曜日
マルハチにてお弁当を購入

何の変哲もないよくあるチキン南蛮弁当であるがムネ肉使用と書かれている。
その意気やよし、この弁当に決めた。
やはり鶏肉を扱う以上、ムネなのかモモなのかそれ以外なのかははっきりすべきだと思う。

近所の公園にてランチ


珍しく鳩が寄ってこなかった。


夜食を買いに終業後再びマルハチへ


だいたい何があったかは察することができるよな。
まあたまたまそういうタイミングになる分には分かるんだけど、それを見越してキープする勢もいるみたいだ。
ベン・トーという作品があるが当然ながら半額神がハーフプライスラベルを貼るのが戦いの合図であり、半額神のところに弁当を持って行ってラベリングさせるなんてとんでもない話だし、カゴキープなどは邪道中の邪道。






ということでこの日の戦果


激しい戦いであった。
半額で食べる夜食はことのほか美味しいものだ。

金曜日
JR尼崎方面へ



よしここにしよう。杏拾亭さんである。
今日は日替わりランチにしようかな。




さわらのムニエルととんかつなんてランチが食べられるのは世界中で日本だけなんじゃないかな。

夜食を探しに庭へ


最近開店したパオパオさんのレジ前に気になる台が置かれている。
僕の予想だとあれはオフプライス品のはず。

1パック300円2パックだと500円のクリアランスセールであった。
中身は肉まんで通常肉まんは1個170円なのでこれは得をしたね。
焼売の定価を確認し損ねたがたぶんお得な価格設定なのだろう。

しばし庭を調査
庭のメインストリートから少し外れた穂乃香さんの並びに新しいお店が開店してるみたい。



トンテキのお店のようだ。


肉まんを持っていなかったらなあ…
後日、調査に来なきゃ。




肉まんと焼売
これはなかなか良いね。

で、さっそくその翌日に豚々屋さんに行ってみた。
なかなか質の良い豚肉を使っているようで十分にリピありだし、穂乃香と並ぶ可能性があるポテンシャルを感じさせるトンテキであった。

ランチキング@PbF_Ag1_Cu7

今日は昨日僕に庭にオープンしたという豚々屋さんでランチを食べました。かなりいい感じで尼崎名物になる感あります。その後大阪心斎橋BIGSTEPのライカエジソンさんで開催されるイロハサクラさんの新譜リリイベに参戦してきました。皆さん可… https://t.co/jhnpSScpca

2021/12/11 20:55:08

さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ
早いものでもの今週から12月である。
最近の時間感覚だと12月になったらもう12月は終わっているという感じなので実質、新年感あるよね。

月曜日
24時間営業を再開した街かど屋さんへ。



久しぶりのランチモーニングだ。
ここはやはり原点に戻り納豆朝食の豚汁変更にするべきだね。



鍋定食か。
それも悪くない。

ということで自家製鶏つみれ鍋定食にした。


食券の発行時間は6時46分
7時開店の場合との時間差はそれほどないがこの少しの差が朝の時間では大きな差となる。



鍋定食到着
さすがに納豆朝食ほどは早くはないが5分ぐらいでの提供であった。

鍋部ズームイン


かなりのボリューム感だ。
そしてうどんは煮込んでも大丈夫なタイプを採用しているみたいだね。
定食の冷奴なんかはいつもは味噌汁に入れるし、この場合は鍋に投入しようかと思ったが既に焼き豆腐がたくさん入っているのでそのまま奴として食べることに。


夜食はワンプレートで


豚の生姜焼きと焼き豚と助子の煮物である。

火曜日
マキへ


いつもの日替わり看板であるが値段が異なる。
そうか値上げか。

日替わりはチャーシュー丼とかきあげそばだという。
無銭大盛は継続されているのだろうか。

値段が変わったということはメニューにも変化がある。


ハンバーグのレギュラー化はなかったみたい。
ライス大盛無銭は継続。よかった。
そして気になる新メニュー
チキンカツ定食というものがあるぞ。
お値段は850円
これはムネなのかモモなのか。
チャレンジメニューのデカ皿カレーも残っているようだ。

今回のメニュー改定の目玉はチキンカツのようだが、肉種が書いてないというのは困ったものだ。

日替わり到着




夜食


お刺身が安くなっていたので買ってみた。


ホタテっていうのはそんなに頻繁には食べないけど美味しいな。
かつてアマゴッタにマーケットがあった頃はそこの鮮魚部にて串に刺したホタテ焼きが販売されていてよく買っていたものだが、他のマーケットではそのような売り方をしているのをほとんど見ないので久しく食べていないなあ。
ここを読んでるマーケットの鮮魚の総菜コーナーの担当者の方は採用を考えていただきたいものだ。

水曜日
ジンロックさんへ


色々あって悩むがまあいつも同じやつを選んじゃうよね。
もっと頻繁に来るならば別のを頼むのだろうが…




ということでハンバーグとチキンカツという定番の組み合わせで。



夜食の買い出し


僕はいちおうマルハチの会員なので買い物の度にちゃんとカードを提出しポイントを付けている。
それが実を結んだ。
4回目ぐらいの500円券をゲット

マグロが安かったのでまたマグロ

マグロって飽きないよね。
ウニを毎日食べるのはさすがにちょっとしんどいと思うけどマグロならアリ感がある。

木曜日
五宛さんへ。
日替わり展示を確認



天津飯と油淋鶏とスープとのこと。
店内をのぞくと空席あり。
よし、このところ何度か入ろうとしたが満席で入れてなかったんだよね。
で、座ってしまえばコロナ対策でカウンター席を半分間引いているので料理が出てくるのが早い。
それにしてもこの店のお客さんはスマホをいじりながら食べる人が多いなあ。



各カウンター席に水ピッチャーあり。これはとても良いことだと思う。

待機中に調べてみるとこの中華五宛さんと焼肉の五宛さんって同系列のお店なんだね。
焼肉の五宛はいろんな場所で見かけるが中華はここでしか見たことがないし、公式サイトを見てもそうみたい。
なぜここ尼崎に中華五宛を開店することになったのかを調査してみると面白いかもしれないね。

と、そんなことを考えていると僕の日替わりが到着


立派な天津飯だ。
そして油淋鶏


細かく切られたレモンの処置に困る。
これって食べるべきものなのだろうか、そうではないのだろうか。

夜食
デイリーカナートさんへ
ここの海鮮丼は美味しい。




開封

いつもなら課金してなにか別の海鮮を足すのだが今回はノーマルで。

他に食べるものがあったので…




金曜日
勤務地の近くにお弁当を売りに来ている人がいるみたいなのでちょっと調査をしてみることに。
外に出ようとすると当社従業員が大事そうにお弁当を抱えて中に入る姿を見かけてこれは調査しなければ、と。

割と人気があるようで僕が売り場に行くとすでにほぼ売り切れ状態であった。
これって買い損ねてしまった人はどうするんだろう。

400円のチキンカツ弁当をゲット


まあ400円と考えると悪くはないか。
でも、この販売形式って法律的にどうなんだろうね？
そうそう簡単に路上販売の許可が下りるとも思えないがその辺の条件はちゃんとクリアしているのだろうか。

で、調べてみると私有地の軒先を借りるという方式だと場所の確保はできる感があるね。
もうひとつの問題点は衛生面。
っていうか、誰が販売しているのかわからないものを買って食べるのは勇気がいるよな。


夏場なんかはまあ気を付けてはおられるだろうけど買う気はしないなあ。

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ
楽ちんである。

火曜日


創業祭が行われている西安曹家餃子坊さんへと。
火曜日だから塩ラーメンだな。



鶏チャーシューと立派なメンマがのっている。
これで500円は安いね。

夜食


かき飯が少し安くなっていたので買ってみることに。



美味しいけどやはりかきは火が入った直後の中がトロっとしているぐらいのが一番かなあ。

帰宅すると大きな荷物が届いていた。

しばらくはこれを使いこなすのに忙しそうだ。

水曜日
また西安曹家餃子坊さんへ
席は尼崎アイドルコレクションがよく見える場所だ。



7番で待機


今岡だな。

水曜日なのでランチは天津麺


天津（卵部を天津と呼ぶので合ってるのだろうか？）は麺とはこれといって合わないという不思議な食べ物だが、ごはんがセットになっているので大丈夫。

夜食は肉豆腐



木曜日
なんとなく谷間の日にスシローへ


入店してみるとなんと明日からしばらく改装閉店するとのこと。

まもなく2国店が開店するのでそれに対するテコ入れだろうか。
今でもけっこう綺麗なお店だという印象はあるが、開店からもうそれなりに経つしね。
いつできたんだっけ？
タッチパネルなんてのはない時代から合ったのは覚えている。
インターホンで注文するという時代で3つほど連続で注文した品物が売切だったという記憶がある。

ということでまずはヅケのぶりを。
ぶりは美味しいけど脂が強いのでこの形も悪くない。


素ぶり


もろちんこちらも良いね。

カニフェアは昨日で終わっていたがまだ在庫があったようなのでかにの内子


定番のまぐろ



スシローのアジはキラキラしてるなあ。



カニみそ添付の高級皿


鱈の白子


まだジュレポン酢を使っているのは減点材料だと思う。



シロトリ貝のユッケ


ゴマ油で味付けしたらそれはユッケだという認識で良いのかな。

退店時にＳＵＳＨＩＲＯ　ＰＲＥＳＳをゲット


尾鷲ってなんか格好良い地名だよね。
書くのが大変そうだけど。

そして15日からは大とろが1皿110円か。
これはまた来なきゃね。

金曜日
また西安曹家餃子坊さんへ



5番で待機

ビッグボスこと新庄剛志さんだな。



金曜日は醤油ラーメン



またこの太いメンマだ。
やはりメンマは太いのが良いね。
割り箸の活用方法としては最上のものだと思われる。

夜食

シャンティかんださんへ

めっちゃうまい！！シールが貼ってある酒粕があったので粕汁にしようと。
見たことのない形式の酒粕だ。





玉出にも行ってみた。
久しぶりに神戸牛が販売されていたので買っておいた。

かす汁完成

今回は豚肉にしたがやはり鮭だなあ。
買おうかと思ったがいささか値が張ったので豚肉で妥協してしまった。

こちらはシャンティかんださん自家製のいかの塩辛

ポン酢を少し掛けると食べ易くなるってのはほんとだね。