尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

尼崎ランチ週報2020

尼崎ランチ週報2020/11.30-12.3 スシロー

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ
月またぎのランチウィークである。
ちなみに11月のランチ回数は16回
アベレージは715円

月曜日
屋島へ。
ちょっとググってみたらあまたびさんの紹介記事が出てきた。
【西長洲】地元に愛される「屋島」うどん・丼ぶりと安くて優しい老舗の味 

最近、更新されていないがどうなんだろうね。
何事も継続が大切だと思うが…


lunch191
この日のおすすめは以上
やはりかやく定食だね。


lunch192

通常メニューサンプル
これはそれなりには機能しているのだろうか。

そういえば最近はあまりこうした食品サンプルを店頭に並べているお店を見掛けなくなったなあ。
まあ、サンプルよりは写真の方がリアルだしね。
この食品サンプルというのもロストテクノロジーになってしまうのだろうか。
業務用というより個人的な趣味の世界にこの技術が進出しているのは考えてみるとそうした需要の変化に伴うものであるのかな。

lunch193

そのようなことを考えていると、かやく定食が到着。
天かすが入った素うどんとかやくごはんと香の物という至ってシンプルなランチ。
調理工程は基本的にはうどんを茹でるだけなので早くて良い。

どちらも超美味いってものではないが、これが何回目のリピだろうか。

夜食
lunch194

肉と11月24日製造の銀色のやつことアサヒスーパードライ

lunch195

何らかの媒体で豆腐は三角に切ると箸で掴み易いという情報を聞いたので試してみた。
結果としては大して変わりないね。
もう少し小さく切ると掴み易いのだろうか?
でも、これより小さかったら四角くても箸で掴めるしなあ…

lunch196

プロ野球チップス第3弾を購入
開封
lunch197


火曜日
コリアンダイニングSOさんへ行ってみた。
lunch201

店頭ではお弁当も販売している。

lunch198


lunch199

メニュー

ランチにスンドゥブもいささか大変な感じなのでここはパンチャン定食にしてみた。
パンちゃんといえば悟飯とビーデルの娘が想起される。


lunch200

前菜のみで定食にするという邪道感あふれる定食であるが、まあこれはこれで悪くない色んなものを食べれる感は良いねえ。
ごはんは雑穀米だという。

量を訊かれたのでうっかりいつものように大盛で答えてしまったのだが、ここはちゃんと考えている店らしく㌘数が明記されている。これは良いね。

でも、発注してから確認して300㌘は多すぎじゃね、と。
そんな大量の御飯を食べることが僕に出来るのだろうか、と心配していた。

心配していたがビジュアルを見てこれなら大丈夫だな、と。
意外と300㌘ぐらいは余裕で食べられるものだ。

事後、調べてみると炊いた後のご飯1合は330㌘だという。
街かど屋さんだと普通盛と大盛でちょうど330㌘になったはず。
そうか、1合分のご飯なんてとても一食で食べられる量ではないと思っていたが、意外と食べられるものなんだね。

ただまあ食べられるというだけの話であって、それは勢いでお腹に詰めているという感じなので実際は150㌘も食べればそれなりに満足なんだけどね。

近隣のランチを調査
lunch202

パパーさんはクリームシチュー定食


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ぼてのランチは相変わらずあみ焼き定食のみ。
日替わりは復活しないのかな?
このあみ焼き定食もまあまあ美味しいけど、日替わりランチほどではないんだよね。


夜食
ロピアへ

lunch204
時刻は夕方17時30分頃だろうか。
入店の待機列はできていない。


lunch205

この先、ロピアはこの地でどうなっていくのだろうか。

店内へ。そこそこの混雑っぷりだ。
きっとお隣のイオンの10倍ぐらいの人がいるのではないかと。
この日はお弁当を買おうと思いやってきたのだが…

なんとこの時間で既にお弁当は完売のようだ。
売り場に在庫0
ピザの在庫は結構ある。
良かった。ピザはランチ限定という訳ではないのだな。
しかしながら、お値段を見るとちょっと高いかな。
この価格ならドミノピザを買うという方が合理的であると思われる。

しばらく店内に留まり、弁当の在庫が追加されるのを期待していたが追加はなかった。
あわよくばオフプライス品をゲットするつもりであったのだが残念だ。

ということで、この2品をゲット。

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ハンバーグとひれかつである。
ハンバーグは最後の1パック
雰囲気的に誰かがバックしたものかと思われる。


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発祥が肉屋というだけあって、これらは素晴らしい出来栄えであったと。
いずれも大いにリピ有。
ハンバーグは肉だ。ジューシーなハンバーグと銘打って牛脂を注入した感のあるものとは全くことなる肉肉しい僕の求めているタイプ。
ひれかつはほんとに久しぶりに普通のひれかつだ。
一般的なマーケットなどでひれかつとして売られているひれかつのマガイモノ感はなんだろうね。
これは良いものが販売されていることを知った。

マーケットの惣菜部にアルバイトとして潜入してあの肉の味のしないひれかつの正体を暴いてみたくなってきた。
ついでに言うと鮮魚部に潜入して魚を捌く技術を身に付けてみたいなという意欲もある。
マーケットの鮮魚部で大量に発生するアラの部分ってどうしてるんだろうね、その謎も解かなきゃ。あわよくばお持ち帰りしたいけど、そんなことはできるのだろうか。
刺身で食べられる鮮度の魚の骨部を煮込んで味噌で味付けしたら無双感のある味噌汁が出来そうなんだけど…


水曜日
スシローさんへ。
この日は新メニューの解禁日

lunch209

寒ぶりのノボリが目立つが同時にうにとろ100円もこの日が解禁日である。
今年はどこのマーケットに行っても質の良いぶりが目に付くね。

ということで、入店
とりあえずぶりを。
lunch210

ぶりは江戸前ねたじゃないからと敬遠する人もいるみたいだが、ぶりの食べ方として寿司にするのは良い方法だと。
やはり脂が強いので刺身で食べるのはちょっとしんどいが酢飯と一緒に食べるとあまり気にならない。


lunch211

うに
まあ、100円ならこれぐらいかな。

lunch212

100円のとろ。
これはどうだろうね。大トロ100円の時を狙うべきかと。これなら赤身2貫100円の方が良いかな。


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うにまぜそば

スシローの生うにに関しては様々な評価があっても仕方がないと思うが、このうにまぜそばは美味しい。そこは譲れない。
メニューにあれば必ず注文するね。
うにというのは偉大な存在だ。
食べ過ぎると何故か足が痛くなるけど…
(余談であるが、僕の尿酸値の検査結果は100㍍走の世界記録とほぼ同じくらい。長生きは出来ないと自覚してるけど、それは是非に及ばずって思っている。かつては血圧も良い数字を叩きだしていて、高い方はメジャーリーグに行けそうな数字が出ていたが、最近は草野球なら無双できるかなというぐらいの数字しか出ていない。既に全盛期は過ぎてしまったのだろうか。)


生の車海老
lunch214
火を通した方が美味しそう。


lunch215

更にうにを。
死ぬ前に腹いっぱいうにを食べたいという気持ちはある。
でも、ピザの方が良いのかな。
まあ、死にかけ状態ならうにの方が食べ易そうだし、そっちの方で行くか。

どうせ死ぬなら天然トラフグの肝で安楽死という方向性も考慮したいと思っているがそんなことできるのかな?


キャンペーン期は過ぎていたが在庫が残っていたようで生ずわいが回っていた。

lunch216

ズワイ足の刺身も究極感のある食べ物だ。

lunch217

漬けまぐろ
美味しい。


lunch218
再びぶりを。

店内マイクパフォーマンスのあった海鮮漬け軍艦

lunch219
僕のいる場所まで残っていないと思っていたが意外なことに人気がないようですんなりとゲット。
こんな美味いものが残っているなんて日本は贅沢な国だなあ。


会計は1500円弱
たったそれだけの金額でこれだけ満足できるってのはスシローとは偉大な店である。

じゃあ、夜食が要らないほど満足したかというとさにあらず。

この日の夜食
lunch220

ブリが安いし更に安くなっていた。

かなり良い感じのブリの切り身2つで320円が更に半額だという。
えっ、これヤバくね?
切り身1つで80円+税だ。

実質タダとは言わないが、ほぼアラ扱いのお値段だね。

ということで豆腐とセットで軽く煮付けて食べた。

lunch221


木曜日
ランチモーニング

lunch222
街かど屋さんへ。
暗い…


lunch223
そろそろ冬至だろうか。
調べてみたら12月21日が冬至らしい。
柚子の準備をしとかなきゃ。


lunch224
発券時刻は6時28分。
夏場であればそろそろ太陽が照りつけてきてその熱を感じる時間帯だ。


lunch225
メニューは豚汁定食
やはりこのメニューが攻守ともに最強かと。
鯖はしっぽの方だった。


そろそろ食券引換時に「サバはしっぽの方でお願いできますか」と言えそうな感覚が自分の中で芽生えてきた。
飲食店の客の中で最低なのは常連面をして我儘をいう人たちのことだと思っているので自重してきたが、やはり僕は鯖はしっぽの方が好きだしなあ。
中にはお腹の方が好きな人もいるだろうし、今度勇気を出して「しっぽ」って言ってみようか。
これが厄介客のはじまりというものなのだろうか。

課金すればしっぽになるというシステムだと簡単なんだけどね。

っていうかそもそも「魚のしっぽ」って一般的な日本語なのかな。

lunch226

退店時に確認。
そうか、DON丼セットは健在なのか。

王将

lunch227
金曜日は生餃子が安いという。
週末餃子パーティーも良いかもしれないね。新コロ対策も必要だとは思われるが。

夜食
lunch228

ボンゴレロッソというネーミングの美味しそう感はちょっと異常感あるね。


先日、購入した冷凍パスタで食べてみた。
lunch229

うーん、量が少ないかな。
まあ、この冷凍パスタ意外と良い線を付いててコスパ的には有り感はあるが、やはり乾麺を茹でたものの方が基本的には美味しいよなあ。

ドラクエタクト進捗
達成困難かと思われたライアン完凸無事に達成。
rai01


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尼崎ランチ週報2020/11.24-26

さて、ランチ週報である。
今週は3ランチ…
少なすぎて笑えるね。今年のランチ回数は何回になるんだろう。
ランチ史上最低の数字になるのだろうな…

月曜日
グローブテラスへ。
日替わりはこれ。

lunch142
うん、これはスルー日替わりだね。
ここの日替わりは基本的に豚カツはスルーでOK
最頻出メニューであり、きっと他のができないときはこれになるんだろうと。

じゃあ、どうしたものか。

とりあえずランチを発注して、お水と本日の1品を確保しに行こう。


他のお客さんを卑しくも観察していると、注文してそのまま席に座って待っている人も割といるけど、その空き時間を何かに使おうとするかしないかでその人の人格って見えてくるよね。
どかっと座って待っている人はきっと王になれる器の持ち主であって僕のようにセカセカとランチの準備を進めるタイプの人は召使系の雑魚人種なんだろうなあ。
これを真面目系メイドタイプと言い換えるとそれなりに萌えポイントとなるのだろうか。

ということで、この日の一品。

lunch143
いわしのやわらか煮だという。
えっ、これヤバくね。
ちなみにこの一品はいちおうお代わり自由というルールとなっている。
この一品だけでまあまあランチ定食が成立してしまう。

番号札は6

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和田さんだね。
っていうか、下に棒を引いて6アピールするよりも、平仮名で「ろく」とか英語で「six」って書いた方が分かり易いと思うのだが、どうなんだろう?
このように6とか9に線を加えて分かり易くするという趣向はまま見られるが、その統一ルールを習ったことがないので、貰ったまま向きを変えないように注意してテーブルの上に置いた。

この場合、6と9を欠番にするというのも良い方法かな。
ランチ永久欠番に6と9を指定するとかなんかよく分からないけど格好良いよね。
そして、伝説のランチキングが来店した時のみ、その6とか9の番号札を使用するとかね。

で、6を背負うランチキングと9を背負うランチキングがたまたま同時に来店してややっこしいことになるとか、そんな感じの薄い本があれば買ってみたいと思います。

と、そのような妄想をする間もなくランチナンバー6がコールされた。

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チキン南蛮定食である。
ここのチキン南蛮定食はちょっと普通じゃない美味しさと量なのである。
いわし

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この日は火曜日であったが、月曜日が祝日であったのでベイコム体育館は休館。
それゆえ、いつもより前目の場所からいつもの写真。


lunch147
季節は変わっていくのだなあ。


夜食
良いものが買えた。
lunch148

連休中、暇で仕方なかったので包丁を研いだからその切れ具合の確認用にハマチの柵を買ってみた。


lunch150

切れ味試し用に色々と切ってみた。

lunch151

かなり薄く切ることも可能な切れようで、これならぶりしゃぶとかもできそうだね。

そして、本命
lunch152

今年はこれを買える機会が多くて幸福だ。
前回はいささか苦みのある個体であったが、今回のは見た目と期待通りの味であり、やはり日本の晩秋は良いものだなあと。

火曜日
lunch153

すっかりユリカモメも目新しさはなくなってきたね。

ということで、尼崎関係のブログを書いておられるYURIカモメさんが割と空いていると紹介されていたお店に行くことに。
僕の好きなランチ店は空いてて早くて安くて美味しい店だね。

lunch154

ランチにしよう。
入店
確かに空いてる。
で、この店はけっこう美味しいんだよね。
店名は今後、混んできたら行きにくくなるので内緒だけど、磯丸水産の2Fにあるお店。

lunch155

割と充実した調味料

宴会用途のメニュー
lunch156
飲食店にとって忘年会シーズンってボーナスステージのような時期なのだろうけど、今年はそれが期待できない感じだよね。
まあ、ボーナス感あるのは経営側であって中で働いている人は同じ給料でやたらと忙しいという時期なのかもね。賃金割増とかちゃんとあるのだろうか。

と、そんなことを考えていたらランチ到着。
セレクトランチの担担麺とチャーハンという凡庸なセレクト。

lunch157


チャーシュー?が厚い
lunch158


1F部の磯丸水産のランチ
lunch159



lunch160


そろそろこの税別表記が許されるという悪習がなくなるのかな。
調べてみたら来年の4月1日からは許されなくなるらしい。

必要以上にこの税別表示を続けていた店のことを僕は決して忘れない。
なぜ税別表示を続けていたかの理由がもっとな理由であることを説明しない店は、まああれだね…

丸亀製麺さん
lunch161

lunch162

500円税込
ああ、税込表示は気持ちが良い。

lunch163
もう日替わりワンコインランチは再開しないのかな。

2国

lunch164
ポリが歩道橋の踊り場で待機して何らかの違反を摘発しようとしている。
こそこそと周りから見えない位置から違反を摘発するより、堂々と路上に立って抑止力として活躍するべきだと思うが、彼らの目的は事故の抑止より違反の摘発なのだろうね。

夜食
尼崎経済新聞の記事を読んで焼き芋を食べたくなった。
尼崎に焼き芋とフルーツの専門店 蜜が染み出す濃厚な焼き芋を提供 - 尼崎経済新聞 

他にも同様の方が多かったようで買おうとしてお店の方に声を掛けたら、売り切れだという。
非常に恐縮された感じでその旨を伝えてくれたので、なるほどこれは良い店なんだろうな、と。

とはいえ、焼き芋は食べたい。
近所に売ってる店があるのでそちらの方へ。

lunch165

カゴとは?
たしか紅はるかを発注したのだが、これは鹿児島の紅はるかなのかな。
お店の人は紅はるかを「はるか」と言っていたがそれが標準なのかな。


lunch166

開封
これ、モザイク不要だよね?w

夜食にマグロの柵を買ってまた試し切り
lunch167

よく切れる包丁は気持ちが良い。
このように切った直後にくっつけた元に戻った(嘘)


lunch168
ビールは限定品の黒ラベル

木曜日
スシローへ

lunch169

生ズワイガニの足が1本100円で食べられると聞いて。

着席
lunch170

ほう、そういうのもあるか。

とりあえずブリを。
lunch171

今年は質の良いブリが余っているのか、マーケットで見かけるブリも良いものばかりであるがこちらのブリもかなり良い感じ。


lunch172

フカヒレあんかけ茶碗蒸しとかそんなやつ。
フカヒレ要素はほとんど感じなかったが、それなしで充分美味しかった。

lunch173

本命
まあ、100円で生ズワイを食べれるなら文句はない。

lunch174

鱈の白子
ジュレポンは今期も残っているようだ。


lunch175

鱈の天ぷら
美味しいけど食べにくい。

lunch176

いわし


lunch177

期間限定装備のいわし


そして、えんがわ
lunch178


店を出る時にスシロープレスをゲット
lunch179

そうか間もなく本鮪とろとうにか。
生のあわびはスルーで良かろう。


夜食
万代にて
lunch180

まぼろしの味噌を使用したもつ煮と冷凍パスタを購入。

lunch181

パスタは茹でるのがそれなりに面倒だ。
今回のはソースが変な臭いを発していていまいちパスタの評価は不明。


もつ煮はけっこう美味しい。
lunch182


帰宅したら
匿名ミラージュさんの新しいアルバムが到着していた。

クラウドファウンディングなやつだ。

lunch183


名前が載ると聞いて←

lunch184

おお、確かに僕の名前が載ってるぞ。

それでは聴いて下さい。
匿名ミラージュの「4thAlbum『ソイヤ』トレーラー」



尼崎ランチ週報2020/11.16-19 モーニングランチ

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ。少ない。

月曜日
なか卯さんへ。
ランチタイムにやってきた。
モーニングの時間だと嫌な思いをすることが多いのでこの方が良かろう。

lunch091

なか卯の日クーポンを利用してあんかけ親子丼にしてみた。
っていうか、この値段にはちょっと驚いた。
通常の親子丼が490円なのであんかけ親子丼は550円ぐらいで450円ぐらいであんかけ親子丼を食べられると勝手に思っていたので…


lunch092
限定メニューは黒毛和牛重とカレー担々うどん。
まあどちらも食指が動かないな。

店内には相変わらず水樹奈々さんによるアナウンスが放送されている。
先日、妊娠の発表があったがお子さんが普通の食事ができる年齢になったら親子でなか卯に来て食事をするし、そういう感じのCMになったりするのかな。

「我が家の味はなか卯です」みたいな感じの。今後の経過の観察が必要だね。


座席はピッチャーがある席を確保。
ピッチャーに手が届かない席だと絶望感しかないので、この件を本部にメールを送ってみて善処するとの回答はあったが、特に変化はないのでそういう扱いなんだろうね。
よーし、忙しいタイミングでお茶のお代わりを要求しちゃおっと←
まあ、僕の中で基本的にもう行くことはない店扱いなのでその機会はないかな。

じゃあ、なぜこの日来たかというと、理由はこれ。

lunch094


lunch095
スクラッチカードの配布である。

10円玉を取り出して削ってみた。

lunch096
よく見えないけど唐揚2個がでてきた。



lunch097
そうか確かに590円だな。

食後の散歩

lunch098
メタセコイアだっけ?
だいぶ色が変わってきたなあ。

lunch099

そして、白い悪魔ことユリカモメ
もうすっかり我が物顔で占拠している。

夜食の買い出しは杭瀬のサンエーへ。

lunch100
まずは水曜日に使える5%割引券のついたチラシをゲット。


lunch101
マグロタルタルカツという初見の商品をゲット。
サンエーのローストポークはラーメンに入れると具合が良い。


lunch102
月曜日なのでコノミヤさんへ。


lunch103
豚ちゃんこ鍋を購入。
もちろ課金して豚肉追加。

火曜日
lunch105

モーニングランチ
この日もやはりすんなりとここの信号を渡ることはできなかった。


lunch106

すっかり日が昇る時刻も遅くなってシャッタースピードが追い付いてない。

気になっていた鍋定食を試してみることに。
lunch107


来た!

lunch108

酒粕鍋定食である。
酒カスなんていうとドキっとする人もいるのかな。


lunch109

これを食べて明らかになったことがある。
鍋に最初からうどんが入っていたら、それはうどんだということ。

そう、街かど屋さんの鍋定食の鍋には決まってうどんが入っている。
これが定食としてのバランスを崩す要因となっているんだね。
何が問題かというと、ご飯が進まない。
今回もお代わりはしたが、並盛であった。
これが粕汁変更であれば、少なくとも大盛のお代わりが必要となるのにね。

まあ、このうどんも結構美味しいので大きな問題ではないのだけど…
鍋と思わずにうどんだという認識で食べる必要があると認識を新たにした。

今期も粕汁変更あるのかなあ?


lunch110
食後には日が昇りシャッタースピードが追い付くようになっていた。

夜食
lunch112
前日購入したローストポークを消化しなくては、とラーメンを購入。

その後、庭を散歩してたらまだ元グルメヤマオカの店舗の工事をしている。
lunch113
新響楽器か。
なにやら内装の工事をしているようなので次の店が決まってたりするのかな。

この日の夜食
lunch114

丼のフチにチャーシューを並べるお店に対して否定的であったが自分で作ってみるとこれが最適解だったりするのだと納得した。


水曜日
またモーニングランチへ。
僕の庭こと三和本通商店街が年末、クリスマスに向けてライトアップしている。
lunch115

アマナリエ?
今年の神戸のルミナリエは中止が決まったんだっけ?

lunch116

今回もやはりすんなりと渡れず。

lunch117

定食 街かど屋さんである。
定食・丼・うどんと銘打っているが丼とうどんはさほどこの店の主力ではないよね。


lunch118

夜明け直後のコノミヤさん。
最近の自分の行動を振りかえってみるとけっこう利用してるなこの店。

この日はご飯が進む定食を選ぶことにした。

lunch119
これは鉄板だろう。


lunch120
もやしが超多いし、タレが掛かっていない!
これは大変だ。
鉄板に鉄がある内に生姜焼きのタレをもやしにからめないと…

メイン部
lunch121
豚肉少ない。マヨネーズ?

唐揚や豚生姜焼きにマヨネーズがセットになっていることが割と多いがいったい何に使うのだろうか。
マヨネーズは嫌いじゃないけど、この2品に対してはお呼びではない。
とはいえ、勿体ないのでマヨネーズはお持ち帰りすることにした。
でも、これって僕がマヨネーズは袋まで食べてしまうぐらいにマヨネーズ好きだと思われてしまったのかな。


唐揚も豚生姜焼も定食としてはメジャーであるが、改めて食べてみると街かど屋さんでこれらを頼むことはないだろうことを認識した。
他にも美味しいものがあるのであえてこれをって選択肢はなかろう。
唐揚だとやよい軒さんのものが一般的なチェーン定食屋さんの枠を超えているものが提供されているので唐揚ならやよい軒だな。
生姜焼きは…

自分で焼くのが一番かもね。


ランチタイムブレーク
ランチモーニングしたため暇なのでJR尼崎駅方面へランチリサーチ
lunch122

アミング潮江のブラストいきいき館である。


2Fのエントランス部の白木屋さんのランチ
lunch123
まず目に飛び込んでくるのがカレー無料の看板。
そして、戦隊物のイエロー担当か。
なんであいつはいつもカレーを食べているんだろう。

肝心のランチメニュー
lunch124


まあ、ツッコミどころは色々あるけれど安価で良さそうだね。
ごはんのおかわり無料だし。

ディナーの看板
lunch125

大きく食べ飲み放題999円と書いてる割にセコイ注意書きがあってなんとも言えないなあ
チャージ料も明記してないし…

まあ、あれだねこの看板を作成した広報さんとは仲良くはなれそうにないし、この店に入る気はしないかな。
ちゃんと後で問題になりそうなことを明記しているという点では正直な面も見られるがね。

でも肝心のどの時点から60分か、とか60分の計測の方法の記載とか1回分の唐揚の量などの記載がない点で誠実な対応があるとは思えないが…

そういや記憶を辿ると白木屋って一度も行ったことなかったw
1回ぐらいは試しても良いかもしれないね。

木曜日
マキへ
lunch126

これから入ろうとしているお店のエントランスが見える状態での信号待ちは気忙しい。
信号待ち中に店の中に50人ぐらいがずらずらと入店していったら絶望的な気分になる。

この日は幸い何人かの入店は見られたがすんなりと入店、着席。

lunch127

この日の日替わりは牛とじ鍋にエビフライが入ったものだという。
うどんが入っていなければ良いのだが、そしてこれまでは表の看板にもご飯大盛の表示があったがこの日の看板にその文言がない。

いよいよ御飯大盛無料が終るのだろうか。

店の前の日替わり看板にライス大盛無料の表記を確認して、いつものように日替わりライス大盛をオーダー。


lunch128
メニューにもライス大盛無料の表記を確認。
っていうか、ここって意外とメニュー多いよね。ランチタイム限定での営業なんだから日替わりのみでも良さそうなものだし、僕は日替わり以外だとデカ盛カレーと一度だけ頼んだオムライスプレートしか食べたことないや。

大盛無料じゃなくなったらどうしようか。


lunch129

こちらのお店もソーシャルディスタンス対策の板が導入されている。

来た!

lunch130


lunch131
スキレットを導入したみたいだね。
ってことは、キッチンに並列処理ができるように大量のカセットコンロを導入してたりするのかも。
今年の冬のランチはこれで乗り切るぞ的なものかもしれない。


lunch132
配達弁当のチキンカツの肉はムネだろうか、モモだろうか。
これまでの傾向から考えるとモモかな…

夜食

lunch133
これ200円とか安いな。
ピラフと書いてるけど、普通の白ごはんにしか見えないし、そもそもピラフの定義とは?

ということで、カレーを追加購入。
ボンカレーはどう作っても美味しいとBJさん言ってたっけ。

lunch134

いちおう11月の第3木曜日なのでデブッフさんイチオシのヌーボを買ってみた。

ちょっと寄り道

lunch136

周年の記念品らしい。
この界隈でまま見掛けるスタイルではあるがこれパクられたりしないのかな?

カレーピラフである。
lunch137


ピラフとは?



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