さて、土曜日である。
半日で仕事を切り上げて、退社。
デキる男だねw
get lunch and beer
神戸へ行こう。
あの場所であれがあるらしい。
いつもの庭の新しい店の看板
ほう、日替があるのか。
これは良いね。700円。メモっとこ。
駅前の信号。
9割以上の確率でここで赤になっているような印象があるけど、実際はどうなんだろうね。
青信号の時は記憶に残らないからそう感じているだけなのだろうか。
神戸三宮へ。
ランチを食べよう。
約束の時間まではまだだいぶある。
とはいえ、いざランパスなしでランチを探すとなると大変だなあ。
これだけ無数にランチ店があると決めるのが難しい。
こんな店もあったけど、どうだろうね。
もつぼっかけ定食は日本でここだけ!!っていうけど、そうなのかな?
迷いに迷ってサンパルへ。
地下の適当な店に入ろうか。
って、思っていたけど地上の店に入っちゃった。
山陰・隠岐の島ワールドというインチキ臭い名前の店。
この系列が徐々に増えてきてるみたいだけど、尼崎にも来るのかなあ?
ビールを発注。
席に置いてるメニューにはビールの値段が見当たらなかったけど、頼んでみた。
値段も確かめずにビールを頼むなんて僕も偉くなったものだ。
某グルメ漫画には「トンカツを好きな時に食べれるぐらいがちょうど良い」なんていう指標が示されていたけど、現代ではそれよりも「値段も確かめずにビールを頼めるぐらいがちょうど良い」って感じでw
最近のトンカツ屋さんは非常にお値段の安い店も多いからね。
税抜530円のビール
僕はどうも飲み放題とか1杯300円以下じゃないビールに弱くてね。
すぐに酔っぱらってしまって2杯目を飲むことができない←
注文はアジフライ定食
2枚
まあ、アジフライなんてだいたい美味いものでね。
孤独のグルメに出てきたアジフライはどれぐらいの美味さなんだろ?
ソースの類
カウンター席でのランチだったけど、すぐ近くに女性のお客さんが座っていていささか緊張した。
女性も入るようなランチ店に入るのは非常に久しぶりだなあ。
カマスフライ定食を頼んでおられた。
箸で崩しながら食べてたけど、魚のフライってそうやって食べるものだたのだろうか。
丸ごとかぶりついてた自分が未開の地の土人であったかのような感覚を覚えて恥ずかしさを感じた。
これが文明というものなのだろうか。
フライを出すお店はソース用の小皿もデフォルトで準備してほしいなあ、と。
さて、約束の時間が近い。
会計を。
注文の品が揃ったら、レシートを添えてくれるお店は会計がスムーズで良いよね。
会計1306円か。
よし、2006円を握りしめてレジへと。
あれっ、何か様子が変です。
1300円ってレジに表示されてる。
ああ、端数は値引というシステムになってるんだ。
良かった。ドヤ顔で2006円を伝票と一緒に渡さなくてw
1300円ですって言われたら、なんとも気まずい雰囲気になってしまう。
小銭を消費するチャンスを逃したなあ…
ミント神戸の2Fデッキ部へ。
/iG5slB (読めない…)
タワレコは相変わらずタワレコだなあ。
QRコードとスマホを使って予約する糞面倒なシステムをここの店舗でも採用したんだ。
これ採用した人ってタワレコの中でも偉い人なのかなあ?
僕なんて諸々面倒だから二度とこのシステムで予約なんてするかってねw
メールアドレスを登録するのに店着のお知らせもメール送ってこないなんて何考えてんだろ?
いちおう最前待機←
そう、約束の場所とはKRD8さんのリリイベの場所である。
さあ、張り切ってカメコするぞ。
とはいえ、開演まではまだ時間がある。
あっ、シティハンターだ。
暇なのでランチキングで真似してみた。
カタカナを乗せ忘れちゃった…
そうそう、この日は新しいレンズを買っちゃたのでそれを試しに。
こんな感じの変なレンズを。
便利そうだけど、どうなんだろ?
遠近両用はどちらもイマイチみたいな感じになっちゃうのかな。
終演後、ICOCAをチャージ
また、電車が遅れているようだ。
調べてみたら、JRだと三宮尼崎間が390円もするという。
阪神だと280円なのに…
この価格差は新快速に待たずに乗れて座れた時のみに満足できるやつじゃ…
まあ、いろんな事情の乗客がいるからねえ。
ダイヤが乱れてる時に電車に乗るのもあれなので、ちょっとその辺を散歩。
妙に人だかりができてる場所を発見。
なんだろう?と近づいてみると、マグロの解体ショーだ。
これ、マグロだと美味しそうなだけど問題にならないけど、イルカを解体したら大変なことになるんだろうなあ。
どちらも食べ物なんだけどね…
即売価格はこんな感じ。
この日はこの後の予定的に泣く泣くスルーだ。
JR尼崎で夕食を食べて、帰途へと。
駅中にできたパントリーさんで購入。
店に入ると店中で鬼ごっこをしてるDQNのお子様を見掛ける。
いかにも尼崎だなあ。
親の顔が見てみたいなあと思って、親の姿を探してみたら既に店の外へ。
子供が追いかける、親、逃げる
で親の顔を見ることはできなかったw
こういうのには100%関わらないのが正解とは知ってるけど、いささか酔いが回っていたらしく、好奇心が発露してしまった。良くないことだ。
自分の命を惜しむ気はないけど、こんなつまらないことで死ぬのは本意ではない。
尼崎ってそういう街だからね。
マーケットの中を走り回る子供を放置なんてどう考えてもアウトだと思うんだけどw
これが住みたい街ナンバーワンらしい尼崎の実態なんだよね。
とはいえ、玉出ではあまり見かけない光景ではあるのもまた不思議な感じだ。
帰りのバスは最前待機
阪神バスの尼崎市内線はどれだけ乗っても均一210円。
JR尼崎駅前からはほぼ直行で阪神尼崎へ向かう路線と、やたらと遠回りで阪神出屋敷に向かう路線があるようだ。
同じ料金なら長い時間乗れる方が得なんじゃね?って出屋敷行きが来るのを期待してたけど、残念ながら阪神尼崎行きが来ちゃった。
この日、初めて使ったレンズ
設定がむつかしいなあ。
18-270という変なレンジのレンズ
↑の全部が最前から同じレンズで撮ってるなんて信じられない感じだ。
面白いおもちゃを手に入れたなあ。