さて、川西池田である。
先日、阪急宝塚線を利用した際に通過しちょっと行ってみようと思っていた場所である。
今回はJRを利用することにした。
JR尼崎駅
何か様子が変です。
僕がホームに降りるとちょうど電車がいたので乗ったのだがなかなか発車しない。
時刻表では1152発であるが、時計の時刻は1155を少し回っている。
なんでも雪の影響で特急が遅れているために動けない状態なのだという。
そういえば、天気予報では北の方では雪が降るなんて言っていたが僕にとっては他人事だと思い込んでいたが、こういう形で影響を受けることとなった。
しばし待機後、特急こうのとりがホームにやってきて出発すると、今度はこちらの番だ。
各駅停車に揺られて川西池田駅に到着。
1度はこの車止めが活躍する現場を見てみたいものだと思うが、それは非常事態なので活躍しないのが良いことなのだろう。
どの程度の効果があるものなのだろうか。
ここの車止めは角度が付いていて、なんとなくそのまま空を飛んでしまいそうな雰囲気があるが大丈夫なのだろうか。
川西池田駅ってなんで川西池田駅なんだろうと調べてみた。
だって、ここは紛れもなく川西市だ。
どうやらかつては川を渡った先の池田市にこの駅があったそうで、それが川西市側に移転はすることとなった。
でも、池田市的には名前を残しておいて欲しいということで川西池田という駅名になったということらしい。
大阪の地下鉄なんかでは街の真ん中に駅を作る時に両方の名前を入れたりしている例をまま見掛けるが、ここのは似てるようで似てない事例だよね。
ホームに鳥居?
鳥居ではなくて池田駅の跨線橋の新柱だという。
横河橋梁の文字が見える。
この柱の写真を熱心に撮っている僕は傍から見たら鉄道オタクに見えたのかな。
改札外でチラシをゲット。
かわにし食べスタというイベントが開催されているようだ。ちょうどこの日まで。
イベント名称は「かわにし食べスタ」よりも「かわにし食べマスタ」の方が良いよね。
スタンプを沢山あつめたら「かわにし食べマスター」の称号が貰えるとかそんな感じの。
かわにし食べスタ
裏面
川西池田駅の地上部
どうやらこの一帯はペデストリアンデッキで移動するのが一般的なようだ。
でも、地上に降りたことによって銅像を発見することができた。
こんな立派な銅像が建てられるぐらいだから名のある武士に違いなかろう。
源満仲公の像だといういう。
ウィキペディアを読むと自宅を襲撃されがちな方であったようだね。
初見の名前ではあるが正一位に叙せられているという。
正一位というのは大したものだ。この長い日本史の中でこの官位に叙せられたのは100人ちょっと。
ウィキペディアでは110人で1917年にノッブこと織田信長公が叙せられて以来、この位を得た者はいない。
僕もいつかは正一位になりたいものだ。
ペデストリアンデッキに戻り、川西阪急である。
アステ川西という商業施設に川西阪急が入店しているという理解で良いのかな。
内部はこんな感じの吹き抜け構造。
一応レストラン街をリサーチ
四六時中と津の田が2店づつ入店しており偏りを感じた。
まあ、とりあえず他に店が見つからなければここに戻ってくれば大丈夫そうだ。
知らない街でのランチはこういう場所があると安心できるね。
バスターミナル
えっ、阪神尼崎からここに直通のバスがあるらしい。
あるらしい、というかそういえばそんな行先表示のバスがあったなあ。
かつては川西バスターミナル行きなんていう名称だったと記憶しているが、今は阪急川西能勢口行きか。
そうかあのバスはこんな所まで来てたんだ。
運賃が安い。端から端まで乗って280円だという。
これは安いし、面白そうなので今度利用してみよう。
阪急の駅以北でランチ探索
なんだこれ?
食パンマン様?
高級食パン専門店 ピッチャーとキャッチャー 川西店 - 川西能勢口/パン [食べログ]
ピッチャーとキャッチャー
この12月に開店したばかりの店舗らしい。
https://pitcher-to-catcher.com/2020/08/20/2/
2020年9月5日[土]、吹田市山田西に誕生する高級食パン専門店「ピッチャーとキャッチャー」。「パンを作る当店は出し手、ピッチャーです。食べるお客様は受け手であり、こんなパンがいいと要求してくれるキャッチャーです。今、シェフとシュフ(主婦)の真剣勝負が始まります!」というコンセプトストーリーのもと、心を込めて作ることでお客様が笑顔で受け止めてくれる美味しい食パンであることを店舗名やロゴで表現いたしました。 ぜひ一度ご来店ください。
とのこと。
まあ分かるような分からないようなコンセプトだけど、シェフとシュフの語呂の良さは気に入った。
シュフを敢えて「主婦」に限定したことで意識の高い方から何か言われなければ良いけどなんて思うけどね。
近所の現金な感じのお店。
良い屋号だ。諭吉か。
僕がいつか出店することを計画しているランチ店の屋号の候補として「ノグヒデ」なんてのを挙げておこう。
駅の北側の大通り
あっ
こ、これは駄目なやつだ…
見渡す限りランチを食べれる店がなさそう。
そもそも大晦日だしランチには厳しい条件だなあ。
ピザの店を発見。
3枚で税込1980円
価格表記としてこの形式は好感が持てる。
3枚1800円+税よりも支払額は高額になるのだが、こちらの方が気分が良い。
でも、この日はお休みらしい。
ここから先、北へ向かっても何もなさそう。これはヤバいなと引き返して、市役所方面へ。
なんかあるぞ。
食べ放題ランチなんてのがある。
残念ながら開いてなかったが、開いてたら何も考えずに入ってしまうところだった。
中野屋三代目さん
9月10日オープン!川西「濃厚鶏白湯ラーメン 中野屋三代目 川西能勢店」 | リビング兵庫Web
基本的にはラーメン屋さんか。
僕がランチにラーメンを食べるのが好きな人種だったらランチ店探しも楽なんだけどなあ、と思うぐらいにラーメン屋さんって多いよね。
僕が好きなタイプのランチ店はこんな感じのお店で。
ああ、やってない…
まあ大晦日だし仕方ないんだけどね。
ごはん処 カンエー亭
ここもお休みらしい。
pizza groove
となると、ここだな。
この通りで最初に目に入ったお店。
キッチンポットさん
730円で様々なランチが準備されている。
チキンカツ一択だな。
待機中にネットでこの店を調べていると食べログ口コミが目に入る。
『70年代から今も変わらず若人が集う、アメリカンなお店!』by きむらー : キッチンポット - 川西能勢口/ダイニングバー [食べログ]
何がどうとは説明し難いが、自分はこうならないように気を付けようという自制心を芽生えさせてくれる口コミだなあ。
店に点数を付けるという感覚が僕には理解ができない。
じゃあ、食べログなんて見るなよと思われるかもしれないが、僕が食べログで確認しているのは店の場所とメニューだけなんでね。
待機中に暇だったからつい読んじゃった。
それはそうと、この店はどうも喫煙可のお店のようだった。未だにそんな店があるんだね。
ランチ待機時に煙草吸うおじさんがいた。
僕が最も軽蔑する人種だ。
まずはスープ
塩味のスープ。
ランチに汁物はあるのは有難い。
チキンカツはモモ肉。
これに気が付いた時点でテンションは下がったがこれはこれで美味しいモモチキンカツだ。
ソースはトマトベース、っていうかケチャップベースなのかな。
これはこれで美味しい。トンカツソースにケチャップ混ぜると僕の好みの味になるからね。辛子が添えられているのも良いねえ。僕は何でもかんでも辛子を付けたい派なので…
ライスは皿盛。
皿盛のメリットってなんだろう?
洗うのが楽なのかな?
食後、モザイクボックスのランチリサーチ
ここも吹き抜け構造だ。
法律的に吹き抜けにした方が有利な地域特性があるのだろうか。
ワンプレートランチはなんか犬の餌みたいで苦手なんだよね。
でもカレーだとむしろセパレートが嫌でワンプレート派だったりもする。
難しいね。犬なんか飼ったことないけど←
まあ、食器に掛けるコストが下がるという点でのワンプレートランチのメリットは理解する。
ヒレかつランチが食べたい。
これは難しい選択だなあ。
この6種から1つを選ぶなんて僕には無理なので多分、この店でランチを食べることはなかろう。
格安チケット
この地では絶滅していないようだ。
阪神尼崎駅界隈では絶滅したようだが…
こんなところにまで鬼滅の刃が進出している。
川西能勢口駅前
謎のタワー
アステB1の地下マーケットへリサーチに。
エスカレータのすれ違いで「うなぎや」とプリントされたTシャツを着た人と遭遇。
これはどうなんだろう。
超うなぎ好きな人がそういうシャツを着ているのか、それとも地下に地下鰻屋さんがあるということなのだろうか。
うなぎやさんがあった。
川西は山が見える街なんだな。
帰尼
JR尼崎駅構内に駅そば店があった。
まあ、なんとなくあるのは知っているような知らないようなって感じだのだが、実際に目にするのは今回が始めてだ。
とりあえず食券機を確認。
えっ、あの東京名物のメニューがかなりメインの位置に配置されているんだが…
最近は関西でもコロッケそばが店で食べれるようになったのか。
っていうか、東京でコロッケうどんは販売されてたっけ?
東京圏では市民権を得ているコロッケそばだが、特にコロッケをそばつゆに浸す必然性はないかと思われるが、なんとなく食べたくなるものなんだよね。
改札後、フレッシュコアへ。
焼豚が販売されていたので買ってみた。
ハムみたいなのじゃなければ良いんだけど。
先日、阪急宝塚線を利用した際に通過しちょっと行ってみようと思っていた場所である。
今回はJRを利用することにした。
JR尼崎駅
何か様子が変です。
僕がホームに降りるとちょうど電車がいたので乗ったのだがなかなか発車しない。
時刻表では1152発であるが、時計の時刻は1155を少し回っている。
なんでも雪の影響で特急が遅れているために動けない状態なのだという。
そういえば、天気予報では北の方では雪が降るなんて言っていたが僕にとっては他人事だと思い込んでいたが、こういう形で影響を受けることとなった。
しばし待機後、特急こうのとりがホームにやってきて出発すると、今度はこちらの番だ。
各駅停車に揺られて川西池田駅に到着。
1度はこの車止めが活躍する現場を見てみたいものだと思うが、それは非常事態なので活躍しないのが良いことなのだろう。
どの程度の効果があるものなのだろうか。
ここの車止めは角度が付いていて、なんとなくそのまま空を飛んでしまいそうな雰囲気があるが大丈夫なのだろうか。
川西池田駅ってなんで川西池田駅なんだろうと調べてみた。
だって、ここは紛れもなく川西市だ。
どうやらかつては川を渡った先の池田市にこの駅があったそうで、それが川西市側に移転はすることとなった。
でも、池田市的には名前を残しておいて欲しいということで川西池田という駅名になったということらしい。
大阪の地下鉄なんかでは街の真ん中に駅を作る時に両方の名前を入れたりしている例をまま見掛けるが、ここのは似てるようで似てない事例だよね。
ホームに鳥居?
鳥居ではなくて池田駅の跨線橋の新柱だという。
横河橋梁の文字が見える。
この柱の写真を熱心に撮っている僕は傍から見たら鉄道オタクに見えたのかな。
改札外でチラシをゲット。
かわにし食べスタというイベントが開催されているようだ。ちょうどこの日まで。
イベント名称は「かわにし食べスタ」よりも「かわにし食べマスタ」の方が良いよね。
スタンプを沢山あつめたら「かわにし食べマスター」の称号が貰えるとかそんな感じの。
かわにし食べスタ
裏面
川西池田駅の地上部
どうやらこの一帯はペデストリアンデッキで移動するのが一般的なようだ。
でも、地上に降りたことによって銅像を発見することができた。
こんな立派な銅像が建てられるぐらいだから名のある武士に違いなかろう。
源満仲公の像だといういう。
ウィキペディアを読むと自宅を襲撃されがちな方であったようだね。
初見の名前ではあるが正一位に叙せられているという。
正一位というのは大したものだ。この長い日本史の中でこの官位に叙せられたのは100人ちょっと。
ウィキペディアでは110人で1917年にノッブこと織田信長公が叙せられて以来、この位を得た者はいない。
僕もいつかは正一位になりたいものだ。
ペデストリアンデッキに戻り、川西阪急である。
アステ川西という商業施設に川西阪急が入店しているという理解で良いのかな。
内部はこんな感じの吹き抜け構造。
一応レストラン街をリサーチ
四六時中と津の田が2店づつ入店しており偏りを感じた。
まあ、とりあえず他に店が見つからなければここに戻ってくれば大丈夫そうだ。
知らない街でのランチはこういう場所があると安心できるね。
バスターミナル
えっ、阪神尼崎からここに直通のバスがあるらしい。
あるらしい、というかそういえばそんな行先表示のバスがあったなあ。
かつては川西バスターミナル行きなんていう名称だったと記憶しているが、今は阪急川西能勢口行きか。
そうかあのバスはこんな所まで来てたんだ。
運賃が安い。端から端まで乗って280円だという。
これは安いし、面白そうなので今度利用してみよう。
阪急の駅以北でランチ探索
なんだこれ?
食パンマン様?
高級食パン専門店 ピッチャーとキャッチャー 川西店 - 川西能勢口/パン [食べログ]
ピッチャーとキャッチャー
この12月に開店したばかりの店舗らしい。
https://pitcher-to-catcher.com/2020/08/20/2/
2020年9月5日[土]、吹田市山田西に誕生する高級食パン専門店「ピッチャーとキャッチャー」。「パンを作る当店は出し手、ピッチャーです。食べるお客様は受け手であり、こんなパンがいいと要求してくれるキャッチャーです。今、シェフとシュフ(主婦)の真剣勝負が始まります!」というコンセプトストーリーのもと、心を込めて作ることでお客様が笑顔で受け止めてくれる美味しい食パンであることを店舗名やロゴで表現いたしました。 ぜひ一度ご来店ください。
とのこと。
まあ分かるような分からないようなコンセプトだけど、シェフとシュフの語呂の良さは気に入った。
シュフを敢えて「主婦」に限定したことで意識の高い方から何か言われなければ良いけどなんて思うけどね。
近所の現金な感じのお店。
良い屋号だ。諭吉か。
僕がいつか出店することを計画しているランチ店の屋号の候補として「ノグヒデ」なんてのを挙げておこう。
駅の北側の大通り
あっ
こ、これは駄目なやつだ…
見渡す限りランチを食べれる店がなさそう。
そもそも大晦日だしランチには厳しい条件だなあ。
ピザの店を発見。
3枚で税込1980円
価格表記としてこの形式は好感が持てる。
3枚1800円+税よりも支払額は高額になるのだが、こちらの方が気分が良い。
でも、この日はお休みらしい。
ここから先、北へ向かっても何もなさそう。これはヤバいなと引き返して、市役所方面へ。
なんかあるぞ。
食べ放題ランチなんてのがある。
残念ながら開いてなかったが、開いてたら何も考えずに入ってしまうところだった。
中野屋三代目さん
9月10日オープン!川西「濃厚鶏白湯ラーメン 中野屋三代目 川西能勢店」 | リビング兵庫Web
基本的にはラーメン屋さんか。
僕がランチにラーメンを食べるのが好きな人種だったらランチ店探しも楽なんだけどなあ、と思うぐらいにラーメン屋さんって多いよね。
僕が好きなタイプのランチ店はこんな感じのお店で。
ああ、やってない…
まあ大晦日だし仕方ないんだけどね。
ごはん処 カンエー亭
ここもお休みらしい。
pizza groove
となると、ここだな。
この通りで最初に目に入ったお店。
キッチンポットさん
730円で様々なランチが準備されている。
チキンカツ一択だな。
待機中にネットでこの店を調べていると食べログ口コミが目に入る。
『70年代から今も変わらず若人が集う、アメリカンなお店!』by きむらー : キッチンポット - 川西能勢口/ダイニングバー [食べログ]
何がどうとは説明し難いが、自分はこうならないように気を付けようという自制心を芽生えさせてくれる口コミだなあ。
店に点数を付けるという感覚が僕には理解ができない。
じゃあ、食べログなんて見るなよと思われるかもしれないが、僕が食べログで確認しているのは店の場所とメニューだけなんでね。
待機中に暇だったからつい読んじゃった。
それはそうと、この店はどうも喫煙可のお店のようだった。未だにそんな店があるんだね。
ランチ待機時に煙草吸うおじさんがいた。
僕が最も軽蔑する人種だ。
まずはスープ
塩味のスープ。
ランチに汁物はあるのは有難い。
チキンカツはモモ肉。
これに気が付いた時点でテンションは下がったがこれはこれで美味しいモモチキンカツだ。
ソースはトマトベース、っていうかケチャップベースなのかな。
これはこれで美味しい。トンカツソースにケチャップ混ぜると僕の好みの味になるからね。辛子が添えられているのも良いねえ。僕は何でもかんでも辛子を付けたい派なので…
ライスは皿盛。
皿盛のメリットってなんだろう?
洗うのが楽なのかな?
食後、モザイクボックスのランチリサーチ
ここも吹き抜け構造だ。
法律的に吹き抜けにした方が有利な地域特性があるのだろうか。
ワンプレートランチはなんか犬の餌みたいで苦手なんだよね。
でもカレーだとむしろセパレートが嫌でワンプレート派だったりもする。
難しいね。犬なんか飼ったことないけど←
まあ、食器に掛けるコストが下がるという点でのワンプレートランチのメリットは理解する。
ヒレかつランチが食べたい。
これは難しい選択だなあ。
この6種から1つを選ぶなんて僕には無理なので多分、この店でランチを食べることはなかろう。
格安チケット
この地では絶滅していないようだ。
阪神尼崎駅界隈では絶滅したようだが…
こんなところにまで鬼滅の刃が進出している。
川西能勢口駅前
謎のタワー
アステB1の地下マーケットへリサーチに。
エスカレータのすれ違いで「うなぎや」とプリントされたTシャツを着た人と遭遇。
これはどうなんだろう。
超うなぎ好きな人がそういうシャツを着ているのか、それとも地下に地下鰻屋さんがあるということなのだろうか。
うなぎやさんがあった。
川西は山が見える街なんだな。
帰尼
JR尼崎駅構内に駅そば店があった。
まあ、なんとなくあるのは知っているような知らないようなって感じだのだが、実際に目にするのは今回が始めてだ。
とりあえず食券機を確認。
えっ、あの東京名物のメニューがかなりメインの位置に配置されているんだが…
最近は関西でもコロッケそばが店で食べれるようになったのか。
っていうか、東京でコロッケうどんは販売されてたっけ?
東京圏では市民権を得ているコロッケそばだが、特にコロッケをそばつゆに浸す必然性はないかと思われるが、なんとなく食べたくなるものなんだよね。
改札後、フレッシュコアへ。
焼豚が販売されていたので買ってみた。
ハムみたいなのじゃなければ良いんだけど。