尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

アステ川西

川西 ちからもち

さて、ちょっと用事があり川西市へ行くことに。

いつもの交差点で信号待機をしながら松屋さんからのお知らせを確認。

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左の還元のお知らせはちょっとお知らせに必要な要素が抜けてる気がするが気にしない。
利用することもないだろう。それにしても脱現金化の流れが急速に進んでいるがこれはいかなる勢力が進めているのだろうね?

新商品はポークステーキ丼だという。
豚肉を焼いてご飯の上にのせたら丼だ、などというのはいささか乱暴な感もあるがさほどの違和感がないあたりに和食というのは幅の広い食べ物だなと。

駅前公園

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左手に見えるあの石碑はなんだろう?


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連という字にの下に何か読めない字が書かれている。
下にシェイクハンドが現わされていることから連携あたりだと思われるがどうだろう。

反対面
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特に何も書かれていないようだ。
石碑というものには一般的にはどこかにいつ誰が何のためにという情報を記すものであるが見当たらない。
右手に見えているのはあま屋台だ。
そういえばどうしているのだろう?


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いちおう営業はしているようだが…



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もう一枚の石碑の裏側
こちらは何か書いてある。
置いた人は樽谷さんだな。
先先代ぐらいの社長さんだろうか。
公式サイトを確認するとこの6月に社長が替わったようだ。
新社長の苗字が樽谷ではないが、一族外の社長なのかそうでないのかは多少は気になるね。


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駅前

川西能勢口行きのバスへ乗車

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最前の座席が今後、開放されることがあるのだろうか。

到着
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パルティK2
MOSAIC BOXでランチを探そう。
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パルティってどういう意味だろうね。公式サイトのアドレス的には「palty」のようだがそのような単語はどうやら存在しないらしい。

「パルティせととは パルティはフランス語のpartir(パルティール : 出発する・発信する)に由来している。」
スタート地点みたいな意味だろうか。
K2はまあちょっと考えれば意味は分かるが、個人的にはもうひと捻り欲しいなという感じ。


モザイクは特殊な業界がこの単語を多用してきた為に本来の意味がよく分からなくなっているが、この施設の名称に使うには妥当な単語だといえよう。

地下飲食店街へ
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川西能勢口へは何度か来ているがここに来るのは久しぶりだね。
尼崎ランチ週報 : 2020シーズンの冬休み 07 川西 

この時以来だ。
この時は営業していたお店が休業ではなくて閉店してたりとほんの半年ほどで街の姿は変わっていくものだなと。

営業してたらここにしようと思っていたが、この日は6/20(日)
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アステ川西でランチを探すことに。
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ウロウロとしてみたがここにすることに。

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ちから餅さんである。
こういう感じの駅前の目立つ場所にあるお店というのは逆にあまり入る機会がないので今回は良い機会だと思い入ってみるとことに。

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ホームランうどんにしようかと思っていたがうどん屋さんで「ホームラン」などと口に出して言うのがちょっと恥ずかしくなってうどん部門人気ナンバーワンだという八宝うどんを発注することにした。

かちんうどんという名称は初めて見たと思うが、これはお持ち入り麺類の名称として一般的なのだろうか。
わかめうどんのお値段は他のうどんと比べると割高にしか見えないが、これには何か仕掛けがあるのだろうか。

トッピングのお知らせ
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そうかうどん半玉増量は無料なのか。
わかめトッピングはないんだな。

そうこうしている内に到着
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尼崎のちゃんぽんのようなビジュアルだね。
なかなか美味しかった。

ちから餅 アステ川西店 - 川西能勢口/そば・うどん・麺類(その他) [食べログ] 

アステの地下の牛兆さんへ
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ササミカツを発見。しかも安い。
一般的なササミ単価から考えると破格の値だがどうなのだろう。これは調査の必要があるね。


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2つ購入。けっこう大きい。
今、写真で確認したけど隣のとんかつも安いね。1枚200円だという。

バスに乗って帰尼
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いかにも再開発後という雰囲気の駅前だなあ。

玉出でまた神戸牛を購入
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せっかくの機会なので飽きるほどに神戸牛を食べてみようかと思っている。

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シンプルに焼肉に。
なるほど神戸牛とはこういうものなんだな。

ササミカツ
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これは良いね。ほぼ理想的なササミカツだ。
近所にあれば通ってしまうやつだね。




2020シーズンの冬休み 07 川西

さて、川西池田である。
先日、阪急宝塚線を利用した際に通過しちょっと行ってみようと思っていた場所である。
今回はJRを利用することにした。


JR尼崎駅
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何か様子が変です。
僕がホームに降りるとちょうど電車がいたので乗ったのだがなかなか発車しない。
時刻表では1152発であるが、時計の時刻は1155を少し回っている。
なんでも雪の影響で特急が遅れているために動けない状態なのだという。
そういえば、天気予報では北の方では雪が降るなんて言っていたが僕にとっては他人事だと思い込んでいたが、こういう形で影響を受けることとなった。

しばし待機後、特急こうのとりがホームにやってきて出発すると、今度はこちらの番だ。

各駅停車に揺られて川西池田駅に到着。

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1度はこの車止めが活躍する現場を見てみたいものだと思うが、それは非常事態なので活躍しないのが良いことなのだろう。
どの程度の効果があるものなのだろうか。
ここの車止めは角度が付いていて、なんとなくそのまま空を飛んでしまいそうな雰囲気があるが大丈夫なのだろうか。

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川西池田駅ってなんで川西池田駅なんだろうと調べてみた。
だって、ここは紛れもなく川西市だ。
どうやらかつては川を渡った先の池田市にこの駅があったそうで、それが川西市側に移転はすることとなった。
でも、池田市的には名前を残しておいて欲しいということで川西池田という駅名になったということらしい。
大阪の地下鉄なんかでは街の真ん中に駅を作る時に両方の名前を入れたりしている例をまま見掛けるが、ここのは似てるようで似てない事例だよね。

ホームに鳥居?
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鳥居ではなくて池田駅の跨線橋の新柱だという。
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横河橋梁の文字が見える。
この柱の写真を熱心に撮っている僕は傍から見たら鉄道オタクに見えたのかな。

改札外でチラシをゲット。

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かわにし食べスタというイベントが開催されているようだ。ちょうどこの日まで。
イベント名称は「かわにし食べスタ」よりも「かわにし食べマスタ」の方が良いよね。
スタンプを沢山あつめたら「かわにし食べマスター」の称号が貰えるとかそんな感じの。
かわにし食べスタ 

裏面

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川西池田駅の地上部
どうやらこの一帯はペデストリアンデッキで移動するのが一般的なようだ。

でも、地上に降りたことによって銅像を発見することができた。

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こんな立派な銅像が建てられるぐらいだから名のある武士に違いなかろう。


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源満仲公の像だといういう。
ウィキペディアを読むと自宅を襲撃されがちな方であったようだね。
初見の名前ではあるが正一位に叙せられているという。
正一位というのは大したものだ。この長い日本史の中でこの官位に叙せられたのは100人ちょっと。
ウィキペディアでは110人で1917年にノッブこと織田信長公が叙せられて以来、この位を得た者はいない。
僕もいつかは正一位になりたいものだ。


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ペデストリアンデッキに戻り、川西阪急である。
アステ川西という商業施設に川西阪急が入店しているという理解で良いのかな。


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内部はこんな感じの吹き抜け構造。

一応レストラン街をリサーチ
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四六時中と津の田が2店づつ入店しており偏りを感じた。
まあ、とりあえず他に店が見つからなければここに戻ってくれば大丈夫そうだ。
知らない街でのランチはこういう場所があると安心できるね。

バスターミナル
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えっ、阪神尼崎からここに直通のバスがあるらしい。
あるらしい、というかそういえばそんな行先表示のバスがあったなあ。
かつては川西バスターミナル行きなんていう名称だったと記憶しているが、今は阪急川西能勢口行きか。
そうかあのバスはこんな所まで来てたんだ。
運賃が安い。端から端まで乗って280円だという。
これは安いし、面白そうなので今度利用してみよう。

阪急の駅以北でランチ探索
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なんだこれ?

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食パンマン様?

高級食パン専門店 ピッチャーとキャッチャー 川西店 - 川西能勢口/パン [食べログ] 
ピッチャーとキャッチャー 

この12月に開店したばかりの店舗らしい。

https://pitcher-to-catcher.com/2020/08/20/2/
2020年9月5日[土]、吹田市山田西に誕生する高級食パン専門店「ピッチャーとキャッチャー」。「パンを作る当店は出し手、ピッチャーです。食べるお客様は受け手であり、こんなパンがいいと要求してくれるキャッチャーです。今、シェフとシュフ(主婦)の真剣勝負が始まります!」というコンセプトストーリーのもと、心を込めて作ることでお客様が笑顔で受け止めてくれる美味しい食パンであることを店舗名やロゴで表現いたしました。 ぜひ一度ご来店ください。


とのこと。
まあ分かるような分からないようなコンセプトだけど、シェフとシュフの語呂の良さは気に入った。
シュフを敢えて「主婦」に限定したことで意識の高い方から何か言われなければ良いけどなんて思うけどね。

近所の現金な感じのお店。
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良い屋号だ。諭吉か。

僕がいつか出店することを計画しているランチ店の屋号の候補として「ノグヒデ」なんてのを挙げておこう。

駅の北側の大通り
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あっ
こ、これは駄目なやつだ…

見渡す限りランチを食べれる店がなさそう。
そもそも大晦日だしランチには厳しい条件だなあ。

ピザの店を発見。
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3枚で税込1980円
価格表記としてこの形式は好感が持てる。
3枚1800円+税よりも支払額は高額になるのだが、こちらの方が気分が良い。
でも、この日はお休みらしい。

ここから先、北へ向かっても何もなさそう。これはヤバいなと引き返して、市役所方面へ。
なんかあるぞ。
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食べ放題ランチなんてのがある。
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残念ながら開いてなかったが、開いてたら何も考えずに入ってしまうところだった。



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中野屋三代目さん
9月10日オープン!川西「濃厚鶏白湯ラーメン 中野屋三代目 川西能勢店」 | リビング兵庫Web 

基本的にはラーメン屋さんか。
僕がランチにラーメンを食べるのが好きな人種だったらランチ店探しも楽なんだけどなあ、と思うぐらいにラーメン屋さんって多いよね。

僕が好きなタイプのランチ店はこんな感じのお店で。
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ああ、やってない…
まあ大晦日だし仕方ないんだけどね。
ごはん処 カンエー亭


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ここもお休みらしい。
pizza groove


となると、ここだな。
この通りで最初に目に入ったお店。
キッチンポットさん
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730円で様々なランチが準備されている。
チキンカツ一択だな。

待機中にネットでこの店を調べていると食べログ口コミが目に入る。
『70年代から今も変わらず若人が集う、アメリカンなお店!』by きむらー : キッチンポット - 川西能勢口/ダイニングバー [食べログ] 

何がどうとは説明し難いが、自分はこうならないように気を付けようという自制心を芽生えさせてくれる口コミだなあ。
店に点数を付けるという感覚が僕には理解ができない。

じゃあ、食べログなんて見るなよと思われるかもしれないが、僕が食べログで確認しているのは店の場所とメニューだけなんでね。
待機中に暇だったからつい読んじゃった。

それはそうと、この店はどうも喫煙可のお店のようだった。未だにそんな店があるんだね。
ランチ待機時に煙草吸うおじさんがいた。
僕が最も軽蔑する人種だ。


まずはスープ
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塩味のスープ。
ランチに汁物はあるのは有難い。

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チキンカツはモモ肉。
これに気が付いた時点でテンションは下がったがこれはこれで美味しいモモチキンカツだ。
ソースはトマトベース、っていうかケチャップベースなのかな。
これはこれで美味しい。トンカツソースにケチャップ混ぜると僕の好みの味になるからね。辛子が添えられているのも良いねえ。僕は何でもかんでも辛子を付けたい派なので…

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ライスは皿盛。
皿盛のメリットってなんだろう?
洗うのが楽なのかな?

食後、モザイクボックスのランチリサーチ
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ここも吹き抜け構造だ。
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法律的に吹き抜けにした方が有利な地域特性があるのだろうか。


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ワンプレートランチはなんか犬の餌みたいで苦手なんだよね。
でもカレーだとむしろセパレートが嫌でワンプレート派だったりもする。
難しいね。犬なんか飼ったことないけど←
まあ、食器に掛けるコストが下がるという点でのワンプレートランチのメリットは理解する。


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ヒレかつランチが食べたい。


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これは難しい選択だなあ。
この6種から1つを選ぶなんて僕には無理なので多分、この店でランチを食べることはなかろう。

格安チケット
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この地では絶滅していないようだ。
阪神尼崎駅界隈では絶滅したようだが…
こんなところにまで鬼滅の刃が進出している。

川西能勢口駅前
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謎のタワー

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アステB1の地下マーケットへリサーチに。

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エスカレータのすれ違いで「うなぎや」とプリントされたTシャツを着た人と遭遇。
これはどうなんだろう。
超うなぎ好きな人がそういうシャツを着ているのか、それとも地下に地下鰻屋さんがあるということなのだろうか。


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うなぎやさんがあった。


川西は山が見える街なんだな。
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帰尼

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JR尼崎駅構内に駅そば店があった。
まあ、なんとなくあるのは知っているような知らないようなって感じだのだが、実際に目にするのは今回が始めてだ。
とりあえず食券機を確認。
えっ、あの東京名物のメニューがかなりメインの位置に配置されているんだが…

最近は関西でもコロッケそばが店で食べれるようになったのか。
っていうか、東京でコロッケうどんは販売されてたっけ?

東京圏では市民権を得ているコロッケそばだが、特にコロッケをそばつゆに浸す必然性はないかと思われるが、なんとなく食べたくなるものなんだよね。

改札後、フレッシュコアへ。

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焼豚が販売されていたので買ってみた。
ハムみたいなのじゃなければ良いんだけど。



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