さて、ランチ週報である。
今週は5ランチ
普通…
月曜日
前日遅い時間に牛めしを食べたのでランチはなしで良いやと思っていた。
僕にも意外と常識的な感覚があるよね。
ということでランチタイムブレークにはマーケットリサーチへ。
このようなものを発見してしまったのでついうっかり買ってしまった。
金目鯛のねじ塩生姜漬け丼だという。
金目鯛なんていうそんなに数が獲れないっぽい魚でこういう商品があるのは珍しいな。
いかなる事情があったんだろうね。
はまちなんかだと大量に揚がってやたらと安い時期があるから分かるんだけど、今の時期は金目鯛がよく獲れる季節なのかな。
食べてみると確かに金目鯛っぽい味がして美味しかった。
まあ、魚なんて漬けにしてしまうとほとんど差が分からない。
夜食
マーケットでわっぱ飯を50%引でゲット。
酢味噌と赤いやつを準備
そう、前夜購入しておいた半額の鱧を落としにしよう。
明太子も焼こう。
椎茸を煮よう。
わっぱ飯である。
いくらがのっていたがこれはどう扱うのが正解なのだろうか。
というのもやはりご飯なのでレンチンして温めて食べたいが、いくらって加熱しても良いのかな。
とりあえず先に食べるという作戦を取ってみたが。
たまにレンチン時に困る惣菜ってあるよね。
その筆頭がチキン南蛮。
それもタルタルソースが既に掛かっているやつ。
何度かタルタルソースごとレンチンしたが、温まったタルタルソースは思いのほか味が悪い。
とはいえ、タルタルソースを剥がすのは至難の業だしねえ。
ということで最近はチキン南蛮を買うことがなくなった。
なんとかならないものだろうか。
ところでわっぱ飯って何だっけ?
この飯を見ても特にわっぱ要素は見受けられないが。
ググってみよう。
わっぱ飯 - 【郷土料理ものがたり】
なるほど、わっぱ飯をわっぱ飯たらしめているのは中身ではなく容器だという。
その説でいえば、このわっぱ飯はわっぱ飯ではないと言わざるを得ないだろう。
じゃあ、これは何かというと「わっぱ飯の中に入っている飯」という表現が適切であろうか。
略してわっぱ飯。なるほど。
いくらが悩ましかったけど美味しかったのでリピ有。
火曜日
早朝のランチリサーチ
どきどき水産さんのランチがリニューアルされていた。
これは一度試してみないと!
それにしてもこのGo To Eatの露骨な中抜き感と少額利用者のアレな感じがなんとも言えないよねw
ヤフーで紹介されていたこんな記事を読むとなんとも言えない気持ちになる。
「めっちゃ損した」……「Go To Eat」のレストランに、予約なしでGo Toしてしまった件 - ITmedia NEWS
僕も相当にケチ臭い性格、いや倹約家ではあるがこのようなキャンペーンがあるせいで…って話で。
「定価でランチ食べてめっちゃ損した」
どうも何かがおかしいとしか思えない。
ということでランチはどきどき水産さんへ。
変な名前のお店だと思っていたが社長さんの名前が土岐さんだと聞いて納得。
エントランス部
カニがメインのお店である。
でも、今日は焼肉で。
ランチに焼肉はギリギリ許される感があるが、ランチにカニは決して許されない感があるよね。
コンロはカセットじゃないタイプ。
カセットボンベタイプと僕は相性が悪くてかなりの頻度で食事中にガス欠になってしまう。
ドリンクバー利用。
その他のランチを調査
ここは確か年中通して牡蠣フライがラインナップされているので食べる人はそのつもりで食べた方が良いと。
文明の利器
ごはんのお代わりに使用することになる。
カニと並ぶどきどき水産のメインメニュー
寿司食べ放題である。
どう在庫の管理をしているのか気になるよね。
色々な在庫管理の仕方を想像していると焼肉ランチが到着。
なるほど、こういう焼肉か。
まあここは焼肉屋さんじゃないし、こんなものだろうか。
これまでに見たことはあったが食べたことがなかった肉のようなやつも皿に載っているのでこれはいい機会だ。試してみよう。
カンテキ
小さい四角いやつが今回初めて食べることになったやつ。
マーケットなんかでサイコロステーキとして販売されている謎の肉みたいなやつだ。
果たして…
焼いていると中からどんどんと脂?が出てきてサイズダウンする。
このまま焼いていると消滅してしまいそうだ。
でも、構造的に考えると中までかなりしっかりと焼かないとヤバそうだしな。
鶏肉も四角くてデカい。これを中まで火を通すのは難しいし、ハサミがあれば良いんだけどね。
サイコロステーキとは牛脂なのだろうか。
まあ、タレに付けて食べると意外と食べれてしまうあたり焼肉のタレは偉大だ。
その他の肉はだいたいすたみな太郎水準という感じかな。
会計は税込で968円
面倒なので1000円札1枚のみで支払うとレジ横に置いてあった「1円玉が不足してます」の掲示物を少し動かした。アピールかな?
「えっ、なに? 8円出すべきだったの?」
まあ、アピールでなかったとしてもあれだよね。
価格設定はそちらの自由なんだから1円単位の会計が発生しないように設定すればそれに関わる苦労は一切なくなると思うんだけどね。
それとも「お釣りは要りません」と言うべきだったのだろうか。
「1円玉が不足してます」の掲示物はそれなりに古びてて長期間1円玉が不足している状態が続いているのだろう。
こういう時に必要なのは発想の転換であって、1円玉の在庫を増やす努力よりも使用する必要がなくなる工夫をした方が色々と楽で良いと思う。
近隣のお弁当屋さん
じゃい庵さんはいつの間にかシャッターが開かなくなっていた。
結局、一度も利用しなかったなあ。
なんとも言えない買い辛い感が一番の敗因かと。
またこの店舗に入店する店が出てくるのだろうか。
1代前が洋食屋さんで2代前が中華だったかな。
その前も存在するのだろうか。
夜食
明太うどん
卵を買っとけば良かった。
椎茸を使い切る。
水曜日
この日はランチ難民に。
最初に入った店がかなりの満席具合で中を見るとほとんどのお客さんが待機状態。
なんとか空いてた席の隣のおじさんは煙草を吸いながら待機している状態だった。
これは駄目だ、と次へ。
次の店も外から覗いてみるとほぼ満席。
これは駄目だ。
ということで松屋さんへ。
こちらもかなりの満席感であるが、松屋ならなんとかなる。
これといって目ぼしい新メニューがないので、定番的な奴にしてみた。
松屋のハンバーグは美味しい。
カレーはセパレートタイプ
どうせセパレートにするなら、あのカレー用の変な形の金属製のやつにすれば良いのにと。
カレーポット*カレーソースポット 200cc*グレービーボート 業務用カレーポット レトルトカレー 洋食器 業務用食器 カレー小物 業務用ソースポット カレーグッズ カレー食器 ギフト ステンレス製カレーポット レストランカレー用 ドレッシング容器 誕生日ギフト
ということでちょっとググってみた。
正式名称はグレービーボートというらしい。
家庭にあっても絶対に使うことがなさそうな食器なので、プレゼント用に良さそうだね←
最後はルーの皿にご飯を投入して綺麗に完食。
そして、ゲットした。
松屋の定期券
なんと「定期券のお代をいただかない」と。
何度か吉野家さんの有銭定期を買ったことがあるが、無銭配布という方法もアリなんだ。
夜食
半額ご飯
と
卵
で、オムライス
オムライスなんてたぶん生まれて初めて作ったけど、なかなか良い感じだ。
中身
オムライスの皮とチキンライスはそれぞれ単独だとなんとも冴えない感じだがセットになるとなんとも言えない魅力が出てくる不思議な食べ物だ。
数式で表すと1+1>2かな。
木曜日
グローブテラスさんへ。
この日の日替わりは…
つくね?
何かいまいちっぽいけど大丈夫だろうか。
とはいえ、この店は裏切らない。
日替わりにしよう。
9番で待機
藤本さん。
現在は名ノッカーとして活躍されていると聞いたことがある。
棒が下だと9になるというのは全世界共通のルールなのかな。
数字を発明した人は何を思って6と9という文字にしたのだろうか。
この上下対称的という形状、(っていうか厳密には上か下だけでいわゆる対称ではないっていうねw)のせいで大変な目に遭った人もたくさんいるのではないだろうか。
この日の一品はつけもの
9番がコールされいそいそと取りに行った。
これはなかなか凄いじゃないか。
これは確かにつくねだが、いわゆるつくねバーグなどと形容されるタイプのやつだ。
このサイズのつくねバーグが3個もあるなんて流石はこの店だね。
店内はみるみる内に満席に。
食後のいつもの場所からの一枚
少し色が変わってきてるな。
もうすぐ冬だ。
夜食の買い出しにちょっと遠出をしてサタケさんへ。
尼崎にはたくさんマーケットがあって良いね。全部で何店舗あるんだろう?
お買い上げ
ビールは赤星ことサッポロラガー
出口にミサトさん!
葛城三佐である。
最新作でも三佐なのかどうかは知らない。
そのミサトさんがお知らせしてるのが阪神高速6号大和川線が全線開通したという情報だ。
それにしても未だにエヴァンゲリオンか。
確か1995年の作品だっけ?
もう25年も前になるのか。
結局、セカンドインパクトは起こらず、2015年に使徒は襲来しなかったね。
牛もつ鍋
先日、購入したIHヒータを使用。
このタイプでも使えるとか文明の進化を感じるね。
でも、IHヒータの原理はよく知らない。
今度、ちゃんと勉強しとこう。
金曜日
モーニングランチにしよう。
雨だけど。
モーニングランチといえば、街かど屋さん。
24時間営業である。
検討を重ねた結果、メニューはこれ。
かやくごはん定食
天ぷらうどんと鯖塩焼とかやくごはん。
天ぷらは写ってないが海老と鶏とおくらが載っていた。
何とも和食感の強い定食であるが、どうも調和に欠ける。
それぞれの自己主張が強いよね。
だがしかし、かやくごはんを食べ終えて普通のごはんと合わせてみるとなんともいえない調和感が生まれた。
そうか、やはりごはんだ。
もしかしたら、かやくごはん定食に白ごはんがセットになっていると良い感じなのかもしれない。
「かやくごはんはごはんではなくておかずにカテゴライズされる食べ物である」というランチ学説を今度、学会に発表しようか。
夜食の買い出し
お気に入りのパン屋さんでパンゲット
詳細は秘密
玉出へ。
北海道物産展が行われているようだ。
ラインナップを見ると、それいつも売ってるやつじゃんってのが結構あるが、よく見ると限定品もあるようだ。
中でも注目はサッポロクラシック
北海道限定のビールである。
かつて北海道に旅行で行った時はこればかりを飲んでいたなあ。
だがしかし
みな考えることは同じのようで売切のようだ。
たしか立花の阪急オアシスで売ってたはずだから今度買いに行ってみようかな。
店内を散策し、これを買おうと。
ソラチ社の北海道のお肉屋さん太鼓判 焼肉のたれである。
お肉はこれにしよう。
北海道産の牛肉は見当たらなかった。
本場の味というが何のことだろうね?
今回は漬けこんでみることに。
なかなか良い香りがする。食欲をそそるね。
焼いてみた。
これは安物のお肉を美味しく食べるのに役に立ちそうだ。
今週のドラクエウォーク
今週はこころ運が良かった。
ボボンガーとだいおうキッズのこころSをゲット
今週は5ランチ
普通…
月曜日
前日遅い時間に牛めしを食べたのでランチはなしで良いやと思っていた。
僕にも意外と常識的な感覚があるよね。
ということでランチタイムブレークにはマーケットリサーチへ。
このようなものを発見してしまったのでついうっかり買ってしまった。
金目鯛のねじ塩生姜漬け丼だという。
金目鯛なんていうそんなに数が獲れないっぽい魚でこういう商品があるのは珍しいな。
いかなる事情があったんだろうね。
はまちなんかだと大量に揚がってやたらと安い時期があるから分かるんだけど、今の時期は金目鯛がよく獲れる季節なのかな。
食べてみると確かに金目鯛っぽい味がして美味しかった。
まあ、魚なんて漬けにしてしまうとほとんど差が分からない。
夜食
マーケットでわっぱ飯を50%引でゲット。
酢味噌と赤いやつを準備
そう、前夜購入しておいた半額の鱧を落としにしよう。
明太子も焼こう。
椎茸を煮よう。
わっぱ飯である。
いくらがのっていたがこれはどう扱うのが正解なのだろうか。
というのもやはりご飯なのでレンチンして温めて食べたいが、いくらって加熱しても良いのかな。
とりあえず先に食べるという作戦を取ってみたが。
たまにレンチン時に困る惣菜ってあるよね。
その筆頭がチキン南蛮。
それもタルタルソースが既に掛かっているやつ。
何度かタルタルソースごとレンチンしたが、温まったタルタルソースは思いのほか味が悪い。
とはいえ、タルタルソースを剥がすのは至難の業だしねえ。
ということで最近はチキン南蛮を買うことがなくなった。
なんとかならないものだろうか。
ところでわっぱ飯って何だっけ?
この飯を見ても特にわっぱ要素は見受けられないが。
ググってみよう。
わっぱ飯 - 【郷土料理ものがたり】
なるほど、わっぱ飯をわっぱ飯たらしめているのは中身ではなく容器だという。
その説でいえば、このわっぱ飯はわっぱ飯ではないと言わざるを得ないだろう。
じゃあ、これは何かというと「わっぱ飯の中に入っている飯」という表現が適切であろうか。
略してわっぱ飯。なるほど。
いくらが悩ましかったけど美味しかったのでリピ有。
火曜日
早朝のランチリサーチ
どきどき水産さんのランチがリニューアルされていた。
これは一度試してみないと!
それにしてもこのGo To Eatの露骨な中抜き感と少額利用者のアレな感じがなんとも言えないよねw
ヤフーで紹介されていたこんな記事を読むとなんとも言えない気持ちになる。
「めっちゃ損した」……「Go To Eat」のレストランに、予約なしでGo Toしてしまった件 - ITmedia NEWS
僕も相当にケチ臭い性格、いや倹約家ではあるがこのようなキャンペーンがあるせいで…って話で。
「定価でランチ食べてめっちゃ損した」
どうも何かがおかしいとしか思えない。
ということでランチはどきどき水産さんへ。
変な名前のお店だと思っていたが社長さんの名前が土岐さんだと聞いて納得。
エントランス部
カニがメインのお店である。
でも、今日は焼肉で。
ランチに焼肉はギリギリ許される感があるが、ランチにカニは決して許されない感があるよね。
コンロはカセットじゃないタイプ。
カセットボンベタイプと僕は相性が悪くてかなりの頻度で食事中にガス欠になってしまう。
ドリンクバー利用。
その他のランチを調査
ここは確か年中通して牡蠣フライがラインナップされているので食べる人はそのつもりで食べた方が良いと。
文明の利器
ごはんのお代わりに使用することになる。
カニと並ぶどきどき水産のメインメニュー
寿司食べ放題である。
どう在庫の管理をしているのか気になるよね。
色々な在庫管理の仕方を想像していると焼肉ランチが到着。
なるほど、こういう焼肉か。
まあここは焼肉屋さんじゃないし、こんなものだろうか。
これまでに見たことはあったが食べたことがなかった肉のようなやつも皿に載っているのでこれはいい機会だ。試してみよう。
カンテキ
小さい四角いやつが今回初めて食べることになったやつ。
マーケットなんかでサイコロステーキとして販売されている謎の肉みたいなやつだ。
果たして…
焼いていると中からどんどんと脂?が出てきてサイズダウンする。
このまま焼いていると消滅してしまいそうだ。
でも、構造的に考えると中までかなりしっかりと焼かないとヤバそうだしな。
鶏肉も四角くてデカい。これを中まで火を通すのは難しいし、ハサミがあれば良いんだけどね。
サイコロステーキとは牛脂なのだろうか。
まあ、タレに付けて食べると意外と食べれてしまうあたり焼肉のタレは偉大だ。
その他の肉はだいたいすたみな太郎水準という感じかな。
会計は税込で968円
面倒なので1000円札1枚のみで支払うとレジ横に置いてあった「1円玉が不足してます」の掲示物を少し動かした。アピールかな?
「えっ、なに? 8円出すべきだったの?」
まあ、アピールでなかったとしてもあれだよね。
価格設定はそちらの自由なんだから1円単位の会計が発生しないように設定すればそれに関わる苦労は一切なくなると思うんだけどね。
それとも「お釣りは要りません」と言うべきだったのだろうか。
「1円玉が不足してます」の掲示物はそれなりに古びてて長期間1円玉が不足している状態が続いているのだろう。
こういう時に必要なのは発想の転換であって、1円玉の在庫を増やす努力よりも使用する必要がなくなる工夫をした方が色々と楽で良いと思う。
近隣のお弁当屋さん
じゃい庵さんはいつの間にかシャッターが開かなくなっていた。
結局、一度も利用しなかったなあ。
なんとも言えない買い辛い感が一番の敗因かと。
またこの店舗に入店する店が出てくるのだろうか。
1代前が洋食屋さんで2代前が中華だったかな。
その前も存在するのだろうか。
夜食
明太うどん
卵を買っとけば良かった。
椎茸を使い切る。
水曜日
この日はランチ難民に。
最初に入った店がかなりの満席具合で中を見るとほとんどのお客さんが待機状態。
なんとか空いてた席の隣のおじさんは煙草を吸いながら待機している状態だった。
これは駄目だ、と次へ。
次の店も外から覗いてみるとほぼ満席。
これは駄目だ。
ということで松屋さんへ。
こちらもかなりの満席感であるが、松屋ならなんとかなる。
これといって目ぼしい新メニューがないので、定番的な奴にしてみた。
松屋のハンバーグは美味しい。
カレーはセパレートタイプ
どうせセパレートにするなら、あのカレー用の変な形の金属製のやつにすれば良いのにと。
カレーポット*カレーソースポット 200cc*グレービーボート 業務用カレーポット レトルトカレー 洋食器 業務用食器 カレー小物 業務用ソースポット カレーグッズ カレー食器 ギフト ステンレス製カレーポット レストランカレー用 ドレッシング容器 誕生日ギフト
ということでちょっとググってみた。
正式名称はグレービーボートというらしい。
家庭にあっても絶対に使うことがなさそうな食器なので、プレゼント用に良さそうだね←
最後はルーの皿にご飯を投入して綺麗に完食。
そして、ゲットした。
松屋の定期券
なんと「定期券のお代をいただかない」と。
何度か吉野家さんの有銭定期を買ったことがあるが、無銭配布という方法もアリなんだ。
夜食
半額ご飯
と
卵
で、オムライス
オムライスなんてたぶん生まれて初めて作ったけど、なかなか良い感じだ。
中身
オムライスの皮とチキンライスはそれぞれ単独だとなんとも冴えない感じだがセットになるとなんとも言えない魅力が出てくる不思議な食べ物だ。
数式で表すと1+1>2かな。
木曜日
グローブテラスさんへ。
この日の日替わりは…
つくね?
何かいまいちっぽいけど大丈夫だろうか。
とはいえ、この店は裏切らない。
日替わりにしよう。
9番で待機
藤本さん。
現在は名ノッカーとして活躍されていると聞いたことがある。
棒が下だと9になるというのは全世界共通のルールなのかな。
数字を発明した人は何を思って6と9という文字にしたのだろうか。
この上下対称的という形状、(っていうか厳密には上か下だけでいわゆる対称ではないっていうねw)のせいで大変な目に遭った人もたくさんいるのではないだろうか。
この日の一品はつけもの
9番がコールされいそいそと取りに行った。
これはなかなか凄いじゃないか。
これは確かにつくねだが、いわゆるつくねバーグなどと形容されるタイプのやつだ。
このサイズのつくねバーグが3個もあるなんて流石はこの店だね。
店内はみるみる内に満席に。
食後のいつもの場所からの一枚
少し色が変わってきてるな。
もうすぐ冬だ。
夜食の買い出しにちょっと遠出をしてサタケさんへ。
尼崎にはたくさんマーケットがあって良いね。全部で何店舗あるんだろう?
お買い上げ
ビールは赤星ことサッポロラガー
出口にミサトさん!
葛城三佐である。
最新作でも三佐なのかどうかは知らない。
そのミサトさんがお知らせしてるのが阪神高速6号大和川線が全線開通したという情報だ。
それにしても未だにエヴァンゲリオンか。
確か1995年の作品だっけ?
もう25年も前になるのか。
結局、セカンドインパクトは起こらず、2015年に使徒は襲来しなかったね。
牛もつ鍋
先日、購入したIHヒータを使用。
このタイプでも使えるとか文明の進化を感じるね。
でも、IHヒータの原理はよく知らない。
今度、ちゃんと勉強しとこう。
金曜日
モーニングランチにしよう。
雨だけど。
モーニングランチといえば、街かど屋さん。
24時間営業である。
検討を重ねた結果、メニューはこれ。
かやくごはん定食
天ぷらうどんと鯖塩焼とかやくごはん。
天ぷらは写ってないが海老と鶏とおくらが載っていた。
何とも和食感の強い定食であるが、どうも調和に欠ける。
それぞれの自己主張が強いよね。
だがしかし、かやくごはんを食べ終えて普通のごはんと合わせてみるとなんともいえない調和感が生まれた。
そうか、やはりごはんだ。
もしかしたら、かやくごはん定食に白ごはんがセットになっていると良い感じなのかもしれない。
「かやくごはんはごはんではなくておかずにカテゴライズされる食べ物である」というランチ学説を今度、学会に発表しようか。
夜食の買い出し
お気に入りのパン屋さんでパンゲット
詳細は秘密
玉出へ。
北海道物産展が行われているようだ。
ラインナップを見ると、それいつも売ってるやつじゃんってのが結構あるが、よく見ると限定品もあるようだ。
中でも注目はサッポロクラシック
北海道限定のビールである。
かつて北海道に旅行で行った時はこればかりを飲んでいたなあ。
だがしかし
みな考えることは同じのようで売切のようだ。
たしか立花の阪急オアシスで売ってたはずだから今度買いに行ってみようかな。
店内を散策し、これを買おうと。
ソラチ社の北海道のお肉屋さん太鼓判 焼肉のたれである。
お肉はこれにしよう。
北海道産の牛肉は見当たらなかった。
本場の味というが何のことだろうね?
今回は漬けこんでみることに。
なかなか良い香りがする。食欲をそそるね。
焼いてみた。
これは安物のお肉を美味しく食べるのに役に立ちそうだ。
今週のドラクエウォーク
今週はこころ運が良かった。
ボボンガーとだいおうキッズのこころSをゲット