尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

サンエー

尼崎ランチ週報2021/5.24-27 緊急事態宣言終わる?

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ

月曜日
庭のうどん屋さんへ。

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菊うらさんである。


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天ぷらはそのつど揚げとのことだが、フライはどうなんだろうね。
そんなに待たないのだろうか。
ヒレカツ定食を頼んでみたい気持ちもあるが、それは今後の楽しみにとっておこう。

ということで、発注は親子丼定食
5分程で到着。やはりランチはスピードが大切だね。

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ミニうどんと親子丼とお漬物。
さて、ここからは僕の個人的な感覚なのだがこの組み合わせは定食ではなくてセットなのではないだろうか。
定食を英語化するとセットでほぼ間違いがないようには思うが、日本語としてのセットはこの組み合わせであり、定食を名乗るにはあと一品必要になるのではないだろうか。たとえば冷奴とか切干大根とかね。
とはいえ、お漬物があるから定食であるという理論もまた正しいと考えざるを得ない。
だって、単にセットだと丼とうどんのみのことだ。
でも、丼にデフォルトでお漬物が付いてくることも多い。

まあ、単品丼に+100円でうどんが付いてくるのだから文句を言わずに黙って食べろって話だよね。

親子丼部アップ
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割と固め仕上げなのかな。
卵の火の入れ方は難しい。
理想がどの火の入り方であるかについて万人の共通認識がある訳ではないし、私という個人でさえ固めも柔らか目もその時の気分によって評価が異なるし、よほど生かカチコチでない限りは特に問題なく美味しく食べることができる。
ゆで卵もそうだよね。固めに茹でたものも半熟のものもそれぞれに良さがある。
そう考えると、親子丼を頼んだ時に卵の火の入れ方はどうしますか?なんて訊かれたら困っちゃうな。

近くのお花屋さん
休日はフリーマーケットが開催されるとのこと。
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メダカの販売もあるそうだ。
メダカとカダヤシの見分け方について学んでおこう。


夜食
杭瀬のサンエーさんへ
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半額というのは良いものだねえ。
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ピンチケをゲット。


このところ思うところがあって日々のビールを淡麗グリーンラベルに置き換えている。
とりあえず置き換えるだけで金額、カロリー共に3割ほどカットできる計算になる。
じゃあ、その分味も3割減かというとさにあらず。
これが意外と飲める味だ。
金額でいうと単純な計算で置き換えるだけで年間10万円ほどの節約になる計算だ。これはなかなか大したお話だ。
まあ、重要なのはその10万円で何を成すかなんだけど、今のところこれといって…
1年後にPS5でも買ってみようかな。

半額海鮮丼
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開封

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なかなか良いね。
これに課金アイテムを加えてみた。

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足が痛むのも是非に及ばずか。
美味しいものを食べて短命ならばそれはそれで良いことだろう。
中途半端に生き長らえるパターンもありそうだが、その時はその時で楽しみを探せば良い。

翌朝
ランチ時に気になっていた双葉寿司さんのテイクアウト展開の確認を。
前日、前を通ったら物販台を出して物販を行っていた。
その時は急いでいたのでちゃんと見ていなかったので確認だ。
こういう地道な活動が大切だよね。
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特上握りは早朝だけど売切れ?
っていうか、寿司の値段は?
で、うなぎのお弁当は値段しか書いてないという。

もう1枚掲示物があった。
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お寿司のお値段が分かった。
これが高いか安いかは質次第であるが、このお釣りに小銭が大量に必要になる価格設定はうんざり感あるね。で、これまでの双葉寿司さんの会計のパターンからいうと10円単位で切り下げにしたりするのだろうか。
この辺の感覚はいまいち僕には理解ができない。
もう、1000円と2000円と3000円にすれば良いじゃないかと。
内容はお店の都合次第でどうにでもなるんだし。
で、隣のワンコイン風の唐揚げがワンコインじゃ買えなさそうな件も…

火曜日のランチ
グルメ街のどこかで食べようと思って来てみたが、営業してない。
火曜日はここ定休だっけ。
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これは困ったな、と超久しぶりにこのおそば屋さんへ。
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更科さんである。
僕の蕎麦かぶれもすっかり収まったようで蕎麦を食べたかったら杭瀬の三和製麺所さんの生そばを買えば良いという結論に収まった。

蕎麦かぶれてる時に学んだ知識として「更科」は白い蕎麦であるということ。
なるほど、じゃあこのお店のお蕎麦は白いタイプのはずだ。


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肉そば定食を発注。うどんとそばが同値段である点が不思議だね。

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最近、価格改定がなされたようだ。
けいらんうどんが800円で他人とじうどんが850円というのはどちらの価格が適正でないのか調査が必要かな。
単品でカレーライスがあってこれが830円、でカツカレーライスが900円だという。
カレーライスが830円ならカツカレーは少なくとも1000円を超えるのが適正な価格だと思われるがどうなんだろう。単品とんかつ600円って書いてんだけど。
っていうか、ここいちおうお蕎麦屋さんだよね。どうも謎が多い価格設定だ。

他にも色々と謎が多い価格設定であるが、きっと店主が適当に決めてるんだろうね。

と、そんなことを考えていると僕の肉そば定食が到着。

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そうそう定食を名乗るならこれぐらいの豪華感が欲しいね。
蕎麦は屋号とは異なり田舎タイプ。
まあ良い意味でこだわりのないおそばだね。
で、この定食の中でダントツに美味しいのがお漬物。
自家製なのか、近所のお漬物屋さんから買っているのかは分からないけど、美味しいお漬物だった。
漬物なんてのはちゃんとしたお店で買うと美味しいことは分かっているけど、量的に多くて持て余すんだよねえ。
まあ、いつも食べてると慣れちゃうだろうし、たまにこれぐらいの量を食べるぐらいがちょうど良いのかな。


更科さんのお隣の空き店舗
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ここも随分と長い間空き店舗だなあ。
確か日本料理のお店があったような記憶があるが…

ググってみた。
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いちおう2016年頃は店の名前が残っていたようだ。
日本料理もり田さんと案山子という名前も見える。

これらのお店の詳細はググってもこれといった情報は出てこないなあ。
店主の方は常連のお客さんからタモさんって呼ばれていたのかな?

近くの掲示板の情報
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6/5にエコあまフェスタが開催されるようだ。
最近このSDGsって流行ってるよね。
まあ個人個人が心掛けるというのは良いけど、世の中にはとんでもない悪人がいるらしいからなあ。
そんな悪い人の心にも響けば良いんだけど…

僕にもできそうな活動は飲食店の夜営業で余った食材で作った日替わりランチを残さずに食べることぐらいかな。
あっ、それと半額惣菜の購入も立派なSDGsだと思われる。
なんだ僕もちゃんとSDGsしてんじゃん。

牛ごろさんのランチメニュー
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この店舗はかつてとんかつ屋さんだったよな。
尼センとリベルにお店を移して最後はこの店舗だったはず。
尼センとリベル、どっちが先だったかは記憶が怪しい。
でも、尼センのお店とここの店舗では食事をした記憶がある。「とん久」って名前だっけ。

平日お昼のあま屋台
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今後、どうなっていくのだろうか。

終業後、杭瀬方面へ2国を東上
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日本推進工法の発祥の地の碑

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僕は土竜じゃないのでこの工法がどう画期的であったのかはよく分からないないが、きっと素晴らしい発明であり、以後も役に立つ工法であったのだろう。

夜食の購入はオウジさんだった。
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SDGs活動だ。
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水曜日
JR尼崎駅の方へ。
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きさらぎさんにしよう。
750円でこの内容は良いねえ。

メニューは日替わりしかないので、特に注文はしない。
座ったらお茶を持ってきてくれて、しばし待機するとランチが出てくる。

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ランチスタイルとしてはほぼ理想的なかたち。
で、1種のみの日替わりだからといって全てが事前に準備されているわけではなくて、刺身は注文が入ってから切るし、焼き鯖も多分注文後焼き始める。まあ、焼き物に関してはタイミングがありそうだけどね。

夜食
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カルビーのプロ野球チップスを購入

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藤川球児選手、いや球児のLEGENDカードが出現。
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ドラ1ということもあり、入団後数年間のイマイチな時期を割とよく見ていた。
翌々年のドラ1の藤田太陽選手とセットでね。
球児と太陽よ…と。

高卒ドラ1が活躍せずに引退するなんて例はたくさんあるし、球児もその1人かと思っていたら2005年から大活躍。
一過性のものかと思っていたら結局、2019年まで輝きが無くなることなく活躍し続けていた。
一時期、色々とあったけどね。

木曜日
モーニングランチ
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7時台のモーニングランチである。
納豆の朝定食+豚汁変更

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もちろん、100円割引券使用である。
豚汁を実質20円のギャラをもらって食べているようなものなのでこれはとても素敵なモーニングランチだなあ、と。



阪神尼崎駅に寄ってみた。
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おじさんが唄を歌っていた。許可は取っているのだろうか?



デイリーカナートでお好み焼きを購入

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数年前にたまたま見ていたテレビでデイリーカナートのお好み焼きは美味しいと評判であったので一度は食べてみたいと思っていたのがやっと叶った。


杭瀬でランチ

さて、杭瀬にちょっと用事があったのでついでにランチを食べることにした。


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サンエーさん
とりあえずピンチケ付のチラシをゲット。


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今週は10%割引か。


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それにしても休日のお昼だというのに閑散としているなあ。
シャッターが下りているお店の割と多くが店休日という訳ではなくて、既に閉店しているお店が多いはず。
こうした感じになった商店街を再生する手段というのはあるのだろうか。
こうなる原因として店主世代の高齢化と後継者不足という問題があるみたいだけど、30年後はどうなってるんだろうね。

と、そんなことを考えているランチのお知らせだ。
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コンドウ珈琲店 - 杭瀬/喫茶店 [食べログ] 
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よし、サービスランチの①にしよう。
でも、このお店は確か喫煙可の店だったよな。
中の様子を見て店内が煙でまん延していたら止めとこう。

お客さんはシングルで2名のみ。
これなら大丈夫だな。

いちおうメニューを確認
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困ったな。店頭に掲示してあったサービス定食の案内がない。
記憶を元に「サービス定食のチキンカツと貝柱のやつを」と注文。

っていうか、貝柱風フライってなんだろうね?
貝柱というのは貝柱であって、貝柱ではないものだから貝柱風と表現しているのだろうか。
あれかな、最近流行の「かにちゃいまっせ」的な商品を使用しているということだろうか。
そういうのがあるのかとググってみた。
本物…じゃない!? 業務スーパー「ホタテ風味フライ」の正体に迫る! - macaroni 

あるみたいだ。
ミックスフライは貝柱フライと明記してあるのでこちらは正真正銘の貝柱なのだろう。


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卓上調味料
新コロ対策なのか注文が入ってからの提供となる。


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チキンカツはモモかな。冷凍の風味がした。
気になる貝柱風フライは思いのほか貝柱だった。
でも、業務用スーパーで販売されているような疑似ホタテの貝柱感があるかというとむしろ普通の貝柱感が強いけどどうなんだろうね。
そう思う理由は量が少なかったから。疑似食品は安価に生産できるから量は多目な印象があるが今回のは本物感のある量だった。

豆の煮ものとかフルーツなんてのはチェーン店の定食ではなかなか出てこないやつだ。良いね、こういうの。

ランチを食べていると新規のお客さんが来店。
定食ではなくてスパゲッティを注文したようだ。
しばし後に鉄板から音を立ててスパゲッテッィが登場。
あれは美味しそうだなあ。

いちおうメニューを確認。

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イタリアン650円か。
ピザはこのお店ではピッザという商品名になっているみたい。

注文する時に「ピッザ」と言わずに「ピザ」と発音してしまうと「アイベグヨアパードゥン」と訊き返されてしまうかもしれないね。

とはいえ僕はランチにはご飯とみそ汁が欠かせない派なので注文することがあるのだろうか。

食後は杭瀬駅前を散歩
歩道橋から商店街の様子を見下ろす。


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21世紀塾か。
僕も20世紀の頃に一時通っていた記憶があるが無事に21世紀も存続しているのだろうか。

21世紀塾 尼崎中央校 
尼崎中央校は存続してるみたいだね。
杭瀬校も存続しているような雰囲気だ。

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商店街の建物はかなり老朽化が進んでいるようだなあ。
非常用と思われる外梯子はほんとに必要な時に安全なのだろうか。

外部に梯子が設置されているということは内部に非常階段の設置がないってことのように推測してしまうがどうなんだろうね。
建物としてはおそらく毎日ホールというパチンコ屋さんがあったものなのかな。
尼崎でパチンコ屋を経営してて閉店するなんて、よほど人の良い経営者だったのだろうか。
駅前でほぼ国道に面しているというかなり良い条件の土地であるがなにかに使えないものなのだろうか。
パチンコ屋の跡地なんてのは玉出が居抜きに入るのに良さそうに思えるがねえ。


2国を渡って南側へ

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グラシアスコートか。
何度かここのうどん屋さんにランチを食べに来たなあ。
たしか「おいしいうどん屋さん」とかそんな感じの名前だっけ。

尼崎ランチ週報 6.12-16 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない 


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うどん屋さんがあった頃はメニュー的な写真がベタベタと貼り付けてあったが、今はなし。
卓球場はあの時のまま存続しているようだ。
最近、卓球って流行ってるよね。

宮前公園へ

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これはなかなか難易度の高い遊具だ。

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杭瀬駅の高架下西側に100円ローソンを発見。

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こんなところに100円ローソンあったっけ?
で、中に入ってみると非100円商品がかなり多くてげんなり。

駅下のお店

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杭瀬のロンドンである。
ちょっとパンでも買って帰ろう。

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このお店に限ったことではないが、このホテル食パンというのはよく分からないよね。
そもそも僕はホテルで食パンを食べたことなんてない。
いや、アパホテルかなんかの朝食バイキングで食べたことがあったようなないようなってぐらいでね。

ホテルといってもピンキリだし、ピンの方のホテルはむしろ専門のパン屋さんに食パンを外注してそうな気がするのでホテルの食パンというのはよく分からないものだ。

そしてそもそも食パンというのもよく分からない名前だよね。
食べられるパンは全て食パンなのか。
じゃあ食べられないパンもあるというのか。

ああ、あるね。食べられないパン。
英語のpanは鍋だ。
でも、日本語の鍋は慣用的な表現では食べるものだよね。
言葉というのは難しい。

「昨日は夕食に鍋を食べたよ」なんて言っても誰も怪訝な顔をしない。
で「昨日は夕食にパンを食べたよ」だと、もうちょっと良いものを食べた方が良いんじゃね?みたいな顔をされたりする。

このことについて考えると頭が痛くなってくるのでやめておこう。
このことをちゃんと結論付けた研究とかないものかね?

「パンはパンでも食べられないパンは?」
という命題があるが、これに対する答えは「そもそもパンは食べられない」が正しいのだろうか。


NOKA Roast & Grill(ノカ ロースト&グリル) - インターコンチネンタルホテル大阪 - TableCheck 




ロンドンの横のエントランス部
この真っ白い食パンマン様の顔のような壁はかつてたい焼き屋さんの二万翁があった場所だ。
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阪神尼崎の方のお店は相変わらず盛況のようだが、杭瀬ではあまりうまくいかなかったのかな。

ヨッテ杭瀬のお茶屋さんのメニューが来るたびに増えているような気がする。
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カレーと卵のみならず最近はグラタンまであるみたいだ。

ちょっと調べてみるとこの甘露園というお茶屋さんは尼崎のお茶屋さんなんだ。
で、あそこあそこのお店と同じ系列なんだ。
へえ、調べてみるものだねえ。

お茶ってのも良いやつは美味しいんだろうけど、戦国大名じゃあるまいしなかなかじっくりとその味を味わう機会なんてないよなあ。
茶を楽しむためにはまずは戦場で手柄を上げて殿から褒美として茶器を頂くところから始めなければならないと思うとお茶の道は大変な道だ。


庭へと
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また松屋さんのごろチキが復刻されるという。
まあ、僕はさほど思い入れがあるわけではないがこの価格であれだけチキンがごろってたら食べたくなるね。

【ガチ】松屋の「ごろチキ」を最高の状態で味わうため、生まれて初めて “丸一日断食” したらヤバイことになった / 本日4月27日発売 | ロケットニュース24 


玉出へ
コーンの検証だ。
とりあえずお値段的に下から2番目のグレードのものを買ってきた。
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いなばさんのものである。
高いグレードのものはハゴロモさんのものであった。
といっても価格差は20円ぐらい。

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裏面
アメリカ産か。少し不安になる。米国産のとうもろこしなんて食べた記憶がないし、僕の勝手なイメージだがアメリカのとうもろこしは家畜の餌用というイメージがある。それはそれでちゃんと役に立っているが人間が食べるという場合はどうなんだろう?

開封
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おっ、けっこうシャキッとしててプリッとしてる。
スプーンでひとさじ食べてみると、これが思いのほか美味しい。
もちろん生のものを塩茹でしてそのまま噛り付くのと比べるとややイマイチであるが、十分に美味しい。
塩を入れたりバターを加えたりすると更に美味しくなりそうだが、そのままでもどんどん食べられる。
これは良いものを知った。
おやつもしくは非常用としていくつか自宅に置いといても良さそうだ。

で、先日のコーンラーメンのコーン
あれはどこで仕入れたんだろう?
いちばん安いランクだとアレになっちゃうのかな?

ロンドンさんのチーズパン
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パン屋さんのパンって美味しいよね。


尼崎ランチ週報2021/4.12-15

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ。ランチ界もすっかり働き方改革が浸透してきたね。

月曜日
とりあえず出勤前にあま屋台の様子を視察。場合によっては今後の僕の晩御飯の場所だ。

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テント

道を隔てたローソンさんは知らない内に火災があったようで休業中。
ビル自体には影響がなかったのかな?

lunch502
尼崎と火災といえばかの長崎屋の火災が有名であるが、その時の事を知る人も少なくなってきているのだろうか。
あの火災に本当に犯人はいたのだろうか。今となっては分からない。
あの頃は今のように防犯カメラとかそんなにたくさんなかっただろうからなあ。

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ランチはここの海鮮丼を。
丼丸さんだ。
看板にあるたきたて弁当さんというのは何代前のお店なんだろう。

先代は中華弁当のお店でたしか屋号は「いろは」とかそんな感じで閉店ではなく、どこかへ移転していったように記憶している。


丼丸西長洲店
メニューはたくさんある。悩ましい。
結局、お値段据え置きでシャリ大盛のまんぷく丼にしてしまった。
なんとなく気恥ずかしいが、僕の後のお客さんもまんぷく丼にしていたのでこれは正しい選択なのだと。
満腹という言葉はなんとも良い響きだよね。
腹八分が身体に良いなんていうけれど、そんなの余った二分に糞食らえだ。
とそのような下品なことを言う気はないが、食べたもののうち体内に吸収されなかったものは糞になる。
人生とはそういうものではないだろうか。


ウキウキとお持ち帰り。
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オープンザふた

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なんか色々と入ってて良いね。
シャリはほんのりと温かい。そうそう冷たいシャリはいまいち。
かつて同系統のお店が阪神出屋敷駅の近くで短期間営業してたけど、あそこのはイマイチだったよね。
早々に店を畳んでしまってたけどね、そちらのお店は。
ネットで調べてみるとお店によって質の差があるような感じだ。
おそらく海鮮の類はさほどの差はなく仕入れることができるのだろうが、それをどう丼のアタマにするか、そしてシャリの仕上げ具合に差が出るのだろう。

僕がこの業態でお店を出すとするならお魚屋さんにお願いして刺身の切れっ端を安く譲っていただいて、メニューは日替わり漬け丼のみのお店だな。
そういうお店あるのかな?

終業後、杭瀬の方へ
道中、にゃんこと遭遇

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無事に5%割引券をゲット


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2国沿いのかっぱ寿司さん
いつもは色々とのぼりを出しているのだが、この日はなし。
台風がくるという情報もないのにどうしたのだろう。
まあ、二度と行くことはないお店ではあるがね。

玉出でお買い物
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玉出の季節の炊き込みご飯は安くて美味しい。

そして新商品
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チキンテンダーササミフライドチキンとは?
僕は英語にさほど詳しくないので知らなかったがササミのことをチキンテンダーというらしい。
じゃあ、ササミ被ってんじゃん。

この値段でササミを商品として出すことができるのだろうか。
そういや、テンダーロインなんていう名前の牛の高級部位もあったような。
いつかはテンダーロインとチキンテンダーで満腹になりたいものだ。

火曜日
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この日はモーニングランチを食べようと阪神尼崎駅の方へ。
上海花園さんに元気がない…
大丈夫かな?

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ミニオクラ丼とは?
これはなかなか良い丼だね。黄身をトッピングしたら相当美味そう。
で、黄身がいないと寂しい感じがしそうだがどうだろうか。


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意外とお行儀良く自転車が停まっている。

モーニングランチ
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ここで異変が発生。
松屋さんのモーニングランチでは小鉢が選べるシステムになっている。
どの小鉢を選ぶかをずっと考えながら、我が庭を歩んでいた。
で、その中で思っていたのは冷奴はないな、ってこと。

だがしかし、何故か冷奴の食券を発見してしまった。
食券機の前で間違いには気が付いていたが、「冷奴じゃなくて云々…」などと言い訳するのも面倒なのでそのまま卓に座ることに。


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冷奴意外とでかい。

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牛めしトッピング
それにしても牛肉というのは振れ幅の大きい食べ物だなあ。

めでタイガーさんのマジック
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128とのこと。

終業後、同じ場所へ
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上海花園さんが元気になっている。

コノミヤさんでお買い物
lunch519

物足りないのでもう一品

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陳建一さんとは初代料理の鉄人だっけ。
六さんがご存命なのは知ってるけどフレンチの方は元気にしているのだろうか。


lunch521
たっぷりサーモンいくら丼
まあ、これはこれでアリだとは思うが…


lunch522
切り落としをセットにしてみた。

ネットで注文していた桜玉吉先生の新刊が届いていた。
lunch523

やっぱ面白いね。


水曜日
lunch524
グローブテラスへ
日替わりはなんとチキンカツ
ここのチキンカツは基本的にムネ肉なのが良いね。
でも、そうとは書いてないけど。
何度も書いているが鶏肉の場合、モモとムネじゃ全然違う食べ物なんだし、そこはちゃんと書いておくべきだと思う。


lunch525
とりあえず本日の一品を調達。

調達していたら、番号がコールされた。
しまった。まだ写真を撮ってなかった。
7だったね。まゆみ
lunch526

と、こんな感じ。

チキンカツは5枚

lunch527

2.5枚を食べたタイミングでお代わり君だな。


lunch528
食後、近所の中学生が僕のランチ後の出待ちをしていた。
こういうの困るんだけど、近くを通る時にいちおう手を振ってあげたがどうも反応がイマイチ。
最近の若い子は照れ屋さんなのかな。
心の中で「君たちもいつか立派なランチを食べれるようになれるよう頑張りたまえ」と語り掛けておいたが、その心に返信はなし。

夜食

lunch529
姉さん事件です
うにが、それも淡路のうにが半額です。

僕も大人のランチキングだ。
こういう名称のうにが半額なら買わないというのは許されないだろう。
そのような謎の義務感を感じて、カゴの中へ。

って、この辺のくだりはいちおう玉吉先生オマージュのつもりではあるが、伝わっているのだろうか?


lunch530
前日の海鮮エビ丼的なやつと


lunch531
淡路のうに
やはり水分が足りないな。
このビジュアルだとミョウバンは使ってないのかな、よく分からない。
でも、うにを捌く動画とかを見てるとこの舟1つに載っているうにの身の量は10個分近いんじゃないだろうか。
1個当たりから取れるうにの量って少ないよね。

味はかなり濃い。
暖かくなってお金がたくさんあったら淡路島でうにを食べようかな。

その日のビール
lunch532
味覚スペシャリストの過去最高評価を獲得だって。
専門パネリストとは全国にわずか80名しかいないんだって。
これって笑わせようという企画なのかな。
それとも今後の超展開もあるのだろうか。
グラフはイメージとかこれはいちおう公式サイトを調査した方がいいのかな。
しないけど…
とはいえ、近年では僕はすっかりドライ派だね。
いわゆる大手のビールの中では安定して飲むことができる。
消費量は圧倒的だな。少し前までは一番搾りが僕のシェアナンバーワンであったが…

lunch533
製造は4月のロットのようだ。

木曜日
マキへ
lunch534
ライス無銭大盛の表記がない。


だがしかし、お店の入り口の前のサンプルのところにはライス無銭大盛の表示があった。
ライス無銭大盛じゃなくなったら僕はどうするのだろう。

lunch535

マキには実は日替わり以外のメニューもたくさんある。
まあ、あれだね。
ランチキングを日替わり以外があるランチ店に連れて行くことはできても、日替わり以外を注文させることはできない、とかなんかそんな諺みたいのなのなかったっけ?

lunch536

出た、マキの日替わり。一品が地味に美味しい。


lunch537
ピンと角が立った良いランチだね。

終業後、あま屋台
lunch538
この日は関係者のみのやつ

オウジさんへ
lunch539
珍しく鰹の柵のがあったので。
そして、マカロニサラダと和風ハンバーグ
全国的には知られていないことで本当は内緒なんだけど、オウジさんの和風ハンバーグって超美味いんだよね。
マカロニサラダもまあまあ
というより良し悪しが分かるほどマカロニサラダ博士じゃないけどね。
ハンバーグもしかりだけど…

玉出へ
週末は九州フェアだという

lunch540
いかなる九州フェアなのだろうか。


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