尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

サーラン

尼崎ランチ週報2021/2.8-11

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ

月曜日
そろそろアレを消化しないとな、と王将へ。
道中
変な場所に看板が置いてある。危ないなあ。


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この時間帯にここに看板を置くということはあの店がランチを再開したということだろうか。
よし、後で確認だ。

王将着

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日替わりサーランを確認。
まあまあ良さそうだ。

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ピンチケを準備して待機。
レジで自分の番になってから財布をゴソゴソしだすとかそういう要領を得ない人にはなりたくないものだ。

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コップは随分と古びている。
何年物だろうか。

しばし待機後にすんなりとサーランが到着。
やはり餃子が含まれていないサーランは提供が早くて良いね。

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700円オーバーは間違いないという雰囲気のセットであるが会計はこれ。

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結局、このランチはなんと343円の支払いであった。


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個性的な自転車の停め方だが、どのようにしてその個性は育ったのだろうか。


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帰途
ランチ確認
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なるほどランチ営業を再開したようだ。
近いうちに訪れてみるか。

夜食
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大人スタイルノート付の黒ラベルをゲット。


火曜日
昨日の熱中屋さんのランチをさっそく食べに来た。
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ランチはこの5種。税込表示で良いねえ。

唐揚、南蛮はありきたりで面白くないし、明太子ご飯に1200円はないかな、ゴマ鯖とか生?で食べて大丈夫なのだろうか。

ということで必然的にもつ炒め定食に。
まあ、もつ炒め定食950円もいささか値が張るなという印象であるが消去法的にこれに落ち着くことになるだろう。

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それにしても店内は新コロナ対策がばっちりなようで疎の極みだ。
大丈夫かな。

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これは初期美味しんぼで山岡さんが美味しいと言ってた刺身のことだろうか。
それならば、1尾3500円も止む無しか。

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おしぼりはオリジナルデザインで分厚いタイプ。

まずは明太子とアジの南蛮
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そして、塩もつ炒め到着。
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白っぽいお味噌汁は麦味噌というやつだろうか。
もつ炒めはどうなんだろうか。博多の人からの評価を訊いてみたい。


まあ、けっこう美味しかったなあと。


近隣のランチ
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未だ日替わりは復活せずか。
このあみ焼きもけっこう美味しいのだが、どうしてもこれを食べたいと思うほどの魅力はないね。
これが日替わりであれば特に迷うことなく食べちゃいそうだが…

夜食
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万代のこの丼はお気に入り。
先日、購入したカップヌードルを汁物として。
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なるほど、これは悪くないね。

水曜日
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すいか太郎さんへ。
今回も唐揚げセットだ。
前回がそうだったので他の何かとをと思ったが、このラインナップだと唐揚げになっちゃうよな。

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前回との変化点として番号札の採用。
7番か。
今岡だな。勝負強い。
僕も引きの強い日替わりを引きたいものだ。

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この辺りも変化点なのだろうか。
まあ、前回に来た時はこの辺の表示が見えない席だったのでセルフサービスであるということがいまいち僕には伝わってなかったのだけど…


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500円の唐揚げ定食とは思えないボリューム。
汁物は豚汁で天下無双だ。

店を去る時にチラシの類をゲットして次回以降の作戦を検討。

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すいか太郎

夜食の買い出しに万代へ。
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太目の白の明朝体と背景黒でこの表記スタイル
20年前ぐらい前に流行ったスタイルが未だに使われるなんてね。




本格的に真似るならこれを買う必要があると思われるが、そんな予算は出るのだろうか。


で、その気になる新商品は…

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春の和風御膳は残ってたし、シールが貼ってある。

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肉もシールが貼ってたので確保
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肉は良いねえ。やはり自宅に無煙ロースターが欲しい。

木曜日
特に理由はないがカツ丼が食べたくなってなか卯へ
券売機で前のおじさんが操作方法が分からなくて困っている様子。
困っているのが佐々木希さんのような美女であれば、僕も声を掛けて何とかするかもしれないが、目の前にいるのはおじさんだ。
もう一つの券売機に移動して、そちらで食券を購入。


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待機姿勢に入っていると、券売機で困ってるおじさんのもとに店の中の人が。
券売機のUIを改善するにはこうした事例に対し聞き取りを行う必要があると思われるが、そのような取り組みはなされているのだろうか。


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限定メニューは限定感のないやつ。
例年、そろそろあさりうどんが販売される時期であるが今年も販売されるのだろうか。
個人的にはなか卯で一番美味しいメニューだと思っている。

《予告》 なか卯で一足先に春を感じよう! ~旨みたっぷり!バター風味の「あさりうどん」発売!~ | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯 

ということでさほど待つことなく僕のランチが到着。
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この早さでこのクオリティでこの値段。
よく頑張っていると思う。

カツ丼というのはある日、急に食べたくなるものであり、他の丼に対してそのような感覚を持ったことはないのでやはりカツ丼という食べ物は大したものだと思う。

夜食
庭のビストロジャパンさんの激安お弁当が残っていたので確保。
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デラックス弁当290円だという。
しかも税込。
ライス単品が300円のお店もあることを考えると、この破格感はヤバい。

昨日の肉を乗せてみた。
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これは御馳走だ。

尼崎ランチ週報2021/1.5-7 王将

さて、今年初のランチ週報である。
ファーストウィークは3ランチ。スロースタートである。

初日の火曜日
近年、初出勤の日はすき焼きをファーストランチにキメてから出勤することにしているので、早朝の街かど屋さんへ。

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夜明け前。
そして、いつもの交差点でいつものようにちょうど赤信号だ。


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バスが来た。
1月1日の始発も通常通りだったのだろうか。
インフラを支えるというのは大変だね。


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コノミヤさんもまだ動いてない。


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牛すき鍋定食である。
こんな早朝からたった790円ですき焼きが食べれるなんて日本は良い国だ。


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来た。僕の2021年ファーストランチ。
今年は何回ランチを食べることになるのだろうか。

それにしてもやはりうどんの始末に困る。
できればやよい軒にしたかったのだが、時間的に合わないし黒毛和牛使用のすき焼きは7日からの販売だという。
新着情報 | 『黒毛和牛すき焼き定食』 1月7日(木)期間限定新発売! | やよい軒 
これが間に合っていれば無理矢理こっちにしたんだけどね。

ペロリと完食。

ランチタイムブレークは貯金をしに郵便局へ。
小銭が貯まっていたのでね。


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硬貨が1441円分も入っていた。
こうやって貯まったお釣り硬貨貯金を月に1000円続ければ年末には12000円ぐらいになると考えると馬鹿にはできないよね。
まあ、結局は自分のお金であってそのある場所が変わっただけなんだけどね。
今年の年末には奮発して12000円のランチを食べてみようかな。

買い出し

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玉出で玉子が安かった。

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なんと10個で88円。
これは僕が見てきた中でも最安値じゃなかろうか。

水曜日
年末にゲットしたピンチケ消費の為に王将へ。
サーランはこんな感じ。

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まあ、良いんじゃないか。

タイミング的に座敷席に。

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これは天皇ごっこが出来る感じの仕切りだね。
「朕にはそなたがランチを食べる様子がよく見える」などと言いたくなるね。

ピンチケの類を準備してランチ待機。

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会計列が出来ている時に準備もせずにボサっと並んでる人をたまに見かけるが、あれはどうしたことなんだろうね。
で、自分の番になったら慌てて財布をポケットから出したりとか。

出来た順に持ってきてくれるタイプのランチ
先に炒飯が来ちゃった。

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困ったな。最初に汁物を身体に入れないと調子が狂ってしまう。

仕方がないのでラーメンが来るのを待つことに。

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揃った。
やはりラーメンの汁で喉を潤してからでないと調子が出ないや。

今日のサーランはとんこつラーメン

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拘りのお店のとんこつラーメンのスープと比べると、コスト的にかなりの差がありそうだが僕はこれで良いや。
ここのサーランには時々とんこつラーメンが出てくるけど、王将の通常メニューにはとんこつラーメンってないんだよね。
どこから仕入れてるんだろう。

会計はなんと343円。

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王将は凄いなあ。

夜食

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マグロが安かった。


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先日の玉出の卵で月見そば


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刺身はドリップをキッチンペーパーで吸い取るとそれだけで味と見栄えが良くなるね。

木曜日
また王将へ
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午前中に雨が降ったようで路面が濡れている。
駐輪数が少ない感じでこれは店内が空いているはず。


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この日はジャージャー麺だという。
ジャージャー麺の構成要件とは何だろうか。


ウィキペディアにはこのような記述がある。
「豚のひき肉や細かく切ったものを黄醤(豆味噌)や甜面醤で炒めて作った「炸醤」と呼ばれる肉味噌を、茹でた麺の上に乗せた料理。日本では炸醤に細かく切ったタケノコやシイタケなどを加えたりする。好みで千切りのキュウリや細切りのネギなどの他、北京では大豆などを乗せる。日本では茹でたモヤシやチンゲン菜などが乗せられることもある。
中国の炸醤は本来は塩辛く[1]、麻婆豆腐などの料理に使われるのが主な故、炸醤麺の味付けも日本式のような甘めでピリ辛の味付けではなかった[1]。昨今は甜麺醤などを用いたり、糖分を加えた甘めの味付けがされているものも存在している。麺は鹹水を用いない太くて平たい麺が使用されている。本来の中国式の炸醤麺の特徴を受け継いでいるのが盛岡のじゃじゃ麺である。」


肉味噌を麺の上に乗せればジャージャー麺という解釈で良いのかな。

この日もピンチケセットを準備してランチ待機。
そこそこの混みようだったようでこの日も座敷へ。
あの狭いカウンターでもこの広い座敷でも金額が同じというのは何とも変な感じだね。

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スタンプカードは貯める気もないんだけど、提示しないと新規に作るか否かを問われるところから始まって面倒なので出しておくことにしてる。


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今回は揃った状態でやってきた。

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ジャージャー麺
上に乗ってる赤い細いやつは何だろう?

調べてみると糸唐辛子と呼ばれるもので唐辛子ではあるが、辛くはなくて見栄えようのものだという。

ジャージャー麺の肉味噌部をご飯に掛けながらランチ。

会計後
この日は風が強かったのでこのような落し物が…

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今年の新コロはどうなっていくんだろう?
また急にランチを始める店が出てくるのか、それとも体力がなくなって閉店してしまうのか。

夜食は切り落としセット
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2つも要らないんだけどなあ。

半分づつ食べることにした。

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とりあえず半分。
これが250円ぐらいなら良いよね。


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