さて、この日は以前から気になっていたお店でランチだ。
どちらにしようか。
東難波のこの交差点には2つお店がある。
手前の黄色が目印の店が饗楽さん
饗楽 - 尼崎(阪神)/中華料理 [食べログ]
奥がなかじまさん
今回はなかじまさんへと。
なかじまというと磯野カツオ君を野球に誘う少年ということで有名であるが、最近の放送でも野球を誘っているのだろうか。
「いそのかつお」でググると何故かサジェストキーワードに「イタリア語」が出てきたのでそのまま調べてみると、へえそういう意味なんだ。
店内はテーブル席が6卓ほど。
タイミング良く来ないとランチ難民になってしまうね。
この日は幸い空きがあったのですんなりと着席。
メニュー
初めての来店であるのでここはやはり左上のものを選ぶべきであるだろう。
税込かな?
全てライス付とのこと。
シンプルトンカツとトンカツランチの価格差が500円。
この差を見極めるのが今回の僕の仕事だ。
まずはお味噌汁とライス
お味噌汁とごはんだけのランチなんてのも意外と悪くないかもしれないね。
そして、メインのトンカツランチ
なるほどこういうものか。
とりあえず一番目を引くのがキャベツ。
随分と山盛りだなあ。
一度にこんなにたくさんのキャベツを食べた記憶がないし、食べ切れるか心配になる。
フライはその名の通りトンカツとサカナフライとエビフライだ。
この店の揚げ物のオールスターだね。
じゃあ、ポークチャップランチのセットにもサカナフライとエビフライがセットになっているのだろう。
一口カツはヒレカツなのかな。今度はそっちにしてみようかな。
でも、ポークチャップも捨てがたい。
っていうか、僕はポークチャップという食べ物を食べた記憶がない。
「今日のランチはポークチャップだったよ」なんてのは粋で格好良いよね。
その考えでいくと「今日のランチはトンカツだったよ」なんてのはいささかスマートさに欠ける感が否めない。
懸念された大量のキャベツも無事に完食。
そうか、僕は一度にこんなにたくさんのキャベツを食べる能力があったんだ。
新たな自分を発見したような気がした。
ちなみにこの日の饗楽さんの日替わりは野菜いため定食
600円か。
なかじまさんの価格だと気軽に来るのは難しいが、こちらなら何とかなりそうだね。
その後、愛車ブラックハヤテ号で街を探索。
見慣れないのぼりが出ているのを発見。
場所は出屋敷線の出屋敷駅の北側
なんだろう?
鶏壱番隊というお店らしい。
まぜそばというのは僕の守備範囲外なので残念。
反対側
このお店で修業して暖簾分けの際には鶏弐番隊というような名前が頂けるのだろうか。
何番まで増えるだろう?
歩道にのぼりの類を置くという行為はたまに見かけるけど、こういうのって警察の指導の対象になったりしないものなのかな。
調べてみるとやはりこれは法律的にはほぼアウトみたいだね。
許可を取っていればOKというルールになっている。ここのはどうだろう?
のぼり旗における許可や設置ルール | のぼり製作所|既製品のぼりと格安オリジナルのぼり529円~
これをOKにしてしまうと「みんなのものはオレのもの」になっちゃう。
その後、庭へ。
アッチャンノカラアゲヤ×トリジュウさんが新たな販売方法を始めている。
この「×」という記号はある種の趣味の人の間では重要な記号らしくどちらが先になっているかによって意味が違うんだって。よく分からないけど…
そう、既に焼いてあるのを販売するという形式。
ここ周辺の住民はせっかちな人が多いのでこっちの方が良いと思っていたところだ。
特にこのお店の焼鳥は注文が入って生の状態から炭火で焼き始めるので10分程時間が掛かる。
要領良くテイクアウトする方法もあるが、いちいち面倒くさいんだよね。
ということでせっかちで面倒くさがりの僕はさっそく1パック購入。500円
アッチャンノカラアゲヤ×ヤキトリトリジュウ | まちの明るいニュース | まいぷれ[尼崎市]
記事になっていた。
帰宅
5串入っている。
通常2串で240円なのでちょっと得な仕様となっている。
レンチンしてみた。
身が3本、ねぎまが2本。
先に1本食べちゃった。
これはなかなか良いね。リピ有です。
どちらにしようか。
東難波のこの交差点には2つお店がある。
手前の黄色が目印の店が饗楽さん
饗楽 - 尼崎(阪神)/中華料理 [食べログ]
奥がなかじまさん
今回はなかじまさんへと。
なかじまというと磯野カツオ君を野球に誘う少年ということで有名であるが、最近の放送でも野球を誘っているのだろうか。
「いそのかつお」でググると何故かサジェストキーワードに「イタリア語」が出てきたのでそのまま調べてみると、へえそういう意味なんだ。
店内はテーブル席が6卓ほど。
タイミング良く来ないとランチ難民になってしまうね。
この日は幸い空きがあったのですんなりと着席。
メニュー
初めての来店であるのでここはやはり左上のものを選ぶべきであるだろう。
税込かな?
全てライス付とのこと。
シンプルトンカツとトンカツランチの価格差が500円。
この差を見極めるのが今回の僕の仕事だ。
まずはお味噌汁とライス
お味噌汁とごはんだけのランチなんてのも意外と悪くないかもしれないね。
そして、メインのトンカツランチ
なるほどこういうものか。
とりあえず一番目を引くのがキャベツ。
随分と山盛りだなあ。
一度にこんなにたくさんのキャベツを食べた記憶がないし、食べ切れるか心配になる。
フライはその名の通りトンカツとサカナフライとエビフライだ。
この店の揚げ物のオールスターだね。
じゃあ、ポークチャップランチのセットにもサカナフライとエビフライがセットになっているのだろう。
一口カツはヒレカツなのかな。今度はそっちにしてみようかな。
でも、ポークチャップも捨てがたい。
っていうか、僕はポークチャップという食べ物を食べた記憶がない。
「今日のランチはポークチャップだったよ」なんてのは粋で格好良いよね。
その考えでいくと「今日のランチはトンカツだったよ」なんてのはいささかスマートさに欠ける感が否めない。
懸念された大量のキャベツも無事に完食。
そうか、僕は一度にこんなにたくさんのキャベツを食べる能力があったんだ。
新たな自分を発見したような気がした。
ちなみにこの日の饗楽さんの日替わりは野菜いため定食
600円か。
なかじまさんの価格だと気軽に来るのは難しいが、こちらなら何とかなりそうだね。
その後、愛車ブラックハヤテ号で街を探索。
見慣れないのぼりが出ているのを発見。
場所は出屋敷線の出屋敷駅の北側
なんだろう?
鶏壱番隊というお店らしい。
まぜそばというのは僕の守備範囲外なので残念。
反対側
このお店で修業して暖簾分けの際には鶏弐番隊というような名前が頂けるのだろうか。
何番まで増えるだろう?
歩道にのぼりの類を置くという行為はたまに見かけるけど、こういうのって警察の指導の対象になったりしないものなのかな。
調べてみるとやはりこれは法律的にはほぼアウトみたいだね。
許可を取っていればOKというルールになっている。ここのはどうだろう?
のぼり旗における許可や設置ルール | のぼり製作所|既製品のぼりと格安オリジナルのぼり529円~
これをOKにしてしまうと「みんなのものはオレのもの」になっちゃう。
その後、庭へ。
アッチャンノカラアゲヤ×トリジュウさんが新たな販売方法を始めている。
この「×」という記号はある種の趣味の人の間では重要な記号らしくどちらが先になっているかによって意味が違うんだって。よく分からないけど…
そう、既に焼いてあるのを販売するという形式。
ここ周辺の住民はせっかちな人が多いのでこっちの方が良いと思っていたところだ。
特にこのお店の焼鳥は注文が入って生の状態から炭火で焼き始めるので10分程時間が掛かる。
要領良くテイクアウトする方法もあるが、いちいち面倒くさいんだよね。
ということでせっかちで面倒くさがりの僕はさっそく1パック購入。500円
アッチャンノカラアゲヤ×ヤキトリトリジュウ | まちの明るいニュース | まいぷれ[尼崎市]
記事になっていた。
帰宅
5串入っている。
通常2串で240円なのでちょっと得な仕様となっている。
レンチンしてみた。
身が3本、ねぎまが2本。
先に1本食べちゃった。
これはなかなか良いね。リピ有です。