さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ
月またぎのランチウィークである。
ちなみに11月のランチ回数は16回
アベレージは715円
月曜日
屋島へ。
ちょっとググってみたらあまたびさんの紹介記事が出てきた。
【西長洲】地元に愛される「屋島」うどん・丼ぶりと安くて優しい老舗の味
最近、更新されていないがどうなんだろうね。
何事も継続が大切だと思うが…
この日のおすすめは以上
やはりかやく定食だね。
通常メニューサンプル
これはそれなりには機能しているのだろうか。
そういえば最近はあまりこうした食品サンプルを店頭に並べているお店を見掛けなくなったなあ。
まあ、サンプルよりは写真の方がリアルだしね。
この食品サンプルというのもロストテクノロジーになってしまうのだろうか。
業務用というより個人的な趣味の世界にこの技術が進出しているのは考えてみるとそうした需要の変化に伴うものであるのかな。
そのようなことを考えていると、かやく定食が到着。
天かすが入った素うどんとかやくごはんと香の物という至ってシンプルなランチ。
調理工程は基本的にはうどんを茹でるだけなので早くて良い。
どちらも超美味いってものではないが、これが何回目のリピだろうか。
夜食
肉と11月24日製造の銀色のやつことアサヒスーパードライ
何らかの媒体で豆腐は三角に切ると箸で掴み易いという情報を聞いたので試してみた。
結果としては大して変わりないね。
もう少し小さく切ると掴み易いのだろうか?
でも、これより小さかったら四角くても箸で掴めるしなあ…
プロ野球チップス第3弾を購入
開封
火曜日
コリアンダイニングSOさんへ行ってみた。
店頭ではお弁当も販売している。
メニュー
ランチにスンドゥブもいささか大変な感じなのでここはパンチャン定食にしてみた。
パンちゃんといえば悟飯とビーデルの娘が想起される。
前菜のみで定食にするという邪道感あふれる定食であるが、まあこれはこれで悪くない色んなものを食べれる感は良いねえ。
ごはんは雑穀米だという。
量を訊かれたのでうっかりいつものように大盛で答えてしまったのだが、ここはちゃんと考えている店らしく㌘数が明記されている。これは良いね。
でも、発注してから確認して300㌘は多すぎじゃね、と。
そんな大量の御飯を食べることが僕に出来るのだろうか、と心配していた。
心配していたがビジュアルを見てこれなら大丈夫だな、と。
意外と300㌘ぐらいは余裕で食べられるものだ。
事後、調べてみると炊いた後のご飯1合は330㌘だという。
街かど屋さんだと普通盛と大盛でちょうど330㌘になったはず。
そうか、1合分のご飯なんてとても一食で食べられる量ではないと思っていたが、意外と食べられるものなんだね。
ただまあ食べられるというだけの話であって、それは勢いでお腹に詰めているという感じなので実際は150㌘も食べればそれなりに満足なんだけどね。
近隣のランチを調査
パパーさんはクリームシチュー定食
ぼてのランチは相変わらずあみ焼き定食のみ。
日替わりは復活しないのかな?
このあみ焼き定食もまあまあ美味しいけど、日替わりランチほどではないんだよね。
夜食
ロピアへ
時刻は夕方17時30分頃だろうか。
入店の待機列はできていない。
この先、ロピアはこの地でどうなっていくのだろうか。
店内へ。そこそこの混雑っぷりだ。
きっとお隣のイオンの10倍ぐらいの人がいるのではないかと。
この日はお弁当を買おうと思いやってきたのだが…
なんとこの時間で既にお弁当は完売のようだ。
売り場に在庫0
ピザの在庫は結構ある。
良かった。ピザはランチ限定という訳ではないのだな。
しかしながら、お値段を見るとちょっと高いかな。
この価格ならドミノピザを買うという方が合理的であると思われる。
しばらく店内に留まり、弁当の在庫が追加されるのを期待していたが追加はなかった。
あわよくばオフプライス品をゲットするつもりであったのだが残念だ。
ということで、この2品をゲット。
ハンバーグとひれかつである。
ハンバーグは最後の1パック
雰囲気的に誰かがバックしたものかと思われる。
発祥が肉屋というだけあって、これらは素晴らしい出来栄えであったと。
いずれも大いにリピ有。
ハンバーグは肉だ。ジューシーなハンバーグと銘打って牛脂を注入した感のあるものとは全くことなる肉肉しい僕の求めているタイプ。
ひれかつはほんとに久しぶりに普通のひれかつだ。
一般的なマーケットなどでひれかつとして売られているひれかつのマガイモノ感はなんだろうね。
これは良いものが販売されていることを知った。
マーケットの惣菜部にアルバイトとして潜入してあの肉の味のしないひれかつの正体を暴いてみたくなってきた。
ついでに言うと鮮魚部に潜入して魚を捌く技術を身に付けてみたいなという意欲もある。
マーケットの鮮魚部で大量に発生するアラの部分ってどうしてるんだろうね、その謎も解かなきゃ。あわよくばお持ち帰りしたいけど、そんなことはできるのだろうか。
刺身で食べられる鮮度の魚の骨部を煮込んで味噌で味付けしたら無双感のある味噌汁が出来そうなんだけど…
水曜日
スシローさんへ。
この日は新メニューの解禁日
寒ぶりのノボリが目立つが同時にうにとろ100円もこの日が解禁日である。
今年はどこのマーケットに行っても質の良いぶりが目に付くね。
ということで、入店
とりあえずぶりを。
ぶりは江戸前ねたじゃないからと敬遠する人もいるみたいだが、ぶりの食べ方として寿司にするのは良い方法だと。
やはり脂が強いので刺身で食べるのはちょっとしんどいが酢飯と一緒に食べるとあまり気にならない。
うに
まあ、100円ならこれぐらいかな。
100円のとろ。
これはどうだろうね。大トロ100円の時を狙うべきかと。これなら赤身2貫100円の方が良いかな。
うにまぜそば
スシローの生うにに関しては様々な評価があっても仕方がないと思うが、このうにまぜそばは美味しい。そこは譲れない。
メニューにあれば必ず注文するね。
うにというのは偉大な存在だ。
食べ過ぎると何故か足が痛くなるけど…
(余談であるが、僕の尿酸値の検査結果は100㍍走の世界記録とほぼ同じくらい。長生きは出来ないと自覚してるけど、それは是非に及ばずって思っている。かつては血圧も良い数字を叩きだしていて、高い方はメジャーリーグに行けそうな数字が出ていたが、最近は草野球なら無双できるかなというぐらいの数字しか出ていない。既に全盛期は過ぎてしまったのだろうか。)
生の車海老
火を通した方が美味しそう。
更にうにを。
死ぬ前に腹いっぱいうにを食べたいという気持ちはある。
でも、ピザの方が良いのかな。
まあ、死にかけ状態ならうにの方が食べ易そうだし、そっちの方で行くか。
どうせ死ぬなら天然トラフグの肝で安楽死という方向性も考慮したいと思っているがそんなことできるのかな?
キャンペーン期は過ぎていたが在庫が残っていたようで生ずわいが回っていた。
ズワイ足の刺身も究極感のある食べ物だ。
漬けまぐろ
美味しい。
再びぶりを。
店内マイクパフォーマンスのあった海鮮漬け軍艦
僕のいる場所まで残っていないと思っていたが意外なことに人気がないようですんなりとゲット。
こんな美味いものが残っているなんて日本は贅沢な国だなあ。
会計は1500円弱
たったそれだけの金額でこれだけ満足できるってのはスシローとは偉大な店である。
じゃあ、夜食が要らないほど満足したかというとさにあらず。
この日の夜食
ブリが安いし更に安くなっていた。
かなり良い感じのブリの切り身2つで320円が更に半額だという。
えっ、これヤバくね?
切り身1つで80円+税だ。
実質タダとは言わないが、ほぼアラ扱いのお値段だね。
ということで豆腐とセットで軽く煮付けて食べた。
木曜日
ランチモーニング
街かど屋さんへ。
暗い…
そろそろ冬至だろうか。
調べてみたら12月21日が冬至らしい。
柚子の準備をしとかなきゃ。
発券時刻は6時28分。
夏場であればそろそろ太陽が照りつけてきてその熱を感じる時間帯だ。
メニューは豚汁定食
やはりこのメニューが攻守ともに最強かと。
鯖はしっぽの方だった。
そろそろ食券引換時に「サバはしっぽの方でお願いできますか」と言えそうな感覚が自分の中で芽生えてきた。
飲食店の客の中で最低なのは常連面をして我儘をいう人たちのことだと思っているので自重してきたが、やはり僕は鯖はしっぽの方が好きだしなあ。
中にはお腹の方が好きな人もいるだろうし、今度勇気を出して「しっぽ」って言ってみようか。
これが厄介客のはじまりというものなのだろうか。
課金すればしっぽになるというシステムだと簡単なんだけどね。
っていうかそもそも「魚のしっぽ」って一般的な日本語なのかな。
退店時に確認。
そうか、DON丼セットは健在なのか。
王将
金曜日は生餃子が安いという。
週末餃子パーティーも良いかもしれないね。新コロ対策も必要だとは思われるが。
夜食
ボンゴレロッソというネーミングの美味しそう感はちょっと異常感あるね。
先日、購入した冷凍パスタで食べてみた。
うーん、量が少ないかな。
まあ、この冷凍パスタ意外と良い線を付いててコスパ的には有り感はあるが、やはり乾麺を茹でたものの方が基本的には美味しいよなあ。
ドラクエタクト進捗
達成困難かと思われたライアン完凸無事に達成。
今週は4ランチ
月またぎのランチウィークである。
ちなみに11月のランチ回数は16回
アベレージは715円
月曜日
屋島へ。
ちょっとググってみたらあまたびさんの紹介記事が出てきた。
【西長洲】地元に愛される「屋島」うどん・丼ぶりと安くて優しい老舗の味
最近、更新されていないがどうなんだろうね。
何事も継続が大切だと思うが…
この日のおすすめは以上
やはりかやく定食だね。
通常メニューサンプル
これはそれなりには機能しているのだろうか。
そういえば最近はあまりこうした食品サンプルを店頭に並べているお店を見掛けなくなったなあ。
まあ、サンプルよりは写真の方がリアルだしね。
この食品サンプルというのもロストテクノロジーになってしまうのだろうか。
業務用というより個人的な趣味の世界にこの技術が進出しているのは考えてみるとそうした需要の変化に伴うものであるのかな。
そのようなことを考えていると、かやく定食が到着。
天かすが入った素うどんとかやくごはんと香の物という至ってシンプルなランチ。
調理工程は基本的にはうどんを茹でるだけなので早くて良い。
どちらも超美味いってものではないが、これが何回目のリピだろうか。
夜食
肉と11月24日製造の銀色のやつことアサヒスーパードライ
何らかの媒体で豆腐は三角に切ると箸で掴み易いという情報を聞いたので試してみた。
結果としては大して変わりないね。
もう少し小さく切ると掴み易いのだろうか?
でも、これより小さかったら四角くても箸で掴めるしなあ…
プロ野球チップス第3弾を購入
開封
火曜日
コリアンダイニングSOさんへ行ってみた。
店頭ではお弁当も販売している。
メニュー
ランチにスンドゥブもいささか大変な感じなのでここはパンチャン定食にしてみた。
パンちゃんといえば悟飯とビーデルの娘が想起される。
前菜のみで定食にするという邪道感あふれる定食であるが、まあこれはこれで悪くない色んなものを食べれる感は良いねえ。
ごはんは雑穀米だという。
量を訊かれたのでうっかりいつものように大盛で答えてしまったのだが、ここはちゃんと考えている店らしく㌘数が明記されている。これは良いね。
でも、発注してから確認して300㌘は多すぎじゃね、と。
そんな大量の御飯を食べることが僕に出来るのだろうか、と心配していた。
心配していたがビジュアルを見てこれなら大丈夫だな、と。
意外と300㌘ぐらいは余裕で食べられるものだ。
事後、調べてみると炊いた後のご飯1合は330㌘だという。
街かど屋さんだと普通盛と大盛でちょうど330㌘になったはず。
そうか、1合分のご飯なんてとても一食で食べられる量ではないと思っていたが、意外と食べられるものなんだね。
ただまあ食べられるというだけの話であって、それは勢いでお腹に詰めているという感じなので実際は150㌘も食べればそれなりに満足なんだけどね。
近隣のランチを調査
パパーさんはクリームシチュー定食
ぼてのランチは相変わらずあみ焼き定食のみ。
日替わりは復活しないのかな?
このあみ焼き定食もまあまあ美味しいけど、日替わりランチほどではないんだよね。
夜食
ロピアへ
時刻は夕方17時30分頃だろうか。
入店の待機列はできていない。
この先、ロピアはこの地でどうなっていくのだろうか。
店内へ。そこそこの混雑っぷりだ。
きっとお隣のイオンの10倍ぐらいの人がいるのではないかと。
この日はお弁当を買おうと思いやってきたのだが…
なんとこの時間で既にお弁当は完売のようだ。
売り場に在庫0
ピザの在庫は結構ある。
良かった。ピザはランチ限定という訳ではないのだな。
しかしながら、お値段を見るとちょっと高いかな。
この価格ならドミノピザを買うという方が合理的であると思われる。
しばらく店内に留まり、弁当の在庫が追加されるのを期待していたが追加はなかった。
あわよくばオフプライス品をゲットするつもりであったのだが残念だ。
ということで、この2品をゲット。
ハンバーグとひれかつである。
ハンバーグは最後の1パック
雰囲気的に誰かがバックしたものかと思われる。
発祥が肉屋というだけあって、これらは素晴らしい出来栄えであったと。
いずれも大いにリピ有。
ハンバーグは肉だ。ジューシーなハンバーグと銘打って牛脂を注入した感のあるものとは全くことなる肉肉しい僕の求めているタイプ。
ひれかつはほんとに久しぶりに普通のひれかつだ。
一般的なマーケットなどでひれかつとして売られているひれかつのマガイモノ感はなんだろうね。
これは良いものが販売されていることを知った。
マーケットの惣菜部にアルバイトとして潜入してあの肉の味のしないひれかつの正体を暴いてみたくなってきた。
ついでに言うと鮮魚部に潜入して魚を捌く技術を身に付けてみたいなという意欲もある。
マーケットの鮮魚部で大量に発生するアラの部分ってどうしてるんだろうね、その謎も解かなきゃ。あわよくばお持ち帰りしたいけど、そんなことはできるのだろうか。
刺身で食べられる鮮度の魚の骨部を煮込んで味噌で味付けしたら無双感のある味噌汁が出来そうなんだけど…
水曜日
スシローさんへ。
この日は新メニューの解禁日
寒ぶりのノボリが目立つが同時にうにとろ100円もこの日が解禁日である。
今年はどこのマーケットに行っても質の良いぶりが目に付くね。
ということで、入店
とりあえずぶりを。
ぶりは江戸前ねたじゃないからと敬遠する人もいるみたいだが、ぶりの食べ方として寿司にするのは良い方法だと。
やはり脂が強いので刺身で食べるのはちょっとしんどいが酢飯と一緒に食べるとあまり気にならない。
うに
まあ、100円ならこれぐらいかな。
100円のとろ。
これはどうだろうね。大トロ100円の時を狙うべきかと。これなら赤身2貫100円の方が良いかな。
うにまぜそば
スシローの生うにに関しては様々な評価があっても仕方がないと思うが、このうにまぜそばは美味しい。そこは譲れない。
メニューにあれば必ず注文するね。
うにというのは偉大な存在だ。
食べ過ぎると何故か足が痛くなるけど…
(余談であるが、僕の尿酸値の検査結果は100㍍走の世界記録とほぼ同じくらい。長生きは出来ないと自覚してるけど、それは是非に及ばずって思っている。かつては血圧も良い数字を叩きだしていて、高い方はメジャーリーグに行けそうな数字が出ていたが、最近は草野球なら無双できるかなというぐらいの数字しか出ていない。既に全盛期は過ぎてしまったのだろうか。)
生の車海老
火を通した方が美味しそう。
更にうにを。
死ぬ前に腹いっぱいうにを食べたいという気持ちはある。
でも、ピザの方が良いのかな。
まあ、死にかけ状態ならうにの方が食べ易そうだし、そっちの方で行くか。
どうせ死ぬなら天然トラフグの肝で安楽死という方向性も考慮したいと思っているがそんなことできるのかな?
キャンペーン期は過ぎていたが在庫が残っていたようで生ずわいが回っていた。
ズワイ足の刺身も究極感のある食べ物だ。
漬けまぐろ
美味しい。
再びぶりを。
店内マイクパフォーマンスのあった海鮮漬け軍艦
僕のいる場所まで残っていないと思っていたが意外なことに人気がないようですんなりとゲット。
こんな美味いものが残っているなんて日本は贅沢な国だなあ。
会計は1500円弱
たったそれだけの金額でこれだけ満足できるってのはスシローとは偉大な店である。
じゃあ、夜食が要らないほど満足したかというとさにあらず。
この日の夜食
ブリが安いし更に安くなっていた。
かなり良い感じのブリの切り身2つで320円が更に半額だという。
えっ、これヤバくね?
切り身1つで80円+税だ。
実質タダとは言わないが、ほぼアラ扱いのお値段だね。
ということで豆腐とセットで軽く煮付けて食べた。
木曜日
ランチモーニング
街かど屋さんへ。
暗い…
そろそろ冬至だろうか。
調べてみたら12月21日が冬至らしい。
柚子の準備をしとかなきゃ。
発券時刻は6時28分。
夏場であればそろそろ太陽が照りつけてきてその熱を感じる時間帯だ。
メニューは豚汁定食
やはりこのメニューが攻守ともに最強かと。
鯖はしっぽの方だった。
そろそろ食券引換時に「サバはしっぽの方でお願いできますか」と言えそうな感覚が自分の中で芽生えてきた。
飲食店の客の中で最低なのは常連面をして我儘をいう人たちのことだと思っているので自重してきたが、やはり僕は鯖はしっぽの方が好きだしなあ。
中にはお腹の方が好きな人もいるだろうし、今度勇気を出して「しっぽ」って言ってみようか。
これが厄介客のはじまりというものなのだろうか。
課金すればしっぽになるというシステムだと簡単なんだけどね。
っていうかそもそも「魚のしっぽ」って一般的な日本語なのかな。
退店時に確認。
そうか、DON丼セットは健在なのか。
王将
金曜日は生餃子が安いという。
週末餃子パーティーも良いかもしれないね。新コロ対策も必要だとは思われるが。
夜食
ボンゴレロッソというネーミングの美味しそう感はちょっと異常感あるね。
先日、購入した冷凍パスタで食べてみた。
うーん、量が少ないかな。
まあ、この冷凍パスタ意外と良い線を付いててコスパ的には有り感はあるが、やはり乾麺を茹でたものの方が基本的には美味しいよなあ。
ドラクエタクト進捗
達成困難かと思われたライアン完凸無事に達成。