尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

ロピア

尼崎ランチ週報2020/11.30-12.3 スシロー

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ
月またぎのランチウィークである。
ちなみに11月のランチ回数は16回
アベレージは715円

月曜日
屋島へ。
ちょっとググってみたらあまたびさんの紹介記事が出てきた。
【西長洲】地元に愛される「屋島」うどん・丼ぶりと安くて優しい老舗の味 

最近、更新されていないがどうなんだろうね。
何事も継続が大切だと思うが…


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この日のおすすめは以上
やはりかやく定食だね。


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通常メニューサンプル
これはそれなりには機能しているのだろうか。

そういえば最近はあまりこうした食品サンプルを店頭に並べているお店を見掛けなくなったなあ。
まあ、サンプルよりは写真の方がリアルだしね。
この食品サンプルというのもロストテクノロジーになってしまうのだろうか。
業務用というより個人的な趣味の世界にこの技術が進出しているのは考えてみるとそうした需要の変化に伴うものであるのかな。

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そのようなことを考えていると、かやく定食が到着。
天かすが入った素うどんとかやくごはんと香の物という至ってシンプルなランチ。
調理工程は基本的にはうどんを茹でるだけなので早くて良い。

どちらも超美味いってものではないが、これが何回目のリピだろうか。

夜食
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肉と11月24日製造の銀色のやつことアサヒスーパードライ

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何らかの媒体で豆腐は三角に切ると箸で掴み易いという情報を聞いたので試してみた。
結果としては大して変わりないね。
もう少し小さく切ると掴み易いのだろうか?
でも、これより小さかったら四角くても箸で掴めるしなあ…

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プロ野球チップス第3弾を購入
開封
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火曜日
コリアンダイニングSOさんへ行ってみた。
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店頭ではお弁当も販売している。

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メニュー

ランチにスンドゥブもいささか大変な感じなのでここはパンチャン定食にしてみた。
パンちゃんといえば悟飯とビーデルの娘が想起される。


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前菜のみで定食にするという邪道感あふれる定食であるが、まあこれはこれで悪くない色んなものを食べれる感は良いねえ。
ごはんは雑穀米だという。

量を訊かれたのでうっかりいつものように大盛で答えてしまったのだが、ここはちゃんと考えている店らしく㌘数が明記されている。これは良いね。

でも、発注してから確認して300㌘は多すぎじゃね、と。
そんな大量の御飯を食べることが僕に出来るのだろうか、と心配していた。

心配していたがビジュアルを見てこれなら大丈夫だな、と。
意外と300㌘ぐらいは余裕で食べられるものだ。

事後、調べてみると炊いた後のご飯1合は330㌘だという。
街かど屋さんだと普通盛と大盛でちょうど330㌘になったはず。
そうか、1合分のご飯なんてとても一食で食べられる量ではないと思っていたが、意外と食べられるものなんだね。

ただまあ食べられるというだけの話であって、それは勢いでお腹に詰めているという感じなので実際は150㌘も食べればそれなりに満足なんだけどね。

近隣のランチを調査
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パパーさんはクリームシチュー定食


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ぼてのランチは相変わらずあみ焼き定食のみ。
日替わりは復活しないのかな?
このあみ焼き定食もまあまあ美味しいけど、日替わりランチほどではないんだよね。


夜食
ロピアへ

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時刻は夕方17時30分頃だろうか。
入店の待機列はできていない。


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この先、ロピアはこの地でどうなっていくのだろうか。

店内へ。そこそこの混雑っぷりだ。
きっとお隣のイオンの10倍ぐらいの人がいるのではないかと。
この日はお弁当を買おうと思いやってきたのだが…

なんとこの時間で既にお弁当は完売のようだ。
売り場に在庫0
ピザの在庫は結構ある。
良かった。ピザはランチ限定という訳ではないのだな。
しかしながら、お値段を見るとちょっと高いかな。
この価格ならドミノピザを買うという方が合理的であると思われる。

しばらく店内に留まり、弁当の在庫が追加されるのを期待していたが追加はなかった。
あわよくばオフプライス品をゲットするつもりであったのだが残念だ。

ということで、この2品をゲット。

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ハンバーグとひれかつである。
ハンバーグは最後の1パック
雰囲気的に誰かがバックしたものかと思われる。


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発祥が肉屋というだけあって、これらは素晴らしい出来栄えであったと。
いずれも大いにリピ有。
ハンバーグは肉だ。ジューシーなハンバーグと銘打って牛脂を注入した感のあるものとは全くことなる肉肉しい僕の求めているタイプ。
ひれかつはほんとに久しぶりに普通のひれかつだ。
一般的なマーケットなどでひれかつとして売られているひれかつのマガイモノ感はなんだろうね。
これは良いものが販売されていることを知った。

マーケットの惣菜部にアルバイトとして潜入してあの肉の味のしないひれかつの正体を暴いてみたくなってきた。
ついでに言うと鮮魚部に潜入して魚を捌く技術を身に付けてみたいなという意欲もある。
マーケットの鮮魚部で大量に発生するアラの部分ってどうしてるんだろうね、その謎も解かなきゃ。あわよくばお持ち帰りしたいけど、そんなことはできるのだろうか。
刺身で食べられる鮮度の魚の骨部を煮込んで味噌で味付けしたら無双感のある味噌汁が出来そうなんだけど…


水曜日
スシローさんへ。
この日は新メニューの解禁日

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寒ぶりのノボリが目立つが同時にうにとろ100円もこの日が解禁日である。
今年はどこのマーケットに行っても質の良いぶりが目に付くね。

ということで、入店
とりあえずぶりを。
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ぶりは江戸前ねたじゃないからと敬遠する人もいるみたいだが、ぶりの食べ方として寿司にするのは良い方法だと。
やはり脂が強いので刺身で食べるのはちょっとしんどいが酢飯と一緒に食べるとあまり気にならない。


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うに
まあ、100円ならこれぐらいかな。

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100円のとろ。
これはどうだろうね。大トロ100円の時を狙うべきかと。これなら赤身2貫100円の方が良いかな。


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うにまぜそば

スシローの生うにに関しては様々な評価があっても仕方がないと思うが、このうにまぜそばは美味しい。そこは譲れない。
メニューにあれば必ず注文するね。
うにというのは偉大な存在だ。
食べ過ぎると何故か足が痛くなるけど…
(余談であるが、僕の尿酸値の検査結果は100㍍走の世界記録とほぼ同じくらい。長生きは出来ないと自覚してるけど、それは是非に及ばずって思っている。かつては血圧も良い数字を叩きだしていて、高い方はメジャーリーグに行けそうな数字が出ていたが、最近は草野球なら無双できるかなというぐらいの数字しか出ていない。既に全盛期は過ぎてしまったのだろうか。)


生の車海老
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火を通した方が美味しそう。


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更にうにを。
死ぬ前に腹いっぱいうにを食べたいという気持ちはある。
でも、ピザの方が良いのかな。
まあ、死にかけ状態ならうにの方が食べ易そうだし、そっちの方で行くか。

どうせ死ぬなら天然トラフグの肝で安楽死という方向性も考慮したいと思っているがそんなことできるのかな?


キャンペーン期は過ぎていたが在庫が残っていたようで生ずわいが回っていた。

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ズワイ足の刺身も究極感のある食べ物だ。

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漬けまぐろ
美味しい。


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再びぶりを。

店内マイクパフォーマンスのあった海鮮漬け軍艦

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僕のいる場所まで残っていないと思っていたが意外なことに人気がないようですんなりとゲット。
こんな美味いものが残っているなんて日本は贅沢な国だなあ。


会計は1500円弱
たったそれだけの金額でこれだけ満足できるってのはスシローとは偉大な店である。

じゃあ、夜食が要らないほど満足したかというとさにあらず。

この日の夜食
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ブリが安いし更に安くなっていた。

かなり良い感じのブリの切り身2つで320円が更に半額だという。
えっ、これヤバくね?
切り身1つで80円+税だ。

実質タダとは言わないが、ほぼアラ扱いのお値段だね。

ということで豆腐とセットで軽く煮付けて食べた。

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木曜日
ランチモーニング

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街かど屋さんへ。
暗い…


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そろそろ冬至だろうか。
調べてみたら12月21日が冬至らしい。
柚子の準備をしとかなきゃ。


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発券時刻は6時28分。
夏場であればそろそろ太陽が照りつけてきてその熱を感じる時間帯だ。


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メニューは豚汁定食
やはりこのメニューが攻守ともに最強かと。
鯖はしっぽの方だった。


そろそろ食券引換時に「サバはしっぽの方でお願いできますか」と言えそうな感覚が自分の中で芽生えてきた。
飲食店の客の中で最低なのは常連面をして我儘をいう人たちのことだと思っているので自重してきたが、やはり僕は鯖はしっぽの方が好きだしなあ。
中にはお腹の方が好きな人もいるだろうし、今度勇気を出して「しっぽ」って言ってみようか。
これが厄介客のはじまりというものなのだろうか。

課金すればしっぽになるというシステムだと簡単なんだけどね。

っていうかそもそも「魚のしっぽ」って一般的な日本語なのかな。

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退店時に確認。
そうか、DON丼セットは健在なのか。

王将

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金曜日は生餃子が安いという。
週末餃子パーティーも良いかもしれないね。新コロ対策も必要だとは思われるが。

夜食
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ボンゴレロッソというネーミングの美味しそう感はちょっと異常感あるね。


先日、購入した冷凍パスタで食べてみた。
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うーん、量が少ないかな。
まあ、この冷凍パスタ意外と良い線を付いててコスパ的には有り感はあるが、やはり乾麺を茹でたものの方が基本的には美味しいよなあ。

ドラクエタクト進捗
達成困難かと思われたライアン完凸無事に達成。
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週末の収穫

さて、週末の収穫をまとめて

ちょっと思うところがあってまたロピアに行ってみることにした。
今回は普段とは異なるルートであの辺りを目指すことに。
山幹通を東上してみた。

すると、ケーズデンキの看板が目に付いた。

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こんなところにショッピングセンター風の量販店集積地があったのか。

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GOLF5とケーズデンキとスポーツデポが集まっている。
ゴルフ競合が発生しないのかと心配になったが、いずれもアルペングループのお店なので大丈夫なのだろう。

写真を見て気が付いたが上空に何か異変が…
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何だろうこれは?
トラフグにしか見えないが…空飛ぶトラフグなんていたっけ?

飲食店も集まっている。
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1Fがくら寿司
2Fがサイゼリヤという強い建物。

この組み合わせは競合が発生しない良いコンビだなと。

そして、目的地であるロピアに到着
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入店待機列が発生している。

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前に50人ほど並んでいたが、割とスムーズに列が流れるようで5分程で入店。
店内は前回の列がない時よりも空いていた印象。
あまりに人を詰め込むと流れが悪くなるってことか。
レジ前の列もほとんど出来ていなかった。

ということで、今回はピザをゲット。
前回に来た時に不審に感じられた何も置かれていなかった台がやはりピザ置き場であったようで、豊富な在庫ではなかったがそれなりにピザが置いてあった。
気になったのはランチ限定みたいな貼り紙があったこと。
えっ、じゃあ夜に来てもピザ買えないのかな?調査が必要だ。

カゴに収まらない規格外商品であった。
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お値段は380円

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よく考えてみると自転車とピザのお持ち帰りは相性が悪い。
というより、こんなサイズ、形状の箱というのは持ち運ぶのが大変だ。
ピザ運搬の為に車を買うか。
こういう車が1台あれば便利といえば便利であるし、車両を買うぐらいのお金はランチを我慢すれば捻出することも可能なんだけど、維持費という問題があるからなあ…
大して使わないものに対して毎月、固定費が発生するというのは何とも嫌な感じだ。

じゃあ、カーシェアという手段か。

そのようなことを考えながらピザを自転車の前カゴに放り込んだ。
割と良い感じだね。
これならすれ違う人が羨ましそうにこちらを見てくるだろう。

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ピザ耳部がしっかりとしているタイプなので多少斜めになっても形が崩れるということもなかろう。
なんだ車なんか要らないじゃん。

さて、帰るか。
この後ロピアのピザがどうのこうのという記事が続くと思われているだろうが、さにあらず。


ドミノピザである。
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ピザを買いにロピアに行った後にドミノピザでピザをお買い上げ。
なんとも奇行であるが、自分の中では合理性のある行動である。
この時の僕はロピアの具の載っていないピザを食べる気分じゃなかったのだ。

安心シールを確認
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ひらけ、おいしさ!
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そういえば、ロピアで非常識なサイズのタバスコが販売されていたが、あれがあればもう一生タバスコを買う必要はないのかな。

タバスコ®ブランドペパーソース1ガロンボトル
タバスコ®ブランドペパーソース1ガロンボトル

こういう商品
単価的に安いのかどうかはよく分からない。たしか8000円弱ぐらいだったかな。
普通のサイズのものが1本300円ぐらいだとすると、30本分あれば容量的には元が取れることになる。
まあ、使い切るまでに質が劣化するだろうから買わないけどね。そもそもこんな大きな容器は邪魔だ。

僕がいつかランチ店の姉妹店でピザ店を出店する時には必ず買うけどね。


庄下川沿いを北上
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ここも割と自転車が快適に走れる場所だ。
ちょっと田舎の方に行くとこうした川沿いの道で人間と出会うことはほとんどないが、尼崎は人口密度が高いので割と人間の姿を見掛ける。
それゆえあまりスピードを出し過ぎると危険だ。

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川に中洲ができている。
前からこんな立派な中洲だっただろうか。
あたかも島のような様相でもはや独自の生態系が形成されてそうだし、これって自然発生的なものなのか、なんらかの実験なのかどうなんだろうね。

自然発生的なやつだとこれを放置しているのは行政の怠慢だという考え方もあるが、なんか面白いからこのままでも良さそうに思えるが、これがあることによって治水的にどう影響があるものなのかな。
とりあえずこれが見えている内は水位が高過ぎるという状態ではないことが目視で確認はできるけどね。


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鴨だろうか。


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橋の隣にかつての橋?の土台分が中途半場に残っている。
予算が足りなくなったのだろうか?

JRの線路を越える手段は地下
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線路の下を潜ることになる。

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ここはなかなかの絶景でね。

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ジャンプしたら手が届きそうな高さを電車が通過していく。
神戸方面の新快速だと最高速度で走りそうな場所だし、なんか怖いね。


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芦屋で見かけた風景とほぼ同じロケーションだが、なんか違う。

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この日もちょっと用事があってロピア方面へ
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ときどき休みます商店を発見。
コロッケとんかつ揚げ物のお店でうどんとお好み焼きも販売しているようだ。
販売というより店内飲食ができる店なのだろうか。
ロケーション的にあちら側に行くのが面倒なので接近はしなかった。

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それにこの日は行く店を心に決めていたしね。

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OSAKA SELF UDON KONPIRA ことこんぴらうどんさん。
なんとなく24時間営業の店のような印象を受けるが、それは2F部のお店のこと。
讃岐と大阪のハイブリッドタイプのうどんということなのかな?

公式サイトの説明
大阪うどんと讃岐うどんが組み合わさってできた「金比羅うどん」のセルフうどん専門店。


でも、この日の目当ての店じゃないし、さぬきうどん的なセルフの店はどうも苦手だ。
天ぷら、おにぎりを取らずにレジに行くとなんともけち臭いおっさんだと思われるという強迫観念から逃れることができない。
セルフうどんの良い所は安い所なのにそれを自ら打ち消すという矛盾が許せないよね。


ということで、この日のお店に到着。
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からやまさんである。

からやまというと、唐山陶人先生のことを思い出すがお元気なのだろうか。実在はしない人物だけどね。


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浅草と書かれているが、これはどういう意味だろう。
調べてみた。
「かつや」のからあげ専門店『からやま』の店舗が増加中!人気の秘密は何なのか確かめに行ってきた | ハレルヤ 

なるほど、浅草のからあげ専門店「からあげ縁」がコラボした店ということか。

店内にイン

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アイドルタイムの入店であったので店内は空いてるけど、中の人がピークタイムに備えてガチャガチャと騒がしい。

とりあえず基本的なからあげ定食というものを注文してみた。

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タレは2種
3種入れることができる皿なのにケチ臭いなと思ったが、からあげを食べてみるとこのオープンになっている枠が便利であることを確認した。

からあげはこのような形状

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一般的なからあげとは異なる形状である。
まあ、これはこれで悪くないか。
カットの手間が省けてコストダウンできるのだろう。

この店の特色はイカの塩辛が食べられるという点。
イカの塩辛なんていう食べ物は決して嫌いではないし、むしろ好き寄りの食べ物であるがとはいえ買ってまで食べようと思うかというとそうでもないよな。

思い返してみると頻度としては店で食べるのが2年に1回ぐらいで買った記憶はこの10年で1度あったかなかったかというレベル。
その割に自分の中での認知度は高いという不思議な食べ物だ。


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この程度で良かろう。

会計は590円+税
なんとなく590円(税込)だと思っていたのでレジで驚いてしまった。
やはり価格表記は総額表示に限るね。

店内飲食と持ち帰りで税率が異なるというシステムになっているが、あの制度ってどうなんだろうね?
これからもずっと2%の差があるままなのだろうか。

コノミヤで探していた商品を発見。
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DXねるねるである。

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もう過ぎてしまったが、中華そば1杯無料券配布のお知らせ
使えるのが来年の2月1日からというのは券を消費される可能性を下げようとする戦略だろうか。

1日寝かせたロピアのピザにハムを乗せてみた。
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これかなりボリュームがあるね。
もっとスカスカかと思ったがリピ有商品だ。



尼崎のロピアへ マーケットリサーチ ひらけおいしさ

さて、ちょっと尼崎に新規開店したというロピアというマーケットへリサーチへ行くことにした。
関東圏のマーケットで関西ではこれが2店目だという。

食生活♥♥ロピア|株式会社ロピア 

【最新】ロピア尼崎島忠ホームズ店の特売チラシ広告情報(11月10日(火)~11月16日(月)) | オカイドキ 

場所はカルフールの向かい側のホームズの1F部とでもいえば伝わり易いのかな。

阪神尼崎から行くにはJRの線路を越える必要がある。
考えてみると尼崎の道は様々な方法で線路を越えてるよね。
踏切、歩道橋、地下道、駅…他にも何かあったっけ。

まあ何にしても複複線、4車線を越えるのは結構大変で億劫だ。

今回はこちらの地下道を利用してみた。

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地下基地みたいでわくわくするし、夜中だとおじさんが雨風をしのいでいたりしてそうだが、その辺の管理はどうなってるんだろうね?

いちおう自転車のタイヤを乗せるスペースもあるが、難易度が高い。
坂の勾配もかなりのもので高齢者だとちょっと危ない感じかな。
高齢者の自転車の運転を見ていると危なっかしい状況がまま見られる。
普通の曲がり角でも曲がり切れなくて一旦、降りて曲がってたりしてるからなあ…
脚力が衰えたら自転車には乗らないという判断をした方が良いかもしれないね。

逆に電動自転車を操る高齢者も危険だ。
危険予知能力の限界を超えたスピードが出ているように見えることもあるけど、事故が増えているとかそういう統計はあったりするのだろうか。

ロピアに向けて進んでいると、なにやら古ぼけた違和感を放つ構造物が目に付いた。

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歩道橋の補修工事だという。
使えない状態になっている。
考えてみると歩道橋は必要なので建設したのだから、補修ではなくて近くに新規に作って、完成後に古いのは取り壊すという方が正しいように思うけどね。
工事期間の表示を見たら結構、期間が長い。

更に進むと自転車の墓場のようになっている交差点を発見。

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雑に停められた自転車でサドルやカゴがない。
結構なホラー感だ。

更に北へ。

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ここだな。


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周辺は平日のお昼過ぎであるがそれなりに人の流れがある。


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ロピアか。

とりあえず入店。
かなり混雑している。
レジの待機列はかなりヤバい感じでこれいつ終わるんだろう。
この時点でちょっと実用性はないという感想を持った。
その内、空くのかなあ?

とりあえずマグロの刺身の試食ができるというので試してみたが、これがどうなんだろう。胡麻油たっぷりのタレに浸かっててマグロ自体の質の判断が難しいな。
胡麻油の味の付いたマグロは質が低くてもそれなりに美味しく食べれちゃうからなあ。質が売りだというの商品の試食に「それはちょっと」って感じだね。

気になる商品はあったがとりあえず退散。
店の構造的にレジを通過しないと店から脱出できない構造になっている。
レジを素通りするか、逆流するしか脱出の手段がない。
レジが空いてたら何か買っても良いんだけど、こんなに並んでいるとなあ…


何とか脱出して、向かい側のカルフール…ではなくてイオンへ。

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存在感の薄いイオンである。
尼崎はいまいちイオンがある街感ないよね。

テナント状況
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空いているマスが多い。三菱UFJ銀行とかはそれATM置いてるだけじゃないの?

店内へ。

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広々としている。
店内各所に特設ブースを設置してイベントが開催できそうだね。
休憩スペースがふんだんに設置されており利用者に優しいマーケットだ。

イオンのスーパーマーケット部も商品陳列の間隔が非常に広くて快適。
玉出のようにすれ違いに苦労するようなことはない。

商品を確認していたがやはり名物であったロティサリーチキンの販売はなされていないようだ。
代わりにピザの新商品の販売があるようでこれは今後、購入を検討する必要があるな。


再び、ロピアでせっかく来たので気になったあの商品を購入しよう。
カゴに入れて、レジ待機列へ。
適当にウロウロしていると気になる商品をカゴに入れているお客さんが目に入る。
なんか茶色い四角い箱に店内調理と書かれたピザをカゴに入れているお客さんがいる。

えっ、そんなのあったっけ?
10分ほど店内を探したが置いている場所を見つけることができなかった。
あれは幻だったのだろうか。

気になってググってみた。
美味しいMサイズピザが【ロピア】で500円台で買えるってしってた? | STAY-FOOLISH.COM
http://stay-foolish.com/20190303_piza


やはり商品として存在しているようだが、いくら探しても見つからない。
カゴに入れている人に「それどこにありました?」と訊けば分かるのだろうが、あんまりそういうのはね、変質者として防犯情報に掲載されそうなので控えておいたが…
店の人も忙しそうだしなあ…
これもまた後日のリサーチ案件か。

ただ、僕がピザを見つけられないなんてことはありえないと思っているのでこれはきっと売切れだったのだと、置いた先から売れるという状況だったのかな。
そういえば、総菜コーナーに不審な空きスペースがあったがあそこは本当はピザコーナーだったりするんじゃないか、と予想。

気になった商品をカゴに入れて待機列へ。
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レジははるか先だ。
頭上のレールは電車が走るようになっている。

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大きいサイズだね。
僕はあまり詳しくなのでよく分からないけどOゲージという規格だろうか。
これ、設置にそれなりのコストが掛かってると思うけど、そういう遊び心があるお店ってことなのかな。

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とりあえずこの1台レジに売り場の奥から並んでレジに到着するまでの時間はおおよそ20分くらい。
2台の列だと10分ぐらいだったのかな?

20分待って買った品物
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ワインとタバスコ

このワインがちょっと欲しかったものでね…
知ってる人は知ってると思うけど、これってあのグリル一平のピッチャーに使ってる瓶なんだよね。


尼崎ランチ週報2020/5.11-14 続緊急事態宣言継続 

いちおうこちらの記事にその写真が載ってる。
だからなんだ?と問われると回答に窮するが、なんとなく気になるじゃんとしかねw

これさえあれば在宅グリル一平だ。

ペッシェヴィーノ ビアンコ 750ml 正規 pescevino biannco イタリア マルケ 白 ワイン kawahc
ペッシェヴィーノ ビアンコ 750ml 正規 pescevino biannco イタリア マルケ 白 ワイン kawahc

アフィリエイト的なやつを貼ってみた。
でも、特に設定してないからここから買っても僕には1円も入らないのであしからず。
いつか僕が世界的な影響力を持つ有名ブロガーになったら、こういうのでどんどんお小遣いを稼ぎたいと思っている←

イタリアワインとしては安い部類だし、1本ぐらいあっても良いかなと。
確かロピアさんでの販売価格が1本1000円ぐらいだっけ。
イタリアからの輸入だと送料だけでそれぐらいは普通に掛かりそうなものだけど、世界は狭くなったものだ。

ホムセン部と2Fのツタヤ部をリサーチして退店。


駐輪場へ。

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尼崎市民は民度が低いな。
カートを元の場所に戻してない。
で、そのカートの場所がちょうど僕の愛車を停めておいた場所だという不運。

この場合、僕はカートをどうするのが正解なんだろうね。
ちゃんと元に戻しておいてあげると徳が積めるのだろうか。

少し南側にある古本市場へ寄り道

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この手の店もさっぱり行かなくなったなあ。
昔は好きでよく行っていたものだがね。

ブログとかSNSという形でアウトプットはしているが、最近はどうもインプット不足なんだよね。
凡人は常にインプットしていかないと簡単に才能が枯渇するし、最近のブログが基本的に同じようなことしか書いてないのはそれが原因なんだろうね。
とはいえ、心惹かれるインプット素材がこれといってないし…
なんかないかな?

ということで、ピザを体内にインプット

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先客の散らかった駐輪術w
まあ、歩道には掛からないようにしている所は多少の気遣いも感じられるが、そこに停めたら店の出入りの邪魔にならないかね?

僕たちのピザを運ぶバイクの出発の邪魔になる場所への駐輪はいかがなものかと。


セルフデリバリ用のバッグ持参
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今回も未開封安心シールは破られていなかった。

おいしさがひらいた…

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参考までにググったら「ロピア 尼崎」でググったらこのようなサイトが。
店内の熱気はきっとあれだよね。ダイエーが初めて街に出来た時と似たようなものじゃないのかと。
世代的にダイエー初期の熱を感じたことはないが、そんな熱は感じた。



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