尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

三和製麺所

尼崎ランチ週報2021/5.17-20 粛ランチ

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ

足の痛みはやや治まったが問題は足の痛みではないことぐらいは承知している。
足が痛いぐらいだけなら笑い話で済むことなんだけど、今後重篤な病気に繋がる類のものであることぐらいは知っている。
とはいえ、20年ほど掛けてそうなったものだ付け焼刃でどうにかなるものでもあるまい。
無理に生活を改めてもすぐに破綻することぐらいは用意に想像できるので焦らずに…
という感じに生活を改めない言い訳を。

月曜日
西安曹家餃子坊さんへ。

lunch131
そろそろこの三周年特別価格の天津麺を食べてみよう。
税込600円でご飯付だという。これは実質、ラーメンと天津飯のセットだね。

この日は割と店内が混んでいたので窓際のカウンター席へ。

lunch133

お菓子のデパートよしやさんがよく見える。
どこの商店街に行ってもよしやさんがあるような感じだが、それは僕がよしやさんがあるような商店街にばかり行っているからなのだろうか。


lunch134
こちらの店舗の奥の方はシモジマグループのパッケージプラザさんの商品が並んでいる。
「軒先を貸して母屋を取られる」なんていう諺があるが、こちらは奥の方を貸しているという形であるが、今後どうなるんだろうね。
パッケージプラザさんの商品はここのところのテイクアウト需要の高まりに対応したものであり、この商店街の状況を勘案すると割と良い判断なのではないだろうか。

業務用のプラ素材のお弁当箱が並んでいるのを見るのは結構、楽しい。
小泉進次郎大臣はテイクアウト用でプラ素材がたくさん消費されていることについてどうお考えなんだろうね。
「そういう疑問が出てくるのもレジ袋を有料化したから、国民がプラ素材について考えるようになったからなのである」
とか言っちゃうのかな。
「食べ物のテイクアウト容器にはプラ素材が使われているということは、食べ物のテイクアウトはプラ素材を使うということなんです」
で、結局大事なのはどう変えるの?って話でね。

それにしても小泉進次郎構文というのは対面の演説では有効なんだろうな、と思う。
文字に起こすと馬鹿にしか見えないが、1対多の状況ならば勢いさえあればなんとなくちゃんとしてる感が出るよね。

ノンアルメニュー
lunch132

アルコールが入っていようがいまいがテンション上げて対面でお喋りをする分には差はない。
問題なのは行動様式なのだが、それが理解できるの全体の何%ぐらいなんだろうね。

ダイソーさんも見える。
lunch135

またこの場所で尼崎アイドルコレクションが開催される日が来るのだろうか。
2019年の7月21日が直近の開催であったという認識で良いのかな?
その後にもあったのだろうか?
意外と日程がの都合が合わなくて行けないことが多かったなあ。





店内には無銭で無銭LANが使えるサービスがあるみたい。
lunch136
そんなに長時間いないから面倒だから使わないけどね。

卓上調味料
lunch137

ラー油は自家製だな。
YouTubeでラー油を作る過程を見てみるとこれが美味いに違いないという印象を持った。



瓶に入っている赤い油のような液体はこうして作られていたんだね。
やはり製作過程を知ることは良いことだ。

と、そんなことを考えていたら割と早く僕の天津麺が到着。

僕の後に入ったお客さんが「天津麺とは?」とお店の人に訊いていたので、意外と天津麺って知らない人もいるのかな。
要するに天津飯の頭を麺の上に乗せたやつ、という説明が最も簡単なのだろうか。
いや、それで理解を得る為には天津飯自体を知っている必要があるか。

天津飯の日本国民の認知度はいかほどなんだろう。
僕の認識では日本人のほぼ100%がオムライスと天津飯の閾値について悩んだことがあるに違いないというぐらいにこの国に定着した料理だと思っているが、実際はどうなんだろうね。

で、この2つに類似した日本料理ってないんだよね。
なんかあったっけ?

そういう点で天津飯とオムライスというのは大したものだ。
特に天津飯はあの国民的漫画にも登場するキャラクターだしね。

三つ目のスキンヘッドでランチに好かれている人の名前は?という質問に対し、日本国民のかなりの他人が同じ解答をするだろうことを考えると鳥山さんは大した人物だ。
三つ目のスキンヘッドだけだともう一人候補がいるが、ヒントがそこまでだとどちらが多数派の回答になるんだろうね。
鳥山さんか手塚さんかという話で、今後この2人に割って入るような作品が出てきたりするのかなあ?


lunch138

美味しそうだな。
天津麺の頭にズームイン
lunch139


理屈からいうとこの部分が天津になるのだが、天津は中国の都市の名前だったはず。
天津市についてググってみたけど、人口はおおよそ1500万人。
東京都よりもちょっと多い。
じゃあ、この天津が中国最大の都市かというとさにあらず。
GDPで比較すると中国で5番目の都市なんだって。
中国ヤバいね。

で、もっと調べるとこういう感じの天津飯は中国には存在しないんだってね。
最近、逆輸入で中国でも同様のものがあるらしいけど発祥は日本だという。
まあ、確かに天津飯美味しいからなあ。

ランチに天津麺1つ食べるにも色々とあって面倒だなあ。

ご飯の上に適宜、天津を盛って天津飯と天津麺を同時に楽しんだランチであった。

lunch140

特別企画という扱いのようだ。これいつまでやってるんだろ。
600円でこれなら大満足だ。

lunch141

こちらのお店も5月の末までの特別営業形態か。
5月が終ったら日本はどうなるんだろうね?

向かいに側にある丸亀製麺さん
lunch144

豚キムチぶっかけか。
マヨ入りとは?

生姜焼きだけでなく豚キムチにもマヨか。
これは増々僕にはよく分からない価値観だ。

lunch145

あさりうどんにはマヨは入っていないようで安心した。

その日の夜食の買い出し
lunch146

大山鶏ささみ


お気に入りの豆紀さんの納豆。
僕の中では豆紀さんのものを買っておけば大丈夫という信頼感がある。
マーケットでは色んな種類の納豆が陳列されているからね。
lunch147


夕食は先日、購入していた三和製麺所さんの生そば
lunch148

160円と三和製麺所さんの麺としては高額であったが、茹でてみると量が多い。
パッケージの段階ではこれほど多いとは想像できなかった。
正確には茹でようとパッケージからそばを出した時に気が付いた。
重い。なんだこれ。全部食べられるのだろうか。

で、これ超美味い。最近食べたおそばの中では一番美味しい。
こんぴらうどんで買ったそばに近い感じだが実は同じものかもしれない。

なるほどたった160円でざるそばをお腹いっぱいに食べられるチートが杭瀬に隠されていたとはね。


lunch149
ささみはとりわさに。
絶妙に中まで火が通るように自作したつもりだが大丈夫なのかどうかは今後の自分の体調次第。
茹ですぎるとシーチキンみたいになるけど、それはそれで美味しいので特に問題はない。
赤いのは瓶詰の梅
適価で鱧が買えたら、これを使って食べよう。

この日のお買い物でこの磯じまんさんの梅肉を購入したのだが、カゴに入れただけでいわゆる唾が口の中に出てきてこれはヤバい食品なんじゃないのだろうか、と。
っていうか、今このテキストを打ってるだけで唾が出てくる。
ヤバいな磯じまん

山梅ぶしなんてのも久しく使ってないが、あれとご飯の相性は最高だし自分が最高に食欲がなくて死にそうな時に山海ぶしとごはんが目の前に出てきて食欲が出てこないか試してみたいし、無理にそれを食べて絶命するなら、それはそれで良いかなと思っちゃうよね。

火曜日
プリン対策ランチ
尿酸ってなんだろう?
lunch150

美味しそうなものにはたいてい多く含まれているからなあ…

lunch151

ランチはおにぎりと尿酸値を下げる感じのPA-3

夜食
先日、玉出で無銭でゲットした粉を使用。
lunch152


きのこを食べるスープである。
予算の関係でしめじと1円で買った竹輪と豚肉が具である。
lunch153

キノコは水から煮ると出汁が出て美味しい、が今回分かったことかな。
コンソメよりも味噌の方が良いね。

水曜日
朝から雨

朝から昼まで雨が降っているということは現場は休みだ。
ということで、天遊さんへ。

lunch154

最近、付近で割と大規模な工事が行われているのでランチタイムは混雑気味。
でも、朝から昼ぐらいまで雨なら大丈夫。
ランチ計画には天気の把握も必要だ。

ということで、この日のランチは天遊さんへ。
lunch155

ちゃんぽん愛?

lunch156

この装置を自宅に設置したい感はあるが、それは許されることなのだろうか。
僕のイメージではドイツではこの装置が家庭にあるのが一般的だ、なんだけど実際はどうなんだろうね?

メニュー
lunch157

日替わり650円と通常定食750円を過去例から比較すると日替わりはさほど得でもないかな感はある。
といっても頼んだことのある定食はカラアゲ定食だけであるが、かなりの量のカラアゲに圧倒された記憶がある。


lunch158

あまゆーずさんのウチワ
このところ交代で産休している感はあるがいつかそのお子様との共演というステージもあるのだろうか。



と、そのようなことを考えていると僕のランチが到着


lunch159
目玉やきの下に異変あり。


lunch160
なんとうどんが隠れていた。

麻婆豆腐の中には噛んだらやたらと痺れる山椒が仕込んであり侮れないな、と。

終業後、ちょっと用事があって尼崎市議会議事堂へ
lunch161
こう書くとあたかも僕が尼崎市政に関わりがあるような感じになるが、実際はさにあらず。
いつもの用事を済ませる為にここに来ただけだ。


lunch162
えっ、尼崎市議事堂って水に囲まれてるの?

気になって市役所周りを見ると、堀がある。

lunch163
これなら反市政派が反乱を起こしても大丈夫だね。

上から見てみた。(グーグルマップ)
lunch164

なるほど、日本が豊かな時代に建てられた市役所という感じだねえ。
とりあえずこの堀は埋めるか、有効に活用するかが次回の市議選の争点だと僕は個人的にこの画を見て思った。

夜食
lunch165
鯛とお肉を市役所のすぐ近くの万代で購入。

木曜日
lunch166

ランチは純生バタークッキー

lunch167

まあ、あれなんだよね。
朝と昼ぐらいはほとんど食べなくても特に問題はない。
世の中のおじさん、おばさん達は実は気が付いているだろうけど、そうなんだよね。

クッキーをかじりながら散歩してたら大量のホイールカバーを発見。

lunch168
いったい何が起きたのだろうか?

夜食は先日、玉出で1円で購入したスンドゥブ
lunch169
意外と賞味期限が短い。
11年連続で売上ナンバーワンとのこと。

特に気にせずに購入したが(1円だしね)、よく見るとこの商品は限定品のようだ。
公式サイトを確認したが、この商品は掲載されていない。
っていうか、パッケージ表記を見ると辛さ20とか書いてある。

まあ、食べてから大分経ってこの記事を書くために写真を見て気が付いたんだけどね。


lunch170

なるほど、辛さ20の大辛というだけのことはあるね。

食べている時はそうとは思っていなくて、通常品だと思っていた。
通常品でこのレベルとか日本人の辛さ耐性の高まりヤバいなと思っていたが、今調べてこれが特殊品だと分かっていささか安心した。
僕がギリギリ美味しいかなって思えるレベルの辛さかなあ。
たぶん毎日食べてると慣れることができるかなってレベルで。
あんまり売れ行きが良くなくて玉出の1円セール品になったというものなのだろう。
製作費はけっこう掛かってそうだけどねえ。






マンモス マミィ 

さて、天気の良い休日ということで愛車ブラックハヤテ号でツーリングだ。

まずは僕の玄関こと阪神尼崎駅
mami01

なにやら人が集まっている様子だ。


mami02
ライブを行っているみたい。
演者さんはハッピークローバーさん
尼崎のイベントではよく見かけるね。
ハッピークローバーは、尼崎生まれの尼崎育ちの 男女ユニットで関西を中心にライブ活動をしています。 オリジナルからカバーまで場所もライブハウス、 カフェから居酒屋・学校・施設までご要望があれば どこにでも飛んでいきます。 市民祭り、あまがさき歴史音楽祭 尼崎市政100周年CMコンテスト 優勝賞受賞 2019年尼崎城 築城記念としてオリジナル曲 尼崎城ロマンを発表、好評えてます。

最近では尼崎城ロマンという曲が有名だ。




その後、千船まで行ってみた。
mami03

川の手前が割と急な登り坂になっていて水害とか大丈夫なのかなと心配になる。

久しぶりにマンモスに入ってみよう。
mami04

mami05


カード会員様20%引の日というのはお店はかなり混雑するのではないだろうか。


mami06
駅直通の入り口
スーパーマンモスである。
mami07


店内には割と良い商品が並んでいるのだが、今回の僕のお買い物はこれ。
mami08

生そばと焼きそばセットである。
写真にあるようにあの三和製麺所さんの商品。
まあ、杭瀬の商店街で買えば良いんだけどやはり他の場所で見かけるとなんとなく嬉しくなって買ってしまった。

mami09

千船駅中にあるまっちゃんさんの定食をチェック
ちょっとググってみたけど、これといってネットに情報が出ていない。
今時、珍しいね。
とりあえず12種の定食があるようで全てランチで食べるには12回分のランチが必要になる。(こういう表現の仕方を小泉進次郎構文というんだっけ?)

ここでランチを食べるのも悪くはないが、この日は他に行ってみたいお店があったのでとりあえず今回はスルー。いつかここでランチを食べる日が来るのだろうか。

ということで、立花にワープ
mami10
駅の北側にあるマミィさんへ。
自転車は便利だね。


日替わり定食であるマミィ定食は…
mami15

ミニラーメンとミニ焼めしとエビ唐または鶏唐揚と冷やっこだという。
まあ、初めて食べるにはちょうど良い感じだろうか。

店内へ。
この店の中に入るのはまだ先代のお店だった時代にチャンポンを食べに来た時以来だ。
何年振りになるのだろうか。
っていうか、その時のお店の名前って何だっけ?

尼崎あんかけチャンポンスーパーキングマスターへの道 3 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない
によると、そうかチャイナ萬来さんだったようだね。
今にして思うとあんかけチャンポンについてもうちょいまともに記事にしといたらよかったなあ、と。
時期的には2012年の秋ごろか。もうそんなに昔のことになるのか。

mami11

お昼のセットメニューの一番上は餃子のセットだ。
そうか、このお店の売りは餃子なのか。

だがしかし、初志貫徹。
マミィ定食を発注。
そして、訊かれる。「エビか鶏か」
困るよね。日替わりなのに選択肢があるというのは。
食べるもので悩むのが嫌だから日替わりを選択しているというのに、その日替わりで選択を迫られるなんて。
いちおう僕も店頭のメニューを見て、選ぶ必要がありそうなことは分かっていたがあえてそれには触れずにマミィ定食を発注した。もしかしたら何も言わなかったら勝手に決めてくれるかもしれないと思って。

訊かれて、そうかという顔をし、一瞬で決断を。
エビにした。
理由は鶏の唐揚なんてどこでも食べれるが、エビの唐揚を食べる機会はあまりないから。
と心の中で店員さんにエビを選んだ理由を説明した。
僕がいつか出すランチ店もたまには選択制を取り入れて、お客さんにその選んだ理由を訊いてみるという試みをしてみようか。
返ってきた理由がつまらないものなら「そんな理由じゃ駄目だね。ちゃんと考えてから選んでください」とか言ってみようか。

mami12

卓上調味料
辛子があるのが良いね。


mami13
ミニのラーメンと焼めしは器も少しミニでやや驚いた。
多くの中華店のミニラーメンとかミニ焼めしは普通の器に少な目に盛るものだが、このお店はそうではないみたい。
だから何ということもないけどね。

エビの唐揚美味しいな。
世に蔓延るイマイチなエビフライはなぜそうなのか、いつかその謎を解き明かさなくてはならないと思ってはいる。

冷やっこは小さ目のものが3切れも入っている。これは良いね。2切れ食べてもまだ1切れ残っているということだ。(やや小泉進次郎構文)

店を出るとこのような朝ラーメンはじめましたのノボリが目に入った。
mami14

そうか、前にここを通った時もそんなことが書いてあったな。


mami16
内容としては500円でラーメンとご飯と味付け海苔とつけものが食べられるという。
開始時間の10分台に修正の跡があるが、これは7:30から7:00に変更したということだろうか。
何となくの記憶では7:30からだとちょっと普段使いは難しいかなって思ってたはずなので、僕からのテレパシーが伝わったということかな。

帰宅
変な自販機を見掛けた。

mami17
KINGである。


mami18

なんだか当たり前のようにキングと女性が描かれているが、やはり違和感しかない。

mami19

同様の感想を持つ人もやはりいるようでこのような記事が見つかった。
このオジサン誰だ!?謎につつまれたアサヒ飲料の缶コーヒーを発見しました。 | 号外NET 東淀川区 

テイスター社さん
今後、広まるのだろうか。
この場所に設置されていたのは左右に空き缶入れを装備したKINGベンダーという機種のようで、他にもLEDを搭載したものなど色々とバリエーションがあるみたいだね。


コノミヤさんへ
mami20

2国沿い
新しい建物を建てているみたいだ。ランチが食べれる店ができると良いね。
mami21

コノミヤさんでプロ野球チップスを購入
mami22

開封


mami23

石川選手が昨年、プロ入り19年連続勝利を達成したとのこと。
1980年の1月生まれということは学年でいえば松坂世代の1つ上か。
そういえば今年の松坂大輔投手は何をしてるんだろ?


尼崎ランチ週報2021/4.5-8 天ぷら定食

さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ

月曜日
何となくこの店へ。店内に空席はあるだろうか。

lunch456
おじさん1人はあまり推奨されていないのだろうか。

あっ!
lunch455

カウンター席に空席があったので一か八か入店してみた。

lunch452
よし、ヒレかつ丼にしよう。
注文すると「ご飯の量はどうしますか?」訊かれ、答えようがないので「どうしますか、とは?」と訊き返すと、「大中小が選べます」と。
大中小がそれぞれ何㌘であるか、という点も気になるがこちらが気になっているのは大盛は無料なのかどうか。
少しの間をおいたが教えてくれなさそうだし、いい歳をしたおじさんが大盛り無料かどうかを訊くのもみっともないし、それを確認した結果で量を変えるのもまたみっともないので「中で」と答えることにした。

待機中、メニューを目を皿のようにしてご飯の量の変更に関する課金の記述を探したが見つからなかった。



lunch453
意外と早く僕のヒレかつ丼が到着。

かつ丼である。

lunch454


lunch451
-200円割引という表現は数学的には+200円だと思われるがそんなことはなく、税込700円のお会計でした。

単品カツ丼900円というのは微妙な価格だ。
世の中の多くのかつ丼セット、つまりそばかうどんとかつ丼のセットが900円台を上限に設定させていることを考えるとよっぽどかつ丼のみを食べたい時以外には難しいお店となるだろうか。

夜食探し
まずはJR尼崎駅の北側のフレッシュコアさんへ。
lunch457

その後、王子さんへ。マーケットのはしごである。
尼崎はこういうのが気楽にできて良いね。


lunch458
お買い上げはこんな感じ。
マカロニサラダ大好き。
シェーキーズがある頃は無限に無料に食べられるものであるという認識であったのであえて買って食べるということはしなかったが、もうそんな時代じゃないからね。
そして、前回分かったことはこの時期の王子さんのかつおは超美味いってこと。

店内で少し待機していたらなぜかシールが貼られたのですっとカゴの中へ。
これ切ってなかったらもっと嬉しいのだが。

lunch460
ああ、やっぱ美味しいね。
戻り鰹の脂感も好きだけど、こっちも良い感じだ。

苦手な血合い部はトリミングして赤出汁へ投入。火を通せば生臭さはさほど気にならない。
lunch459


火曜日
当てもなくランチの旅に出発してしまった。


なんとなくここへ。
lunch461
海鮮屋みなとさん
かつては日替わり500円のお店としてよく来ていた店だが…
ここでランチを食べるのは記録上では2017年の3月以来となるようだ。
ランチパスポート阪神版vol.8をさっそく | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない 

さて、どうしたものか。2021年4月1日を過ぎているのに堂々と価格は全て税別ですと書いてある。
えっ、その看板は手書きの黒板だから書き換えるのって簡単じゃないの?

まあ、とりあえず天婦羅定食にするか。

メニューを見ながらランチ待機

lunch462


lunch463

ランチを再開したが、やはり以前とはターゲットが変わったようだね。


lunch464

で、会計は税込になると950円となった。
870円の1割増しで0の位が0になるとは複雑怪奇な事象だなあと。

まあ、僕のリピはないね。レシートは出してくれなかったし、営業開始してるのに店の人がお店の外を掃除してたりでどうも僕の感性には合わない感じだ。

夜食探し

lunch465
庭の新しいお店の準備は進んでいるようだ。
100YEN SHOP ワッツ 尼崎中央五番街店

手作り弁当が1つ残っている。
lunch466


ゲット

lunch467


さかな館さんでお刺身ゲット

lunch468

玉出で1円のおそばを購入。
そばかぶれおじさんである。

lunch469


きものついたはげをゲットした。
lunch470
柵状態のはげなんて初めて買ったけど、上手く切れるのだろうか。


lunch471
意外となんとかなるものだ。
で、適当に薄く切ったがこれがなかなかに美味しい。
お店で薄く切られたはげは確かに上手に切ってはあるが、やはり時間が経っているので表面がパサパサになってしまっている。
その点、僕が切ると下手糞料理人であるが切ってから食べるまでの時間が圧倒的に短いというアドバンテージがよく効いている。

やはり刺身を買うなら柵だね。
もうちょっと良い包丁を買ってみようか、なんて考えている。


lunch472
1円のかけそば
これ充分美味しいんだけど。パッケージにはそば粉3割って書いてあったかな。
確かにそばの風味が感じられる。

お弁当

lunch473


水曜日
前日の天ぷらにいまいち満足できなかったので杭瀬に天ぷらを食べにきた。

lunch474
そうそう、天ぷらの衣はこんな感じがやっぱり良いね。
変わらずお味噌汁も美味しい。

4月末までの無銭券も頂いたことだし、なんとか今月中にもう一度来たいものだ。

夜食の買い出しはここで。

lunch475

終業後、庭へ
lunch477

なんか新たにお弁当販売を始めているお店があるぞ。
そして、そのお隣さんの小川さんというお寿司屋さんの詳細は未だ不明。
並1人前はおいくらなんだろう?

三和製麺所さんでの戦利品
lunch478
これ全部で400円でお釣りがくるとかなんかヤバくね?
右の謎の粉はうどんとかそばに入れると美味しくなるというヤバい粉だとネットに書いてあったので買ってみた。


lunch479
にしんそばである。
そば屋で高いメニューといえば天ぷらそばであるが、それと双璧をなすのがこのにしんそばであることに異論がある人はいないだろう。

それにしても三和製麺所さんの麺は美味しいな。

木曜日
ランチは前日買った売れ残りパン詰め合わせの食べ切れなかった分
lunch480

詳細は秘密だけどね。字面だけだと貧しさ満点だが、こんなパンが食べれるなら貧しくても良いんじゃねって気持ちになるね。

終業後
lunch481

よし、このお店のお弁当を買ってみよう。

lunch482

お店の名前はダイニングバー ルシールさん。

lunch483
新たな100均のお店の準備も進んでいるようだ。

くらし海援隊さんでクレイジーなお魚惣菜を見つけて買ってしまった。
lunch484

写真では伝わらないが非常識なサイズ感の鯛の煮付けである。
お正月でもないのにこんなのが売ってるなんてね。しかも税抜398円、税込429.84円である。安い。
それにしても消費者に安い印象を与えようとしている値付けが裏目に出ている事例を4月1日以降よく見かけるが、その点をどう考えているのだろう?


lunch485
晩飯に鯛の尾頭付なんてなかなかヤバいね。

そして、お弁当

lunch486

なかなか良いハンバーグではあるが、800円というお値段はどうだろうね。もう一声という感じがする。


美味しいハンバーグというネットの情報に踊らされて買ってしまったどこかのコンビニのプレミアムハンバーグとは比べ物にならないぐらいには僕の好みのハンバーグなんだけどね。

週末なのでプロ野球チップスを買ってきた。
lunch487

lunch488


周東選手のレアカードが出現!


アーカイブ
記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
ブログ村
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ