尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

伊丹

伊丹でレイトランチ

さて、伊丹のカンスパークでのランチの夢が断たれた後のおはなし…

とりあえず対面のカンスパの見取り図を確認。

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ピザがイラスト入りで紹介されているあたりやはりピザは人気があるなあ、と。

パチンコ屋さんの看板
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ヒラヤマンさんが本日来店とのこと。
ヒラヤマンとは

ヒラヤマンさんとはパチンコライターの方のようだ。

伊丹ショッピングデパートへ。
ここならお寿司が食べられるはず。
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店のエリアに入ってみたが中の人は熱心に洗い物中。
邪魔をしても悪いかとそのままそそくさと退散。
オフタイムのランチは難しい。

うどんとそばを選べるということをやたらと強調しているが、個人的には面倒なのでそっちで決めて派かなあ。世の中のそばアレルギーの方と小麦粉アレルギーの方の比率ってどうなんだろ。
なんとなくそばアレルギーの方のほうが多そうだからうどん限定にしておいた方が良いのではないだろうか。
多くのそばとうどんを選べるお店の場合、そばの方が高いことが多いがこちらは値段の差はないみたい。
ってことはそばアレルギーの方でも大丈夫なそばなのかな。


用事を済ませるために北の方へ。
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田舎でよく見かけるタイプの側溝。あぶないなあ。
この道は意外と車の通行量が多くてなんかこわい。

伊丹の虎次郎さんを発見。
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ここにあったんだ。

更に北へ進むととんかつ屋さんを発見。ここにするか。
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店内へ。オフピークタイムなので店内ガラガラであるがおっさんの1人客は外の見えないカウンター席に案内するというルールがあるらしく申し訳なさそうに「こちらでよろしいでしょうか」と問われそのまま大人しくその席へと。
これってあれだな。お好きな席で言われてもここに座ると思うのだが、店の人に申し訳なさそうにここでと言われると何となく良い気分にはならないし、この時点でこのマニュアルを採用しているこちらのチェーン店には来ることはないのだろうなという予感がした。

で、まずはゴマをすれと。
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何故にお金を払ってまでゴマをすらねばならぬのか。
自問自答を繰り返す日々だ。

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ドレッシングは2種。
胡麻ドレというのは考えた人は天才だよね。
きっとノーベルドレッシング賞を受賞していることだろう。

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ごまのすりようはこれぐらいで良かろう。
セルフゴマすりのお店でいつも気になるのがここに麺つゆとかソースを直接注ぐ点。
そんなことしたら洗うのが大変なんじゃなかろうか。

すり鉢の凹凸は絶妙に水分を吸うような素材に見えるが意外とそうでもないのかな。

虚空を見上げるとこちらの豚肉はアメリカ産だという。
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アメリカ人ってとんかつ食べるのかな?


ジャンボ海老フライのサイズ
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まあデカいとは思うが1本825円はないなという印象。
825円あれば立派な定食を食べることができる。

ということで僕のヒレカツ定食が到着。
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会計後、ピンチケをゲット。
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あっ、このお店JR立花駅ビルにあるお店と同じ名前だ。

途中のお肉屋さんがやたらと人気があるようだが何を売っているのだろう?
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これは要チェックなお店だね。
ググってみると公式情報は出てこないがそれなりに情報は入手できた。
購入方法などいろいろと調べる必要がありそうだね。

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ラーメン屋さんのテイクアウト看板
ラーメン屋さんなんてのはこれまではテイクアウトとは縁の遠い業種であったと思われるが最近はそうも言っていられないらしくテイクアウトラーメン屋さん増えてるなあ。
テイクアウトには当然、持ち帰り用の容器が必要となりその容器は使い捨てとなっていると思われるが、その点を小泉環境大臣がどう考えているかを確認するとどうなんだろうね。

弁当箱課金か?

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こちらはらぅめん蔵さん。


阪急伊丹駅へ
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盲腸線なんて言われる支線のターミナルである。

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ここから先への延伸はもはやないのだろうか。
それとも数百年後の未来ではここから先に繋がる線路が存在してたりするのかな。
日本海まで到達するような鉄道がここにあったらいいのにね。

僕が乗る電車が来た。
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6154だ。
かつては神戸線で活躍していた車両みたいだね。

そのまま塚口へ。
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ちから餅さん?
そうか、先日阪急川西能勢口駅の駅ビルでランチを食べたお店と同系列のお店が塚口にもあったんだ。
塚口のこのお店も知ってはいたが今回の件で繋がった。
人の記憶体系というのはこうやってできていくんだな。

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阪神尼崎へ帰ろうと塚口バスタへ。

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ああ、あのバスが阪神尼崎行きだな。
目の前でバスは出発。
困ったな。

でも大丈夫。
その先の阪急バスも阪神尼崎行きなことは確認済み。

だがしかし
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そっちも行っちゃった。

仕方がないので塚口のダイエーへ。

少し前に駅弁大会で販売のお知らせがあったが行く時間が遅くて買えなかったお弁当みたいな奴が販売されていたので買ってみることに。
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帰尼、いちおう玉出へ
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玉出で神戸牛販売とかなんかすごい世の中になったなあ。

帰宅
えんがわ寿司を開封
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なるほど、これは美味いな。

れきはくいたみ

さて、休日である。
まずは愛車ブラックハヤテ号にて市内の用事を済ます。

これはJRの223系
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JR尼崎駅前の母屋とか明月館が入っていたビル。

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母屋には基本的に嫌な思い出しかないが、明月館は良い店だったなあ。
15年ぐらい前のランチだと800円ぐらいで立派な焼肉定食を食べることができた。
最近は結構なお値段になってたけどね。
こちらのカンテキはガス火+鉄板だった。
ビジュアル的にはいまいち映えないが肉を焼くという行為を楽に行うには最適な方法だと思っている。
お肉もけっこう良いお肉だったんだけどね。残念だ。


その後、南下して尼崎城へ。

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そして尼崎市立歴史博物館へと。

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今、やっている展示の最終日だったはず。
建物の前の石碑を確認。

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尼女・市尼 発祥の地だという。SINCE 1913


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そして城内中学校の跡地でもある。

こういうのを見ると僕も何かの石碑を作ってみたくなるなあ。
「僕が生まれて初めてランチを食べた店」みたいなやつ。
僕が生まれて初めてランチを食べた店ってどこなんだろ?
記憶を辿ると親に連れられてのランチだと庭にかつてあった確か「あかつき」とかそういう名前の食堂のような気がする。
あかつきに関してはダウンタウンの松本さんも思い出があるみたいだね。
ダウンタウン松本人志の放送室書き起こし - 「放送室の記憶」 

今は業務スーパーの入っている店舗の2F部で1F部はたしかシバタという名前の食器屋さんだったように記憶している。

親ではなくて友達と一緒に行った初めてのランチはプラザエクウスのル・カヴァリエだと思われる。

初めて一人でランチを食べた店。
これはどこだったかなあ?
当時乱立していた激安ラーメン屋さんだったような気がするがどうだろうね。
ラーメン1杯200円ぐらいの激安店がやたらと開店した時期があったと記憶しているが、その時に初めて一人でランチを食べたようなふうに記憶している。

それぞれに石を持って行ってみるか。


入館
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あっ、南部再生の新刊ゲット。


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企画展はこちら


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中世尼崎の武者伝説である。

展示室に入ると中の人により解説が行われていた。
困ったな。僕は人の話を聞くのがあまり好きでない。
特にこういう場所ではね。
とはいえ解説の方と解説される人たちで展示が塞がっているので、とりあえず一緒に聴くことに。
ロハだし。
説明を聴いて思ったのは尼崎名物として「秀吉味噌」を販売すれば良いのではないかと。
っていうか味噌ってするのものなの?
ゴマは毎日すっているが味噌はすった覚えがないなあ。

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博物館を出て阪尼バスタへ。
天井の低い地下道?を通過。この道っていつからあるんだろう。
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駅前広場では大道芸が行われている。
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円形のお金は不要感を出してる芸人さんを見て以来大道芸というのは僕の見る対象ではなくなったね。


バスが来た。
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博多駅を通過。
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博多駅経由で伊丹中央に到着。
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ピッツァ?

蔵テラスOPEN
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蔵テラス休業中です。


伊丹に来るのは免許の更新か伊丹バルであるが、この場所はバルイベントの時は本部が設営される。
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また気軽にバルイベントが開催されるような世の中になればいいのだが。

とりあえずランチを食べれる店を探そう。

月山さん
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まあ悪くはないが心に決めた店があるのでスルー。


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カスウドンのガチンコさん。
カスウドンというのは美味しいよね。
でも、心に決めた店があるのでスルー。

伊丹サンロード商店街へ。
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南端部
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カンスパークである。
今回こそここのまるせんさんのラーメンを食べてみようと。

僕が知る限り関西スーパーのフードコートはここだけだ。
存在を知って数年来が経つがいまだに食べたことがない。
今回のようにランチオフピークの伊丹訪問ならここもありだと。



意を決して中に入りラーメンを発注したらなんと「ラーメン終わってます」と。



さてどうしたものか。

またいたみへ いえけい

さて、先週に引き続き伊丹へ。
今回はイオンモール伊丹昆陽が目的地だ。

玉出の近くのバスワープポイントから伊丹方面を目指すことに。
尼宝線のバスが頻繁に運行しているのでさほど待たずにバスに乗ることができる。

はずなのだが、目の前でバスが出発してしまった。
だいたい10分間隔で運行しているようなので平均5分で乗車できそうなものなのに、9分ほど待つことに…


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なんとなく玉出方面を見ると、すごい自転車の停め方をしているのを目撃。

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さすがにたこ焼き屋の中の人がその停め方は止めてくれって言ってたけど、なぜそう言われるのかはきっと理解していないんだろうなあ。

世の中は危険に溢れている。


バス乗車

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浜田車庫のバス停から運転士さんが2人乗り込んできた。
1人は指導担当の腕章を付けている。
新人教育の最後の方の課程なのかな。
乗っているこちらもやや緊張する。

バスの運転士さんもなかなか大変なお仕事だ。
客を乗せて大型車を運転するだけでも大変そうなのに、その他諸々のお仕事も付いてくる。
バスとすれ違う時には手を上げて挨拶もしないといけないしね。

イオンモール伊丹昆陽の最寄りのバス停からイオンモールへ。
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イオンモールに向かって人の流れができている。

今回はこの薄暗い入口から内部へ。
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4Fのレストラン部へ。
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目指す店はもちろんピザ食べ放題のあのお店。

さすがに店内は混んでいる。ランチのコアタイムは外してきたが、それでもほぼ満席。
しばらく様子を見ていたが、今回は諦めることに。
冷静になって考えてみると高くね?って。
あくまで関西のシェーキーズの価格と比較しての話だけど。

関西のシェーキーズは1700円くらいでピザとその他が食べ放題でアルコール飲み放題1時間付であった。
このお店だとアルコール抜き+フリードリンクで最安値が(1290+190)*1.1=1628円となる。
まあ、今計算するとそんなに高くないような感じもするがこの時はそう感じた。
混んでたしね。

ということで、イオンモールを離脱して北の方へ。
当てがないわけではない。

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ラーメン
つけ麺
ぼくランチキング


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家系ラーメンの町田商店さんへ。
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家系ラーメンというのは屋号に家が付くものだと思っていたが、そうでもないのかな。

とりあえずよく分からないのでMAXラーメンというものにしてみよう。
可能であれば初めてのお店ではいちばん高いものを頼むのが吉だろう。

カウンター席の格差
僕が座った席。

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調味料がいろいろあって使い放題。
となりの席

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水と漬物ぐらいしか取れない。
これは大変な格差だと。
なんらかの救済措置はあるのだろうか。
救済措置がないのなら、この外れの席に座った客は二度とこの店に来ないんじゃないだろうか。


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完まくか。
ライスをスープに投入するのは有りなのだろうか。
それが許されるなら完まくもできそう感はあるが、そうでないならちょっとしんどいしそもそも身体に悪そうだ。

そんなことを考えていると僕のMAXラーメン到着。早い。
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5分ぐらいで出てきた。
味見をしてみる。



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トッピング完了。
っていうか、チャーシューが僕の苦手なタイプだな。
看板の写真だと外から2層目は肉の層に見えたが、ここはもう脂の層だったようだ。

頼んでおいてあれだが、ラーメンに海苔っているのだろうか。
ワカメなら理解ができるが…
まあ、この海苔が家系のシンボルだったりするのかな。

味玉は割ってない状態だ。これは看板の写真とは異なるがそういうものなのだろうか。
割ってる方が見た目的に綺麗だよね。で、箸で割ろうとするとスープが飛び散るというリスクがある。


完まくはできなかった。


食後、なんとなく北の方へ。
公園にポストが設置されている。

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あるところにはあるものだなあ。
中に入っている図書のリストを見てみたい。

更に北へ。
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関西スーパーの看板が見える。
いちおうリサーチしておくか。
関西スーパーの略称の多数派はどの呼び方になるのだろう?
関スーが有力なのかな。
関スパ?
僕は略さないで関西スーパー派だ。

入り口が見つからない。
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尼宝線の180度裏側にしか入り口がないという構造であった。


店内へ。
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なんと駅弁まつり開催中。
その意気やよし、とひとつ駅弁を買ってみることに。


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鯛だし塩味という美味しそうなポテチがあったのでそちらも買ってみることにした。

再び尼宝線に戻り、更に北方のバス停を目指すことに。
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長崎ちゃんめんとは?
リンガーハットっぽい店の外観だが、リンガーハットではないみたい。
チェーン店のようだが、主に山口ローカルの店みたいだね。
ちなみに九州には店舗がない。
このお店は最東端の長崎ちゃんめんの店舗のようだ。

バスワープポイントを利用して阪神尼崎へ。
駅前のぬしの当たりに人が集まっている。

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なんだろう?

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大道芸だ。
なんか危ない感じだね。
パフォーマーはTAKAYAさん

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松屋さんの看板メニュー
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牛焼ビビン丼か。
これはそそられないな。

帰宅し、先ほどの駅弁を開封。

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ネットで調べてみたけど、このお弁当の評判はあまり芳しくないなあ。


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まあ見た目綺麗だし、電車の中で食べる食事としては上々なのではないだろうか。
とはいえ、この新コロナ禍で電車の中で飲食をするという行為は許される行為なのだろうか。
なかなか難しいね。


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ヅケ

ある程度弁当のアタマを食べたらヅケを弁当の上に。


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これは豪華な海鮮弁当だ。


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