さて、粉浜商店街ランチの続きである。
商店街をくぐり抜けるとそこは次の駅であった。駅間短い。
住吉大社か。数年前に来て以来だな。ちょっと公式参拝していこうか。
カフェハウスルイージさん
マリオじゃないのか。
日替わりはひとくちカツ定食とのこと。
ひとくちカツというと中身のお肉は豚ヒレであるということでおおよその日本人のコンセンサスが得られていると思われるがこれも不思議な話だね。
住吉大社の前の道路
阪堺電車だ。ちょうど停車中
阪堺電車501 1957製造の車両とのこと
日本式の呼び方はいささか品に欠けるのでトラムと呼ぶべきだろう。
信号が青になったら向こう側に渡ろう。
住吉大社である。
昔はこの辺りまで海だったらしく遣唐使の船がここから出港したというふうなことが書かれているのだろう。
僕はちゃんと調べてないから全然違うのかもしれないけどね。
エース証券株式会社からの寄贈物である。
エース証券株式会社の中の人はどのような気持ちでこれを見たんだろうね。
境内のマップ
なかなか広い神社だな。これなら他の地域から観光にくるのもありかな。
神使 撫でうさぎである
現状では撫でることができるようになっているがこれもやはり一時は撫でるのが禁止になっていたのだろうか。
お神酒
住吉の樽がたくさんある。
これはやはり秋田の樽平酒造さんからの奉納品なのだろうか。
住吉といえばKOBerrieS♪のいちこ元メンバーのことを思い出すね。
SNSを利用して無言でこの写真だけを送ってみようかとも思ったが止めておいた。
他にも奉納されているお酒はあるみたい。
拝殿
住吉さんといえば石を拾って帰る的なやつがあったことを思い出した。
そうそうこんなやつ。
スロットという遊戯が好きな人はこういうの好きなのかな。
境内を散策しているとうどん屋のようなのぼりを発見。
腹具合的にうどんぐらいなら食べれそうだ。
身体に良い効果のあるうどんなのかな?
でも、なにか様子が変だぞ。
どうやら僕が想像していたうどんとは異なるものらしい。
うどんや風一夜薬
でも公式ネットショップではうどんも販売されているようだね。
即席 稲庭 風一夜うどん - うどんや風一夜薬本舗薬局【公式ネットショップ】
まあ確かに風邪を引いたときにはうどんを食べたくなるという感覚は分かるね。
生姜をたっぷり入れて卵が入ったうどんをお腹いっぱい食べてひと眠りすれば大抵の風邪は回復に向かうよ。
日本語が読めないにゃんこを発見
人間がこっちには来ないことを知っているのかずいぶんとリラックスした様子だ。
ここは猫神社的な要素もあるのかな。
境内にある僕の別荘に良さそうな建物
池があるお家というのは良さそうだが、維持が大変そうだよね。
そんなことを気にしないぐらいのレベルにならないと自宅に池は付かないのかな。
住吉さんを離脱して付近を散策
日本ふぐ研究会の看板を発見
ググってみたらこのような記事を発見
二つ星店主は「フグ博士」 夢の中でも考える、謎のあれ:朝日新聞デジタル
食べると死ぬかもしれないものをよく研究したものだ。ノーベルふぐ賞を受賞するべき案件かもしれないな。
でも、このお店は豆めしが名物のようだ。
これは旧住吉公園駅の駅舎がそのまま残っているということなのかな。
ということでいちおう住吉公園も散策
すぐに飽きたので近隣のランチ店の調査を
十割そばのお店
実際のところおそばは何割が良いんだろうね。
十割と聞くと頑張ってるなあとは思うがトータルのバランスでいえば一定量の小麦粉が入っている方が良いんじゃね?と思ってしまうが、まあまともな十割そばなんてまだ食べたことがないからよく分からない。
高架下のやろくさん
お持ち帰り専門店である。
これはなかなか美味しそうだ。
調べてみると近所の老舗の洋食屋さんがここにテイクアウト専門のお店を出しているという形のようだ。
鶏肉の肉種が明記されている辺りよく分かっているお店だと思われる。
いつもの地図を発見
そして玉出である。
こちらの店舗のイラストにのネズミのキャラは描かれていない。
昔はネズミもいたのかな?
まほろばを発見
それでは聴いてください。ルシャナでまほらば
ちなみにまほらばとかまほろばは「住み良い場所」って意味なんだって。住吉だね。
うどん屋さんのテイクアウト
さきほどうどんを食べそびれたのでちょうどよかろう。
1つ買って帰ろうか。
それにしても冷凍餃子の24時間無人販売流行っているなあ。
こちらが46個で1000円とのこと。
標準的な餃子1人前は6個だと思われるので8人前分ぐらいになるのかな。
1個21円
餃子を作る手間を考えると1個21円というのは奇跡の価格だよね。
餡の素材を最小ロットで買い揃えるとそれだけで1000円超えそうだ。
いや超えないか。調味料を新規に揃えたら超えるけどね。
近鉄難波駅に戻ってきた。
いささか喉が渇いたな。
道頓堀麦酒スタンドか。
ちょっと水分補給していくか。
生1杯だけを頼んでも怪訝な顔はされなかった。
他のお客さんを見るとけっこう長居している雰囲気があるが、こういう利用法もありなのだろう。
ただし通路側が空いてないとこの利用法はちょっとやりづらいよね。
手打ちうどんのみやこさんでおうどんとかやくごはんをテイクアウトしてみた。
商店街をくぐり抜けるとそこは次の駅であった。駅間短い。
住吉大社か。数年前に来て以来だな。ちょっと公式参拝していこうか。
カフェハウスルイージさん
マリオじゃないのか。
日替わりはひとくちカツ定食とのこと。
ひとくちカツというと中身のお肉は豚ヒレであるということでおおよその日本人のコンセンサスが得られていると思われるがこれも不思議な話だね。
住吉大社の前の道路
阪堺電車だ。ちょうど停車中
阪堺電車501 1957製造の車両とのこと
日本式の呼び方はいささか品に欠けるのでトラムと呼ぶべきだろう。
信号が青になったら向こう側に渡ろう。
住吉大社である。
昔はこの辺りまで海だったらしく遣唐使の船がここから出港したというふうなことが書かれているのだろう。
僕はちゃんと調べてないから全然違うのかもしれないけどね。
エース証券株式会社からの寄贈物である。
エース証券株式会社の中の人はどのような気持ちでこれを見たんだろうね。
境内のマップ
なかなか広い神社だな。これなら他の地域から観光にくるのもありかな。
神使 撫でうさぎである
現状では撫でることができるようになっているがこれもやはり一時は撫でるのが禁止になっていたのだろうか。
お神酒
住吉の樽がたくさんある。
これはやはり秋田の樽平酒造さんからの奉納品なのだろうか。
住吉といえばKOBerrieS♪のいちこ元メンバーのことを思い出すね。
SNSを利用して無言でこの写真だけを送ってみようかとも思ったが止めておいた。
他にも奉納されているお酒はあるみたい。
拝殿
住吉さんといえば石を拾って帰る的なやつがあったことを思い出した。
そうそうこんなやつ。
スロットという遊戯が好きな人はこういうの好きなのかな。
境内を散策しているとうどん屋のようなのぼりを発見。
腹具合的にうどんぐらいなら食べれそうだ。
身体に良い効果のあるうどんなのかな?
でも、なにか様子が変だぞ。
どうやら僕が想像していたうどんとは異なるものらしい。
うどんや風一夜薬
でも公式ネットショップではうどんも販売されているようだね。
即席 稲庭 風一夜うどん - うどんや風一夜薬本舗薬局【公式ネットショップ】
まあ確かに風邪を引いたときにはうどんを食べたくなるという感覚は分かるね。
生姜をたっぷり入れて卵が入ったうどんをお腹いっぱい食べてひと眠りすれば大抵の風邪は回復に向かうよ。
日本語が読めないにゃんこを発見
人間がこっちには来ないことを知っているのかずいぶんとリラックスした様子だ。
ここは猫神社的な要素もあるのかな。
境内にある僕の別荘に良さそうな建物
池があるお家というのは良さそうだが、維持が大変そうだよね。
そんなことを気にしないぐらいのレベルにならないと自宅に池は付かないのかな。
住吉さんを離脱して付近を散策
日本ふぐ研究会の看板を発見
ググってみたらこのような記事を発見
二つ星店主は「フグ博士」 夢の中でも考える、謎のあれ:朝日新聞デジタル
食べると死ぬかもしれないものをよく研究したものだ。ノーベルふぐ賞を受賞するべき案件かもしれないな。
でも、このお店は豆めしが名物のようだ。
これは旧住吉公園駅の駅舎がそのまま残っているということなのかな。
ということでいちおう住吉公園も散策
すぐに飽きたので近隣のランチ店の調査を
十割そばのお店
実際のところおそばは何割が良いんだろうね。
十割と聞くと頑張ってるなあとは思うがトータルのバランスでいえば一定量の小麦粉が入っている方が良いんじゃね?と思ってしまうが、まあまともな十割そばなんてまだ食べたことがないからよく分からない。
高架下のやろくさん
お持ち帰り専門店である。
これはなかなか美味しそうだ。
調べてみると近所の老舗の洋食屋さんがここにテイクアウト専門のお店を出しているという形のようだ。
鶏肉の肉種が明記されている辺りよく分かっているお店だと思われる。
いつもの地図を発見
そして玉出である。
こちらの店舗のイラストにのネズミのキャラは描かれていない。
昔はネズミもいたのかな?
まほろばを発見
それでは聴いてください。ルシャナでまほらば
ちなみにまほらばとかまほろばは「住み良い場所」って意味なんだって。住吉だね。
うどん屋さんのテイクアウト
さきほどうどんを食べそびれたのでちょうどよかろう。
1つ買って帰ろうか。
それにしても冷凍餃子の24時間無人販売流行っているなあ。
こちらが46個で1000円とのこと。
標準的な餃子1人前は6個だと思われるので8人前分ぐらいになるのかな。
1個21円
餃子を作る手間を考えると1個21円というのは奇跡の価格だよね。
餡の素材を最小ロットで買い揃えるとそれだけで1000円超えそうだ。
いや超えないか。調味料を新規に揃えたら超えるけどね。
近鉄難波駅に戻ってきた。
いささか喉が渇いたな。
道頓堀麦酒スタンドか。
ちょっと水分補給していくか。
生1杯だけを頼んでも怪訝な顔はされなかった。
他のお客さんを見るとけっこう長居している雰囲気があるが、こういう利用法もありなのだろう。
ただし通路側が空いてないとこの利用法はちょっとやりづらいよね。
手打ちうどんのみやこさんでおうどんとかやくごはんをテイクアウトしてみた。