さて、ランチ週報である。
今週は3ランチ…
少なすぎて笑えるね。今年のランチ回数は何回になるんだろう。
ランチ史上最低の数字になるのだろうな…
月曜日
グローブテラスへ。
日替わりはこれ。
うん、これはスルー日替わりだね。
ここの日替わりは基本的に豚カツはスルーでOK
最頻出メニューであり、きっと他のができないときはこれになるんだろうと。
じゃあ、どうしたものか。
とりあえずランチを発注して、お水と本日の1品を確保しに行こう。
他のお客さんを卑しくも観察していると、注文してそのまま席に座って待っている人も割といるけど、その空き時間を何かに使おうとするかしないかでその人の人格って見えてくるよね。
どかっと座って待っている人はきっと王になれる器の持ち主であって僕のようにセカセカとランチの準備を進めるタイプの人は召使系の雑魚人種なんだろうなあ。
これを真面目系メイドタイプと言い換えるとそれなりに萌えポイントとなるのだろうか。
ということで、この日の一品。
いわしのやわらか煮だという。
えっ、これヤバくね。
ちなみにこの一品はいちおうお代わり自由というルールとなっている。
この一品だけでまあまあランチ定食が成立してしまう。
番号札は6
和田さんだね。
っていうか、下に棒を引いて6アピールするよりも、平仮名で「ろく」とか英語で「six」って書いた方が分かり易いと思うのだが、どうなんだろう?
このように6とか9に線を加えて分かり易くするという趣向はまま見られるが、その統一ルールを習ったことがないので、貰ったまま向きを変えないように注意してテーブルの上に置いた。
この場合、6と9を欠番にするというのも良い方法かな。
ランチ永久欠番に6と9を指定するとかなんかよく分からないけど格好良いよね。
そして、伝説のランチキングが来店した時のみ、その6とか9の番号札を使用するとかね。
で、6を背負うランチキングと9を背負うランチキングがたまたま同時に来店してややっこしいことになるとか、そんな感じの薄い本があれば買ってみたいと思います。
と、そのような妄想をする間もなくランチナンバー6がコールされた。
チキン南蛮定食である。
ここのチキン南蛮定食はちょっと普通じゃない美味しさと量なのである。
いわし
この日は火曜日であったが、月曜日が祝日であったのでベイコム体育館は休館。
それゆえ、いつもより前目の場所からいつもの写真。
季節は変わっていくのだなあ。
夜食
良いものが買えた。
連休中、暇で仕方なかったので包丁を研いだからその切れ具合の確認用にハマチの柵を買ってみた。
切れ味試し用に色々と切ってみた。
かなり薄く切ることも可能な切れようで、これならぶりしゃぶとかもできそうだね。
そして、本命
今年はこれを買える機会が多くて幸福だ。
前回はいささか苦みのある個体であったが、今回のは見た目と期待通りの味であり、やはり日本の晩秋は良いものだなあと。
火曜日
すっかりユリカモメも目新しさはなくなってきたね。
ということで、尼崎関係のブログを書いておられるYURIカモメさんが割と空いていると紹介されていたお店に行くことに。
僕の好きなランチ店は空いてて早くて安くて美味しい店だね。
ランチにしよう。
入店
確かに空いてる。
で、この店はけっこう美味しいんだよね。
店名は今後、混んできたら行きにくくなるので内緒だけど、磯丸水産の2Fにあるお店。
割と充実した調味料
宴会用途のメニュー
飲食店にとって忘年会シーズンってボーナスステージのような時期なのだろうけど、今年はそれが期待できない感じだよね。
まあ、ボーナス感あるのは経営側であって中で働いている人は同じ給料でやたらと忙しいという時期なのかもね。賃金割増とかちゃんとあるのだろうか。
と、そんなことを考えていたらランチ到着。
セレクトランチの担担麺とチャーハンという凡庸なセレクト。
チャーシュー?が厚い
1F部の磯丸水産のランチ
丼
そろそろこの税別表記が許されるという悪習がなくなるのかな。
調べてみたら来年の4月1日からは許されなくなるらしい。
必要以上にこの税別表示を続けていた店のことを僕は決して忘れない。
なぜ税別表示を続けていたかの理由がもっとな理由であることを説明しない店は、まああれだね…
丸亀製麺さん
500円税込
ああ、税込表示は気持ちが良い。
もう日替わりワンコインランチは再開しないのかな。
2国
ポリが歩道橋の踊り場で待機して何らかの違反を摘発しようとしている。
こそこそと周りから見えない位置から違反を摘発するより、堂々と路上に立って抑止力として活躍するべきだと思うが、彼らの目的は事故の抑止より違反の摘発なのだろうね。
夜食
尼崎経済新聞の記事を読んで焼き芋を食べたくなった。
尼崎に焼き芋とフルーツの専門店 蜜が染み出す濃厚な焼き芋を提供 - 尼崎経済新聞
他にも同様の方が多かったようで買おうとしてお店の方に声を掛けたら、売り切れだという。
非常に恐縮された感じでその旨を伝えてくれたので、なるほどこれは良い店なんだろうな、と。
とはいえ、焼き芋は食べたい。
近所に売ってる店があるのでそちらの方へ。
カゴとは?
たしか紅はるかを発注したのだが、これは鹿児島の紅はるかなのかな。
お店の人は紅はるかを「はるか」と言っていたがそれが標準なのかな。
開封
これ、モザイク不要だよね?w
夜食にマグロの柵を買ってまた試し切り
よく切れる包丁は気持ちが良い。
このように切った直後にくっつけた元に戻った(嘘)
ビールは限定品の黒ラベル
木曜日
スシローへ
生ズワイガニの足が1本100円で食べられると聞いて。
着席
ほう、そういうのもあるか。
とりあえずブリを。
今年は質の良いブリが余っているのか、マーケットで見かけるブリも良いものばかりであるがこちらのブリもかなり良い感じ。
フカヒレあんかけ茶碗蒸しとかそんなやつ。
フカヒレ要素はほとんど感じなかったが、それなしで充分美味しかった。
本命
まあ、100円で生ズワイを食べれるなら文句はない。
鱈の白子
ジュレポンは今期も残っているようだ。
鱈の天ぷら
美味しいけど食べにくい。
いわし
期間限定装備のいわし
そして、えんがわ
店を出る時にスシロープレスをゲット
そうか間もなく本鮪とろとうにか。
生のあわびはスルーで良かろう。
夜食
万代にて
まぼろしの味噌を使用したもつ煮と冷凍パスタを購入。
パスタは茹でるのがそれなりに面倒だ。
今回のはソースが変な臭いを発していていまいちパスタの評価は不明。
もつ煮はけっこう美味しい。
帰宅したら
匿名ミラージュさんの新しいアルバムが到着していた。
クラウドファウンディングなやつだ。
名前が載ると聞いて←
おお、確かに僕の名前が載ってるぞ。
それでは聴いて下さい。
匿名ミラージュの「4thAlbum『ソイヤ』トレーラー」
今週は3ランチ…
少なすぎて笑えるね。今年のランチ回数は何回になるんだろう。
ランチ史上最低の数字になるのだろうな…
月曜日
グローブテラスへ。
日替わりはこれ。
うん、これはスルー日替わりだね。
ここの日替わりは基本的に豚カツはスルーでOK
最頻出メニューであり、きっと他のができないときはこれになるんだろうと。
じゃあ、どうしたものか。
とりあえずランチを発注して、お水と本日の1品を確保しに行こう。
他のお客さんを卑しくも観察していると、注文してそのまま席に座って待っている人も割といるけど、その空き時間を何かに使おうとするかしないかでその人の人格って見えてくるよね。
どかっと座って待っている人はきっと王になれる器の持ち主であって僕のようにセカセカとランチの準備を進めるタイプの人は召使系の雑魚人種なんだろうなあ。
これを真面目系メイドタイプと言い換えるとそれなりに萌えポイントとなるのだろうか。
ということで、この日の一品。
いわしのやわらか煮だという。
えっ、これヤバくね。
ちなみにこの一品はいちおうお代わり自由というルールとなっている。
この一品だけでまあまあランチ定食が成立してしまう。
番号札は6
和田さんだね。
っていうか、下に棒を引いて6アピールするよりも、平仮名で「ろく」とか英語で「six」って書いた方が分かり易いと思うのだが、どうなんだろう?
このように6とか9に線を加えて分かり易くするという趣向はまま見られるが、その統一ルールを習ったことがないので、貰ったまま向きを変えないように注意してテーブルの上に置いた。
この場合、6と9を欠番にするというのも良い方法かな。
ランチ永久欠番に6と9を指定するとかなんかよく分からないけど格好良いよね。
そして、伝説のランチキングが来店した時のみ、その6とか9の番号札を使用するとかね。
で、6を背負うランチキングと9を背負うランチキングがたまたま同時に来店してややっこしいことになるとか、そんな感じの薄い本があれば買ってみたいと思います。
と、そのような妄想をする間もなくランチナンバー6がコールされた。
チキン南蛮定食である。
ここのチキン南蛮定食はちょっと普通じゃない美味しさと量なのである。
いわし
この日は火曜日であったが、月曜日が祝日であったのでベイコム体育館は休館。
それゆえ、いつもより前目の場所からいつもの写真。
季節は変わっていくのだなあ。
夜食
良いものが買えた。
連休中、暇で仕方なかったので包丁を研いだからその切れ具合の確認用にハマチの柵を買ってみた。
切れ味試し用に色々と切ってみた。
かなり薄く切ることも可能な切れようで、これならぶりしゃぶとかもできそうだね。
そして、本命
今年はこれを買える機会が多くて幸福だ。
前回はいささか苦みのある個体であったが、今回のは見た目と期待通りの味であり、やはり日本の晩秋は良いものだなあと。
火曜日
すっかりユリカモメも目新しさはなくなってきたね。
ということで、尼崎関係のブログを書いておられるYURIカモメさんが割と空いていると紹介されていたお店に行くことに。
僕の好きなランチ店は空いてて早くて安くて美味しい店だね。
ランチにしよう。
入店
確かに空いてる。
で、この店はけっこう美味しいんだよね。
店名は今後、混んできたら行きにくくなるので内緒だけど、磯丸水産の2Fにあるお店。
割と充実した調味料
宴会用途のメニュー
飲食店にとって忘年会シーズンってボーナスステージのような時期なのだろうけど、今年はそれが期待できない感じだよね。
まあ、ボーナス感あるのは経営側であって中で働いている人は同じ給料でやたらと忙しいという時期なのかもね。賃金割増とかちゃんとあるのだろうか。
と、そんなことを考えていたらランチ到着。
セレクトランチの担担麺とチャーハンという凡庸なセレクト。
チャーシュー?が厚い
1F部の磯丸水産のランチ
丼
そろそろこの税別表記が許されるという悪習がなくなるのかな。
調べてみたら来年の4月1日からは許されなくなるらしい。
必要以上にこの税別表示を続けていた店のことを僕は決して忘れない。
なぜ税別表示を続けていたかの理由がもっとな理由であることを説明しない店は、まああれだね…
丸亀製麺さん
500円税込
ああ、税込表示は気持ちが良い。
もう日替わりワンコインランチは再開しないのかな。
2国
ポリが歩道橋の踊り場で待機して何らかの違反を摘発しようとしている。
こそこそと周りから見えない位置から違反を摘発するより、堂々と路上に立って抑止力として活躍するべきだと思うが、彼らの目的は事故の抑止より違反の摘発なのだろうね。
夜食
尼崎経済新聞の記事を読んで焼き芋を食べたくなった。
尼崎に焼き芋とフルーツの専門店 蜜が染み出す濃厚な焼き芋を提供 - 尼崎経済新聞
他にも同様の方が多かったようで買おうとしてお店の方に声を掛けたら、売り切れだという。
非常に恐縮された感じでその旨を伝えてくれたので、なるほどこれは良い店なんだろうな、と。
とはいえ、焼き芋は食べたい。
近所に売ってる店があるのでそちらの方へ。
カゴとは?
たしか紅はるかを発注したのだが、これは鹿児島の紅はるかなのかな。
お店の人は紅はるかを「はるか」と言っていたがそれが標準なのかな。
開封
これ、モザイク不要だよね?w
夜食にマグロの柵を買ってまた試し切り
よく切れる包丁は気持ちが良い。
このように切った直後にくっつけた元に戻った(嘘)
ビールは限定品の黒ラベル
木曜日
スシローへ
生ズワイガニの足が1本100円で食べられると聞いて。
着席
ほう、そういうのもあるか。
とりあえずブリを。
今年は質の良いブリが余っているのか、マーケットで見かけるブリも良いものばかりであるがこちらのブリもかなり良い感じ。
フカヒレあんかけ茶碗蒸しとかそんなやつ。
フカヒレ要素はほとんど感じなかったが、それなしで充分美味しかった。
本命
まあ、100円で生ズワイを食べれるなら文句はない。
鱈の白子
ジュレポンは今期も残っているようだ。
鱈の天ぷら
美味しいけど食べにくい。
いわし
期間限定装備のいわし
そして、えんがわ
店を出る時にスシロープレスをゲット
そうか間もなく本鮪とろとうにか。
生のあわびはスルーで良かろう。
夜食
万代にて
まぼろしの味噌を使用したもつ煮と冷凍パスタを購入。
パスタは茹でるのがそれなりに面倒だ。
今回のはソースが変な臭いを発していていまいちパスタの評価は不明。
もつ煮はけっこう美味しい。
帰宅したら
匿名ミラージュさんの新しいアルバムが到着していた。
クラウドファウンディングなやつだ。
名前が載ると聞いて←
おお、確かに僕の名前が載ってるぞ。
それでは聴いて下さい。
匿名ミラージュの「4thAlbum『ソイヤ』トレーラー」