尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

吹田

吹田で食後の散歩

さて、王将にてランチを食べたあとは散歩とランチリサーチだ。
あっ、そうそうとり信さんのからあげを買い忘れないようにしなきゃ。

先程と比べると待機列がぐっと小さくなっていたので並んで購入。


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とりあえず試食の味見
なるほどこれは美味いな。印象としてはかつて僕の庭にあった看板に「字はまずいが味はうまい」とかそんなことがそんなことが書かれていたいた鳥勝さんのものと同じような感じ。
あそこのからあげも好きだったんだけどね。
いつでも買えると思うと意外と買わないものだ。

近隣の中華店
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桂宝さん
休業中なのかな?

でも、店の外にはメニューが掲示あり。
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価格差に着目したら小学生向けの算数の問題を作るのに良さそうな題材だね。
半チャンセット850円というのは今時、良心的な価格だといえよう。

さあ、今度は何のランチだ?
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紛らわしい。


吹田さんくすさんの中へ
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何ともいえない違和感を感じてとりあえず写真を撮ってしばらく考えていた。

なるほど、それが違和感の正体か。
答えは書かないでおくけど、分からないからといってクラスモさんにお問い合わせするのは控えて頂きたいと思います。

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電車の車輪と思われる展示物
近くにこれといった説明書はない。
そして、ネットで一通り調べてみたがこれが何であるかは判明しなかった。

これについて触れているのもこの記事ぐらいかな。
東海道本線 吹田駅とアサヒビールとコンテナ | モデラーな日々 とれいんスタッフブログ 


吹田にはJRの車両所があり、鉄道との関連性は強い街であることは分かるが、じゃあこれは何だろう?
誰も知らないけど、いつの間にかここにあるとかだったらなんか怖いね。

吹田さんくす内の過去の写真の展示
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おおよそ40年前の開業当初の頃の写真の展示のようだ。
こういうのは見てると楽しいね。

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ここで電話をすればいいのかな?
40年というのは長いようで意外と短いもので開業当初とほとんど変わっていない部分がそこかしこに見受けられる。
最近できた商業施設も40年後に見るとこんな感じの印象を持つものになってるのかなあ。


地下のイオンでお買い物
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流石はアサヒビールのお膝元のイオンだ。
特殊な景品バッグがおまけに付いてるアサヒスーパードライが販売されていた。

各ビール会社も時々、6缶パック1つそのまま収納できる保冷バッグをノベルティとして商品に付けていたりするが、今回のものは6缶パックを2つ縦に収納できるという大型の保冷バッグだ。
これは小泉環境大臣が進めているマーケットのレジ袋削減施策に伴うエコバッグ需要の拡大に対応したものなのかな。
とりあえず1つ購入。でも中には350㍉㍑缶が12本。すなわち4㌔㌘ほどのビールが入っているので運ぶのが大変だ。
それでも、このバッグが欲しいと思ったので…


それにしても小泉ジュニアってどんな人物なんだろね?
現状ではいわゆる軍人の4つのタイプ中ではいちばん必要とされないタイプにカテゴライズされるような印象しかないが…
そこはあれかな。爪を隠しているという段階なのだろうか。



線路沿いに二郎系のお店あり。

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啜処 三斗 総本店 - 吹田(JR)/ラーメン [食べログ] 


アサヒビールの吹田工場
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線路の向こう側に小さな子供を連れた家族連れの姿が見える。

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あまりにビールが好き過ぎて一家総出で出荷されていくビールを見送るということをしているのかと思ったが、様子を見てよく考えてみるとどうもそうではないようだ。

こちら側はフェンスがあって目の前を通過する電車が少し見にくい。近いしね。

で、反対側はどうやら線路の前にフェンスがなくて?ちょうど良い感じに電車が見えるような感じのように思われる。


実際にどう見えるのかは彼岸に行かねば分からないがお子さんが立派な鉄オタに育つと良いねえ。


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1889年からこの地にあるというのか。

線路を挟んでちょうと向かい側にある飲食店
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一番さん

年季の入ったアサヒスーパードライの文字

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この上面部の表示は電車からよく見えるように調節されているのだろう。
流石にこの場所で他のビール会社の看板はまずかろうと。


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吹田駅前

帰尼
色々な帰尼ルートを検討した結果、立花駅へ

ジョイタウン!
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ここの本屋さんでちょっと欲しいものがあったのでね。
吹田でも探していたが置いてなかったし。

あまり意識したことはないがジョイタウンの上層って居住スペースなんだね。
いくらで買えるんだろう?

立花ジョイタウン|6階|59.89m2|2LDK|1,798万円 

そうかここも築40年ほどの物件になるんだ。40年前の駅直結の9階建のマンションなんて当時はとんでもない価格で分譲されてたのかなって感じだよね。
阪急塚口駅前のあの新しいマンションはどれぐらいで買えるんだろ?

リンク先の物件はおじさんの一人暮らしにはとても良さそうな間取りだが、他の部屋はどんな感じなんだろね?

帰宅してとり信さんのからあげを開封

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ムネ肉は良いね。

SNSでのとり信さんの評判を貼りつけておこう。



吹田のソウルフード的な位置づけらしい。


吹田でランチ

さて、吹田到着である。

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お腹がすいたかというとさにあらず。
先ほどのあさりうどんで割と十分に満腹だ。こうして考えてみると普段如何に無駄に沢山食べているかがよく分かるよね。


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吹田駅といえばアサヒさんの工場がある街として有名だ。
おそらく尼崎で販売されているアサヒスーパードライは全てここで生産されているのだろう。
少し前までは西宮にも工場があったが、工場が1つぐらいなくなっても特に問題がないものなのかな。
その辺の事情はよく分からない。


この出入り口から関西のほとんどのアサヒスーパードライが出荷されていくと思うと興奮するし、この場所がテロリストに占拠されたら大変だ。
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アサヒスーパードライの入荷を中部地方か中国地方から待たねばならなくなる。



ということで、最近の私はすっかりドライ派だな。
日常的に飲むという点でアサヒスーパードライはバランスが良い。
週に1度しか飲まないなら他に選択肢があるが、毎日だとこれぐらいのが具合が良い。


駅前の観光案内板
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これといった観光の名所はないようだ。いちばんの名所はきっとアサヒ社の工場見学なんだろうけど、今はやってるのかな?
そういえば、僕はここの工場見学をしたことがないし新コロナ禍が収まったら見学しに来よう。

ビール工場見学|吹田工場|アサヒビール 

駅の西側は基本的にアサヒの工場しかない感じなので東側を散策しランチ店を探すことに。

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なんだかよく分からないけど吹田さんくす3番館は営業中らしい。
とはいえあまり僕には関係のない名前が並んでるな。

視線を前に向けると
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なるほど、やってない感にあふれてる。

視線を左に
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いちおう地図でイオンがあることは確認していたが、このタイプのイオンか。
ありがとう40年と書かれていることから、大規模修繕工事の真っ最中ということらしい。

とりあえず地上に。

なにやら面白そうな飲食街への入り口を発見。
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味の地下のれん街
こういう地下飲食店街というのはわくわくするよね。
我が街、尼崎で地下飲食店街といえばリベルの地下だがあれはちょっとなあ…
まあ、いくつか営業しているお店はあるしここからの巻き返しに期待だ。

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うーん、来た時期が悪かったかな。
中華の珉珉さんというのは営業していた。
中華料理店はけっこうな割合でこの屋号だが、珉珉ってどういう意味なんだろう。
日本人の感覚だとなんだか眠たくなってくる感じだが…

ということでググってみた。

まず珉珉の意味
よくあるご質問-餃子 宇都宮みんみん 
開店当時は漢字で「珉珉(おうへんに民という漢字を二つ並べてみんみんと読みます)」と記していました。その漢字の古い字体には、偏に「王」ではなく、宝物(大理石)を意味する「玉」がついていたそうです。
やがて「珉」になったわけですが、その頃から「庶民の宝物」といった意味を持つようになりました。
※当店は平成18年夏より「宇都宮みんみん」になりました。


玉に似た美しい石。

珉珉という屋号
1953年(昭和28年)1月、大阪の千日前に1号店をオープン。創業者は古田安。古田安は前衛画家でもあった。関西の前衛美術グループ「鉄鶏会」の中核メンバー。当時まだ日本人に馴染みのなかった餃子を「焼き餃子」という形で提供することで爆発的ブームを巻き起こした。以降、近畿地方における大衆中華店の草分けとして京阪神を中心にチェーン展開を行い、暖簾分け店も全国各地に多数存在する。

それにしてもインターネットというのは便利だね。
ほんの10何年か前だと図書館に行って調べないと分からないようなことが目の前のパソコンをポンカラキンコンカンと操作するだけで分かってしまう。

まあ、出てきた情報が全て正しいかというとそれは誰も保証してくれないんだけどね。

でも、そういうのは実際のところ昔とそんなに変わらなくて、現代の方がフェイク情報や勘違いに基づいた情報がたくさん出回ってそれがたくさんの人の目に触れる可能性が高くなってるってことで、じゃあその分、誤った情報が正される可能性も高くなっている。
なんだか大変な時代になったものだ。

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2番館の飲食店街を探すがよく分からない。こういう探検は楽しいな。


シークレットガチャがたくさん置いてある。
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最近はトレカも自販機でGETする時代なのか。

出た、味の6番街
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だがしかし


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飲食店は1軒だけ。
ゲームセンターみたいなアミューズメントスペースは新コロナ対策のため閉鎖中。


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味の6番街というぐらいだからかつてここに何店かの飲食店があったんだろうな。
その生き残りの田毎そばさん

そして1F部ランチメニュー

モノクローム - 吹田(JR)/喫茶店 [食べログ] 
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よし、とりあえず街に何も目ぼしい店がなくても、ここに戻ってくればいちおうランチは食べられそうだ。
やはり初めての街だとこういう保険を確保しておくのが重要だよね。
焦って頓珍漢な店に入ってしまうという事故が防げる。

駅前の商店街
事前に見て気になっていた店
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へえ、ほんとに入籍するんだ。
最近、こういう感じに変わった名前のパン屋さんをよく見かけるけど、チェーン店なのかな。


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メインから外れた通り
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新コロナ禍でなければこういう感じの通りに活気があるんだけど、なんか今はイマイチっぽい。
まあ、ランチのピークタイムを過ぎてるせいかもしれないけどね。


ここも地図で気になっていたお店
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おいしんぼさんである。
仲が悪いような雰囲気なのになぜか親子で一緒に経営しているようなお店を想像してしまうがどうなんだろうね?

旭通商店街の端っこに行列ができている。
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何の列かな?
どうやらこの吹田界隈で人気のお店とり信さんの唐揚待機列のようだ。
関西、それも梅田や難波以外で行列を見掛けることは稀だ。で、東京だとどこ行っても並んでて辟易とする。この辺が住民の感覚の差かと。(まあ、東京の場合過密すぎてお店の数が足りてないってだけかもしれないけど。)

その関西の地方都市で超安売りセールをやっている訳でもないのに行列とかこれは凄い店なのかな。
さすがに唐揚をここで食べてセカンドランチというのもあれなので、後で買って帰ろう。
後で来たら列もなくなってるかもしれないし。

で、そのとり信から交差点を渡るとまた商店街がある。
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新旭町通食品街である。
っていうか、今気が付いたけど、この旭ってアサヒから来てるのかな。

我が街、尼崎の三和本通商店街も三和銀行がその名の由来だというしね。
尼崎の場合、肝心の三和銀行の名はなくなってしまってけどね。
いちおう店舗としては元の位置のままで営業してるけど、最近の尼崎市民にとってはなぜあの商店街が三和商店街なのか疑問に思ってしまうのかな。


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いちおう調査しておくか。
めぼしいランチ店は発見できず。


表通りにて、情熱食堂という怪しい食堂の看板を発見した。
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見た目はパチンコ屋さんだが、食堂なのだろうか?
ググってみるとパチンコ併設の食堂のチェーン店らしい。
これはパチンコ屋さんにとっては良いアイデアになるのかな。
お客さんを餌付けして毎日、自分の店に来るようにできれば良いことばかりだ。

メニュー紹介のチキン南蛮の欄の「本場宮崎で認められている味」は流石に適当過ぎると思うけどね。
値段は意外と高いな、という印象。

周辺をウロウロして戻ってきたけどやはりまだ並んでいる。
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さて、ランチをどうしたものか。

とりあえずいつもの地図を発見したので、いちおう載せておこう。

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とり信さんの筋を西へ
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王将を発見。
まあ、通常なら出先の王将なんて見向きもしないんだけど、ここの王将はちょっと気になるね。
(王将はお店によって中身が全然違うってことは知っているが、それをフォローできるほどに出歩かないので現状は基本スルーという姿勢である)

王将だけど、ポイントカードとか特典券は使えませんって店の前に書いてある。
変だな。

人気メニューが復活したと。
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元町ラーメン?神戸か?
と、この時は思っていたが後で調べるとこの辺りは吹田の元町なんだね。
元町カレーというお店もあったが、あのお店も神戸かぶれという訳ではなくて地元のカレー屋さんだったわけだ。

これは面白うそうだ、と入店
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卓上調味料
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メニュー
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たしかに皆が知ってる餃子の王将に似てるがなんか違う。

オーダーはもちろん復活したというまどか定食である。
なんでまどかなんだろう。
きっと店長の想い人の名前が「まどか」で色々あって復縁したか、もしくは吹っ切れたのか。
どちらにしろまどかさんが好きだったのがこの組み合わせなのだろう。

まずはマーボー丼とスープ

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あとから唐揚

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なかなかのボリュームだな。
まどかさんはよく食べる人だったんだろうなあ。
きっとその食べっぷりに店長は惚れてしまって…

で、後でググってみたらこの王将さんはかつては餃子の王将だったようだ。
そういうこともあるんだね。王将。

餃子の王将時代の食べログ
【閉店】餃子の王将 吹田店 (ギョウザノオウショウ) - 吹田(JR)/餃子 [食べログ] 

今の食べログ
王将 - 吹田(JR)/餃子 [食べログ] 

吹田へ via JR尼崎ランチ

さて、この日はちょっと吹田へ行ってみようと思い立った。
JR尼崎駅から出発しよう。

時間はたくさんあるので徒歩でJR尼崎駅を目指すことに。
道中、赤い薔薇を発見。情熱の薔薇か。

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地図を発見
JR尼崎駅の南側のものだ。

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北側を下向きにしたタイプの地図か。
こういうのを見ると無性にイライラして北を上側に貼り直してやろうかと思ってしまうが、そういう人は多いのかな。

駅前
気温確認

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よく見えないけど、温度は20℃湿度は51%
やや湿度が高い数字であるがなかなかに快適な気候である。

改札の方へ。

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あまきゅう側で何かを配布している。
いちおう僕も貰ってみるか。


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モンスターの配布だった。
内容物

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この手のエナジードリンクってほとんど飲んだことがないよな。
かなり前に同様に配布されているのを飲んだことはあるが、その時の感想は味が甘い。
パッケージの印象からはもっとパンチの効いた味がすると思って飲んだが、思いのほか甘いジュースの味しかしなかったことを記憶がある。
味はさておき、これを飲んで元気になるとは思えないしね。

元気になりたい時の僕のエナジードリンクは決まっている。
琥珀色のあれだ。
あれは即効性があるし、甘くなくて良い。

いちおう潮江の商店街でランチをリサーチ。
とはいえ、この日は吹田でランチを食べるつもりなのでここはリサーチのみの予定だ。


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鶏焼酒場のサトリさん
この日はやっていなかったがランチはこのようなメニュー
(現在の店名は「サラリーマンの味方!尼崎の激安旨酒場 肉と鍋 さとり」とのこと


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鶏は?

んっ?
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春のあさりうどんなどというけしからん看板が出ている。

さて、どうしたものか。
吹田でランチを食べると心に決めて出てきたのにこれを食べなければないという衝動が心の中に湧いてきた。





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単品なら大丈夫だろうと。うどん王さんである。
うどん王さんってチェーン店だったんだね。

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良いねえ、あさりうどん。
あさりは旬のものらしくサイズが大きいし中身もぎっしりだ。
大手チェーン店は決まって走りの季節に新メニューを出して旬の時期には終わっているが、大手のチェーン店って江戸っ子の方が営業方針を決めているのかな。
旬の時期の方が安くておいしいのにね。

食べてみると確かにここにバターの風味を足したくなるという感覚は理解できる。


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ちなみにこの日の日替わり

僕のランチならうどん+何かという組み合わせなので、うどんを食べただけならまだ僕のランチは半分しか終わっていないということで吹田で残りの半分を食べるということにしよう。


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マンションの真ん中にある公園。
やはり遊具はおじさんが遊ぶには危険な設備だ。

前方に赤いコーン
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ツバメの巣?

上を見る。


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確かにツバメの巣だな。尻尾が見えているのは親鳥だろうか。
ツバメの巣というのは何故か好意的に捉えられて駆除の対象にはならないよね。不思議と。
これはなかなか不思議な話で、この場所に他の鳥が巣を作ったらすぐに駆除されるだろうに、ツバメの場合は子供が巣立つまでは駆除されるどころか何故か人間により手厚く保護されたりする。
ツバメによって人間は洗脳されているのだろうか。

そういえば中華料理ではツバメの巣が食材になるなんていうよね。最近はあまりそういう話題を聞かないけど。
日本のツバメとは違うの?高級食材「ツバメの巣」とは | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし

ツバメは漢字で書くと燕。この字を見るとつい「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」などと呟きたくなるが、じゃあ鴻鵠に燕雀の志が理解できるかというとそうでもないだろうし、どちらかの方が上位ということもあるまい。
大切なのはお互いの立場を理解し、それぞれがなにを考えているかを慮り相手を尊重し、協調することだと思うね。
まあ、燕雀と鴻鵠の定義にもよるんだけど。

ICOCAでスルッと駅の改札を通過。
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乗車した車両はクモハ207-2017だ。
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S64編成だな。
最近の京都線の普通は321系が主流になるのかな。
新しい車両だと思っていた321系も導入されたのは2005年だからそろそろ新しいのが投入されたりするのかな。

ちょっと前までは京都線の普通といえば201系の青いやつという印象であったが、いつの間にが見なくなったがどこかで元気に営業しているのだろうか?

それにしてもクモハというのはいざという時はこの1両だけで走行できると思うとちょっと興奮するよね。

お腹が
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ということで、吹田駅に到着。
どうなることか。
いつものことであるが、前調べは特にしていない。



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