さて、セカンドランチである。
一般的にはランチは日に1回と決まっているようだが世の中には変わった人もいて1日に2回ランチを食べることがある人もいるらしい。
1回目のランチのことをファーランすなわちファーストランチと呼称し、2回目をセカランすなわちセカンドランチと呼んでいるとのこと。
時間的に何時間のインターバルがあれば2回のランチとしてカウントできるかには諸説あり定説は定まっていないとのこと。
例えばファーランがお昼12時からでセカランが12時30分からであればこれは疑いの余地なくセカンドランチになると言えるだろうが、セカランの時間が16時からだった場合はどうだろうか。
これはいささか難しい話で16時だとこれは早めの夕食だという説も理解ができる。
そしてその後夕食を食べるか否かという分岐が発生することを想定するとセカンドランチの定義というのも難しいものだ。
ということで、阪神出屋敷駅前のリベルにやってきた。
かつてと比べると店の数は減ってしまったがそれでも4店の飲食店が営業中である。
ちとせ 近松
ことぶき 萬来軒
リベル開業当時からあったのかな?
ここで1987年発行のゼンリンの地図を確認してみよう。
ことぶきさんは再開発前からあったみたいだね。
他にも懐かしい名前が並んでいる。
地下へと
やはりここだな。
武庫川漁港ことぶき食堂さんである。
尼崎近海で釣れた魚を調理するというお店。
ランチは全て600円という今時とても良心的な価格設定となっている。
何にするかしばし熟考しお刺身定食にすることにした。
メインのお刺身は2種
チヌとしめ鯖なのかな。
いずれも鮮度の良さは口の中に入れるとすぐにわかるものでこのお刺身定食が600円というのは大したものだ。
食後、さてどうしたものか。せっかく来たのだからもう1軒行ってみようか。
お刺身というのは美味しいけどさほど腹にはたまらないから大丈夫だろう。
黄色い看板を発見
チャンポンとヤキメシ(小)のセットが780円だという。
これは当たりの日替わりなのではないだろうか。
ここは尼崎なのでチャンポンはあんかけに違いない。チャンポンだけで780円ぐらいはしそうなところにヤキメシがセットになるのならこれは考えないといけないね。
近松さん
AとBとCとうなぎ丼と天ぷら定食があり、選べるメニューが8種類だという。
これは悩ましい。っていうか、これってお店の人も準備するの大変なんじゃないかな。
この中から選ぶとか無理がある。
こういう時に好き嫌いが多い人は楽で良いよね。嫌いなものを外していけば選びやすい。
でも僕にはこれといった好き嫌いがないんだよね。
ちょっと地上に出て頭を冷やすことにした。
こちらは波平ジョニーさんのランチメニュー
どういう考えでこの屋号にしたのかはちょっと気になるよね。
何度か入ったことがあるが特にあの波平さん推しという雰囲気も感じない。
僕なら海鮮磯野ぐらいを屋号に選びたくなるが世の中にはそんな名前のお店ってあるのかな。
磯野水産(田辺・白浜・すさみ/海鮮(海鮮料理)) - ぐるなび
再び地下へ
お好み焼はあまり好きじゃないしなあ。
ということでこの店へ
2軒目なので心身の嗜みをオーダー
お水のピッチャーも準備されておりこれは良いお店だね。
あんかけチャンポンは750円
日替わりの看板にはあんかけとは書いていなかったがどんなチャンポンなんだろうか。
天津飯が680円でオムライスが700円でチキンライスが630円。
天津飯とオムライスの閾値を考え出すとこれはなかなか難しい問題だなと。
天津飯とオムライスの違いがわからない : エンブリー速報
には汚い言葉で
「オムライスの中身チキンライスやん
小とはいうがこれは結構な量だ。
これだけ食べると流石にサーランことサードランチは無理だな。
満腹になり地上へ
そういえば駅前の広場が工事中だ。
けっこう掘ってるね。
昭和62年とか平成2年はカラーの写真なかったのかな。もうカラーしかない時代だったように記憶しているが…
広場の愛称を募集中とのこと
階段型の広場を使ってアイドルイベントが開催される日がくるのだろうか?
内容を読んでみるとこれって寄付により実現したと書かれている。
出屋敷駅前広場の愛称を募集します!(5/27より一般投票開始!)|尼崎市公式ホームページ
近くのラーメン屋さんの壁面に尼ラーメンの新勢力図が貼りだされていた。
行ったことがあるのは6軒かな。あまりラーメンは好きではないと言っている割には結構行ってるよね。
満腹なので散歩
中央商店街のときわ亭さんがランチを始めたとのこと。
脂身が多いお肉の写真を見ても僕は食欲がそそられないんだよね。
ハラミ&ハラミ定食の設定はないのだろうか。
夜食
ことぶきさんで購入したサンドイッチ
これはかなり美味い。ポテサラサンドも良い具合だ。
マスタードがあるとやはり味が締まるね。
そして深夜食
玉出さんへ
半額の時間帯に行ってきた。
黄色いシールで隠れているがネバネバばくだん巻である。
中身
玉出の海鮮巻はお値段以上に美味しい。特に半額になってると良いね。
一般的にはランチは日に1回と決まっているようだが世の中には変わった人もいて1日に2回ランチを食べることがある人もいるらしい。
1回目のランチのことをファーランすなわちファーストランチと呼称し、2回目をセカランすなわちセカンドランチと呼んでいるとのこと。
時間的に何時間のインターバルがあれば2回のランチとしてカウントできるかには諸説あり定説は定まっていないとのこと。
例えばファーランがお昼12時からでセカランが12時30分からであればこれは疑いの余地なくセカンドランチになると言えるだろうが、セカランの時間が16時からだった場合はどうだろうか。
これはいささか難しい話で16時だとこれは早めの夕食だという説も理解ができる。
そしてその後夕食を食べるか否かという分岐が発生することを想定するとセカンドランチの定義というのも難しいものだ。
ということで、阪神出屋敷駅前のリベルにやってきた。
かつてと比べると店の数は減ってしまったがそれでも4店の飲食店が営業中である。
ちとせ 近松
ことぶき 萬来軒
リベル開業当時からあったのかな?
ここで1987年発行のゼンリンの地図を確認してみよう。
ことぶきさんは再開発前からあったみたいだね。
他にも懐かしい名前が並んでいる。
地下へと
やはりここだな。
武庫川漁港ことぶき食堂さんである。
尼崎近海で釣れた魚を調理するというお店。
ランチは全て600円という今時とても良心的な価格設定となっている。
何にするかしばし熟考しお刺身定食にすることにした。
メインのお刺身は2種
チヌとしめ鯖なのかな。
いずれも鮮度の良さは口の中に入れるとすぐにわかるものでこのお刺身定食が600円というのは大したものだ。
食後、さてどうしたものか。せっかく来たのだからもう1軒行ってみようか。
お刺身というのは美味しいけどさほど腹にはたまらないから大丈夫だろう。
黄色い看板を発見
チャンポンとヤキメシ(小)のセットが780円だという。
これは当たりの日替わりなのではないだろうか。
ここは尼崎なのでチャンポンはあんかけに違いない。チャンポンだけで780円ぐらいはしそうなところにヤキメシがセットになるのならこれは考えないといけないね。
近松さん
AとBとCとうなぎ丼と天ぷら定食があり、選べるメニューが8種類だという。
これは悩ましい。っていうか、これってお店の人も準備するの大変なんじゃないかな。
この中から選ぶとか無理がある。
こういう時に好き嫌いが多い人は楽で良いよね。嫌いなものを外していけば選びやすい。
でも僕にはこれといった好き嫌いがないんだよね。
ちょっと地上に出て頭を冷やすことにした。
こちらは波平ジョニーさんのランチメニュー
どういう考えでこの屋号にしたのかはちょっと気になるよね。
何度か入ったことがあるが特にあの波平さん推しという雰囲気も感じない。
僕なら海鮮磯野ぐらいを屋号に選びたくなるが世の中にはそんな名前のお店ってあるのかな。
磯野水産(田辺・白浜・すさみ/海鮮(海鮮料理)) - ぐるなび
再び地下へ
お好み焼はあまり好きじゃないしなあ。
ということでこの店へ
2軒目なので心身の嗜みをオーダー
お水のピッチャーも準備されておりこれは良いお店だね。
あんかけチャンポンは750円
日替わりの看板にはあんかけとは書いていなかったがどんなチャンポンなんだろうか。
天津飯が680円でオムライスが700円でチキンライスが630円。
天津飯とオムライスの閾値を考え出すとこれはなかなか難しい問題だなと。
天津飯とオムライスの違いがわからない : エンブリー速報
には汚い言葉で
「オムライスの中身チキンライスやん
違い分からんなら病院行けや アホ」
などと書かれているがもろちん事はそう簡単なものではなく、オムライスよりの見た目のものの中身が白ご飯だったらそれは天津飯なのだろうか。
逆もしかりでいわゆる天津飯よりの見た目のものの中身がチキンライスだとそれはオムライスと判断して良いのか。中身がヤキメシだった場合は…
そのようなことを考えていると日替わりのチャンポンが到着
随分とボリュームがあるな。そして熱をたっぷりと持ったあんかけである。
麺の量もどうやらフルサイズ
遅れてヤキメシ(小)
などと書かれているがもろちん事はそう簡単なものではなく、オムライスよりの見た目のものの中身が白ご飯だったらそれは天津飯なのだろうか。
逆もしかりでいわゆる天津飯よりの見た目のものの中身がチキンライスだとそれはオムライスと判断して良いのか。中身がヤキメシだった場合は…
そのようなことを考えていると日替わりのチャンポンが到着
随分とボリュームがあるな。そして熱をたっぷりと持ったあんかけである。
麺の量もどうやらフルサイズ
遅れてヤキメシ(小)
小とはいうがこれは結構な量だ。
これだけ食べると流石にサーランことサードランチは無理だな。
満腹になり地上へ
そういえば駅前の広場が工事中だ。
けっこう掘ってるね。
昭和62年とか平成2年はカラーの写真なかったのかな。もうカラーしかない時代だったように記憶しているが…
広場の愛称を募集中とのこと
階段型の広場を使ってアイドルイベントが開催される日がくるのだろうか?
内容を読んでみるとこれって寄付により実現したと書かれている。
出屋敷駅前広場の愛称を募集します!(5/27より一般投票開始!)|尼崎市公式ホームページ
近くのラーメン屋さんの壁面に尼ラーメンの新勢力図が貼りだされていた。
行ったことがあるのは6軒かな。あまりラーメンは好きではないと言っている割には結構行ってるよね。
満腹なので散歩
中央商店街のときわ亭さんがランチを始めたとのこと。
脂身が多いお肉の写真を見ても僕は食欲がそそられないんだよね。
ハラミ&ハラミ定食の設定はないのだろうか。
夜食
ことぶきさんで購入したサンドイッチ
これはかなり美味い。ポテサラサンドも良い具合だ。
マスタードがあるとやはり味が締まるね。
そして深夜食
玉出さんへ
半額の時間帯に行ってきた。
黄色いシールで隠れているがネバネバばくだん巻である。
中身
玉出の海鮮巻はお値段以上に美味しい。特に半額になってると良いね。