さて、この日はランチを求めて出屋敷へ。
今期のGWはランチ以外にすることがないなあ。
様々な事情で閉店している今期のGWであるが、このお店はランチやってるみたいだ。
真心庵さん
っていうか、ビジネスホテルニューパレスとは?
ビジホなんてあったっけ?
ググってみたけどまともな情報は得られない。これは闇のビジホかもしれんね。
ホテルはさておき、じゃあその意気や良しとすぐにその店に入るかというとそうはしなかった。
何事も比較検討が大切だ。
ということで、出屋敷駅のアマトラ横丁へ
波平さん
カメラの調子が悪い。
李朝園さん
チラッと中を見たが店内はかなり混んでいるようだ。
よし、じゃあ先ほどの真心庵さんでランチを食べよう。
税込ALL880円だという。ランチは。
ここはやはり一番上のランチを選ぶべきだろう。
厨房の様子を見ると焼鳥を焼くスタンバイができている。
せっかく焼鳥店に来たし、焼鳥を食べたい気持ちになってきた。
880円のランチに焼鳥を付けるなんてかなりの贅沢であるが、新コロナ禍のランチなので移動は自転車、休日のランチでの紳士の嗜みの瓶ビールを注文することができないという事情を考えると焼鳥ぐらいは追加しても罰は当たるまい。
ネギマを2本頼んでみた。
ネギなんて子供の頃は嫌いな食材であったが、おじさんになった今はちゃんと火が通っていれば割と好きな食べ物なんだよね。
メインのチキン南蛮御膳
スープで1マス使っているのはちょっと損した気になるが、まあそれも良かろう。
開店して間もないので店内は綺麗な感じ。
新コロナ禍でなければ飲み会利用なんてのも良さそうなお店かな。
GW限定ディナー
こっちのメニューの方が魅力的だね。
食後、リベルへ。
エントランス部に新しいポスターを発見。
ことぶき食堂の武庫川魚港がオープンしているという4月1日
四月一日と書いてなんと読むか。これに即答できる人はちょっとアレだなって思ってしまうよね。
ことぶき食堂というのは確かここの地下の数少ない生き残り店舗の内のひとつだったような記憶がある。
出屋敷の地下へと下る階段
ここだな。
なんだこれは?
尼崎産の魚を使ったランチとかなんかヤバくね。
とりあえずしばらくは休業してるみたいだが…
ググってみた
www.amagyo.com
武庫川渡船さんのアンテナショップだという。
ことぶき食堂さんは70年以上続いてたお店なんだって。
僕もいちおう一度はランチをここで食べたことがあるけど、そんなに続いているお店ならまた食べに来なきゃという気持ちになるね。
ことぶき食堂 開店!! | FUTOの釣り天国
武庫川魚港 ことぶき食堂(@mukogawagyoko_kotobuki) • Instagram写真と動画
尼崎はお魚天国?
尼崎の魚 その1 – 南部再生
なるほど、これは面白そうなお店だ。
こんな面白そうなお店を僕に内緒で始めるなんてけしからんね。
近いうちに襲撃して弁当を晩御飯用に買って帰ってやろうと計画している。
弁当だけでなくて惣菜の類もあると襲撃のしがいがあるし、閉店間際になんらかのサービスがあると良いよね。
いちおうピァジョリーさんを確認
汽車の装飾は健在であった。
これもいつかはなくなるのかな?
食後の運動として阪神尼崎駅の方へ
GW明けのトンテキ あのソースとは?
っていうか、そもそもシャリアピンソースとはなんだろう?
ペデストリアンデッキを登る
阪神尼崎感に欠けるなあ。
根っこ?
へえ、この辺の木は全部切られちゃってるんだ。
なんかディストピア感あるね。
まあ、ディストピアの意味はよくは分かっていないが、なんとなく「ディストピア感あるね」と行っておくと知的な印象を人に与えることができるような気がする。
まだ実用はしたことはないけどね。
僕が中学生の頃にこの言葉を覚えていたらとりあえずなんでもかんでも「ディストピア感あるね」って言ってそうだ。
こちら側の樹木は健在な様子
だからといってこちらがユートピア感があるかというとそうでもないのでやはりさっきの光景はディストピアにはいささか足りない趣なのであろう。
ぬし
夜食はかつお
かつおは安くて美味しくて良いね。
今期のGWはランチ以外にすることがないなあ。
様々な事情で閉店している今期のGWであるが、このお店はランチやってるみたいだ。
真心庵さん
っていうか、ビジネスホテルニューパレスとは?
ビジホなんてあったっけ?
ググってみたけどまともな情報は得られない。これは闇のビジホかもしれんね。
ホテルはさておき、じゃあその意気や良しとすぐにその店に入るかというとそうはしなかった。
何事も比較検討が大切だ。
ということで、出屋敷駅のアマトラ横丁へ
波平さん
カメラの調子が悪い。
李朝園さん
チラッと中を見たが店内はかなり混んでいるようだ。
よし、じゃあ先ほどの真心庵さんでランチを食べよう。
税込ALL880円だという。ランチは。
ここはやはり一番上のランチを選ぶべきだろう。
厨房の様子を見ると焼鳥を焼くスタンバイができている。
せっかく焼鳥店に来たし、焼鳥を食べたい気持ちになってきた。
880円のランチに焼鳥を付けるなんてかなりの贅沢であるが、新コロナ禍のランチなので移動は自転車、休日のランチでの紳士の嗜みの瓶ビールを注文することができないという事情を考えると焼鳥ぐらいは追加しても罰は当たるまい。
ネギマを2本頼んでみた。
ネギなんて子供の頃は嫌いな食材であったが、おじさんになった今はちゃんと火が通っていれば割と好きな食べ物なんだよね。
メインのチキン南蛮御膳
スープで1マス使っているのはちょっと損した気になるが、まあそれも良かろう。
開店して間もないので店内は綺麗な感じ。
新コロナ禍でなければ飲み会利用なんてのも良さそうなお店かな。
GW限定ディナー
こっちのメニューの方が魅力的だね。
食後、リベルへ。
エントランス部に新しいポスターを発見。
ことぶき食堂の武庫川魚港がオープンしているという4月1日
四月一日と書いてなんと読むか。これに即答できる人はちょっとアレだなって思ってしまうよね。
ことぶき食堂というのは確かここの地下の数少ない生き残り店舗の内のひとつだったような記憶がある。
出屋敷の地下へと下る階段
ここだな。
なんだこれは?
尼崎産の魚を使ったランチとかなんかヤバくね。
とりあえずしばらくは休業してるみたいだが…
ググってみた
www.amagyo.com
武庫川渡船さんのアンテナショップだという。
ことぶき食堂さんは70年以上続いてたお店なんだって。
僕もいちおう一度はランチをここで食べたことがあるけど、そんなに続いているお店ならまた食べに来なきゃという気持ちになるね。
ことぶき食堂 開店!! | FUTOの釣り天国
武庫川魚港 ことぶき食堂(@mukogawagyoko_kotobuki) • Instagram写真と動画
尼崎はお魚天国?
尼崎の魚 その1 – 南部再生
なるほど、これは面白そうなお店だ。
こんな面白そうなお店を僕に内緒で始めるなんてけしからんね。
近いうちに襲撃して弁当を晩御飯用に買って帰ってやろうと計画している。
弁当だけでなくて惣菜の類もあると襲撃のしがいがあるし、閉店間際になんらかのサービスがあると良いよね。
いちおうピァジョリーさんを確認
汽車の装飾は健在であった。
これもいつかはなくなるのかな?
食後の運動として阪神尼崎駅の方へ
GW明けのトンテキ あのソースとは?
っていうか、そもそもシャリアピンソースとはなんだろう?
ペデストリアンデッキを登る
阪神尼崎感に欠けるなあ。
根っこ?
へえ、この辺の木は全部切られちゃってるんだ。
なんかディストピア感あるね。
まあ、ディストピアの意味はよくは分かっていないが、なんとなく「ディストピア感あるね」と行っておくと知的な印象を人に与えることができるような気がする。
まだ実用はしたことはないけどね。
僕が中学生の頃にこの言葉を覚えていたらとりあえずなんでもかんでも「ディストピア感あるね」って言ってそうだ。
こちら側の樹木は健在な様子
だからといってこちらがユートピア感があるかというとそうでもないのでやはりさっきの光景はディストピアにはいささか足りない趣なのであろう。
ぬし
夜食はかつお
かつおは安くて美味しくて良いね。