尼崎ランチ週報 : 歩道橋

さて、この日も特にすることもないので尼崎市内のパトロールだ。

ポスター

この菅という自民党総裁は歴史に残らないという点で歴史に残りそうな感じだよね。
来年の1月3日のお正月期になんとJR尼崎駅で演説会があるという。
駅でやるというのもよく分からないよね。
南口なのか北口なのか。まさか改札前ということはあるまい。
まあ、まだ詳細は決まってないってことか。
それにその時に彼が自民党総裁であるのか否かは今のところ定かではない。

杭瀬の交

ここの交差点は東側の南北に歩道橋が掛かっていてその下に横断歩道がないタイプの交差点である。
こういうのは自転車の人は困っちゃうよね。
3回信号のある交差点を渡らねばならない。
東方から南側の歩道を自転車でやってきて、杭瀬市場のある区画に行こうと思うと非常に面倒だ。
僕はこういう時に最悪のタイミングで交差点に到達することに定評があるので面倒になってそのまま自宅へと進んでしまいがちだし、この交差点が杭瀬の発達を妨げているのではないかと思ってしまう。

そもそも歩道橋の設置基準ってどうなってるんだろう。
どうせ作るなら自転車での利用が可能で4角すべてに移動できるようにすればいいのにね。

ということでサンエーへ。

このCGC GROUPとはなにものなんだろう。
コノミヤさんもこのGROUPのはず。

なんだかよく分からないけど、それは聴いて下さい。
ＣＧＣソング

で、結局庭へ。

アンリアンさんである。
もうこの記事を書いている時点では終わってしまったことであるが、8月16日時点ではもう閉店してしまっている。
はず。
そのようなことが店頭の貼紙に書かれていた。

僕のとってパン屋さんといえばこの店でそういう意味ではここ以外のパン屋さんはこの先存在し得ないのだが、まあそういうものだったということで。

最近のお気に入りのお店でテイクアウト

僕にとってのアンリアンのパンはこの3つだね。

フランクフルト
甘めのパン生地が特徴。
復活後は甘さが控えめになった印象がある。

カレーパン
似たようなパンでピロシキがあったはずだが近年は見掛けた記憶がない。
僕にとってのピロシキはモンパルナスではなくてアンリアンでこのカレーパンは僕史上最高のカレーパンだったと思う。

チーズパン
昔はもっと丸型だったと記憶しているが最近は楕円形に。
弛んでいるのだろうか。

もう食べられなくなるなんてねえ。

ということで、焼鳥開封

良い店ができたな。
僕の寿命とこの店の寿命、どっちが長いか勝負だ。
アッチャンノカラアゲヤ×ヤキトリトリジュウ - 出屋敷/からあげ | 食べログ

某マーケットにて三輪素麺を購入してしまった。

僕は兵庫県民なので基本的に揖保乃糸しか素麺は食べないが、最近この三輪素麺が生活エリアに進入していてどうしたものかと思っていた。
で、特売になっているのを見掛けてつい買ってしまった。

何らかの沼に嵌る時というのおおよそこういうものだ。

裏面

神糸とかちょっと言い過ぎじゃね？とは思われるがどうなんだろう。
製造は奈良県桜井市とのこと。

そうか、桜井市の三輪素麺か…

2015年の3月15日に僕は桜井市を訪れていた。
パソコンって便利だね。

歩いているとここ桜井氏は三輪素麺の街であることが分かった。

桜井グルメグランプリ決定戦　桜井市場～んに参戦してた。

こんな感じのイベント

イベントでも食事はしたが、近隣のお店でもランチを食べていたようである。

千寿亭さんのランチである。
右上の器に盛られているのがおそらく素麺だろう。
三輪素麺を三輪素麺として意識して食べたのこの時が初めてでそれ以後はそういう記憶はないし、これだけ他の食べ物があったら素麺の記憶なんて残ってない。
とはいえまずい素麺だったという記憶はないのでまあ美味しかったのだろう。

この日、何をしに桜井市へと行ったかといえば、もえちゃんである。

素麺のように細くても長くて途中で切れない縁だと良いなと思っていたが、ぷっつりと途絶えてしまった。（これは上手く言った感あるね）

それではご覧ください。
桜井市場～んのルシャナ

タグ：: #三輪素麺; #アンリアン; #桜井市; #歩道橋; #CGC

さて、雨の日曜日
ちょっとだけ散歩
愛車ブラックハヤテ号も雨の日は乗る気にならないなあ。

ということで、十間の交差点へ。
普段ここを通過する時は愛車に跨っていることが多いので歩道橋を利用することがない。

ということで、ちょっと利用してみた。

歩道橋の上を通る時はいつもリンドバーグさんの今すぐkiss meを口ずさんでしまう。

皮ジャン探さなきゃだし、皮ジャンを着てる時に歩道橋の近くを通る時は注意が必要だ。

玄関の方へ。
かんだしんみちである。

BELLAGIOさんはこうしてみると歪な形の土地の上に建物を建てたものだなあ。

さて小腹も空いたしなにかランチでも、と庭を散策。

生ビールが安い。
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西安曹家餃子坊さんである。

この表記だと50円？と思ってしまうがきっと150円だろうね。
でも150円でも安いものだ。
最近、なかなかこの価格での生ビールを見掛けることはないね。
まあ、最近はあまり繁華街を出歩かないからなあ。
昔は100円台の生ビールを提供するお店を探して夜の街を徘徊していたものだ。

で、こういう感じに元の価格を見えなくするのは一般的には悪手でるが、ここの場合はそうでもないかもね。確か、元の生の価格は290円だったはず。
元値からして超安いじゃん。
290円のビールを安く感じられるようになったというのは僕も大人になったということかなあ。

とはいえ、僕は生ビールの店による量の違いが気になり過ぎて基本的に店では瓶ビールしか頼まないんだけどね。
店によっては超小さいグラスを生中と称して600円ぐらいを設定してる店があったりする。健康には良さそうだが、さしあたりの精神衛生には良くないね。そういうのは。

じゃあ、入るか。と思ったがよく見ると生が150円になるのは翌日以降のことらしい。
あぶないあぶない。
意外とちゃんと確認する方なんだ、僕は。

さて、どうしたものか。
なかなかランチを決めるというのは難しい。特に休日は。
平日であれば時間に限りがあるので、ここと決めて店に行くのだが休日は時間がほぼ無限にあるので店を決めるというのが難しい。どこを見ても帯に短し襷に長しという感じで決め手に欠ける。

で、結局ここまで来てしまった。