尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

焼肉ライク

朝焼肉ライク

さて、とある休日の朝

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僕は庭を歩いていた。


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朝焼肉を食べよう


ということで焼肉ライクさんの朝焼肉を食べにやってきた。

着席

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アルコールも良いかなあと思い熱心に「こちらをタッチしてください」と書かれている部分をタッチしてみたが特に何の反応もなくアルコールは出てこなかった。
モーニングサービス中は通常ともハッピーアワーとも異なる時間帯なのであろうか。

ということで朝焼肉が出現
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肉部へズームイン

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これは初めてこの店に入った時から思っていることだが無煙ロースターのみを利用してお肉は持ち込みで、というサービスの提供は無理なお話しなのだろうか。
このサイズの手頃な無煙ロースターを利用できるならそれなりのお金を払っても良いのにねって思うのだが。
どの部分でこのお店が利益を出しているのかは知らないけどそういうビジネスモデルも有りなんじゃね、とこのペラペラのお肉を見て思った。

まあタレがごはんが進むタイプのタレなので思いのほかぐんぐんと食べ進めることができるというのも事実なのであるがね。


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庭の告知
そういえば尼崎にも魚釣り公園なんてのがあったんだなあ。
たしか神戸のそういう感じの魚釣り公園は数年前の台風で壊滅的な打撃を受けていまだに再会の目処が立ってないんだっけ。

記事によると復旧には30億円掛かるなんて書いてるけどほんとかな。
まあこの手のことには関しては全くの素人なんだけど30億円もあれば今のを壊して新しい立派な魚釣り公園が作れちゃいそうな感があるがどうなんだろ。
海の中の工事だからやはり色々と大変な要素もあるのかなあ。


ランチ後、昼寝をしてからマーケットに行って小さな冬をみつけた
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冬物語である




尼崎ランチ週報2021/3.8-11 べんとう

さて、ランチ週報である。
今週は4ランチ

月曜日

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スシローへ


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とろとろ祭というものが開催されているという。

タッチパネルを器用に操作してお目当ての商品を。

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なんと狙っていた漬けうに包みは入荷待ちだという。
ないものは仕方がない。

レーンに目をやると

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幻のネタが目の前に。
なんか凄いのが載ってる。


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ゲット
これはチビチビと食べたい気持ちになるがランチタイムにはそんな余裕はない。


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アブラボウズの生と焦がし醤油
そういえばアブラボウズなんてのは食べた記憶がないな。
今回が初体験だ。
もっとクセがあるのかと思っていたがすんなりと食べることができた。けっこう美味しいね。


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大トロ

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マグロ
スシローのマグロは良いマグロだ。

更に大トロ

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レーンにこんなのが流れてきたのでついうっかりと。

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鮑である。
鮑なんてのは火を通した方が美味いので生で食べるのは勿体ないと主張しているが、やはり目の前にこれが来たら取ってしまうね。


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とろさわらの炙り
なかなか良い火加減だ。

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鱈の白子の天ぷら。
鱈の白子は生の方が良いかな。

夜食
そばを食べよう。今回は生タイプを。
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剣山のそばである。
って、剣山とは何だろう?
剣山
「つるぎざん」と読む徳島県の山のことらしい。標高は1954m


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つけ汁は豚肉で。
そば

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まあ悪くないビジュアルだね。
味は保存料にアルコールの類を使っているのかな。
割と嫌いな風味ではないが、肝心のそばの風味を消している感は否めない。
もしかすると元からそばの風味なんてないのかもしれないけど。

アルコール感を飛ばすような茹で方があるのかな。

火曜日
焼肉だ。

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焼肉ライク
ネットでこの店がテレビで取り上げられてたなんて記事を見たな。
提供に3分だか5分だか掛かると指導の対象になるとかならないとかって。
ここのホールのお仕事は大変だ。
早く提供したければメニューを絞れば良さそうなものだが、割と幅広いしテイクアウトまでやってるし、テレビに出ていた店舗はホール2人で回してる店舗だったらしいね。

店内はランチタイムで混んでいたが、さほど待つことなく僕の焼肉が到着。

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ごはんはもちろん無銭大盛。
肉を焼くという行為は楽しい。

お水にちょっと困った。

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自分の陣地外にしかこの水の蛇口?がなかったため、隣の陣地ににゅっと手を伸ばさないと水を入れることができない。
仕切りがなければさほど気にならないのだが、これはちょっとアレだね。

近隣のランチリサーチ

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宋さんはまだ営業再開しないみたい。

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王将は日替わりランチを始めたようだ。

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曜日ごとの予告日替わりランチだ。
野球でいうところの予告先発システムだね。

ちょっと用事があったので終業後は塚口へ。

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イカリ君が呼んでる…
ちょっと地下の方へ。

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これまで地下に下りた記憶がないが、なんか豪華な雰囲気だなあ。

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だがしかし、なんともいえない廃墟感。
このビルの開業当初はどんな感じだったんだろうね。

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ネットで探せばなんか出てくるかな?


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手頃な量のチキンカツがあったので買って帰ることに。
いかりのエコバッグ的なのを買おうと思っていたが、値段を見てたまげてしまい買わなかった。
なんと1500円もするんだって、あのバッグ。
いかりで190円のチキンカツしか買えない僕にはちょっと手が出ないなあ。

踏切で阪急待機

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車番は読み取れない。特急は速いなあ。

帰宅し、丁寧にチキンカツを温める。ちょっと焦げてるけど。

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水曜日
杭瀬のみかんをのぞいてみることに。
このところ扉を開けても中が混雑しているのでそのまま閉じてばかりであったが、今日はどうだろう?

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日替わりがなかなか良さそう。税込だし。
プレート定食って何だろう?
皿に乗っているのだろうこと以外は何も分からないシークレットランチだ。
ワンプレートと表現されている訳ではないので皿の枚数も不明。
っていうか、プレートとディッシュって何が違うんだっけ?

中に入るとガラガラだ。
これはツイてるね。
石鯛が見える席を確保。どのような気持ちで水槽の中を泳いでいるだろうか。

プレートランチの詳細を訊こうかとも思ったが、訊いてしまうとそれを注文しないと悪いかなって感じになるので今回は止めておいた。日替わりが良さそうなやつだったしね。


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これは豪華で良いランチだ。
僕が入った後に何人かお客さんが入ってきたがさすがにこのお店だとスマホをいじりながらランチを食べる人はいないみたい。
なんか瓶に入った美味しそうな飲み物を頼んでいる人はいたけどね。

夜食は玉出のおいもさん

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木曜日
特に当てもなく阪神尼崎駅の方へ。
なにやらお弁当の販売がなされている。


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ポッサムチプのお弁当だ。
なんと限定10食!これは買わなきゃ!

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これだな。


このお弁当が500円は安いね。税込価格だし。

夜食もお弁当に。

やよい軒である。
たしか期間限定でオフプライスになっていると聞いて。
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これだな。
ここはやはりしょうが焼弁当にするべきか。いちばん安いので。

券売機で食券を買って待機。ここでお弁当を買うのは初めてだ。
食券回収時に漬け物の壺をトレイに乗せてやってきたが、お持ち帰りの人には漬物の壺提供はないようだ。まあそりゃあそうか。でもお水は出してくれた。やよい軒の水は美味しい。

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4桁コードを入力し、ポイントをゲット。
テイクアウトはTOか。トップオタとは?

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セルフデリバリー。寄り弁にならないように気を付けて運ぶことに。


帰宅、開封。
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ごはんはもちろん無銭大盛。




尼崎ランチ週報2020/12.14.15.16

さて、ランチ週報である。
今週は3ランチ。やる気あんのか?って話で…
新コロナ禍により働き方改革は随分と進んだよね。

月曜日

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信号待ちをしながら目当てのランチ店を眺めるのは気忙しい。
この日の日替わりは…

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残念ながらハズレの方だ。
他に良いのが出来ないときはとんかつが出てくるという印象があるし、実は曜日によって顕著な傾向があるのだろうか。

割と混んでいたがすんなりと着席。
新コロナ対策でカウンター席は2席単位で透明な仕切りで仕切られている。

ということは右利きの人ならば通常は向かって左側に座るものと思われるが、この日の両隣の人は何故か向かって右側の席に座っていた。
何か理由があるのだろうか。

僕の日替わりが到着

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もちろんライスは大盛

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これで何㌘ぐらいなんだろう。
かなり多いように見えるが実は並盛2杯の方が多いなんて感じだと勝手に思っている。

ペロリと完食。
いつかこの量を食べられなくなる日が来てしまうのだろうか。
質量的に食べるのが無理になる日、大盛有銭になってしまう日、店が閉店してしまう日。
果たしてどの日が最初にやってくるのだろうか。
願わくば、質量的に食べるのが無理になる日が最初が良いね。

仕切りが透明だとお隣さんのメニューがチラ見できて良いという面もあるが、食べている様子も見えてしまうという良くない面もある。
この日の両隣の方々は食事中もスマホをいじり続けている超忙しい人たちだった。
諜報機関か何かに所属しているのだろうか、ランチを食べる時もスマホで何かをしなければならないなんてかわいそうだね。

食事中のスマホいじりについてネットで調べれると1人の時ならOK説が割と多数派を占めているようで、いつの間にか日本は僕が知っている日本とは異なる世界になってしまったのかな。


そういや、自転車で逆走してくる人が年々増えているような気がする。
まあ、何らかの事情があって右側を通行するケースもあるだろう。
その場合は離合の際に自分が相手の左側になるように走ればさほど気にならないのだが、かなりの頻度でキープライトで向かってくる。
やはり自転車にも何らかの免許制度を導入した方が良いのではないだろうか。

食事中のスマホいじりは僕がいつか出店するランチ店でやったら即、出禁だね。
とはいえ待機中はスマホでもいじって適当に時間を潰してほしいとも思うけどw
あまりじっと待機されてても気まずいしね。


食後、庄下川で白い悪魔ことゆりかもめを撮影。

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写真を撮っていると北方から援軍がやってきた。

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EVA量産機の襲来みたいだね。

これは鳩
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このところすっかりと冷え込んでメタセコイアも落葉している。
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掃除が大変だ。

火曜日
ランチモーニングへ。
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夜明け前にランチへと。

コノミヤさんもまだ眠っている。

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ランチはリニューアルされた豚汁定食

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そう、急に推され出しただし巻きを試してみようと。

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単品160円だという。
アジフライも160円か。
街かど屋さんのアジフライは一度だけ食べたことがあって、これが驚くほど駄目な感じであったので以後、アジフライが含まれているメニューは食べないことにしているが、最近はどうなんだろうね。
いちおうもう一回ぐらいは試してみようかとは思っているがなかなか機会がない。
やはりこういうのは一期一会であり、たった1回のたまたまの失敗であっても取り返しがつかなくなるってことはけっこうあるよね。


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来た、豚汁定食。
変化点は玉子焼の部分
リニューアル前はこれのハーフサイズのだし巻きと大根おろしが皿に載っていた。

手作りだし玉子焼きをアップに。

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なるほど、これはなかなか良い出汁巻だと。
160円という単価は破格じゃないのかな。
味も良い。
でも、ちょっと多いよねって感じは否めない。

食べ終えると夜が明けていた。

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夜食
庭の玄関部にある松屋さんへ。

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いくら親子丼か。
うーん、どうなんだろうね。
やはり現状の松屋のポジションからいって鮮魚系の商品は手が出しづらいというのがファーストインプレッションなことは否めない。
とはいえ、いくらなら厨房現場ですることはパックからご飯の上に乗せるだけだし、特に問題はないのかな。
いくらなんて筋子を買ってきて適当に味付けしてもそれなりに美味しいし。

じゃあ、何が問題かというと鮭フレークといくらが乗った丼を食べたいか、という点か。
あまりそそられないなあというのが僕の感想だ。


で、この日の目当てはこれ。
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ビーフシチューである。

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テイクアウトしてみた。

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ライスはまだ無銭大盛であった。

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うーん、店で食べるのと同じものに違いないのだろうけど、やはり器がこれだと美味しさ半減だなあ。
店で使っている食器もさほど良いものではないのだけど、この容器と比べるとはるかに美味しく感じる。

視覚という要素もやはり大事なんだね。
そのへんが僕がワンプレートランチが嫌いな理由になるのだろうか。


水曜日
この日は久しぶりに尼寿しさんへ行ってみようと。
ランチ値上げ以降、行ってないが値上げしてやっと適価か、むしろそれでも割安だしね。

だがしかし…
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この日はランチやってなかった。
情報不足だし、今後の課題としよう。

じゃあ、と。
最近できた麻婆麺のお店へと。

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駄目だ。
目前でBBA軍団が店の中へ吸い込まれていった。
これはタイムオーバー不可避だし、元気そうなBBA軍団だったので気分良くランチできそうにない。


仕方なく西へと。
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鯛めし定食が日替わりだという。
これは良いね。
ランチに鯛めしなんて粋な感じだ。
ランチタイムブレーク後に誰か僕に今日のランチを訊いてくれないかなw
「あまり食欲がなかったし、鯛めしを食べただけだよ」なんてイキった感じで答えるんだけどなあ。


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お昼のメニュー


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個人用ピッチャーが提供されるのは良い店だという個人的感想。


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僕のランチ
うどんがチンチンの熱さで良いねえ。

夜食
先日ゲットしたクーポンを握りしめて焼肉ライクさんへ。
夜食難民時に便利だということを証明しに来た。


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カンテキ
このサイズは手頃で良いねえ。


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無限に水が湧いてくる夢の設備。
僕はビールが好きだけど、食事中のお水も好きなんだ。

夜食ということでちょっと贅沢をして生ビールを発注。

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僕が夜にお店で飲食しない、できない理由はこれに尽きるよね。
ビールを普通に飲んだらそれだけで会計的に3000円ぐらいになってしまう。
で、帰宅してからも飲むから+1000円ぐらい掛かるし、それは流石に身体に悪いような気がするし、無駄遣いだ。

今はそれが出来るような収入はないけど、あったとしてそれをすると10年以内にこの世から消えてしまいそうだし、人生というのは絶妙なバランスで成り立っているね。

そんなことを考える間もなくクーポンセットが到着。

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クーポンは提供時に出してねというのがルールとして明記してあったのでテーブルの上に置いて準備万端にしておいた。
クーポンも店によって提示のタイミングが明らかでないことがままあったりするので、このようにそれが明記してあるのは良いことだ。
出し忘れてもそれはこちらが失敗したということで諦めがつく。


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タン
ペラペラだし、いまいちかと思ったがさにあらず。
なんか味が濃くて良く出来たタンだった。


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カルビとハラミ
カルビは白い部分が僕はあまり好きではないかな。
ハラミはいわゆる焼肉という感じで具合が良い。

何にしても肉を焼くという行為は楽しい。


伝票を確認してして会計へ。

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よし、ちゃんとクーポンが適用されている。
そして、端数は値引。
課税後に価格に1円単位の設定をしている飲食店は馬鹿なんだと思う。
1円玉の準備と会計時の手間を考えると切り上げ、切り捨てどちらでも好きなようにしなはれ、と。

これに対して「いや、こういう理由で1円単位の価格設定をしている」という反論があれば是非とも聞いてみたい。それは僕の知らない世界の話になるだろうから興味深いね。


会計を済ませて帰宅してそのまま就寝かというとさにあらず。
ちょっと物足りないなあと。庭の店へ。


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テイクアウト専門店へ寄り道。

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安かった…

やはり夜の外食は危険だ。
さらに玉出へ。

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玉出のスマホアプリがリリースされたというので、僕もさっそく登録しようとしたが認証用のメールが届かないので会員になれていないままである。
登録の過程においても?と思う動作があり、さすがは玉出だなとは思ったが…

でも、このスマホケース欲しいんだけどなあ…

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たまーでを3000tmd集めないと買えないという3279円もする高級スマホケース。
まだスタートラインにすら立ててない。
残り79点とか、これは超レアアイテムだよね。

やっと帰宅

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海鮮丼を半額で購入。


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セパレートタイプであった。

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冷蔵海鮮丼の弱点はシャリが乾燥する点にあり、セパレートであればレンチンで上手いこと酢飯を復活させることも可能であるだろう。

でも、この日はそのまま載せてみた。

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シャリをレンチンして、ネタを賽の目状に切って漬け風にすればより美味しく頂けるのかな、と思ったが面倒だったのでそのまま食べた。

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