尼崎ランチ週報

主に尼崎のランチの週報と週末のお出掛けの日記です。

白いお皿

2022年始

さて、これといって特になにもなかった2022年の年始の日記

なんとなく散歩がてら街かど屋さんへ
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ここはたしか新コロ前は元旦から営業していたような記憶があるが今年はどうなんだろう。
営業してたらちょっと食べて行ってみようかな。


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残念。3日の12時からのオープンだという。
店長からのメッセージである。僕はこの店に来るようになって長いがどの人が店長なのか知らないよな。見たことがあるのだろうか。

コノミヤさんもまだ正月休みのようだ。

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庭に戻り散歩を再開していると焼肉ライクさんが営業してた。
ということでちょっと焼肉をつまんでいくことに。


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カルビとハラミのセットである。
お肉にズームイン

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カルビは今回もややカットの方向が間違っているように見えるがこれが焼肉ライクの流儀なのかもしれないね。
もろちんビールも発注。

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正月なのに正月料金が発生しないってのは良いことなのかどうなのか…
従業員の方はいくらか乗ったお給料になってるのかなあ。


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肉を焼くという行為は楽しい。
1枚1枚じっくりと焼き具合を見極めながらベストの時に食べる。
それが僕にできるお牛さんへの供養だ。

コンビニへ

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正月?のテレビ番組で話題になっていた商品を買ってみた。
あれの宣伝効果は高かっただろうね。

庭へ

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おっ、どさん子大将さんがもう店を開けている。


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その意気やよし
ということでちょっと食べていこう。
あんかけチャンポンのスタンプラリー以来のような気がするな。
軒先で販売しているお弁当はけっこう買ってるけどね。



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さてどうしたものか。


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みそラーメンの半チャン唐揚定食
ラーメン唐揚炒飯なんてのはゴールデントリオだね、でも餃子もいるかなあ。
何故かこの時は写真を撮ってないけどここの瓶ビールはサッポロラガーなんだよね。
味の差なんてよく分からないけど僕も店を出すなら瓶ビールはサッポロラガーにしようと思っている。
仕入れるのになにか条件とかあるのかなあ。

たまたま店内に人がいない瞬間があったのでパシャリ
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30年ほど前にもここに来た記憶があるがその時とこれといって変化がないような気がするね。
閑散としていたのは一瞬ですぐにお客さんが入ってきた。
その意気やよし、という人が他にもいたのだろうか。

ドリームマーケットさんの福箱の案内
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3000円+税で3-8万円の商品が入っているという。
内容的にどれが当たってもハズレで僕が買う理由はないよな。
でも、ここで終わらないのがドリームマーケット!

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更に抽選で豪華賞品がもらえるチャンスがあるという。
金箔化粧水110000円分が手に入るチャンスがあるという。
金って超安定した金属だったはずなので肌に直接付けても大丈夫そうで安心だね。


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熊野神社へ初詣

帰宅
よし、話題のおにぎりを食べてみるぞ。

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ツナフレーク和風マヨソース和えの原料は表記する義務がないあたりがちょっとあれかな。
とはいえあまり厳密にやると切りがないしね。
販売はファミマトであるが製造はシノブフーズさんなんだ。

シノブフーズさんはシノブフーズさんで商品展開をしているしいわゆるOEMってやつなのかな。

開封

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うーん、超美味そうとは感じないが食べる気がしないって程でもないかな。
でもあれだよね。日本人の中には一定数は白ご飯に何かを混ぜるとか乗せることに抵抗がある人もいるからね。そういう人だったのかな。

そういや僕も昔は炊き込みご飯とかフリカケがあまり好きではなかったよな。
その理由は味がどうのこうのではなくて白ご飯に何か細工をすることが許せないという感情がなんとなくあってのことで…

じゃあ、炊き込みご飯とかフリカケの掛かったご飯を食べないかというとそんなこともないんだけどね。

夜食
今年の冬休みは短くて新コロナも完全に収束したって訳じゃないので旅行の類は計画なし。
その代わりに自宅をビジホだと思って普段は買わないけど旅先のコンビニで購入してビジホで食べる気持ちで夜食の買い出しに行ってきた。

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こんな感じで良かろう。
コンビニでベビーホタテとか売ってるんだね。


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ベビーホタテは小さいけど味が濃くて美味しい。
保存方法を㈱ムロオさんが変更しているようだがどういうことなんだろね。
冷凍品をムロオさんが解凍したということなのだろうか。

杭瀬のサンエーさんへ
昨年ここの福袋が気に入って今年も買いに来た。


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ヤマザキさんのパンの福袋
なんと1袋税込540円である。

パンもさることながらなんとこの福袋にはあの白いお皿が入っているのである。
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2枚目ゲット
どれぐらいの量のパンを購入すれば白いお皿を手に入れることができるのかはよく知らないがちょっと買ったぐらいではきっと手に入らないのだろう。

それにしてもヤマザキさんのパンのコスパは大したものだよね。
100円ちょっとのお値段の薄皮つぶあんぱんなんてこれ一袋食べたら1日お腹いっぱいだと思われる。

商店街はまだお正月ムードで閑散としている。
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さて、ランチを食べに行くか。

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寿司饂飩まるとくさんは営業していた。

冬の三貫セットにしよう。
うどんと寿司三貫とカキフライという不思議な組み合わせだ。

店内に入るとすごく混んでいる。
通常のランチタイムブレイクでこの状態だと絶望的な状況であるが、でも大丈夫。
僕は冬休み中なのだ。
っていうか、お店の中の人はちゃんとお休みがあったのかな。



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来た。
こうやって1食1食食べていくということはだんだんと僕の冬休みが終わっていくということなんだよなあ。

お寿司とカキフライにズームイン

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看板の写真もそうだったけど、ブリの血合い部は手前から見て奥になるよう配置するのが一般的できれいな感じだと思ってたがそうでもないのかなあ。
いちおう「ブリ 寿司」で画像を検索してみた。するとどうも血合いが手前の方が一般的らしい。
この辺は感覚の世界になるのだろうか、それとも何か合理的な理由があったりするのだろうか。

カキフライは3個
なかなかのボリュームだ。
レモン付きか…
揚物のレモン問題もなかなかに根深い問題だよね。
個人的には掛けてくれる分には何も問題はないが自分で掛けるのは嫌だね。
この形状のレモンを搾ると頑張ってもレモン汁が手に付いてしまい手を洗いに行きたくなってしまい面倒だ。


2020シーズンの冬休み 09 ランチ始動 マップ

さて、長かった冬休みもそろそろ終わりが見えてきた。
長期休暇の度に思うことだが、休みは暇だなあと早く終わらないかな、なんて思っているがいざ最終日となると休暇が終らないと良いのに永遠に休みで良いのにと思ってしまう。
こういうのは世界共通の感覚なのだろうか。

とはいえ、時間は経過し休みは終わる。
休み明けに備えてまずはランチの練習をすることに。

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自販機から違和感。


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上部ににゃんこがいた。
こんな所にどうやって上るんだろうね。


杭瀬の方へ。
特に当てがある訳ではない。

丸徳さんのマーケット部はまだお休みだった。

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でも2Fのお寿司屋さんは営業していたのでここでランチを食べることにした。


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どれにしようか。

テーブルにはおススメのメニューが。
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ああ、これには覚えがある。
数年前にこれを注文して30分ほど掛かったやつだ。
空きの定番限定メニューなんだな。

醤油と生姜
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機能面を考えると中が見える容器の方が良いと思われるが、あまりに丸見えだとちょっとあれだしね。


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ということで、海鮮丼とミニうどんという凡庸なセットメニューにしちゃった。

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すんなりと出現
さじが大小2種あるがそれぞれにどう使うのが正解なのだろうか。

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海鮮丼
年明け早々の割には良いネタが乗っていた。

極上海鮮丼はビジュアル的にちょっとないかな。

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いまいち品がない。

会計後
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階段部の壁にメニュー貼り紙有り。
今後の参考にしよう。

市場の方へ。
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中市場の方はまだ年が明けてない様子だね。
昨年は色々と大変な年だったけど、今年はどうなるんだろう。
商店街とか市場というのは年々無くなっていってるからなあ。
10年後にはこの写真すら貴重な記録になってないとも限らない。


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にゃんこを発見
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逃げられちゃった。


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この大王という店もシャッターが開いている姿を見たことがないが、いつまでこのままの姿なんだろうね。
実は夜のみ営業してたりして…

少し東の方へ
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ああ、懐かしい感じの店だなあ、と思ったがここは多分に単に正月休みなだけっぽい。

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専門というには範囲が広すぎじゃないだろうか。

更に東側に公園
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なにやら柑橘系の実がなっている。
こういう場所では帽子を直すような仕草をしない方が良いというようなことが中国の故事にあったよね。


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公園
凧揚げをしてるような感じの親子連れがいたので揚がったらこそっとその様子を盗撮しようと3分ぐらい様子を見ていたが片付けの段階だったようで残念。
こういう時、頼んだらもう一度揚げてくれたりするものなのかな。
僕ならすぐその後に何か用事がないなら快く良いですよ、と言いそうだがどうなんだろうね。

またマップを発見。
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おまかせやさんの跡地
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1F部、2F部ともにお店が入っている様子だ。
いずれもググっても情報が出てこないという感じで今時逆に凄い店だな、と。
まあ、ネットで情報が参照できるというのも良し悪しだからなあ…

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サンエーさんへ。
この日が初売りの日だったらしい。


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マップ

福袋を購入

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そして、今年最初の5%割引券もゲット


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ヤマザキの福袋である。

福袋を握りしめて帰宅

玉江橋で白い悪魔ことユリカモメに遭遇
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ヤマザキさんの福袋を開封
お値段は500円

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惣菜パンの定番

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ミニというがけっこうデカい。


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これは好きなやつ。
ちょっと前までは玉出の特売で40円ぐらいだったよな。

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あんぱんまん
随分と久しぶりに手元にこれがある。

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パンドミーこと食パンマン様。

マーケットでリサーチしてみるとこれらのパンだけで500円+税の元は取れてそうだね。


だがしかし、この福袋の目玉はこれ。
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なんとあのパン祭りの景品の白いお皿が入っていた。


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こいつはやばいね。この皿が単品500円でも買っちゃおうかな感があるし、僕はパン祭りに参加したことがないのでこれが生涯で初のヤマザキの白いお皿ゲットだ。
新年早々良いことがあったなあ。
このお皿に今後活躍してもらおう。

パンを食べた後、ちょっと庭の散歩

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尼崎ストロベリーという小説にちなんだというマップを発見。


南の方の商店街マップ
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あましんに1ねんかんていきでたいせつなおかねをあずけたらどれぐらいふえるのかなあ?
調べてみた。
尼崎信用金庫 

1年で0.002%の利息が付くという?
なんか小さな数字過ぎてイメージできないなあ。
ということで100万の0.002%を計算してみた。

計算が確かなら20という数字が出てきた。
えっ、これって大雑把に言って、1年間100万円を銀行に預けたら20円君にあげるよ(ただし税金を除く)ってことなのかな。
まあ、減らない保証がある分マシだと考えるべきなのだろうか。
(減らない保証があるのかは調べてはいない)

銀行というお金のプロがお金を持っていても大して儲からないとかなんか変じゃね?


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中にはこういうお金を使わない輩もいるようだが…
店が閉まっているとこういう掲示物が見易い。

ここでもマップを発見
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