さて、ランチ週報である。
今週も4ランチ
足の痛みはやや治まったが問題は足の痛みではないことぐらいは承知している。
足が痛いぐらいだけなら笑い話で済むことなんだけど、今後重篤な病気に繋がる類のものであることぐらいは知っている。
とはいえ、20年ほど掛けてそうなったものだ付け焼刃でどうにかなるものでもあるまい。
無理に生活を改めてもすぐに破綻することぐらいは用意に想像できるので焦らずに…
という感じに生活を改めない言い訳を。
月曜日
西安曹家餃子坊さんへ。
そろそろこの三周年特別価格の天津麺を食べてみよう。
税込600円でご飯付だという。これは実質、ラーメンと天津飯のセットだね。
この日は割と店内が混んでいたので窓際のカウンター席へ。
お菓子のデパートよしやさんがよく見える。
どこの商店街に行ってもよしやさんがあるような感じだが、それは僕がよしやさんがあるような商店街にばかり行っているからなのだろうか。
こちらの店舗の奥の方はシモジマグループのパッケージプラザさんの商品が並んでいる。
「軒先を貸して母屋を取られる」なんていう諺があるが、こちらは奥の方を貸しているという形であるが、今後どうなるんだろうね。
パッケージプラザさんの商品はここのところのテイクアウト需要の高まりに対応したものであり、この商店街の状況を勘案すると割と良い判断なのではないだろうか。
業務用のプラ素材のお弁当箱が並んでいるのを見るのは結構、楽しい。
小泉進次郎大臣はテイクアウト用でプラ素材がたくさん消費されていることについてどうお考えなんだろうね。
「そういう疑問が出てくるのもレジ袋を有料化したから、国民がプラ素材について考えるようになったからなのである」
とか言っちゃうのかな。
「食べ物のテイクアウト容器にはプラ素材が使われているということは、食べ物のテイクアウトはプラ素材を使うということなんです」
で、結局大事なのはどう変えるの?って話でね。
それにしても小泉進次郎構文というのは対面の演説では有効なんだろうな、と思う。
文字に起こすと馬鹿にしか見えないが、1対多の状況ならば勢いさえあればなんとなくちゃんとしてる感が出るよね。
ノンアルメニュー
アルコールが入っていようがいまいがテンション上げて対面でお喋りをする分には差はない。
問題なのは行動様式なのだが、それが理解できるの全体の何%ぐらいなんだろうね。
ダイソーさんも見える。
またこの場所で尼崎アイドルコレクションが開催される日が来るのだろうか。
2019年の7月21日が直近の開催であったという認識で良いのかな?
その後にもあったのだろうか?
意外と日程がの都合が合わなくて行けないことが多かったなあ。
店内には無銭で無銭LANが使えるサービスがあるみたい。
そんなに長時間いないから面倒だから使わないけどね。
卓上調味料
ラー油は自家製だな。
YouTubeでラー油を作る過程を見てみるとこれが美味いに違いないという印象を持った。
瓶に入っている赤い油のような液体はこうして作られていたんだね。
やはり製作過程を知ることは良いことだ。
と、そんなことを考えていたら割と早く僕の天津麺が到着。
僕の後に入ったお客さんが「天津麺とは?」とお店の人に訊いていたので、意外と天津麺って知らない人もいるのかな。
要するに天津飯の頭を麺の上に乗せたやつ、という説明が最も簡単なのだろうか。
いや、それで理解を得る為には天津飯自体を知っている必要があるか。
天津飯の日本国民の認知度はいかほどなんだろう。
僕の認識では日本人のほぼ100%がオムライスと天津飯の閾値について悩んだことがあるに違いないというぐらいにこの国に定着した料理だと思っているが、実際はどうなんだろうね。
で、この2つに類似した日本料理ってないんだよね。
なんかあったっけ?
そういう点で天津飯とオムライスというのは大したものだ。
特に天津飯はあの国民的漫画にも登場するキャラクターだしね。
三つ目のスキンヘッドでランチに好かれている人の名前は?という質問に対し、日本国民のかなりの他人が同じ解答をするだろうことを考えると鳥山さんは大した人物だ。
三つ目のスキンヘッドだけだともう一人候補がいるが、ヒントがそこまでだとどちらが多数派の回答になるんだろうね。
鳥山さんか手塚さんかという話で、今後この2人に割って入るような作品が出てきたりするのかなあ?
美味しそうだな。
天津麺の頭にズームイン
理屈からいうとこの部分が天津になるのだが、天津は中国の都市の名前だったはず。
天津市についてググってみたけど、人口はおおよそ1500万人。
東京都よりもちょっと多い。
じゃあ、この天津が中国最大の都市かというとさにあらず。
GDPで比較すると中国で5番目の都市なんだって。
中国ヤバいね。
で、もっと調べるとこういう感じの天津飯は中国には存在しないんだってね。
最近、逆輸入で中国でも同様のものがあるらしいけど発祥は日本だという。
まあ、確かに天津飯美味しいからなあ。
ランチに天津麺1つ食べるにも色々とあって面倒だなあ。
ご飯の上に適宜、天津を盛って天津飯と天津麺を同時に楽しんだランチであった。
特別企画という扱いのようだ。これいつまでやってるんだろ。
600円でこれなら大満足だ。
こちらのお店も5月の末までの特別営業形態か。
5月が終ったら日本はどうなるんだろうね?
向かいに側にある丸亀製麺さん
豚キムチぶっかけか。
マヨ入りとは?
生姜焼きだけでなく豚キムチにもマヨか。
これは増々僕にはよく分からない価値観だ。
あさりうどんにはマヨは入っていないようで安心した。
その日の夜食の買い出し
大山鶏ささみ
お気に入りの豆紀さんの納豆。
僕の中では豆紀さんのものを買っておけば大丈夫という信頼感がある。
マーケットでは色んな種類の納豆が陳列されているからね。
夕食は先日、購入していた三和製麺所さんの生そば
160円と三和製麺所さんの麺としては高額であったが、茹でてみると量が多い。
パッケージの段階ではこれほど多いとは想像できなかった。
正確には茹でようとパッケージからそばを出した時に気が付いた。
重い。なんだこれ。全部食べられるのだろうか。
で、これ超美味い。最近食べたおそばの中では一番美味しい。
こんぴらうどんで買ったそばに近い感じだが実は同じものかもしれない。
なるほどたった160円でざるそばをお腹いっぱいに食べられるチートが杭瀬に隠されていたとはね。
ささみはとりわさに。
絶妙に中まで火が通るように自作したつもりだが大丈夫なのかどうかは今後の自分の体調次第。
茹ですぎるとシーチキンみたいになるけど、それはそれで美味しいので特に問題はない。
赤いのは瓶詰の梅。
適価で鱧が買えたら、これを使って食べよう。
この日のお買い物でこの磯じまんさんの梅肉を購入したのだが、カゴに入れただけでいわゆる唾が口の中に出てきてこれはヤバい食品なんじゃないのだろうか、と。
っていうか、今このテキストを打ってるだけで唾が出てくる。
ヤバいな磯じまん社
山梅ぶしなんてのも久しく使ってないが、あれとご飯の相性は最高だし自分が最高に食欲がなくて死にそうな時に山海ぶしとごはんが目の前に出てきて食欲が出てこないか試してみたいし、無理にそれを食べて絶命するなら、それはそれで良いかなと思っちゃうよね。
火曜日
プリン対策ランチ
尿酸ってなんだろう?
美味しそうなものにはたいてい多く含まれているからなあ…
ランチはおにぎりと尿酸値を下げる感じのPA-3
夜食
先日、玉出で無銭でゲットした粉を使用。
きのこを食べるスープである。
予算の関係でしめじと1円で買った竹輪と豚肉が具である。
キノコは水から煮ると出汁が出て美味しい、が今回分かったことかな。
コンソメよりも味噌の方が良いね。
水曜日
朝から雨
朝から昼まで雨が降っているということは現場は休みだ。
ということで、天遊さんへ。
最近、付近で割と大規模な工事が行われているのでランチタイムは混雑気味。
でも、朝から昼ぐらいまで雨なら大丈夫。
ランチ計画には天気の把握も必要だ。
ということで、この日のランチは天遊さんへ。
ちゃんぽん愛?
この装置を自宅に設置したい感はあるが、それは許されることなのだろうか。
僕のイメージではドイツではこの装置が家庭にあるのが一般的だ、なんだけど実際はどうなんだろうね?
メニュー
日替わり650円と通常定食750円を過去例から比較すると日替わりはさほど得でもないかな感はある。
といっても頼んだことのある定食はカラアゲ定食だけであるが、かなりの量のカラアゲに圧倒された記憶がある。
あまゆーずさんのウチワ
このところ交代で産休している感はあるがいつかそのお子様との共演というステージもあるのだろうか。
と、そのようなことを考えていると僕のランチが到着
目玉やきの下に異変あり。
なんとうどんが隠れていた。
麻婆豆腐の中には噛んだらやたらと痺れる山椒が仕込んであり侮れないな、と。
終業後、ちょっと用事があって尼崎市議会議事堂へ
こう書くとあたかも僕が尼崎市政に関わりがあるような感じになるが、実際はさにあらず。
いつもの用事を済ませる為にここに来ただけだ。
えっ、尼崎市議事堂って水に囲まれてるの?
気になって市役所周りを見ると、堀がある。
これなら反市政派が反乱を起こしても大丈夫だね。
上から見てみた。(グーグルマップ)
なるほど、日本が豊かな時代に建てられた市役所という感じだねえ。
とりあえずこの堀は埋めるか、有効に活用するかが次回の市議選の争点だと僕は個人的にこの画を見て思った。
夜食
鯛とお肉を市役所のすぐ近くの万代で購入。
木曜日
ランチは純生バタークッキー
まあ、あれなんだよね。
朝と昼ぐらいはほとんど食べなくても特に問題はない。
世の中のおじさん、おばさん達は実は気が付いているだろうけど、そうなんだよね。
クッキーをかじりながら散歩してたら大量のホイールカバーを発見。
いったい何が起きたのだろうか?
夜食は先日、玉出で1円で購入したスンドゥブ
意外と賞味期限が短い。
11年連続で売上ナンバーワンとのこと。
特に気にせずに購入したが(1円だしね)、よく見るとこの商品は限定品のようだ。
公式サイトを確認したが、この商品は掲載されていない。
っていうか、パッケージ表記を見ると辛さ20とか書いてある。
まあ、食べてから大分経ってこの記事を書くために写真を見て気が付いたんだけどね。
なるほど、辛さ20の大辛というだけのことはあるね。
食べている時はそうとは思っていなくて、通常品だと思っていた。
通常品でこのレベルとか日本人の辛さ耐性の高まりヤバいなと思っていたが、今調べてこれが特殊品だと分かっていささか安心した。
僕がギリギリ美味しいかなって思えるレベルの辛さかなあ。
たぶん毎日食べてると慣れることができるかなってレベルで。
あんまり売れ行きが良くなくて玉出の1円セール品になったというものなのだろう。
製作費はけっこう掛かってそうだけどねえ。
今週も4ランチ
足の痛みはやや治まったが問題は足の痛みではないことぐらいは承知している。
足が痛いぐらいだけなら笑い話で済むことなんだけど、今後重篤な病気に繋がる類のものであることぐらいは知っている。
とはいえ、20年ほど掛けてそうなったものだ付け焼刃でどうにかなるものでもあるまい。
無理に生活を改めてもすぐに破綻することぐらいは用意に想像できるので焦らずに…
という感じに生活を改めない言い訳を。
月曜日
西安曹家餃子坊さんへ。
そろそろこの三周年特別価格の天津麺を食べてみよう。
税込600円でご飯付だという。これは実質、ラーメンと天津飯のセットだね。
この日は割と店内が混んでいたので窓際のカウンター席へ。
お菓子のデパートよしやさんがよく見える。
どこの商店街に行ってもよしやさんがあるような感じだが、それは僕がよしやさんがあるような商店街にばかり行っているからなのだろうか。
こちらの店舗の奥の方はシモジマグループのパッケージプラザさんの商品が並んでいる。
「軒先を貸して母屋を取られる」なんていう諺があるが、こちらは奥の方を貸しているという形であるが、今後どうなるんだろうね。
パッケージプラザさんの商品はここのところのテイクアウト需要の高まりに対応したものであり、この商店街の状況を勘案すると割と良い判断なのではないだろうか。
業務用のプラ素材のお弁当箱が並んでいるのを見るのは結構、楽しい。
小泉進次郎大臣はテイクアウト用でプラ素材がたくさん消費されていることについてどうお考えなんだろうね。
「そういう疑問が出てくるのもレジ袋を有料化したから、国民がプラ素材について考えるようになったからなのである」
とか言っちゃうのかな。
「食べ物のテイクアウト容器にはプラ素材が使われているということは、食べ物のテイクアウトはプラ素材を使うということなんです」
で、結局大事なのはどう変えるの?って話でね。
それにしても小泉進次郎構文というのは対面の演説では有効なんだろうな、と思う。
文字に起こすと馬鹿にしか見えないが、1対多の状況ならば勢いさえあればなんとなくちゃんとしてる感が出るよね。
ノンアルメニュー
アルコールが入っていようがいまいがテンション上げて対面でお喋りをする分には差はない。
問題なのは行動様式なのだが、それが理解できるの全体の何%ぐらいなんだろうね。
ダイソーさんも見える。
またこの場所で尼崎アイドルコレクションが開催される日が来るのだろうか。
2019年の7月21日が直近の開催であったという認識で良いのかな?
その後にもあったのだろうか?
意外と日程がの都合が合わなくて行けないことが多かったなあ。
店内には無銭で無銭LANが使えるサービスがあるみたい。
そんなに長時間いないから面倒だから使わないけどね。
卓上調味料
ラー油は自家製だな。
YouTubeでラー油を作る過程を見てみるとこれが美味いに違いないという印象を持った。
瓶に入っている赤い油のような液体はこうして作られていたんだね。
やはり製作過程を知ることは良いことだ。
と、そんなことを考えていたら割と早く僕の天津麺が到着。
僕の後に入ったお客さんが「天津麺とは?」とお店の人に訊いていたので、意外と天津麺って知らない人もいるのかな。
要するに天津飯の頭を麺の上に乗せたやつ、という説明が最も簡単なのだろうか。
いや、それで理解を得る為には天津飯自体を知っている必要があるか。
天津飯の日本国民の認知度はいかほどなんだろう。
僕の認識では日本人のほぼ100%がオムライスと天津飯の閾値について悩んだことがあるに違いないというぐらいにこの国に定着した料理だと思っているが、実際はどうなんだろうね。
で、この2つに類似した日本料理ってないんだよね。
なんかあったっけ?
そういう点で天津飯とオムライスというのは大したものだ。
特に天津飯はあの国民的漫画にも登場するキャラクターだしね。
三つ目のスキンヘッドでランチに好かれている人の名前は?という質問に対し、日本国民のかなりの他人が同じ解答をするだろうことを考えると鳥山さんは大した人物だ。
三つ目のスキンヘッドだけだともう一人候補がいるが、ヒントがそこまでだとどちらが多数派の回答になるんだろうね。
鳥山さんか手塚さんかという話で、今後この2人に割って入るような作品が出てきたりするのかなあ?
美味しそうだな。
天津麺の頭にズームイン
理屈からいうとこの部分が天津になるのだが、天津は中国の都市の名前だったはず。
天津市についてググってみたけど、人口はおおよそ1500万人。
東京都よりもちょっと多い。
じゃあ、この天津が中国最大の都市かというとさにあらず。
GDPで比較すると中国で5番目の都市なんだって。
中国ヤバいね。
で、もっと調べるとこういう感じの天津飯は中国には存在しないんだってね。
最近、逆輸入で中国でも同様のものがあるらしいけど発祥は日本だという。
まあ、確かに天津飯美味しいからなあ。
ランチに天津麺1つ食べるにも色々とあって面倒だなあ。
ご飯の上に適宜、天津を盛って天津飯と天津麺を同時に楽しんだランチであった。
特別企画という扱いのようだ。これいつまでやってるんだろ。
600円でこれなら大満足だ。
こちらのお店も5月の末までの特別営業形態か。
5月が終ったら日本はどうなるんだろうね?
向かいに側にある丸亀製麺さん
豚キムチぶっかけか。
マヨ入りとは?
生姜焼きだけでなく豚キムチにもマヨか。
これは増々僕にはよく分からない価値観だ。
あさりうどんにはマヨは入っていないようで安心した。
その日の夜食の買い出し
大山鶏ささみ
お気に入りの豆紀さんの納豆。
僕の中では豆紀さんのものを買っておけば大丈夫という信頼感がある。
マーケットでは色んな種類の納豆が陳列されているからね。
夕食は先日、購入していた三和製麺所さんの生そば
160円と三和製麺所さんの麺としては高額であったが、茹でてみると量が多い。
パッケージの段階ではこれほど多いとは想像できなかった。
正確には茹でようとパッケージからそばを出した時に気が付いた。
重い。なんだこれ。全部食べられるのだろうか。
で、これ超美味い。最近食べたおそばの中では一番美味しい。
こんぴらうどんで買ったそばに近い感じだが実は同じものかもしれない。
なるほどたった160円でざるそばをお腹いっぱいに食べられるチートが杭瀬に隠されていたとはね。
ささみはとりわさに。
絶妙に中まで火が通るように自作したつもりだが大丈夫なのかどうかは今後の自分の体調次第。
茹ですぎるとシーチキンみたいになるけど、それはそれで美味しいので特に問題はない。
赤いのは瓶詰の梅。
適価で鱧が買えたら、これを使って食べよう。
この日のお買い物でこの磯じまんさんの梅肉を購入したのだが、カゴに入れただけでいわゆる唾が口の中に出てきてこれはヤバい食品なんじゃないのだろうか、と。
っていうか、今このテキストを打ってるだけで唾が出てくる。
ヤバいな磯じまん社
山梅ぶしなんてのも久しく使ってないが、あれとご飯の相性は最高だし自分が最高に食欲がなくて死にそうな時に山海ぶしとごはんが目の前に出てきて食欲が出てこないか試してみたいし、無理にそれを食べて絶命するなら、それはそれで良いかなと思っちゃうよね。
火曜日
プリン対策ランチ
尿酸ってなんだろう?
美味しそうなものにはたいてい多く含まれているからなあ…
ランチはおにぎりと尿酸値を下げる感じのPA-3
夜食
先日、玉出で無銭でゲットした粉を使用。
きのこを食べるスープである。
予算の関係でしめじと1円で買った竹輪と豚肉が具である。
キノコは水から煮ると出汁が出て美味しい、が今回分かったことかな。
コンソメよりも味噌の方が良いね。
水曜日
朝から雨
朝から昼まで雨が降っているということは現場は休みだ。
ということで、天遊さんへ。
最近、付近で割と大規模な工事が行われているのでランチタイムは混雑気味。
でも、朝から昼ぐらいまで雨なら大丈夫。
ランチ計画には天気の把握も必要だ。
ということで、この日のランチは天遊さんへ。
ちゃんぽん愛?
この装置を自宅に設置したい感はあるが、それは許されることなのだろうか。
僕のイメージではドイツではこの装置が家庭にあるのが一般的だ、なんだけど実際はどうなんだろうね?
メニュー
日替わり650円と通常定食750円を過去例から比較すると日替わりはさほど得でもないかな感はある。
といっても頼んだことのある定食はカラアゲ定食だけであるが、かなりの量のカラアゲに圧倒された記憶がある。
あまゆーずさんのウチワ
このところ交代で産休している感はあるがいつかそのお子様との共演というステージもあるのだろうか。
と、そのようなことを考えていると僕のランチが到着
目玉やきの下に異変あり。
なんとうどんが隠れていた。
麻婆豆腐の中には噛んだらやたらと痺れる山椒が仕込んであり侮れないな、と。
終業後、ちょっと用事があって尼崎市議会議事堂へ
こう書くとあたかも僕が尼崎市政に関わりがあるような感じになるが、実際はさにあらず。
いつもの用事を済ませる為にここに来ただけだ。
えっ、尼崎市議事堂って水に囲まれてるの?
気になって市役所周りを見ると、堀がある。
これなら反市政派が反乱を起こしても大丈夫だね。
上から見てみた。(グーグルマップ)
なるほど、日本が豊かな時代に建てられた市役所という感じだねえ。
とりあえずこの堀は埋めるか、有効に活用するかが次回の市議選の争点だと僕は個人的にこの画を見て思った。
夜食
鯛とお肉を市役所のすぐ近くの万代で購入。
木曜日
ランチは純生バタークッキー
まあ、あれなんだよね。
朝と昼ぐらいはほとんど食べなくても特に問題はない。
世の中のおじさん、おばさん達は実は気が付いているだろうけど、そうなんだよね。
クッキーをかじりながら散歩してたら大量のホイールカバーを発見。
いったい何が起きたのだろうか?
夜食は先日、玉出で1円で購入したスンドゥブ
意外と賞味期限が短い。
11年連続で売上ナンバーワンとのこと。
特に気にせずに購入したが(1円だしね)、よく見るとこの商品は限定品のようだ。
公式サイトを確認したが、この商品は掲載されていない。
っていうか、パッケージ表記を見ると辛さ20とか書いてある。
まあ、食べてから大分経ってこの記事を書くために写真を見て気が付いたんだけどね。
なるほど、辛さ20の大辛というだけのことはあるね。
食べている時はそうとは思っていなくて、通常品だと思っていた。
通常品でこのレベルとか日本人の辛さ耐性の高まりヤバいなと思っていたが、今調べてこれが特殊品だと分かっていささか安心した。
僕がギリギリ美味しいかなって思えるレベルの辛さかなあ。
たぶん毎日食べてると慣れることができるかなってレベルで。
あんまり売れ行きが良くなくて玉出の1円セール品になったというものなのだろう。
製作費はけっこう掛かってそうだけどねえ。